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清宮海斗「人の足を引っ張る人間は短命だから」 挑戦者OZAWAに苛立ち

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 アフター会見で何を語ったのか。1・1日本武道館に迫ったvs.OZAWA。苛立ちを隠せなかった清宮海斗に、元日決戦への思いを聞いた。
(27日、カクトウログ独自取材)

見て面白いなって感じてる人も多いと思う。でも、このやり方って…

 清宮海斗とOZAWA(小澤大嗣)はともに28歳。清宮はデビュー時からの小澤に目をかけており、凱旋帰国となった小澤はそのまま清宮が手がけるユニット、オール・リベリオン(ALL REBELLION)に入る。ところが凱旋帰国後の試合が小澤の負傷により流れ、畳みかけるように11月17日、愛知県体育館で事件発生。大会エンディングで清宮と並んでいた小澤が、手にしていた松葉杖で清宮を襲撃したのだ。

 これを機に異様なまでの饒舌ぶりを発揮するようになった小澤。ユニットとしても「TEAM2000X」に転籍し、暴露キャラOZAWAへと変貌する。清宮の若手への横暴を訴えるばかりか、清宮のキャバクラ遊びや彼女の存在まで明かす。その過程では負傷に疑念を抱かせるような清宮との乱闘までも繰り広げた。1日の新宿大会では試合後の清宮をフェニックススプラッシュでKO。グロッキーとなった清宮の手を使って強引に調印書にサインをさせ、元日武道館でのGHCヘビー級戦が正式決定となった。

 この日の会見でもOZAWAは暴露気味のトークを繰り広げる。逆上した清宮は、OZAWAをブレーンバスターで長机に沈めた。会見はリアルタイムで配信されたが、この一戦の意味合いを会見後に清宮に聞いた。

* * *

カクトウログ 今日の会見での表情がすごい印象的で。なんかこうずっと苛立ってるような感じで、OZAWA選手の話を聞いてましたけれども。改めてムカついた。

清宮海斗 もう同じことを長々とね、本当に意味のない時間だったなと。まあ、いつも言ってることは本当にね、言いがかりでしかないしね。自分のいいように全て事実を捻じ曲げて喋ってる。

カク はい。

清宮 それをね、ここまで貫いてきて、GHCのベルトにたどり着いた…このベルトにたどり着いたっていうとこだけは認めてやろうと思いますけど。ただね、本当に、GHCの闘い。結果も何も残してない、出してない人間がここまで自分が偽って、上がってきて。

カク なるほど。

清宮 本人は実際ビビってるとこもあるんじゃないですかね。全部が偽りでつくられた人間なんで。まあいいですよ、でも。そういう誰が相手でも、あんなヤツが相手でも自分はチャンピオンとして。そうだな、GHCのチャンピオンっていうのはこういうもんだっていうのを、アイツにも感じてもらえたらいいと思ってます。

カク ちょっとその言いがかり的なという話で言えば、(本人の意図に反して)OZAWA選手を海外から呼び戻したのが清宮選手だという言い回しがありましたが。

清宮 でも海外からノアに(帰って)来ないかって誘ったのは事実で。イギリスで彼の試合を見たときに、そのとき、本当に光るものがあって。

カク もうすぐでも戻れるんじゃないかっていうふうにご認識された。

清宮 そうですね。やっぱり若い力がいまのノアには必要で、どんどん同じ世代の人間で、いい意味でジェラシーを持ってやっていくことが、ノアが全体的に大きくなっていくことだと自分思ってるので。OZAWAのイギリスでの試合を見たら、すごい成長してるなっていうふうに感じました。

カク ノアのためでもあり、本人のためっていうことで(海外から呼び戻した)。ちょっと捻じ曲がった感じで、今日OZAWA選手はおっしゃってたみたいな。

清宮 アイツはもう全部、事実を捻じ曲げる、自分のいいようにしか言わない人間なんでね。そんな人間が団体のトップに立てますか? アイツは未来を見せるって言ってましたけど、アイツにノアの未来は見せれないですよ。やっぱり真面目にやってきて頑張ってきた人間がチャンスを掴んだり、いい景色を見れるものだと思ってるんですよね。

