1. HOME
  2. プロレスラー・格闘家
  3. ウナギ・サヤカ
  4. ウナギ・サヤカ「圧倒的1番になる」 ドームに向けて来年4月に両国進出
ウナギ・サヤカ

ウナギ・サヤカ「圧倒的1番になる」 ドームに向けて来年4月に両国進出

ウナギ・サヤカ

540

 2日、ウナギ・サヤカ自主興行『殿はご乱心 夏 ~祭りと聞けば血が騒ぐ~』後楽園ホール大会が行われた。

形式と男女超えて闘ってきたウナギ集大成…メインは血が騒いだ決死のハードコアマッチ

<メインイベント/決死のハードコアマッチ>
●ウナギ・サヤカ、鈴木みのる
 26分5秒、椅子の山への垂直落下式リバースタイガー→エビ固め
〇葛西純、藤田ミノル

この日、3度目の登場となったウナギ。メインのリングへ。

コールとともに極彩色の紙テープが投げられた。

葛西純のルールと言ってもいいハードコアでの洗礼。長机が真っ二つ。

鈴木みのるも竹串の餌食になる。このあとウナギは葛西の口にポッキーを突っ込む。

覚醒したようなウナギが竹刀をぶん回す。味方のみのるにまで。

ウナギが取り出した武器は「キンカン」。傷口に塗りたくる。

みのるがウナギを救出し、スリーパーからゴッチ式。カットされる。

ウナギの城門突破が葛西に豪快に決まった。

最後は椅子の山への垂直落下式リバースタイガー。ウナギが沈む。

独立約2年でさらなる高みへ。鈴木みのる「命とカラダ懸けてんだよ!! そこに男も女もねえ」

なんと来年4月26日、両国国技館での自主興行がビジョンで発表に。

出場選手が揃ってショットにおさまる。

(主要マイクアピール)

ウナギ「今日はわざわざお前らの土俵の上で闘ってやったよ。まだ今日が始まり。みのる、全然最強じゃねえじゃん、お前と組むと勝てるって聞いたんだけど。勝てないことは悔しい。今日は勝ちたかった。だからこそプロレスラーとしてまだまだ終われねぇ!!」

みのる「レスラーはよ、どんな道具使おうが、お笑いのプロレスだろうが、俺たちは命とカラダ懸けてんだよ!! そこに男も女もねえんだよ。(葛西と藤田に)お前ら2人、ムカつく顔してるけど大好きだ。お前(ウナギ)、血だらけになって、ちょっとは美人になったな。根性入ってるな。俺と一緒に世界に行こう(観客オー)」

ウナギ「行ってやってもいい。というわけで今日誕生日なんですよ。ちょっと今日は本当のことを言っちゃおうかなと思います。今日で実は38歳になりました。人は何でもできます、諦めなければ。みんなでやりたいこと叶えましょう。皆さん今日はありがとうございました」

(バックステージ)

みのる「生きてたー。(取材陣の多さを見渡して)久々じゃないの?」

ウナギ「みのる、最強じゃない!!」

みのる「最強じゃん、俺負けてない。負けたのはお前」

ウナギ「お前のせいだ全部」

みのる「練習足りねえんだ、特訓するか。でもね、根性あるよ。俺は根性あるやつ好きだよ。本当はよ、別に言うつもりもなかったんだけど、俺はまあ一人で日本中、世界中回って。お前も何犬(なにけん)かは知らねえけど、大変だろうな。血統書付き?」

ウナギ「犬じゃない」

みのる「恐竜か。話広がんねぇな。俺の見てきた世界って男も女もない。ヘビーもジュニアもない。体が大きいとか小さいもないんだよ。決めてやってんの、はっきり言うと日本だけなんだよ。世界に行ったらすげーちっちゃいけどすげえ強いやつもいる。すげえ強い女もいるんだよ。やってみたくねぇか?」

ウナギ「やる!! でもウナの夢は世界じゃなくて、日本で圧倒的1番になること。世界に行くけど、日本で一番がいい。だから大金をはたいて来年の4月26日、両国(国技館)押さえちゃった。スッカラカンなんだけどさ」

