1. HOME
  2. プロレス
  3. マリーゴールド
  4. 【投票】マリーゴールド7・13両国国技館 大会ベストバウト投票受付
マリーゴールド

【投票】マリーゴールド7・13両国国技館 大会ベストバウト投票受付

マリーゴールド

1086

 ベストバウト投票アンケートの実施となります。13日、マリーゴールドが『 MARIGOLD Summer Destiny 2024』両国国技館大会を開催しました。
(2024年7月17日(水)24時まで受付)

あなたがよかったと思った試合を投票してください


※1端末から1回有効。やり直しは可。複数回投票の場合は最新回分の選択肢・コメントに上書きされます。

あなたの大会満足度を投票してください


※2023年よりTwitter上にて実施しています。

 会場組も視聴組も、よかった試合・選手をポチッと称えるまでが観戦です。多くのご参加をお待ちしております。

(試合結果)マリーゴールド MARIGOLD Summer Destiny2024 7月13日(土)両国国技館

■マリーゴールド MARIGOLD Summer Destiny2024
日時:7月13日(土)14:30 ※第1試合は14:10
会場:東京・両国国技館 観衆3058人(主催者発表)
※WRESTLE UNIVERSEにおけるPPVで完全独占生中継

<第0試合/シングルマッチ> ※14:10開始
●南小桃
 8分23秒、ドロップキック→強引な押さえ込み→体固め
〇瀬戸レア

<第1試合/タッグマッチ>
△天麗皇希&後藤智香
 10分時間切れ引き分け
ビクトリア弓月&△田中きずな

<大向美智子の長女「大向心希」がマリーゴールドに入団>

<アクトレスガールズwithプリンセス天功~アクトレスタイム~>
・Magical Junngle KinG(PrincessTenko×yucat)
・ラブリドルの2曲
本家アクトレスガールズのキャスト(20人)&プリンセス天功によるダンスパフォーマンス

<第2試合/タッグマッチ>
〇CHIAKI&野崎渚
 8分40秒、アルゼンチン・バスター→片エビ固め
マイラ・グレース&●ゼイダ・スティール

<第3試合/初代スーパーフライ選手権王座決定戦>
〇翔月なつみ
 14分51秒、丸め込みの応酬→エビ固め
●松井珠紗
※松月が初代スーパーフライ選手権王者になる

<第4試合/マリーゴールドvs.LLPW-X>
高橋奈七永&桜井麻衣&●石川奈青
 15分33秒、ローリング・キック→片エビ固め
神取忍&井上貴子&〇NORI

<第5試合/初代ユナイテッド・ナショナル選手権王座決定戦決勝進出マッチ>
●MIRAI
 24分14秒、スタイルズ・クラッシュ→エビ固め
〇青野未来
※青野が王座決定戦に進出

<第6試合/初代ユナイテッド・ナショナル選手権王座決定戦>
●ボジラ
 10分13秒、回転エビ固め
〇青野未来
※青野が初代ユナイテッド・ナショナル選手権王者になる

(バックステージ)

青野未来「チャンピオンになりました。ベルトの壁は思ってたものすごく、ものすごく思ってた以上に高くて。でも絶対に負けたくなかった。自分の人生、変えたかった。この思いを絶対に絶対くじけないように、なんとか勝ってきました。応援してくれる人がいたから。応援してくれている人に見せたかったから。このベルトをつかむことができました。あとは、やっぱりMIRAI。MIRAIのおかげで私は強くなれた。本当にどうなるかわからなかったけど。MIRAIと闘えたことでより強くなれて、そしてこのベルトも価値がすごく上がったと思います。私はMIRAIの思い、ちゃんと背負うから。ちゃんと背負って、そしてあの大怪獣ボジラを倒したってことを誇りとして、このベルトをもっともっと輝かせます。そして青野未来、そしてこのマリーゴールドは、もっともっと輝かせて最高に盛り上げていくんで、これからの青野未来、マリーゴールドに期待してください。ありがとうございました」

