アントニオ猪木「ベストバウト総選挙」 迷わず選べよ選べばわかるさ
感動的な試合をせいいっぱい振り返ることで、ご一緒に功績を称える時間とさせてください。1日に天国へと旅立ったアントニオ猪木。79歳の生涯を彩った多くの試合の中から新日本プロレス以降の38試合を選びました。あなたが魅せられた試合を教えてください(自由記述で追加も可能。日プロ時代でもOK)。10試合まで選択できます。
旗揚げゴッチ戦からドン・フライ戦まで。38試合の中から最大10試合まで選んで「投票」をポチッ!!
※1端末から1回有効。やり直しは可。複数回投票の場合は最新回分の選択肢・コメントに上書きされます。
※“闘魂”にあやかって2022年10月19日(水)24時まで受付。
【10/7更新】当面のアントニオ猪木関連テレビ放映
▼10月8日(土)25:00テレビ朝日『ワールドプロレスリング』燃える闘魂・アントニオ猪木さん追悼 ※関東地区
■10/9日01:00~01:30 ※10月8日(土)25:00
テレビ朝日地上波
ワールドプロレスリング
燃える闘魂・アントニオ猪木さん追悼…79歳でこの世を去った稀代のスターをレジェンドが語る!藤波,藤原,初代タイガー,前田,武藤,蝶野,ライガー…そして受け継がれる”闘魂”
◇番組内容
【1976年6月26日 日本武道館】
▽格闘技世界一決定戦
アントニオ猪木 vs モハメド・アリ
【1996年1月4日 東京ドーム】
▽INOKI FINAL COUNT DOWN 5TH
アントニオ猪木 vs ビッグバン・ベイダー
【1998年4月4日 東京ドーム】
▽アントニオ猪木引退試合
アントニオ猪木 vs ドン・フライ
※番組の都合により放送試合変更の場合アリ
◇出演者
【インタビュー出演】藤波辰爾、藤原喜明、初代タイガーマスク、前田日明、武藤敬司、蝶野正洋、獣神サンダー・ライガー
▼【放送延期】10月10日(月祝)09:15 NHK総合『燃える闘魂 ラストスタンド』2年にわたるアントニオ猪木闘病を密着取材
※NHKから10/7に「編成上の理由で放送が延期となりました」と発表あり。
延期前■10/10月09:15~10:00
NHK総合1・東京地上波
燃える闘魂 ラストスタンド〜アントニオ猪木・最期の日々〜
巨星墜つ!不死身のレスラー、アントニオ猪木が亡くなった。未知の難病で入院とリハビリを繰り返した猪木に密着。自らを鼓舞し弱音も吐く闘病の姿を2年にわたって追った。
番組内容
「死ぬとわかっていても、どう生きて行動するかが重要だ」難病と闘い続け、79歳で亡くなったアントニオ猪木。入院とリハビリを繰り返す猪木から密着取材が許され、闘病の姿を2年にわたり追った。時に自らを叱咤(しった)し、時に見せたことのない弱音を吐く。“スーパースター・アントニオ猪木“と“人間・猪木寬至”がせめぎ合う。プロレスを愛し、妻を愛し、自らを信じて立ち向かい続けた燃える闘魂の最期の日々を見つめる。
出演者
【出演】アントニオ猪木,古舘伊知郎,村松友視,藤波辰爾,藤原喜明,棚橋弘至
延期後■10/10月09:15~09:42
NHK総合1・東京地上波
クローズアップ現代「闘魂よ、いつまでも アントニオ猪木」(再放送)
燃える闘魂―。“伝説”がこの世を去った。アントニオ猪木さん。難病と闘う猪木さんに密着取材した映像、数々の名勝負、ゆかりの人たちの証言で激動の人生を読み解く。
10月10日(月祝)17:00両国国技館大会で10カウントゴングセレモニー
10月10日(月祝)17時より、新日本プロレス両国国技館大会にて10カウントゴングセレモニーが行われる。
【お知らせ】
10月10日(月・祝)17時より、両国国技館にて、アントニオ猪木さんの10カウントゴングセレモニーを実施します詳細https://t.co/tABeD3apA8#njpower #njpw pic.twitter.com/QcrNtF2ShH
— 新日本プロレスリング株式会社 (@njpw1972) October 5, 2022
新日本プロレスワールドがアントニオ猪木の一部の試合を無料公開中
新日本プロレスワールドがアントニオ猪木の一部の試合を無料で公開している。
[njpwworld.com 新日本プロレスワールド]
週刊プロレス5日(水)発売分で猪木特集。猪木追悼号は13日(木)発売
アントニオ猪木特集。週刊プロレスNo.2207(2022年10月19日号)が5日(水)に発売となる。
週刊プロレスNo.2207
(2022年10月19日号/10月5日発売)送料無料通販で販売開始!