みのる「まだ来年の4月、予定入ってない」

ウナギ「じゃあ一匹(?)ゲットだ。でもやっぱり、まだキャリア5年だけど、この1年本当に、いろんなことやってきたって思ってたけど、まだまだ初めてのことがたくさんあるし。まだまだやりたいことも、やりたいやつも、組みたいやつもいっぱいいる。だから全部を叶えようと思うんだけどさ…血、すごく出てない? 自分でびっくりしちゃった」

みのる「大丈夫だよ、プロレスラーは血出してナンボ。こういうプロレスもある。プロレスにいろんな種類がある。オモチャみたいなの使って使ってみんながゲラゲラ腹の底から笑うプロレスもある。かと思えば、リーグ戦みたいなのやって本当に命削って闘う試合もある。今日みたいに道具使ってやるやつもあるな。さっき言った大きいのちっちゃいの、男も女もある。見ないでやめたら…そんな楽しいこと山ほどある」

ウナギ「やります」

みのる「たかだか5年だろ。見てない世界の方が多いだろ」

ウナギ「でも本当に大仁田厚と電流爆破やった次の日に広田さくらと肛門を爆破しあって、ああプロレスってこういうことかと思ったけど、今日エキセントリックとやって、何かよくわからないものに乗っかられて、次は血を出すっていう。まだまだあるから、私は日本で必ず結果を出したいし、東京ドームで自主興行絶対にやります。たくさん負けてるけど、別に悔しくないわけじゃなくて、勝てないことを諦めたときに、本当に負けになると思ってて、私は諦めたことがないし、葛西純にも鈴木みのるにも藤田ミノルにも長与千種にも彩羽匠にも広田さくらにも…絶対勝つまで諦めません。それがウナギ・サヤカなので。みのるもついて来てくれたから、連れて行ってやるよ」

みのる「連れて行ってくれるの? どこに?」

ウナギ「世界に」

みのる「じゃあみなさん次回、東京ドームでみなさん会いましょ…」

ウナギ「両国がある」

みのる「両国があるな」

ウナギ「両国、4月26日、査定します。ヤバイ血が…楽しかったですか、みなさん今日。楽しかった? ドン引きした?」

みのる「でも、これがすべてだよ。な? 命懸けてんだから、男だろうが、女だろうが。命懸けてるもん一生懸命やったら面白くないわけねーだろ。な、腹の底から。それがプロレスだもん。ハイ、キメ台詞、言わないと」

ウナギ「両国国技館、査定してやるよ!!」

(引き揚げながら)

ウナギ「みのる、闘いたい人、いるの? まだいるの?」

みのる「逆だろ。俺と闘いたい人がいっぱいいるから」

ウナギ「ひィィィィ…言ってみてぇ!!」

* * *

 2022年10月より所属先スターダムから飛び出し、「ギャン期」と呼ぶフリー期間に突入。試合形式や男女の壁を取っ払って闘ってきたウナギ。この日のメインは男子選手3人に囲まれるハードコアマッチとなる。まさに2年間の集大成としての闘いともなったが、大流血しても怯むことなく相手に向かっていく。バックステージで取材陣に「楽しかった? ドン引きした?」と問いかけたが、ギラギラした目での躍動は新境地を思わせた。

 その試合ぶりに匹敵するようなビッグな発表がビジョンで明かされる。来年4月26日、両国国技館大会。マット界に他に類を見ない前のめりさは、さらに先に進んだ。

 前述のように、みのるが試合後のマイクで「命とカラダ懸けてんだよ!! そこに男も女もねえ」とする。実はこれには伏線があり、試合中に客席の一部から笑いが漏れた局面があった。すると、みのる「うるせーな。こっちは命懸けてんだ!!」。プライドを持ってウナギと共闘している姿勢があってこその叫び。

 そのみのるから「俺と一緒に世界に行こう」と誘われると、ウナギは「行ってやってもいい」と査定目線。真意はバックステージでの「ウナの夢は世界じゃなくて、日本で圧倒的1番になること」にある。

 目標とする東京ドーム自主興行への通過点としての来年4月両国進出。“独立”約2年でさらなる高みへのステップが具体化した。ウナギは新たなファンを巻き込みながら、さらに傾いていく。

(大会結果)ウナギ・サヤカ自主興行 殿はご乱心 夏 ~祭りと聞けば血が騒ぐ 9月2日(月)後楽園ホール

■ウナギ・サヤカ自主興行
殿はご乱心 夏 ~祭りと聞けば血が騒ぐ~
日時:9月2日(月)18:30
会場:後楽園ホール 観衆926人(主催者発表)