カク はい。

清宮 プロレスっていうのはやっぱりこう、本当に真剣にプロレスに向き合ってきた人間がトップに立つべきだと思いますし、チャンピオンになる選手っていうのは周りからもやっぱり見られるわけで。アイツがトップに出てきたところで、何もノアは変わらないだろうなっていう。悪い方に行くかもしれないですけど、行くと思いますけど、いいノアには全く変わらないですよね。

カク まあそういう点ではオール・リベリオン(ALL REBELLION)入りしたかと思えば裏切って。期待を仇で返されたところはある。

清宮 見てましたからね。彼がノアに入ってきた当時から。恩を売るつもりで教えていたわけではないですけど、うーん、どこで間違ってこうなったのか。もともとでもね、そういうことを企てたっていうふうに自分で言ってるので。

カク そうですね。

清宮 自分もその部分ではちょっと、甘かった部分もあるのかなっていう。教える立場としてね。そこをね、見抜けなかった部分もまあありますが。

カク よくわかりました。OZAWA選手が戴冠ならデビュー2年4か月となり、清宮選手の3年を追い越すことになります。デビュー後最短を狙っているところはある。

清宮 うんうんうんうん。

カク もちろん叩きのめすつもり満々だと思いますけれども、この一連のプロセスで、結果的には若い力でノアをつくるという部分が、本意ではないですけどできている部分もあるんですかね。

清宮 若い力っていうのはやっぱり切磋琢磨していくことが若い力であって、そこを邪魔するようなヤツがいるのは、これはやっぱりノアにとってプラスじゃないですからね。そこがもうOZAWAに関しては、若い力と言えないですね。足を引っ張ってる人間ですからね。

カク ああいう姑息な手段を使うのは、自分の中でのノアではない。

清宮 未来がないんですよね。それでやったとして、リング上の闘いが上がっていかない。やっぱりリングが全てなので。何を言おうが結局闘いで何を見せれるか、という部分だと思ってるので。姑息な手段、卑怯な手段を使って何か成し遂げたとしても、そこに団体の未来っていうのは。

カク 確かに。

清宮 来ないんですよね。

カク 僕もどれぐらい、あのOZAWA選手のやり方が受け入れられてるのかなと思ってアンケートを取ってみたんですけど(とスマホを開く)。

カク ファンはまだ様子を見ると思ってたんですが(実際には)あのヤバイ感じがけっこう受けてるところはあります。

清宮 ファンの人はね、やっぱり見て面白いなって感じてる人も多いと思うんですよ。でも、このやり方って一時的なものでしかないと思ってるんですよ。

カク 一過性の。

清宮 一過性のものでしかないと思ってて。人の足を引っ張って上に上がって行こうっていう人間って短命ですよね。

カク ずっと続くやり方ではない。

清宮 長い目で見たときに。

人それぞれ闘いがある。小川さん、武藤さんから習ってきたことでトップを取りたい

カク オカダ・カズチカ選手の凱旋直後のレインメーカーショックになぞらえてオザワショックが起きる可能性も言われていますが。

清宮 できるものならやってみろと思いますよ。やっぱりリング上の結果が全てだと思うので、最短記録つくってみればいいじゃないかと。ただもう。アイツが人のプライベートを晒すことにかけてきた時間。自分はこのベルトにかけて今年1年やってきてるので、自信あります。

カク 試合スタイルでは、よりフィニッシュのバリエーションとか増やされてきてるのかなと。技術としての競い合いをノアに根付かせていきたいとかいう思いはあったりされますか。

清宮 いや、それだけノアのレベルが上がってきてるんだと思いますね。自分も闘いの中で、GHC戦で余裕を持って試合をしたいですけど、やっぱりGHCの試合ってなるとそうはならないですし、常に相手をどう倒すかっていうのを考える中で、フィニッシュというのがいろいろ変わったりしてるので。

