平成最強の日本人女子格闘家ランキング ベスト10発表!
あなたの選ぶ!平成最強の日本人女子格闘家ランキングが決定しました。今回、エントリーさせていただいた選手は女子総合格闘家32名、女子プロレスラー6名、レスリング2名、柔術家1名、柔道家1名、K1選手1名、女子プロボクサー1名の合計44選手。さて、この結果はどうなったのでしょうか。
投票数は192件(投票期間: 2019年03月08日~2019年03月28日)。
あなたの選ぶ!平成最強の日本人格闘家は誰?(女子)
1
吉田沙保里
1位はレスリングで世界大会16連覇、個人戦206連勝の霊長類最強女子。すでに現役を引退しても最強女子でした。
2
中井りん
2位はMMA界日本人最強女子と言われる中井選手。試合で負けているのもUFCの2戦のみ、その相手もUFC女子王者になったミーシャテイトなど。
3
藤井恵
女子総合格闘技のパイオニア。MMAではデビュー以来22戦22勝無敗の記録保持者。過去の実績からも3位はフジメグ。
4
神取忍
「ミスター女子プロレス」1995年女子初の格闘技大会に参戦。また天龍源一郎とのセメントマッチなども。
5
伊調馨
人類史上初のオリンピック4連覇(女子個人) で国民栄誉賞を授与。東京五輪で5連覇を狙う。
6
浜崎朱加
現RIZIN女子スーパーアトム級王者。「日本人初の世界女王」とも称される。現在の日本女子MMAで目標とされている選手ですね。
7
アジャコング
女子プロレスラー。100kgを超える体重から繰り出すパワフルなファイトスタイル。
8
RENA
立ち技(シュートボクシング)では絶対女王と称される。人気も高くMMAでのリベンジなるか。
9
ASUKA(アスカ)
WWE所属の女子プロレスラー。WWEスマックダウン女子王座。NXTの年間女子最優秀選手も獲得。
10
浅倉カンナ
RIZIN女子スーパーアトム級の初代王者。2018年大晦日に浜崎選手にタイトルを獲られリベンジを目指す。
※画像はGoogle画像検索よりお借りしております
11位~20位
11位 近藤朱里
12位 辻結花
13位 藪下めぐみ
14~15位(同一)
渡辺久江
しなしさとこ
16~18位(同一)
湯浅麗歌子
イオシライ
長与千種
19位 渡辺華奈
20位(同一)石岡沙織、KINGレイナ、山本美憂
他コメント
1位の吉田さんへは「負ける姿が想像できない」、「女子格闘技史上最強」、「ぶっちぎりで間違いなく」などのコメントをいただきました。2位の中井選手には「恐ろしいくらい強い」、「格闘技バブルの頃だったら金メダリスト級の有名人」、この他番外では和田アキ子、谷亮子さんなどがありました。
格闘家ランキングは今後も定期開催していきます。
よろしくお願いいたします。