<第7試合/Queen of Queen~誰を信じるかは自分で決めろ!~>
●林下詩美
 23分1秒、ムーンサルト・プレス→エビ固め
〇イヨ・スカイ

(リング上でのマイク)

イヨ「6年前、私は『リングの上はどんなに距離が離れていても、世界中どこでもつながっている』その言葉を残して日本を旅立ちました。間違いなく、この試合は奇跡のマッチアップでした。実現してくれたマリーゴールド、WWE、そして、対戦相手の林下詩美選手、素直にありがとうございます。詩美、『誰を信じるかは、自分で決めろ』その言葉の答え、教えてあげようか? 誰を信じるか、それは、おのれ自身。自分自身の夢を信じて、そして自分の突き進む道を信じて。そして、自分のこと、あなたのことを信じてくれるみなさんのことを信じて…これからも歩み続けてください。その先に、大輪の花を咲かせてください。私も、まだまだ海の向こうで、世界の、その先の伸びしろを追い求めて走っていきます。これからもお互い頑張って高め合っていきましょう。みなさん、今日はこの奇跡の1戦を見届けてくださってどうもありがとうございました!!」

林下「イオさん、私は絶対にこんなんで終わらないから。私が絶対に、あなたを超える存在になるんで、また私の対角(線)に立ってください」

(バックステージ)

イヨ・スカイ「ありがとうございました。無事、えー、日本、 6年ぶりの日本凱旋試合で、まさかのマリーゴールドのリングという形ですけど終えることができました。イヨ・スカイです。改めまして、どうも。

(海外で闘う際のスタイルの違いは)全く違いました。意識するところも全く違ったし、また私自身が見せようと思っていることも、見せようと思ってるものも、全く変えてこの試合に臨みました。

(日本時代のことを意識?)しましたね、完全に。今月末にWWEの日本公演がありますので、WWEスタイルのイヨ・スカイはそこで観に来てくれるなっていうことが確信として持ってたので。じゃあここは違うものを見せないと、今日のチケット買ってるお客さんの意味がないじゃないかと。私のことを見に来てくれたお客さんのことを考えて試合をしました。

(お客さんの歓声は)いやー本当に勇気をもらえましたね。『おかえり』 っていう言葉もそうですし、歓声が起こる間(ま)の一つひとつがアメリカとは全く違ったので。そこがもう『ああ日本だ、帰ってきたんだ』。すごく愛おしく思いました。

(林下詩美選手)改めて試合前も『私にはないものを持ってるな』って思いましたけど、あのー、実際リング上で、対角(線)で目を合わせたときに『あっ、面白い子だな』『私とはなんかちょっと違うな』と。もしかしたら、野心とか『その先この業界を背負っていこう』とか、そういった意気込みっていうのは私と近いものがあるかもしれない。でも『持ってる性質とかは違うな』って、なんか面白みを感じました。これは自分で言うのもなんなんですけど、まぁ彼女が私に憧れてスターダムの門を、道場の門を叩いたっていうことを聞いて、わりと入って、入門してすぐのころに『イオさんに会わせたい子がいるんですよ』って。『挨拶したいって言ってるんですよ、詩美選手が』って…そのころは選手じゃないですけど練習生が挨拶したいと。私は『いや、やめときましょう』と(言った)。一選手となって、リング上で、対角(線)で、赤コーナー青コーナーで顔を合わせて、そこで初めて目を合わせたい。そういうふうに私は選手として思ったので。せっかく私に憧れたんだったら、会うときはリング上で。そう思ってそのときは断ったんです(カクトウログ註:実際にはその後に同じショットに収まったときはあり)。6年以上経って、今日その日がやってきたことを本当に私も嬉しく思います。

(イヨ創設のスターダムのユニット、Queen’s Quest(クイーンズクエスト)を詩美選手が背負ってきたこと)
もう素直に嬉しいですよ。やっぱりプロレスって、リングに立ち続けることって、私もよーくわかってるけど、(みなさんが)思ってる何倍も何十倍も何百倍も苦しいんですよ。つらいし大変だし華やかなことだけじゃないっていうのは、私が心からわかっている中で、彼女がそのイバラの道を乗り越えて今日この日までこぎつけたっていうのが、その彼女の目標の先に私がいたのかなって思うと、すごく嬉しいです。

