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この攻防クオリティこそIWGP “現代の昇り龍”鷹木信悟が頂点に立つ

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2105

 7日、大阪城ホールにおける新日本プロレス『DOMINION 6.6 in OSAKA-JO HALL』を視聴観戦した。(写真は観戦仲間からの提供)

大会結果まとめ 新日本プロレス DOMINION 6.6 in OSAKA-JO HALL 6月7日(月)大阪城ホール

■ 新日本プロレス DOMINION 6.6 in OSAKA-JO HALL
日時:6月7日(月)18:00
会場:大阪・大阪城ホール 観衆3,045人(主催者発表)

<オープニング>
復帰間近の高橋ヒロムが試合の見どころを解説

<第1試合>
エル・ファンタズモ
〇石森太二
チェーズ・オーエンズ
高橋裕二郎
EVIL
 11分50秒 ブラディークロス→片エビ固め
●SHO
YOSHI-HASHI
石井智宏
後藤洋央紀
棚橋弘至

<第2試合>
DOUKI
●ザック・セイバーJr.
タイチ
 11分31秒 オースイスープレックス
BUSHI
〇SANADA
内藤哲也

<第3試合/IWGPジュニアヘビー級選手権試合>
[挑戦者] ●YOH
 23分40秒 ピンチェ・ロコ→体固め
〇エル・デスペラード
[第89代王者] ※デスペラードが初防衛に成功

<第4試合/スペシャルシングルマッチ>
●ジェフ・コブ
 19分54秒 カミゴェ→片エビ固め
〇飯伏幸太

<第5試合/第3代IWGP世界ヘビー級王座決定戦>
〇鷹木信悟
 36分00秒 ラスト・オブ・ザ・ドラゴン→片エビ固め
●オカダ・カズチカ
※鷹木が第3代IWGP世界ヘビー級王者となる

今年に入ってオスプレイに2敗、オカダに2勝…鷹木は首の皮一枚なれど最前線

 いやはや圧巻のメインだった。オカダ・カズチカvs.鷹木信悟。他団体の台頭はあれど、攻防クオリティにおいては追随を許さない。そんな新日本の真骨頂を見せつけた。体力と運動能力、技能、ラリー、ひらめき・・・それでいて、技の品評会には決してしない。脈々とした闘いを新日本を築いてきたわけだが、オカダと鷹木が継承してみせた。

 場外での攻防をMADE IN JAPANで制した鷹木は記憶に残るシーン。

 オカダと鷹木が・・・と書くのは適切であって適切ではないかもしれない。印象としては「鷹木、強し!!」である。オカダが2020年以降に繰り広げてきた飯伏幸太、内藤哲也、EVILらとの闘いでは、どこかにオカダの一歩引いた感があった。今回の鷹木の闘いは、まさに「強いオカダ」を真っ正面から封じ込めたインパクトあり。

 オカダの連続攻撃を徹底的に遮断していく鷹木。攻めていても守っていても視線をひとり占めしていくアクション。ジャイアニズムここに極まれりという試合がここにはあった。この表現に間違いはないのだが、ジャイアンうんぬんというキャラクターでは説明しつくせない色気が鷹木からは溢れる。それが鷹木の「現代の昇り龍」ぶりだ。

 鷹木「(イスに座り、テーブルにベルトを立てかけて、しばらく言葉を選んでるように無言が続く)………はあ……ホッとしてるよ。ひとまずホッとしてるよ。どんなに強がっても、やっぱ、オカダを目の前にしたら、そりゃあビビるよ。百戦錬磨のオカダを前にしたら、どんなに強がったって、俺の気持ちはおったさ。あいつはやっぱすげえよ。でも逆にあいつの一言が、俺に火をつけたな。対等にものをいえるなと。棲んでる世界が違うと。なにくそ! と、思ったけど、あながち間違いじゃないんだよな、オカダの言ってること。悔しいけど、間違いじゃねえんだよ。あいつのやってきた実績に比べたら、俺の実績なんて、足元にも及ばねえよ。だからこそ、今日、負けるわけにはいかなかった。