殿はご乱心 夏 祭りと聞けば血が騒ぐ(アーカイブ配信)
チケット購入期限及び、アーカイブ視聴期限
2024年9月10日 23時59分まで

FIGHTING TV サムライ
9月10日(火) 後10:00 初回放送

<第1試合/今日が伝説!チーム・エキセントリック さぁ祭りの始まりだ>
ウナギ・サヤカ&〇彩羽匠
 0分37秒、片エビ固め
長与千種&●シン・広田さくら(チーム・エキセントリック)

<再試合>
●ウナギ・サヤカ&彩羽匠
 12分11秒、ふらふらドーン
長与千種&〇シン・広田さくら(チーム・エキセントリック)

<第2試合/健康サンダルデスマッチ>
安納サオリ、〇本間多恵
 9分25秒、120%スクールボーイ
世羅りさ、●高瀬みゆき

<第3試合/これが!煽りパワポだ!>
スーパー・ササダンゴ・マシン
 試合中にカード変更
X(ウナギ・サキノヤマ(SAKI))

<1vs.2マッチ>
〇スーパー・ササダンゴ・マシン
 4分39秒、片エビ固め
●ウナギ・サヤカ&ウナギ・サキマヤマ

<第4試合/助けて胸毛警察!3WAY逮捕マッチ>
〇関本大介
vs.●植木崇行
vs.真霜拳彪
※6分50秒、ジャーマン・スープレックス・ホールド

<セミファイナル/ぱぱぱ令和パーティ試練の8人マッチ>
〇井上京子、永島千佳世、DASH・チサコ、松本浩代
 15分58秒、ナイアガラドライバー→エビ固め
●梅咲遥、真白優希、神楽坂ミサ、Aoi

<メインイベント/決死のハードコアマッチ>
●ウナギ・サヤカ、鈴木みのる
 26分5秒、椅子の山への垂直落下式リバースタイガー→エビ固め
〇葛西純、藤田ミノル


記事が役立ったら応援をお願いします。当バナー1日1クリック有効。


[主要な大会▶格闘スケジュール
主要外部リンク
[ブシロード▶新日📺]/スターダム📺]]
[サイバーF▶ノアDDT系📺]]
[有力団体別▶全日📺]/GLEATマリゴ
[総合格闘技▶RIZIN

カテゴリー

バックナンバー

団体リンク

プロレス団体リンク
新日本プロレスニュース大会日程新日本プロレスワールドYouTubeワールドYouTube)/全日本プロレス全日本プロレスTV)/NOAHDDTWRESTLE UNIVERSE)/GLEAT大日本プロレスZERO1DRAGON GATEみちのくプロレス大阪プロレス2AWDRADITIONWWEWWE Network)/PURE-JLLPW-XOZアカデミーセンダイガールズWAVEアイスリボンスターダムスターダムワールドYouTube)/ディアナマーベラス


格闘技団体リンク
UFCRIZINRINGSK-1RISE(ライズ)DEEPPANCRASEQUINTET巌流島


YouTube
📳アントニオ猪木📳長州力📳前田日明📳船木誠勝📳田村潔司📳蝶野正洋📳獣神サンダー・ライガー📳朝倉海📳朝倉未来📳永島勝司


ファイター等
蝶野正洋(ARISTRIST)長州力(リキプロ)天龍源一郎(天龍プロジェクト)高山善廣田村潔司桜庭和志鈴木みのる鈴木みのる公式写真佐々木健介オフィス小橋建太 Fortune KKゆでたまご公式サイト


最新ニュース・コラム・視聴

スポナビ東スポ日刊デイリーバトルニュース週刊ファイトDropkickぼくらのプロレスプロ格DX週刊プロレスNoguaranteemagazineBoutRevieweFightゴング格闘技ニコニコプロレスチャンネルサムライTVCSテレ朝チャンネル大川昇アメブロ金沢克彦アメブロ井上崇宏インスタ宝島社彩図社チームフルスイング書泉グループのイベント闘道館大阪カウント2.99