カク はい。

清宮 それぐらいいまの試合のレベルっていうのが上がってきてると思ってます。

カク お客さんの盛り上がりもそうなんですけれども、技術の競い合いによるラリー、例えば大岩陵平選手との試合など、そういうのは一つ目指すべきものとしてありますか。

清宮 はい。プロレス界で人それぞれ闘いがあると思うんですけど、自分は小川(良成)さん、武藤(敬司)さんから習ってきたことでトップを取りたい気持ちがあって。そこに1980年代半ばに小川さん、武藤さんデビューされてるじゃないですか。

カク はい。

清宮 この時代のプロレスがねぇ…やっぱりすげーなって思いますし。その時代で試合をしてきた方々に直接技術を教えていただいてきたので。いまけっこう技に頼ると言いますか、いろいろ切り返しだったりとか、そういうプロレスもすごい素晴らしいと思うんですけど。

カク はいはい。

清宮 自分の中でプロレスを見せたいなって思ってるのは、その技術の部分なので。ある意味、誰もやってないからっていうのもあるんですけど、プロレス界を見てて、誰もやってないところに自分も惹かれたりもしますし。そこにいま自信を持ってるので、その技術の部分というので、いまと違うプロレスの面白さがあるんだよっていう新しいものを提示していきたいですよね。

カク 12月9日でデビュー9周年を迎えられたということで。

清宮 はい。

カク まさに 10年目に突入している現在、GHCヘビーを戴冠し、N-1の最新覇者でもある。こういう状態で迎えられている自分に対して何か思うことはありますか。

清宮 もっともっと行きたいなぁって(笑)。まだまだ高みは、このベルトを持ってプロレスリング・ノアを頂点に持っていくことなので。今年1年、ノアを広めるために試合をしてきた年なので。ブライアン・ケンドリック選手と防衛戦したりとか、視野も広がってきてるので。

カク うんうん。

清宮 このOZAWA以外のことで言うと、本当いまプロレス楽しいですね。試合してて。

カク 嬉しい言葉です。

清宮 自分の中でやりたいことだったり、目標っていうのももう明確にあるので。若い選手の先頭に立って引っ張って行く。来年は本当にプロレス界の顔に自分がなる。そこに向けてチャンピオンとして引っ張っていこうと思ってます。

カク ありがとうございます。その言葉でインタビューは締めさせていただきます。そういえば試合の際に、上腕にバンドをされているじゃないですか。あれは何か意味合いはあるのでしょうか。

清宮 コスチュームのデザインの一部なんです。全体的に見たときにあそこにバンドがあるとシルエットとしてバランスが。コスチュームのデザイナーさんとそういう話をして。いま若い方がABEMAとか無料で見てくださることもあるので、カッコイイなって思ってもらえるように。そういう入り口は大事だと考えていますね。

(会見コメント抜粋)1.1日本武道館大会 GHCヘビー級選手権(王者)清宮海斗 VS OZAWA(挑戦者)