【詳細】https://t.co/D6CUD7JJkE#njpw #STARDOM #noah_ghc #pw_freedoms #週プロ #週刊プロレス pic.twitter.com/cU01RTe170
— 週刊プロレス (@shupromobile) October 4, 2022
別途、週刊プロレス増刊「アントニオ猪木追悼号」が13日(木)に発売となる。
【お知らせ】週刊プロレス増刊「アントニオ猪木追悼号」10月13日(木)発売。猪木さんのプロレス人生を徹底的に振り返る一冊。藤波、前田、蝶野らインタビューも。全プロレスファン必読! オールカラー52ページ、定価650円https://t.co/fuRKnnR9QQ#週プロ #週プロモバイル #アントニオ猪木 pic.twitter.com/cD2QZHxCuf
— 週刊プロレス (@shupromobile) October 4, 2022
【10/8追記】CSテレ朝CH『アントニオ猪木追悼SP』が決定 10月14日(金)から3夜連続計9時間
CSテレ朝チャンネルが『ありがとう!俺たちの“燃える闘魂”ワールドプロレスリング アントニオ猪木追悼SP』を放映する。10月14日(金)からの3夜連続計9時間となる。
【ch2】14(金)・15(土)・16(日) “3夜連続” いずれもよる9時~「ありがとう!俺たちの“燃える闘魂” ワールドプロレスリング #アントニオ猪木 追悼SP」を放送します。“厳選した名勝負の数々”…是非お見逃しなく!! 詳しくはこちらからhttps://t.co/K5XaVpAhOr pic.twitter.com/XCOnBgMxTR
— CSテレ朝チャンネル (@tvasahi_cs) October 8, 2022
■ ありがとう!俺たちの“燃える闘魂”ワールドプロレスリング アントニオ猪木追悼SP
10/14(金)21:00~24:00 第1夜
10/15(土)21:00~24:00 第2夜
10/16(日)21:00~24:00 第3夜
<第1夜>
坂口征二と初対決(1974年4月26日)
タイガー・ジェット・シン戦、NWFを奪回(1975年6月26日)
ルー・テーズと初対決(10月9日)
ウイリアム・ルスカ戦、初の異種格闘技戦(2月6日)
ザ・モンスターマン戦、異種格闘技のベストバウト(1977年8月2日)
ボブ・バックランド戦、WWF王座を奪取(のちに無効)(1979年11月30日)
<第2夜>
スタン・ハンセン戦、唯一ハンセンが逆ラリアート(1980年9月25日)
ラッシャー木村戦、ランバージャックデスマッチ(1981年11月5日)
アブドーラ・ザ・ブッチャーと初対決(1982年1月28日)
長州力戦、最後の蔵前決戦(1984年8月2日)
藤波辰巳戦、実力世界一のベルト(1985年9月19日)
アンドレ・ザ・ジャイアントに初勝利(1986年6月19日)
ショータ・チョチョシビリ戦、初の東京ドーム(1989年4月24日)
<第3夜>
猪木&シン vs ベイダー&浜口、デビュー30周年記念試合(1990年9月30日)
天龍源一郎と初対決(1994年1月4日)
グレート・ムタと初対決(5月1日)
ジェラルド・ゴルドー戦、格闘技トーナメント(1995年1月4日)
藤原喜明戦、最後の師弟対決(3月19日)
リック・フレアーと初対決(4月29日)
ビッグバン・ベイダー戦、大逆転で勝利(1996年1月4日)
タイガー・キング戦、最初で最後の師弟対決(1997年4月12日)
ドン・フライ戦、引退試合(1998年4月4日)