新着&注目アイテム
プロレスDVDサーチプロレス本サーチ


Sports Graphic Number 2024年 12/5 号 [雑誌] 雑誌 – 2024/11/21


KAMINOGE155 単行本(ソフトカバー) – 2024/11/5


「プロレススーパースター列伝」秘録 単行本 – 2024/11/22 原田 久仁信 (著)


侍レスラーの反骨のプロレス熱闘記 (青春新書インテリジェンス PI 709) 新書 – 2024/11/6 越中詩郎 (著)


My Dream ジュリア 自叙伝 単行本(ソフトカバー) – 2024/8/23 ジュリア (著)


アントニオ猪木とUWF 単行本 – 2024/5/31 前田 日明 (著), 藤原 喜明 (著)


馬場さんの話、もっと聞かせてください 単行本 – 2024/8/6 馬場元子 (著), 棚橋和博 (著)


力道山未亡人 単行本 – 2024/5/31 細田 昌志 (著)


拳王のクソヤローどもオレについて来い!!①反骨の書 単行本(ソフトカバー) – 2024/7/23 週刊プロレス (編集)


拳王のクソヤローどもオレについて来い!!②金剛の書 単行本(ソフトカバー) – 2024/7/23 週刊プロレス (編集)


伝えるための準備学(ひろのぶと株式会社) 単行本(ソフトカバー) – 2024/7/22 古舘 伊知郎 (著)


さぬきうどん全店制覇攻略本2024-25年版 ムック – 2024/4/24 タウン情報かがわ (編集)


真・プロレスラーは観客に何を見せているのか 30年やってわかったこと (徳間文庫) 文庫 – 2024/3/8 TAJIRI (著)


前田日明デビュー45周年記念Blu-ray BOX [Blu-ray] – 2024/6/12 前田日明 (出演)


猪木のためなら死ねる! 最も信頼された弟子が告白するアントニオ猪木の真実 単行本 – 2024/1/26 藤原 喜明 (著), 佐山 聡 (著), 前田 日明 (著)


2024プロレスラー全身写真名鑑[雑誌]: 週刊プロレス別冊新春号 雑誌 – 2023/12/27 週刊プロレス編集部 (編集)


プロレス熱写時代~プロレスカメラマンが撮った日本プロレス黄金期~ 単行本 – 2023/9/27 大川 昇 (著)


白の聖典 単行本 – 2022/1/17 中野 たむ (著)


引きこもりでポンコツだった私が女子プロレスのアイコンになるまで 単行本(ソフトカバー) – 2020/8/27 岩谷 麻優 (著)


俺のダチ。 単行本(ソフトカバー) – 2023/6/23 鈴木 みのる (著)