(WWE日本公演以外で日本マットに上がる可能性は)
どうなんですかね(笑)。私はもう、日本人として、日本の誇りを持って。WWEの一員として、日本だけじゃなく世界各地で試合をしているので、またね、こんな素敵な日が来たら、私も心の底から嬉しく思いますし、もう大歓迎ですので。まあそこはプロレスの神のみぞ知るっていうところだと思います。でも私は大歓迎です。

(日本の女子プロレスをやってみての楽しさ)
あー、楽しかったです、本当に(笑)。技とか実は、使える技とか限られてるんですよね。最後、林下詩美選手を仕留めるために出さざるを得なかったパイルドライバー。あれはWWEのリングでは見れませんから。そういったところは彼女に引き出されたんじゃないかなというふうに思います。日本スタイルそして世界スタイルを全部、今日全力出し切って、彼女と闘うことができました。ありがとうございました」

<第8試合/The DESTINY~マリーゴールド・ワールド選手権初代王座決定戦>
●ジュリア
 25分48秒、フィンガー・ブリーカー→レフェリーストップ
〇Sareee
※Sareeeがマリーゴールド・ワールド選手権初代王者になる

(リング上でのマイク)

Sareee「私はジュリアとずっと闘いたかった。また必ず、必ず試合しようよ。完全な状態で試合しようよ。今日はありがとう」

ここでジュリアコール。

ジュリア「ありがとうなんてそんな言葉、聞きたくなかったよ。Sareee…私は、あんたを止めなきゃいけなかった!! マリーゴールドで、どんな思いでいつもいつも(私が欠場中となって)観客席から眺めてたか。ああ、私は、だから、マリーゴールドの誰よりも誰よりも思ってるからこそ、今日お前を止めなきゃいけなかったんだよッ!! でもな、お前がいるから私は、まだまだ追い越さなきゃという気持ちになれてる。だって、他にジュリアにかなうやついなくない?(拍手) すんだこと言ってもしょうがない。人生で初めて嫉妬した相手だよ。こんなに悔しい気持ちも、ああ人生で初めてだよ。言いたきゃねぇけどSareee、お前マリーゴールドに立ってくれてありがとな(拍手)。けどよ、私もマリーゴールドの選手も、もっともっと強くなってお前の前に立ってやるから。おいSareee、お前ももっともっと強くなってろよ、次は倒してやるからな」

リングアナの試合結果アナウンスを挟んで。

ジュリア「(Sareeeに)締めるか? ハァ? マリーゴールドのチャンピオンだぞ。(ジュリアが引き受けて)まずは、今日はマリーゴールド初の両国大会にお越しいただき皆様ありがとうございました(拍手)。ああ、勝って喜んでいるやつもいるが、負けて泣いてるやつもいるよ。でもそれがプロレス。また立ち上がっていけばいい…立ちます(拍手)。この人生が、人生が、人生のドラマが見れるのがプロレス、いやマリーゴールド。だから今日はみなさんと、そして今日闘った全選手の人生の一瞬の間をここでともに過ごしたということで、一緒に締めましょう。今日参戦した諸君、リングに上がってこい!! 全員だ。LLPWの諸君はどこだオイ。おーい、NORI、井上貴子、神取忍~。おいみんな!! そうだそうだ、イヨ・スカイもLLPWも上がれ。(神取に)いつも道場借りてます。先日は汚してすみません。これからもよろしくお願いします。じゃあ、今日はチャンピオンになった所属の、なつみ、青野。2人で締めてくれ」

青野「両国国技館大会、みなさんのおかげで最高に盛り上がりました。みなさん、どうでしたか~? 私は今日、最高の夢を見させていただきました。これからもマリーゴールド、切磋琢磨していきます。よろしくお願いします」