OZAWA「2024年5月4日、この日が何の日かわかるか?ALL REBELLION結成の日だ。その日この男、清宮海斗は言った。“プロレスリング・ノアを日本一の、プロレス界一の団体にする。そのために団体に変化を起こす。REBELLION(レべリオン)宣言だ”と。それから約8カ月。いったい何が変わったんだ?変わるためにコイツはいったい何をやったんだ?
(中略)
お前のプロレス人生は、会社に引いてもらったレールの上を綺麗に歩いてきた。そんなプロレス人生を歩んできたやつが、REBELLION、革命、反乱、そんなことを言うこと自体がお前、おかしいんだ。おかしな話だぞ?その点俺は全く違う。俺は清宮とは全く違う。清宮のしょうもないハラスメントを受け、1年2カ月もの長い期間練習生として過ごし、ようやくデビューできたと思ったらおい、月に1試合、2試合なんてこともザラにあったぞ!?おい!俺は知ってるぞ?清宮!お前が会社に言って俺の試合の数を減らしていたんだ。おい、お前は平気でそうやって下の力を、下の頑張ろうとする心を平気で摘み取ろうとする。そういう奴だ、俺は知っている。そしてな、挙句の果てには後輩、大和田侑からシングルマッチで直接負けたんだ。おい、もういたたまれなくなったよ。もうね、逃げるようにして海外に行かせてもらったよ。でもな、海外に行けたのはいいんだ。海外でようやく自由な生活を手に入れた。そしてノビノビといい試合ができていたんだ。しかしな、早々にお前が俺に帰国命令を出したんだよ。俺はな、その時確信したんだ。“あぁ~コイツは敵なんだ。早く何とかしなければ俺のプロレス人生がこいつのせいで終わってしまう”と。その時俺の清宮への憎しみ、怒りがピークに達した。そこで俺はとんでもない爆弾を落として、清宮海斗を強烈に裏切ることにしたんだ。だが!だがな!だがどうしてもやっぱり清宮海斗と同じユニットに入って、一緒に試合をするなんてことは、俺にはどうしてもできなかった。やりたくなかった。だから俺はそこで――」

※テーブルに左足を乗せ、トンカチで殴るそぶりを見せる

OZAWA「トンカチを使って、こんな風に。あぁっ!痛い!痛い!痛い!…気持ちイイなぁ。こんな風に自分の足を骨折させたんだ。でもそのおかげでこうして清宮海斗を強烈に裏切ることができ、そして1月1日日本武道館でGHCヘビー級のベルトを賭けて試合をすることができるようになったんだ。おい、俺の中にはこの清宮海斗、この男と違って本物のREBELLIONがあるぞ。“The Real Rebel”1月1日、日本武道館で、このプロレスリング・ノアに全く新しい光景を俺がもたらしてやる。以上だ」

清宮海斗「まずOZAWA、お前座る位置が逆なんだよ。後ろ見てみろ。お前が左にいるだろ?座る位置もわかんねぇのか?浮足立ってんじゃないのか?どうなんだおい、言ってみろ」

OZAWA「ここはチャンピオンが座る席なんだよ。俺はもうすでにチャンピオンになったと思ってるぞ。だからここに座っちゃったもんねぇ~」

清宮海斗「いいよ、全然いいよ、今日だけは座らせてやるよ。今日一日だけ、チャンピオンの気分を味わってくれよ。そんなことはどうでもいいですよ。まずはじめに、募集してました“変形シャイニングウィザード”の新しい名前を発表します。“シャイニング・ランサー”です。たくさんの応募、ありがとうございました」

OZAWA「ダサくないか?シャイニング・ランサーってお前…ダサくないか?いいのか?それで。なんだランサーって。ちょっとやっぱセンスがさすがですわ」

会見ではOZAWAによる“清宮喫煙盗撮”に清宮が怒ってブレーンバスターでのテーブルクラッシュとなった。

(PPV情報/対戦カード/チケット情報)ノア ABEMA presents NOAH “THE NEW YEAR” 2025 1月1日(水祝)日本武道館

【NOAH INVITATION#1】1.1日本武道館迫る!プロレスの明日はどっちだ!中邑vs憂流迦、清宮vs OZAWA・・正月最注目のカードはNOAHだ!📅大会&ABEMA PPVチケット販売中! – YouTube

■ノア ABEMA presents NOAH “THE NEW YEAR” 2025
日時:2025年1月1日(水祝)16:00
会場:東京・日本武道館

<配信情報>
本大会はABEMA PPVにて生中継いたします。
ABEMA PPVを購入する
さらに対象期間中にABEMAプレミアムに登録し対象PPVチケットを購入した上で、対象条件を満たすと¥2,000キャッシュバック!
キャンペーンページを見る
※「広告つきABEMAプレミアム」はキャンペーンの参加対象でないためご注意ください。

