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コズエン通信

KAIRI「似たものを感じる。狂える相手」スターダム復帰で中野たむを指名

コズエン通信

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 18日、スターダムが3月・両国国技館大会に向けての参戦選手披露「謎の女性」記者会見を行った。カイリ・セイン(宝城カイリ)がKAIRIとして参戦することが決定。会見自体はファンに対しても生配信された通りであるが、ここではCOSMIC ANGELSとのやりとりを中心にお届けしたい。

 KAIRI会見の要点についてはこちら(別記事)をご覧ください。

中野「いまのスターダムのナンバーワンユニットのCOSMIC ANGELS」

 コメント言い回しは公式サイトから。

【2/18(金)18時~生配信】謎の女性 記者会見【3・26&27両国国技館】

 

KAIRI「私としてはホントにいま全員が気になっているので、誰とでもウエルカム、ウエルカムレッスルって感じなんですけど、 とくに、う~ん、あの、中野さん?中野たむさん? なんか…」

ウナギ・サヤカと中野たむが入ってくる。

ウナギ「オマエは誰だー!? なんか両国国技館の参戦する選手の記者会見があるって聞いたんですけど、誰だ、オマエ?」

KAIRI「KAIRIです」

ウナギ「なんなら、両国でこのウナギ・サヤカが査定してやってもいいぞ!」

中野「ちょっと待って待って待って。すいません。KAIRIさん、お目にかかれて光栄です。ウナギが変なこと言ってしまってすいません。この子はちょっとなにもわかってないんで、ちょっと許してあげてください」

KAIRI「でも、査定されたいな」

中野「え? この方は元WWEのスーパースターだから、アンタ(ウナギ)、逆に査定されるよ!」

KAIRI「いや、でもね、たむちゃん。ウチ、勢いある子大好きだから。タッグマッチとかどうです?」

小川「タッグマッチでいいんじゃない?」

KAIRI「タッグマッチ、ちょっと査定していただきたいなと思いまして」

中野「いや、査定はしないんですけど」

KAIRI「パートナー? ……。あ、ハイ。スターダム3人娘のひとり、私の先輩である岩谷麻優選手、私vs中野たむアンド…」

ウナギ「ウナギ・サヤカ!」

KAIRI「ウナギ・サヤカ。カイリ・セイン、ちょっと似てる」

中野「似てない」

KAIRI「どうですか?」

小川「いいんじゃない?」

中野「ありがとうございます」

KAIRI「いいねえ。どっちかぶっ倒れるまでやっちゃおうよ」

中野「ハイ、もちろん。KAIRIさん、そして岩谷麻優、スターダムの歴史を作った偉大な先輩であることは重々承知ですけど、いまのスターダムのナンバーワンユニットのCOSMIC ANGELS、中野たむとウナギ・サヤカ」

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KAIRI「ナンバーワンなの?」

中野「ハイ。プロレスベストユニット賞、大賞です」

KAIRI「ふ~ん」

中野「私たちが、迎え撃ちましょう」

KAIRI「強いの?」

中野「強いですよ! アーティスト・オブ・スターダムの最多防衛してます」

KAIRI「ふ~ん」と言いながらウナギに裏拳を放つモーションから寸止めで威嚇。

KAIRI「楽しそう。いいよ、やろう。バッチバチね」

中野「ぶっ倒れるまでやりましょう」

KAIRI「女として、絶対負けないから。かかってこい、全部出して、全部出してこいや。待ってるよ」

ウナギ「WWEだかなんだか知らないけど、リング上でどれだけコズエンが最高だということを知っても、コズエン(入り)だけは絶対にダメだからな」

KAIRI「カブキでしょ?」

ウナギ「カブキですけど」

KAIRI「アナタ違うカブキらしいけど。絶対、影響受けてるよね」

ウナギ「受けてないです。私は、『花の慶次』が好きなので、ほかのカブキは認めてないです」

KAIRI「そうかな? お願いします。とりあえずね、一発目ということで、私もメチャメチャ気合が入りすぎて、ここで闘いたいくらい。ちょっとリングで、しっかり準備しといて」