翔月「私も、11年ぶりに両国国技館でベルト獲ったぞ~!! 私たちはこのまま突っ走っていくんで、止まることがないので、これからそのまま応援してください」

青野「ついてきてくださいッ」

青野・翔月「シャインフォーエバー!!」

観客「マリーゴールド!!」

(バックステージ)

Sareee「私がマリーゴールドの初代ワールドチャンピオン、Sareeeです。今日のジュリアとの闘いは、闘った者同士にしかわからないものがあると思います。でも、私は今日全てを出し切った、間違いなく。それでもジュリアのあの右腕を狙うしかなかったぐらい、私は全力で闘いました。誰が何と言おうが、私が今日勝ったんです。私はだから、今日から胸を張って、マリーゴールドのワールドチャンピオンとしてプロレス界で生きていきたいと思います。ジュリアとはもっともっともっとすっごい試合ができると思うので、次ね、いつ闘えるかわかりませんが、お互いもっと強くなって、またリングで再会できることを願ってます。今日はね、このベルトに挑戦してきそうなやつは現れなかったけど、私は誰が来ようが受けて立つよ。しっかりとこれからチャンピオンとして、このマリーゴールドだけではなく、プロレス界全体で胸張っていきたいと思ってます。以上です」

ジュリア「勝てなくてごめんなさい…。こんな悔しいことありますか? あー、なんて言ったらいいかわかんないよ。今日はもう勝つことだけに集中していた。私は怪我を言い訳にするつもりもないし、今日はSareeeの方が強かった。私がSareeeに、旗揚げ戦そして今日もやられて、マリーゴールドの所属のあいつらは何を思う? 何を思う? 今のままじゃダメなんだよ。上には上がいっぱいいるんだよ。それは私も実感してる。私が倒せないんだもん。申し訳が立たないよ、所属選手のみんなに、私は申し訳が立たないよ今日。悔しくてたまんねえよ。Sareee!! こんなことお前に言ってもねって言われるだろうけど、お前絶対うかうかしてしてんなよ。なあ。すぐに誰かが獲りにいく。それが私かもしれない。またお前の前に絶対立ってやるよ。お前がそのベルトを落とすとき、その相手がこの私だよ。また気持ち入れ替えて、今日から私は裏方でも怪我人でも何でもねえんだよ。おい前説の姉ちゃんでもねえんだよ!! 選手としてまた今日から私は上を目指す。絶対てめえのこと倒す。そのためには、まだまだやることがいっぱいあるな。どこに行ったって、いつでもどこでもお前を倒すことに、ああ集中してやる。スキ見せたらお前、すぐ倒してやるからな。

初のマリーゴールド両国大会。旗揚げしてから2か月経たずに、それでも今日こんなにたくさんのお客さんにお集まりいただき本当にありがとうございました。ここからがまたマリーゴールド、スタートだと思ってます、はい。一生懸命頑張ります。この団体を大きくするために、私は誰よりもこの団体のことを思ってる。誰よりも、いつでもどこにいたって、この団体のことを心から思ってる。今日来てくれた皆さん本当にありがとうございます。これからもマリーゴールドの応援よろしくお願いします。本当にありがとうございました」

ロッシー小川代表「今日はですね、自分的には内容も動員も、まぁ満足しております。3000強っていう人数が入ったってことは。当日券もけっこう動きましたし、それだけみなさんに。旗揚げから54日間しか経ってなくても、それでもこれだけのことができたと。でも次の目標をつくらなきゃいけない。でもさすがにイヨ・スカイはちょっと別格だなと。やってる技とか一緒なんですけど、もうメリハリのつけ方が違うんで。自分の見せ方をよく知ってるし。あと今日の、まぁ1人、青野未来という選手がスターになったんじゃないですか。それが大きいです。あとメインはもう、あれはジュリアが負傷してなければもっともっと激しい試合になったんじゃないかな。もうエスカレートしちゃうんで。でもこれはまた次があるっていうことなんで。今度はマリーゴールドの選手がSareeeを追う番なんだと思います。