 今日俺が負けてたら、オカダ、棚橋、内藤や飯伏、あいつらのいる、あいつらがいるな、トップ中のトップに、永遠にのぼることができないと思ったんだ。首の皮一枚つながったんじゃねえか、オイ。これ(IWGP世界ヘビー級のベルト)獲ったからってオイ、別にあいつらと対等だとは思ってねえよ、俺は。だがな、謙遜するわけじゃねえが、片足ぐらいは突っ込んだと思ってるぜ。な? 全身そこに入り込むか、また追い出されるかは、俺次第だ」

(新日本公式)

 “龍”つながりで、かつての天龍源一郎がオーバーラップする。天龍には大相撲という経歴こそあれ、オリンピック出場経験も身長もあったジャンボ鶴田と対比された際には「雑草vs.エリート」という見られ方をしたものだ。とはいえ試合内容が煮え切らない鶴田に対抗して天龍は革命と謳われる闘いを仕掛ける。鶴田に匹敵する存在感を打ち出していった。

 こういう意欲であり生き様こそ、ボクらがプロレスを追いかけたくなる動機になりえる。鷹木「今日俺が負けてたら、オカダ、棚橋、内藤や飯伏、あいつらのいる、あいつらがいるな、トップ中のトップに、永遠にのぼることができないと思ったんだ。首の皮一枚つながったんじゃねえか、オイ」。

 今年に入ってオスプレイに2敗、オカダに2勝という戦績も興味深い。鷹木の“タイトル戦資格”には異論もあったようだが、最前線に立っている証がその戦績そのものだと思う。鷹木は首の皮一枚なれど、誰よりも身体を張っている。もちろん、ウィル・オスプレイを待ち受けることは本人もコメントしている通り。

 トップの地位を確立していた古巣を18年10月に退団し、主戦場を新日本に移したのは重大な決断だった。「プロレスラーとして東京ドームや日本武道館で試合したいという気持ちと、あとはやっぱり強く意識してた同世代のすごいやつらと戦いたかったという気持ちが大きかったよね」と振り返る。

 ともに「昭和57年会」として切磋琢磨していた飯伏、内藤哲也(38)と全盛期に戦わずしてキャリアを終えれば一生後悔が残ると考えた。また当時、タッグパートナーのBUSHI(38)からはリングネームの改名を提案されたこともあったという。

「『コスチュームも変わるなら名前もローマ字のSHINGOにしない?』って案があったんだけど。やっぱり新日本に来るにあたって一番意識している『内藤哲也』、『飯伏幸太』といざ戦うとなって、会場の電光掲示板に名前が出る時を想像したら(自分も)漢字4文字がいいなって。その時に信念を悟ったんだよね」

 こだわり抜いた「鷹木信悟」の4文字は、確かにプロレス界最高峰のベルトに刻まれ、そして願い通り飯伏との王座戦も引き寄せた。

(東スポ)

 「昭和57年会」の内藤哲也・飯伏幸太と闘いたかったという鷹木の目論見を、どこまで新日本が想定していたかは定かではない。参戦した2018年にはロスインゴ・高橋ヒロム長期欠場があり、新日本はジュニア枠で鷹木を起用していた。その後はジュニア戦線、ヘビー転向してのNEVER戦線などでノシ上がってきた。

 攻防クオリティの背景には、鷹木の足跡と闘いあり。そして鷹木は「あいつ(オカダ)のやってきた実績に比べたら、俺の実績なんて、足元にも及ばねえよ」と、これからである点を強調する。オールドファンも含めて「オオッ」と思わせるハツラツおじさんが、いま本当に熱い。

 鶴田を熱くさせた天龍のように、飯伏・内藤・オカダを熱くさせるのは鷹木ではないのかという気もするのだ。 

2020年までIWGPヘビー戴冠歴のなかった飯伏・オスプレイ・鷹木。IWGP世界ヘビー初代・第2代・第3代に名を連ねる

 メインが外様同士の一戦となっていた段階で、第3代まで“生え抜き不在”である点は確定していた。IWGP世界ヘビーベルトの顔ぶれを表現するとしたら、「2020年までIWGPヘビー戴冠歴のなかった飯伏・オスプレイ・鷹木が初代・第2代・第3代に名を連ねた」となる。

 統合ベルトが新しい新日本の序曲となる。もちろん、オカダもどこかで逆襲してくるだろう。下半期日程は発表とはならなかったが、ラインナップも待ち遠しい。

 どこかのビッグマッチで行われるであろう鷹木vs.飯伏に向けたタッグ前哨戦を含む対戦カードが8日に発表されている。


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