【全対戦カード】

<第10試合 ダブルメインイベント②・GHCヘビー級選手権試合>
(王者)清宮海斗(ALL REBELLION)
 VS 
(挑戦者)OZAWA(TEAM 2000 X)
※第45代王者、8度目の防衛戦となります。

<第9試合 ダブルメインイベント①・スペシャルシングルマッチ NEW YEAR FIRST DREAM>
中邑真輔(WWE)
VS
佐々木憂流迦

<第8試合・GHCタッグ選手権試合>
(王者組)丸藤正道 杉浦貴
 VS 
(挑戦者組)ジャック・モリス オモス(TEAM 2000 X)
※第67代王者、5度目の防衛戦となります。

<第7試合・GHCナショナル選手権試合>
(王者)征矢学
 VS 
(挑戦者)マサ北宮
※第13代王者、4度目の防衛戦となります。

<第6試合・GHCジュニアヘビー級選手権試合>
(王者)ダガ(TEAM 2000 X)
 VS 
(挑戦者)Eita
※第56代王者、2度目の防衛戦となります。
※この試合は、60分3本勝負で行われます。

<第5試合・スペシャルシングルマッチ>
拳王(ALL REBELLION)
VS
KENTA(新日本プロレス)

<第4試合・シングルマッチ Brother vs Brother>
イホ・デ・ドクトル・ワグナーJr. 
VS
ガレノ・デル・マル

<第3試合・シングルマッチ Defeat the Beast>
藤田和之
VS
小田嶋大樹
※この試合は1分1本勝負で行います。

<第2試合・8人タッグマッチ NEW YEAR LIMIT BREAK>
潮崎豪 モハメド ヨネ 小峠篤司 大原はじめ(TEAM NOAH)
VS
藤田和之 石川修司 遠藤哲哉 ブラックめんそーれ

<第1試合・GHCジュニアヘビー級タッグ選手権試合/3WAYマッチ>
(王者組)HAYATA YO-HEY(RATEL’S)
 VS 
(挑戦者組)AMAKUSA 宮脇純太
 VS 
(挑戦者組)アレハンドロ カイ・フジムラ(ALL REBELLION)
※第61代王者、5度目の防衛戦となります。
※最初に勝利したチームが、この試合の勝者となります

<ダークマッチ・NOAH THE RUMBLE>※15:15〜試合開始

※2名の選手の対戦から開始、60秒ごとに選手が入場し対戦に加わっていく全13選手によるランブル戦となります。
※勝敗は、フォール、ギブアップの他にトップロープ越しに場外に落ちると失格となる「オーバー・ザ・トップロープ」形式を採用いたします。
※優勝者にはどのGHCタイトルにも挑戦できる権利が与えられます。
◾️出場選手
・大和田侑
・晴斗希
・谷口周平
・タダスケ
・菊池悠斗
ほか全13選手が出場いたします。
※小田嶋大樹選手は第3試合に出場となりましたのでNOAH THE RUMBLEへの出場はございません。

〇小中学生入場無料!
〇高校生シート 2,000円販売!
※どちらも当日のみ対応となります。

【2025.1.1東京・日本武道館大会 チケット販売所】

■e+(イープラス)
・Webサイト : https://eplus.jp/sf/word/0000001320
パソコン&携帯にて予約→セブンイレブン全店、ファミリーマート各店頭にて購入可能

■チケットぴあ
【Pコード=594-150】
・Webサイト : https://t.pia.jp/pia/artist/artists.do?artistsCd=11027339
・セブンイレブンでは店頭端末での直接購入も可能

■ローソンチケット 【Lコード:30124】
・Webサイト : https://l-tike.com/sports/mevent/?mid=111745
・ローソン、ミニストップ店頭ロッピーにて購入可能
ローソンチケットに関するお問い合わせはこちら : https://l-tike.com/contact/

■NOAH TICKET SHOP
・URLはこちら → https://noahticket.stores.jp/

■後楽園ホール5階事務所 03-5800-9999

■International ticket sales for, Nippon Budoukan, January 1, 2025
・URL → https://ib.eplus.jp/noah_the_new_year2025

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