中野「お願いします」

ウナギ「じゃ、両国で」

 KAIRIの指名に中野が「いまのスターダムのナンバーワンユニットのCOSMIC ANGELS」と呼応。

 「カブキでしょ?」と突っ込むKAIRI。ウナギ・サヤカの名前は知らないそぶりをしたが、しっかりネタを押さえられている。ウナギも査定キャラの集大成をもって渡り合う。いやはや楽しい会見でした。

KAIRI「(中野に)似たものを感じますし、狂える相手というか、狂ってなんぼだと」

 会見後の囲み会見では、中野たむ指名の理由も明かしている。

――中野、ウナギのようにKAIRIがいた頃にはいなかった生え抜きではない選手が頑張っているが。

KAIRI「可愛いなと思って(笑)。まず可愛いし、やっぱりどこかの団体を抜けて入るとか、どこからか移籍して入るって、すっごい勇気がいることだし。私自身もですよ、スターダムからWWEに行くまで半年以上悩んできました。選手会長だったし、団体のこともあるし、自分からそうやって、茨の道を行くというか、人生懸けて変えるって、環境を変えるってそれだけすごい勇気のあることだし、私はカッコいいなと思うし、移籍することとかダメとか、私はそういうのまったく思わなくて、自分の人生だし、彼女たちがそうやって覚悟もってきてるし、それがツイッターとかアメリカからも見てたけど、伝わるんですよね、やっぱり。あと試合でもきっと伝わってるから、支持されてるし、出ていけみたいな空気まったくないし、むしろ歓迎されてファンもたくさんついてると思います、わかんないけど」

――スターダム時代のKAIRIは感情の爆発がセールスポイントでもあった。中野たむもそんなタイプの選手。通じるものを感じる?

KAIRI「ハイ、だから名前を挙げましたね。ちょっと似たものを感じますし、私も闘うとき狂い合える相手誰かなと思って、狂える相手というか、やっぱ狂ってなんぼだと思うんですよね(笑)。生き様をぶつけ合う場だと思うので、彼女もきっと私も知らないような苦労とか、過去にいろんなものを背負ってるのがちょっと感じるので、プロレス以外とか。それを試合すると全部わかるので、それを私も見たいし、きっとファンの人も見たいんじゃないかな。私もいま、WWEに行ってまったく違うものが見せられるかなと。自分でまったくわからないんですけど、どうなるか。噛み合うかとか、わからないけど、生き様をぶつけ合いたいですね」

 コズエンはアイドル出身であったりチャラチャラしているところを突っ込まれがち。ところがKAIRIがしっかりと「生え抜きでないところ」や「生き様」と向き合ってきた。コズエン物語を掻きまわすのはKAIRIとなるのか?

 この天性のプロレス感に驚くし、本当に怖いぐらいだ。単にスター選手が増えたというレベルではないかもしれない。すべてをもっていきそうなKAIRIのオーラよ。

アフター記者会見恒例!? コズエン秘密の作戦会議を激写

会見では“名もなき参戦選手”に査定をチラつかせたウナギ。会見のあとにはすべてを把握!?したからか「この展開には驚いてる。オイシイ」との言葉もあった。

“世界”のKAIRIの復帰戦として“宇宙”のコズエンとの対決が浮上したのだ。新しい扉を開く予感に溢れる。

「狂い合える相手」「生き様をぶつけ合う場」としてKAIRIが意気込んでくる。中野&ウナギにとっても望むところ。ファンは両国に集合だ。

 まだ大会まで1か月以上あり、情勢により変更もあり得る。どのような大会になっていくのか、見守りたい。


■ スターダム LECクリンぱっ!Presents STARDOM WORLD CLIMAX 2022 ~The Best~
日時:3月26日(土)17:00 第0試合は16:30予定
会場:東京・両国国技館

<ワールド・オブ・スターダム選手権試合>
[王者] 朱里
(1/30)
ジュリア
[挑戦者]

<タッグマッチ> ※浮上
KAIRI
岩谷麻優
vs.
ウナギ・サヤカ
中野たむ

■ スターダム LECクリンぱっ!Presents STARDOM WORLD CLIMAX 2022 ~The Top~
日時:3月27日(日)14:00 第0試合は13:30予定
会場:東京・両国国技館

<ワールド・オブ・スターダム選手権試合>
[王者] 3・26朱里vsジュリア戦の勝者
(1/30)
岩谷麻優
[挑戦者]

<シングル? タッグ?> ※浮上
KAIRI
vs.
大江戸隊




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