レポートbyカクトウログ

> 佐藤光留「俺、逃げんのか」
> 米山香織 YMZ快進撃の理由とは
> 佐藤光留「本気で立とうとしてました」
> 鈴木みのる「全責任を俺が」帝王と対峙
> 桜井麻衣がジュリア最後の相手を務める
> 藤田あかね 日本で最初にレゴブロック
> ジュリア 道をつくりたいんです
> 藤田あかね 離れ離れにはなってないから
> 佐藤光留 表立った異常者は僕だけ
> 鈴木みのる お前らとやってることは違う
> 新団体マリーゴールド旗揚げ戦レポート
> MIRAI 自分が引っ張っていかないと
> 株式会社レック永守貴樹社長が退任
> デイビーボーイ・スミスJr.完全復活宣言
> 高木三四郎「横一線に」DDTがAT初参加
> スターダム5選手退団…運営に何が起きた
> スターダムさくらあや 新空手ガール告白
> ハンセンと対談 前田ラリアット被弾常連
> オカダ・カズチカ来歴 新契約先はAEW
> 佐藤光留「それこそ血筋」YMZ前夜祭
> 米山香織「みんなの笑顔が大好物」対談
> 中野たむ「問題なければ進化はないッ」
> オカダ・カズチカ「所属はおしまい」
> オカダ・カズチカ「立つ鳥跡を濁さず」
> ウナギ・サヤカ 等身大のギャン期1周年
> 白川未奈 2023年の躍進一番星が告白
> 岩谷麻優「表舞台に立ってこそ」両国復帰
> 鈴木みのる「プロレスはライブの時代だ」
> 7割「妥当」 東スポプロレス大賞総括
> 金沢克彦氏が恒例毒舌生解説2023年総括
> 小川EPが外で活動、ジュリアが合流する?
> プロレス熱写時代(大川昇著)レビュー
> ふり返りながら待つ。コズエン3周年
> ジュリア告白スターダムを取り戻すために
> 安納サオリ絶対不屈彼女からのラブレター
> アントニオ猪木をさがして 映画レビュー
> アントニオ猪木墓参 横浜市鶴見区総持寺
> 闘魂語り継ぐ一周忌 前田日明らトーク
> 白川未奈&月山和香タッグリーグ作戦会議
> 中野たむ&白川未奈 復活DREAM☆H本音
> カクトウログ19周年 & 毎日更新16年
> スターダム過去最高益 新日本黒字転換
> なつぽい 『最強』を掲げ始めた理由
> 高貴に桜井まい 貴婦人初インタビュー
> 涙の数だけ強くなれ 月山和香が初勝利
> 言葉までが美しき狂気 ジュリア激白
> 試合力と物語力の相思相愛 彩羽とウナギ
> 全員王者の新コズエン 安納サオリ特写
> 頂点で会えた 聖典での約束は聖地で叶う
> 髪切りとジュリアを超えてゆけ 中野たむ
> 長与「鍛え直したい」ウナギ最後の弟子に
> 月山和香が勝った日 負けない気持ちこそ
> 鈴木みのる ストロングスタイル設立真意
> 武藤引退が奏でた橋本・三沢・蝶野コール
> ウナギ・サヤカに聞くコズエンとギャン期
> 東スポプロレス大賞検証 世紀の大誤審
> 金沢克彦トークレポ 2022年を大総括
> 乗り越えて夢へ コズエン2周年座談会
> 新日本武藤招聘の裏でムタvs.中邑実現
> 猪木ベストバウトは1988年の藤波辰巳戦
> 猪木が新日本50周年イヤーに天国へ
> アントニオ猪木 24時間テレビ全発言
> カクトウログ18周年 & 毎日更新15年
> 観客数がコロナ前比56%まで回復
> 5年ぶりプロレス総選挙で何が起きた!?
> 紙テープに包まれたウナギ・サヤカ
> UDONプロレス 今夜はキングオブシコク
> コシの強いUDONプロレス 名古屋に来た
> 高木三四郎サイフェス直前インタビュー
> プロレス総選挙をテレ朝が5年ぶり実施
> 飯伏「真実からかけはなれています」
> さあパンデミック明け 新日本への期待
> 兄・裕一郎さん涙 大谷晋二郎応援募金
> 藤田和之 前田日明の前でも野獣!?
> ツヨカワ天咲光由 ミラノ先生が指導
> 田中正悟さん亡くなる 前田日明と親交
> 白の聖典(中野たむ著)ブックレビュー
> いざ愛知大会へ コズエン秘密の作戦会議
> サイン会で決起 秘密のコズエン反省会!?
> 不満消えた 東スポプロレス大賞2021総括
> 大阪超女大戦前 コズエン秘密の作戦会議
> UDONプロレス初の「読む記者会見」
> 前田日明の来歴をまとめて振り返る
> 前田日明と再会で舌好調 新間寿トーク
> 中野たむ 大阪城で天下取りの誓い
> UDONプロレス コシの強さと一体感
> 新日本プロレスがリアタイ報道を解禁
> 嫌われ者からブレイク コズエン1周年
> ノアが公式以外媒体リアタイ報道を解禁