(今後のマリーゴールドの方向性)
やっぱり両国とかやってしまうと、また両国やりたくなっちゃうんですよ、不思議と。やっぱり麻薬みたいなもんなんで。だけど日々のコツコツしたことを乗り越えていかないとこれ(ビッグマッチ)はないんで。今日はああいうLLPW-Xみたいなレジェンドが来て見せるプロレスも、こういうビッグマッチにはありかなと。全然スパイスが違うし、あれはあれですごく面白かったし。プロレスのいろんなものを見せる団体でありたい。でも最前線は『動けて激しくて』っていう。最前線として」

(今後の日程が一部発表に)
1月(3日)はね、スターダムが同じ日にあるんですよね? だから新春興行戦争ですかね(報道陣笑)。たぶん時間が違うでしょうけど。でも、それはたまたま大田区総合体育館の方から『使ってくれ』って来たんですよ。この(1月)5日までの間に。で、改装明けの第一発目ってことで話が偶然舞い込んだんで。別に、それしかないですよ、別にぶつけようと思ったわけではないですし。

(大向選手の娘さんも入団。これから若い選手が増えていくのか)
可能性はあると思いますよ。自分的には、大向美智子の遺伝子がここに集まってきて、もう1人藤田愛もいて、その遺伝子が来たら最強の、自分がやってきた意味がある団体になるかと。アルシオン、スターダム、マリーゴールド。全部の集大成がここにある。元アルシオンのメンバー、ゆずポン始め旧スターダムのメンバー。みんな来てるんですよ。ここが『帰る場』なんですよ。と思ってます。今までのこの2か月のマリーゴールドというのは、いろんな団体から『辞めてきた選手』で成り立ってる団体。でもこれから先1年、2年後は『ここで生まれた選手』が中心になっていかないといけない。産みの苦しみ…そういう意味では」


記事が役立ったら応援をお願いします。当バナー1日1クリック有効。


[主要な大会▶格闘スケジュール
主要外部リンク
[ブシロード▶新日📺]/スターダム📺]]
[サイバーF▶ノアDDT系📺]]
[有力団体別▶全日📺]/GLEATマリゴ
[総合格闘技▶RIZIN

カテゴリー

バックナンバー

団体リンク

プロレス団体リンク
新日本プロレスニュース大会日程新日本プロレスワールドYouTubeワールドYouTube)/全日本プロレス全日本プロレスTV)/NOAHDDTWRESTLE UNIVERSE)/GLEAT大日本プロレスZERO1DRAGON GATEみちのくプロレス大阪プロレス2AWDRADITIONWWEWWE Network)/PURE-JLLPW-XOZアカデミーセンダイガールズWAVEアイスリボンスターダムスターダムワールドYouTube)/ディアナマーベラス


格闘技団体リンク
UFCRIZINRINGSK-1RISE(ライズ)DEEPPANCRASEQUINTET巌流島


YouTube
📳アントニオ猪木📳長州力📳前田日明📳船木誠勝📳田村潔司📳蝶野正洋📳獣神サンダー・ライガー📳朝倉海📳朝倉未来📳永島勝司


ファイター等
蝶野正洋(ARISTRIST)長州力(リキプロ)天龍源一郎(天龍プロジェクト)高山善廣田村潔司桜庭和志鈴木みのる鈴木みのる公式写真佐々木健介オフィス小橋建太 Fortune KKゆでたまご公式サイト


最新ニュース・コラム・視聴

スポナビ東スポ日刊デイリーバトルニュース週刊ファイトDropkickぼくらのプロレスプロ格DX週刊プロレスNoguaranteemagazineBoutRevieweFightゴング格闘技ニコニコプロレスチャンネルサムライTVCSテレ朝チャンネル大川昇アメブロ金沢克彦アメブロ井上崇宏インスタ宝島社彩図社チームフルスイング書泉グループのイベント闘道館大阪カウント2.99


