“復活”アウトサイダーが10・13福島、10・27福岡大会をまとめて発表! 前田日明が主宰するアマチュア主体の総合格闘技大会
pick up ▼ニュース 【TAKAYAMANIA】8・26後楽園EMPIRE2大会に「永田&大谷&辻陽太 vs.小島&高岩&北村彰基」追加┃【新日本】場内騒然のハードコア戦! モクスリーが石井を下して3連勝! 内藤が後藤に激勝で『G1』初白星 7.19後楽園/全国ゲームセンターで『新日本プロレスリング ぬいぐるみマスコット(3種)』が投入開始┃【DDT】7・21後楽園試合順が決定! DDT UNIVERSE VIDEOS独占生中継 ▼情報&コラム 「アントニオ猪木はBARにいる」政界引退直前、伝説の人を探した夜「えいっ」と名刺を取り出した私に……┃甦るマサ斎藤、永遠のGO FOR BROKE<終>マサが抱いた最後の夢┃8月15日(木)21:00福島県会津若松市プロレスバーINFINITY『ヤマモ酒in会津若松』山本雅俊┃週刊ファイト’19年07月25日号エクストリーム・ルールズ SEAdLINNNG Evolve AEW G1 ラウェイ決勝 ▼格闘技 ベラトールがヒョードルをメインに年末日本興行計画┃石井慧が日本を捨てて「クロアチア人」になるまで
前田日明が主宰するアマチュア主体の総合格闘技大会アウトサイダーが約1年ぶりに復活する。2018年9月2日(日)開催「THE OUTSIDER 第52戦 ~10周年九州大会~」(開催会場:宗像ユリックス)を最後に休止していた。
啓之輔が先行してTwitterで10・13福島大会開催を明かしていたが、、、
・ 前田日明主宰アウトサイダーが約1年ぶりに復活へ! 五輪開催に伴う首都圏会場不足で休止していたが10・13福島県開催が明らかに プロレス・格闘技・ボクシングの情報配信|カクトウログ ブログ
19日までに公式ホームページが2大会分の開催を告知した。
・ Rings — リングス公式サイト – RINGS OFFICIAL WEBSITE
2019年10月13日(日)13:00(予定)
THE OUTSIDER 第53戦 ~初上陸 東北大会~
白河中央体育館(福島県白河市)2019年10月27日(日)13:00(予定)
THE OUTSIDER 第54戦 ~覚醒 九州大会~
宗像ユリックス(福岡県宗像市)
メイン会場だったディファ有明がなくなったばかりか、五輪開催に伴う首都圏会場不足の余波で開催できないでいたアウトサイダー。ホームページも止まっていたことで心配だったが、1年ぶり更新。まずは地方大会から再開となった。選手のみなさん、ぜひ参加のご検討を。
前田の出演情報。
・ 7月29日(月)2100ニコ生『月刊リングス7月号』前田日明が出演/8月24日(土)1600桶川市で藤波辰爾vs.前田日明トーク プロレス・格闘技・ボクシングの情報配信|カクトウログ ブログ
先日のトークイベント記事より。
・ 前田日明氏とアンドレの不穏試合をキラー・カーン氏が問いただした…金曜8時のプロレスコラム(スポーツ報知) – Yahoo!ニュース
>> Rings — リングス公式サイト – RINGS OFFICIAL WEBSITE
★new! Number(ナンバー)981号「プロレス総選挙 THE FINAL」 (Sports Graphic Number(スポーツ・グラフィック ナンバー)) 6月27日発売!日本のプロレスは世界イチ。プロレス総選挙THE FINAL これが最後のプロレス総選挙! 果たして表紙を飾るのは最終中間速報1位の内藤哲也か、同じく2位で追う棚橋弘至か、それとも……!? 上位選手のインタビュー&特集記事も満載
★new! KAMINOGE91 7月1日発売!藤波辰爾[炎の飛龍] 〝ストリートの伝説〟朝倉未来 〝お祭り漢〟矢地祐介 越中詩郎[侍戦士] 青木真也[総合格闘家] 池田克明[青二プロダクション常務取締役] 〝ミスター・セントーン〟ヒロ斎藤 変態座談会 連載 TARZAN BY TARZAN ターザン・バイ・ターザン
★new! Gスピリッツ Vol.52 (タツミムック) 6月26日発売![特集]全日本プロレス スーパーレジェンド列伝 [巻頭ダブルインタビュー] “黒い呪術師”ザ・アブドーラ・ブッチャー“不沈艦”スタン・ハンセン [検証]“仮面貴族”ミル・マスカラス ドクトル・ルチャが選ぶ全日本時代の名勝負ベスト+α
★new! 50歳で初めてハローワークに行った僕がニューヨーク証券取引所に上場する企業でゲストコーチを務めるまで 6月29日発売!KO大学非常勤講師になったカシンも50歳。リング内での闘争だけではない公私ともに複雑な事情に苛まれながらも、あのWWEからゲストコーチの打診を受けるなど、起伏の激しい日々を送っていた。そんなカシンも年齢相応にふと思うのは、みずからの来し方行く末。前作に書ききれなかった類まれなるレスラー人生を振り返りつつ、プロレス界を憂うのだった