KAIRI「たむクンの隣、安心感あるよ」全方位に展開する白騎士団の物語
当サイトで恒例となっているコズエン(COSMIC ANGELS 中野たむ 白川未奈 ウナギ・サヤカ 月山和香)寄りの大会レポート。「コズエン通信」いってみましょう!! 5・28大田区総合体育館。コメント言い回しは公式サイトに合わせています。
(画像は加工せずご利用いただくぶんには、選手ご本人はもちろん、ファンSNSについてもご自由にどうぞ)
[PPV購入は5/31(火)19:00まで(視聴は5/31(火)23:59まで)]
[スターダム5・28大田区 ベストバウト&満足度アンケート受付 5/31(火)24時まで]
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【🤩追っかけ観戦レポート🤩】
完全決着ルールでの赤ベルト戦 朱里「守り続ける」世羅の竹刀まで破壊#stardom #スターダム #朱里 #世羅りさ #渡辺桃
ショート動画リンクつきで“4時間半の伝説級興行”5・28大田区大会を振り返り。大江戸隊のブラピがレンチを手に・・・ pic.twitter.com/ygjRZAWPzO
— KAKUTOLOG📶プロレス/ボクシング/MMA/格闘技カクトウログ (@kakutolog) May 29, 2022
白川未奈&ウナギ・サヤカ&●月山和香(10分56秒 ジャーマン・スープレックス・ホールド)鈴季すず〇&藤田あかね&夏実もち
プロミネンスとの開戦はニコニコモードもダンス入場もなし。3人はこの表情。
5・13「NEW BLOOD2」で鈴季すずに対戦要求した月山が先発した。
相手コーナーに突っ込んでエルボー連打にいく月山。すずは憎らしくも笑顔で受け流す。
プロミネンス勢にねじ伏せられた月山からウナギに交代。2人にまとめて『拙者、蒲焼き者で候。』を食らわせる。基本技で組み立てられる白川とウナギがいて、コズエンの闘いはいっそう際立つのだ。
ドンピシャで夏実に決めた延髄斬りを、試合後に中野が「一緒に練習した延髄、めっちゃくちゃかっこよかったよ!!」と評した。月山とすずの場面でも、白川は低空ドロップキックでドンピシャのアシスト。
「月山、いってこい!!」とばかりに合体技。
主導権を握り返したところで月山がミサイルキックから、、、
決めた『極楽ドン』はこの高さ!!
それでも怯まないすずは顔面蹴り。
対抗する月山は、すずのヘッドバット狙いをヘッドバットで逆に返す。その技と気持ちの“強烈さ”に観客が唸った。
覚醒したかのような月山に、試合権利のない藤田・夏実までが加勢する。すずの強烈なジャーマンでフィニッシュ。
勝利を奪えず、うなだれるコズエン。
月山「あのときNEW BLOODで鈴季すずが『誰か?』って言ったときに、名乗り出てよかったと思いました。今日は負けた。けど、次は勝つ!」
白川「月山が自分でいって、チャンスをくれたプロミネンスさんにはありがとうございました。ですけども! すず、もち、あかね、もうスターダムにはいらないよ?」
ウナギ「スズキチ、まだやりたそうだったけど、大人しくしてたら5★STARでちゃんと潰してやるから。待っとけよ。キミ(月山)も5★STARに出て、ちゃんとすずとシングルやろう」
月山「予選勝ちます。鈴季すず、待ってろよ!」
林下詩美&●天咲光由(19分44秒 ダイビング・エルボードロップ→片エビ固め)中野たむ&KAIRI〇
ホワイトナイツは個別入場。中野の入場を待ち受けるコズエンの3人。
中野がリングイン。
後からKAIRIを迎え入れて、いよいよホワイトナイツが初陣。
White Knightsとしての“W”を2人の指でつくる。
KAIRIはコスチュームを新調した。
先発は中野と天咲。張り手を天咲に食らった中野は口をとんがらせる。
天咲への試練という意味もあって組まれた一戦。KAIRIが逆片エビ。
この輝きは・・・宝塚か何かの場面ですか!? 林下とKAIRIの場面になるが、KAIRIが赤いバラを受け取ろうとすると林下が引くツンデレで戦闘開始。
中野・KAIRIに防戦一方の天咲
天咲のエルボーを食らっても、中野は受けて立ち逆に見舞う。
試合時間が残り5分となり、天咲がKAIRIに馬乗りエルボー。このあと腕十字も。
中野が“ひとり宇宙旅行”を発射。林下を排除すると、、、
リング上はKAIRIと天咲が一騎打ち状態。強烈なカットラスで場内をどよめかせたKAIRIはインセイン・エルボーへ。
ホワイトナイツが白星発進。
ホワイトナイツは何を語ったのか / #ぐれおかとうなぎ日記 続きは!?
記事は「2」ページへとつづく。