新着&注目アイテム
プロレスDVDサーチプロレス本サーチ


Sports Graphic Number 2024年 12/5 号 [雑誌] 雑誌 – 2024/11/21


KAMINOGE155 単行本(ソフトカバー) – 2024/11/5


「プロレススーパースター列伝」秘録 単行本 – 2024/11/22 原田 久仁信 (著)


侍レスラーの反骨のプロレス熱闘記 (青春新書インテリジェンス PI 709) 新書 – 2024/11/6 越中詩郎 (著)


My Dream ジュリア 自叙伝 単行本(ソフトカバー) – 2024/8/23 ジュリア (著)


アントニオ猪木とUWF 単行本 – 2024/5/31 前田 日明 (著), 藤原 喜明 (著)


馬場さんの話、もっと聞かせてください 単行本 – 2024/8/6 馬場元子 (著), 棚橋和博 (著)


力道山未亡人 単行本 – 2024/5/31 細田 昌志 (著)


拳王のクソヤローどもオレについて来い!!①反骨の書 単行本(ソフトカバー) – 2024/7/23 週刊プロレス (編集)


拳王のクソヤローどもオレについて来い!!②金剛の書 単行本(ソフトカバー) – 2024/7/23 週刊プロレス (編集)


伝えるための準備学(ひろのぶと株式会社) 単行本(ソフトカバー) – 2024/7/22 古舘 伊知郎 (著)


さぬきうどん全店制覇攻略本2024-25年版 ムック – 2024/4/24 タウン情報かがわ (編集)


真・プロレスラーは観客に何を見せているのか 30年やってわかったこと (徳間文庫) 文庫 – 2024/3/8 TAJIRI (著)


前田日明デビュー45周年記念Blu-ray BOX [Blu-ray] – 2024/6/12 前田日明 (出演)


猪木のためなら死ねる! 最も信頼された弟子が告白するアントニオ猪木の真実 単行本 – 2024/1/26 藤原 喜明 (著), 佐山 聡 (著), 前田 日明 (著)


2024プロレスラー全身写真名鑑[雑誌]: 週刊プロレス別冊新春号 雑誌 – 2023/12/27 週刊プロレス編集部 (編集)


プロレス熱写時代~プロレスカメラマンが撮った日本プロレス黄金期~ 単行本 – 2023/9/27 大川 昇 (著)


白の聖典 単行本 – 2022/1/17 中野 たむ (著)


引きこもりでポンコツだった私が女子プロレスのアイコンになるまで 単行本(ソフトカバー) – 2020/8/27 岩谷 麻優 (著)


俺のダチ。 単行本(ソフトカバー) – 2023/6/23 鈴木 みのる (著)