> 西武D2連戦総括 木谷氏「反省しないと」
> カクトウログは開設17周年
> GLEAT旗揚げハラハラ感 時代に抗うUWF
> 猪木vs.アリから45年 真実を巡る旅続く
> さよならムーンサルト回収 武藤敬司飛ぶ
> 震災10年仙台大会に地震 神対応の舞台裏
> 中野たむを信じて明日に輝け 武道館詳報
> 前田日明が新日と交渉 第1次UWFの記憶
> 武藤敬司の「夢」ノア武道館を飲み込む
> AEW・新日連携への米国ファンの期待とは
> ジェイ戦列復帰 新日本というミステリー
> コズエンはあきらめない 高田馬場写真集
> 2020年プロレス大賞 3アワード比較
> 金沢克彦氏が18年半ワープロ解説に終止符
> ダブルドーム2021年ベストバウト結果
> 柴田勝頼 2022年“復帰”目指して始動
> 星を包み込む宇宙であれ コズエンが独立
> コズミックエンジェルズ初戴冠の日に密着
> プロレス大賞こうだったんじゃないか劇場
> 大会ベストバウト投票 年間総括2020
> プロレス大賞でノアは!? 武田氏と立ち話
> 新日本コロナイヤーを金沢克彦氏が生解説
> 内藤か潮崎か 2020年プロレス大賞展望
> あるのか前高山 山ちゃんがやっちゃった
> 宇宙旅行をアテンド中野たむ 棚橋弘至説
> 絶叫できない熱狂とコロナ副産物 G1総括
> GLEATプレ旗揚げ 田村&長州のプロレス観
> 鈴木みのる 天を指してゴッチ式の理由
> ベストバウト&大会総括 21年ぶり神宮球場
> 武藤敬司vs.前田日明トークレポート
> 丸藤正道vs.前田日明トークレポート
> 猪木酒場新宿店が7月閉店 かつて全国7店
> 金8以降世代のNJC4強こそ新日本の主張
> 『記憶の懸け橋』トークイベント観覧メモ
> 「社会的責任」ひとつの答え 新日本再開
> 小久保隆さん TJシンテーマ曲秘話
> 柴田勝頼ついに2017年4月9日を初激白
> 柴田勝頼の新日本帰還はなぜ実現した?
> 大阪カウント2.99に鈴木みのるがエール
> オカダ戦から3年 柴田勝頼の奇跡と軌跡
> コロナ禍でノア無観客試合 潮崎vs.藤田
> コロナ禍でスターダム無観客試合
> 文庫版『1984年のUWF』にカクトウログ
> 前田「ずっと猪木さんに教えてもらった」
> 船木誠勝が明かす! 柴田勝頼“秘話”
> 映画アイアン・シークで前田トーク!
> 藤田和之トーク 半生を激語り!
> シークレット結婚式!? オカダ&三森さん
> ジャイアント馬場バルに行ってきた!
> ファン集結! 前田日明61歳バースデー
> 2019年の顔は!? プロレス大賞まとめ
> 乱入でテーマ曲? 原宿で鈴木みのると
> 恒例トーク!金沢克彦氏が2019年大総括
> 2000年の田村潔司 武道館にUWFテーマ
> 四十にして惑わず ザ・レスラー柴田勝頼
> アウトサイダーが1年2か月ぶりに復活!
> 新日への質問も!ブシロード株主総会
> 台風19号で新日本プロレス道場が浸水
> 闘魂SHOP“旧店舗”メモリアル写真集
> 台風被災の長野でオカダがボランティア
> ライガーvs.鈴木みのる衝撃と座礼の意味
> 教えてよ鈴木みのるは何故探し続けるの!?
> 柴田勝頼20周年DVD“隠しトラック”
> 新日本プロレスが年商54億円 過去最高
> 劇場上映会ゲストでライガー激語り
> 五輪イヤー30回目「G1」は秋開催
> 柴田20周年DVDのジャケ写公開
> 俺たちの鈴木みのる&オカダ!
> TAKAYAMANIA第2弾でプロレス大同団結
> 藤波vs.前田 マルキュー感謝祭トーク
> 柴田勝頼が2年4か月ぶりリング躍動!
> 柴田「今まさにつくってる」20周年DVD
> 柴田勝頼、生存率18%以下からの咆哮!
> 新日親会社ブシロードが東証マザーズ上場
> 三沢光晴“最後の対戦相手”に向けた手紙
> 平成を代表する日本人プロレスラー発表
> 平成最後に猪木・藤原・前田・船木が集結
> 平成最後の猪木リングイン! 藤波と対峙
> 鈴木みのる パイルドライバー1枚の写真
> 「BI砲」の歴史! 馬場没20年追善興行
> マスターズ前田日明! 藤波・長州と対峙
> 「カウント2.99」8周年!金沢克彦トーク
> ナイキTシャツ! 柴田勝頼サイン会
> 橋本真也のお墓参りに行ってきました
> G1決勝直前! 柴田勝頼との会話
> ラスベガスファイトショップ店員と立ち話

> 高山善廣を応援 TAKAYAMANIA
> 週刊 前田日明
> 週刊 柴田勝頼