両膝が人口関節となった武藤敬司 経過順調で嬉しくなってスクワット! 痛みが走って診察したら右膝の皿の骨にヒビが
9日に武藤敬司がtweet「術後の経過が順調に進んでいたので、嬉しくなってスクワット!! 痛みが走って診察したら…右足の膝の皿の骨にヒビが入ってしまった。悲しい。急がば回れだ!!」。
術後の経過が順調に進んでいたので、嬉しくなってスクワット!!
痛みが走って診察したら…右足の膝の皿の骨にヒビが入ってしまった。悲しい。急がば回れだ!! pic.twitter.com/XrmJchZKqh— 武藤 敬司 (@muto_keiji) 2018年5月9日
武藤は3月末に手術、金属製の人工関節を両膝に埋め込んだ。2018年いっぱいは欠場の予定。武藤自身も「急がば回れ」としたが、本当に焦らないで!
3・14後楽園ホール大会より
なお、術前のムーンサルトプレスが最後とされた件で、武藤本人が『俺たちのプロレス』vol.9にて補足するように説明。「ドクターストップだから。人口関節は壊れないけど、骨が壊れるって」としている。
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