レポートbyカクトウログ

> 佐藤光留「俺、逃げんのか」
> 米山香織 YMZ快進撃の理由とは
> 佐藤光留「本気で立とうとしてました」
> 鈴木みのる「全責任を俺が」帝王と対峙
> 桜井麻衣がジュリア最後の相手を務める
> 藤田あかね 日本で最初にレゴブロック
> ジュリア 道をつくりたいんです
> 藤田あかね 離れ離れにはなってないから
> 佐藤光留 表立った異常者は僕だけ
> 鈴木みのる お前らとやってることは違う
> 新団体マリーゴールド旗揚げ戦レポート
> MIRAI 自分が引っ張っていかないと
> 株式会社レック永守貴樹社長が退任
> デイビーボーイ・スミスJr.完全復活宣言
> 高木三四郎「横一線に」DDTがAT初参加
> スターダム5選手退団…運営に何が起きた
> スターダムさくらあや 新空手ガール告白
> ハンセンと対談 前田ラリアット被弾常連
> オカダ・カズチカ来歴 新契約先はAEW
> 佐藤光留「それこそ血筋」YMZ前夜祭
> 米山香織「みんなの笑顔が大好物」対談
> 中野たむ「問題なければ進化はないッ」
> オカダ・カズチカ「所属はおしまい」
> オカダ・カズチカ「立つ鳥跡を濁さず」
> ウナギ・サヤカ 等身大のギャン期1周年
> 白川未奈 2023年の躍進一番星が告白
> 岩谷麻優「表舞台に立ってこそ」両国復帰
> 鈴木みのる「プロレスはライブの時代だ」
> 7割「妥当」 東スポプロレス大賞総括
> 金沢克彦氏が恒例毒舌生解説2023年総括
> 小川EPが外で活動、ジュリアが合流する?
> プロレス熱写時代(大川昇著)レビュー
> ふり返りながら待つ。コズエン3周年
> ジュリア告白スターダムを取り戻すために
> 安納サオリ絶対不屈彼女からのラブレター
> アントニオ猪木をさがして 映画レビュー
> アントニオ猪木墓参 横浜市鶴見区総持寺
> 闘魂語り継ぐ一周忌 前田日明らトーク
> 白川未奈&月山和香タッグリーグ作戦会議
> 中野たむ&白川未奈 復活DREAM☆H本音
> カクトウログ19周年 & 毎日更新16年
> スターダム過去最高益 新日本黒字転換
> なつぽい 『最強』を掲げ始めた理由
> 高貴に桜井まい 貴婦人初インタビュー
> 涙の数だけ強くなれ 月山和香が初勝利
> 言葉までが美しき狂気 ジュリア激白
> 試合力と物語力の相思相愛 彩羽とウナギ
> 全員王者の新コズエン 安納サオリ特写
> 頂点で会えた 聖典での約束は聖地で叶う
> 髪切りとジュリアを超えてゆけ 中野たむ
> 長与「鍛え直したい」ウナギ最後の弟子に
> 月山和香が勝った日 負けない気持ちこそ
> 鈴木みのる ストロングスタイル設立真意
> 武藤引退が奏でた橋本・三沢・蝶野コール
> ウナギ・サヤカに聞くコズエンとギャン期
> 東スポプロレス大賞検証 世紀の大誤審
> 金沢克彦トークレポ 2022年を大総括
> 乗り越えて夢へ コズエン2周年座談会
> 新日本武藤招聘の裏でムタvs.中邑実現
> 猪木ベストバウトは1988年の藤波辰巳戦
> 猪木が新日本50周年イヤーに天国へ
> アントニオ猪木 24時間テレビ全発言
> カクトウログ18周年 & 毎日更新15年
> 観客数がコロナ前比56%まで回復
> 5年ぶりプロレス総選挙で何が起きた!?
> 紙テープに包まれたウナギ・サヤカ
> UDONプロレス 今夜はキングオブシコク
> コシの強いUDONプロレス 名古屋に来た
> 高木三四郎サイフェス直前インタビュー
> プロレス総選挙をテレ朝が5年ぶり実施
> 飯伏「真実からかけはなれています」
> さあパンデミック明け 新日本への期待
> 兄・裕一郎さん涙 大谷晋二郎応援募金
> 藤田和之 前田日明の前でも野獣!?
> ツヨカワ天咲光由 ミラノ先生が指導
> 田中正悟さん亡くなる 前田日明と親交
> 白の聖典(中野たむ著)ブックレビュー
> いざ愛知大会へ コズエン秘密の作戦会議
> サイン会で決起 秘密のコズエン反省会!?
> 不満消えた 東スポプロレス大賞2021総括
> 大阪超女大戦前 コズエン秘密の作戦会議
> UDONプロレス初の「読む記者会見」
> 前田日明の来歴をまとめて振り返る
> 前田日明と再会で舌好調 新間寿トーク
> 中野たむ 大阪城で天下取りの誓い
> UDONプロレス コシの強さと一体感
> 新日本プロレスがリアタイ報道を解禁
> 嫌われ者からブレイク コズエン1周年
> ノアが公式以外媒体リアタイ報道を解禁
> 西武D2連戦総括 木谷氏「反省しないと」
> カクトウログは開設17周年
> GLEAT旗揚げハラハラ感 時代に抗うUWF
> 猪木vs.アリから45年 真実を巡る旅続く
> さよならムーンサルト回収 武藤敬司飛ぶ
> 震災10年仙台大会に地震 神対応の舞台裏
> 中野たむを信じて明日に輝け 武道館詳報
> 前田日明が新日と交渉 第1次UWFの記憶
> 武藤敬司の「夢」ノア武道館を飲み込む
> AEW・新日連携への米国ファンの期待とは
> ジェイ戦列復帰 新日本というミステリー
> コズエンはあきらめない 高田馬場写真集
> 2020年プロレス大賞 3アワード比較
> 金沢克彦氏が18年半ワープロ解説に終止符
> ダブルドーム2021年ベストバウト結果
> 柴田勝頼 2022年“復帰”目指して始動
> 星を包み込む宇宙であれ コズエンが独立
> コズミックエンジェルズ初戴冠の日に密着
> プロレス大賞こうだったんじゃないか劇場
> 大会ベストバウト投票 年間総括2020
> プロレス大賞でノアは!? 武田氏と立ち話
> 新日本コロナイヤーを金沢克彦氏が生解説
> 内藤か潮崎か 2020年プロレス大賞展望
> あるのか前高山 山ちゃんがやっちゃった
> 宇宙旅行をアテンド中野たむ 棚橋弘至説
> 絶叫できない熱狂とコロナ副産物 G1総括
> GLEATプレ旗揚げ 田村&長州のプロレス観
> 鈴木みのる 天を指してゴッチ式の理由
> ベストバウト&大会総括 21年ぶり神宮球場
> 武藤敬司vs.前田日明トークレポート
> 丸藤正道vs.前田日明トークレポート
> 猪木酒場新宿店が7月閉店 かつて全国7店
> 金8以降世代のNJC4強こそ新日本の主張
> 『記憶の懸け橋』トークイベント観覧メモ
> 「社会的責任」ひとつの答え 新日本再開
> 小久保隆さん TJシンテーマ曲秘話
> 柴田勝頼ついに2017年4月9日を初激白
> 柴田勝頼の新日本帰還はなぜ実現した?
> 大阪カウント2.99に鈴木みのるがエール
> オカダ戦から3年 柴田勝頼の奇跡と軌跡
> コロナ禍でノア無観客試合 潮崎vs.藤田
> コロナ禍でスターダム無観客試合
> 文庫版『1984年のUWF』にカクトウログ
> 前田「ずっと猪木さんに教えてもらった」
> 船木誠勝が明かす! 柴田勝頼“秘話”
> 映画アイアン・シークで前田トーク!
> 藤田和之トーク 半生を激語り!
> シークレット結婚式!? オカダ&三森さん
> ジャイアント馬場バルに行ってきた!
> ファン集結! 前田日明61歳バースデー
> 2019年の顔は!? プロレス大賞まとめ
> 乱入でテーマ曲? 原宿で鈴木みのると
> 恒例トーク!金沢克彦氏が2019年大総括
> 2000年の田村潔司 武道館にUWFテーマ
> 四十にして惑わず ザ・レスラー柴田勝頼
> アウトサイダーが1年2か月ぶりに復活!
> 新日への質問も!ブシロード株主総会
> 台風19号で新日本プロレス道場が浸水
> 闘魂SHOP“旧店舗”メモリアル写真集
> 台風被災の長野でオカダがボランティア
> ライガーvs.鈴木みのる衝撃と座礼の意味
> 教えてよ鈴木みのるは何故探し続けるの!?
> 柴田勝頼20周年DVD“隠しトラック”
> 新日本プロレスが年商54億円 過去最高
> 劇場上映会ゲストでライガー激語り
> 五輪イヤー30回目「G1」は秋開催
> 柴田20周年DVDのジャケ写公開
> 俺たちの鈴木みのる&オカダ!
> TAKAYAMANIA第2弾でプロレス大同団結
> 藤波vs.前田 マルキュー感謝祭トーク
> 柴田勝頼が2年4か月ぶりリング躍動!
> 柴田「今まさにつくってる」20周年DVD
> 柴田勝頼、生存率18%以下からの咆哮!
> 新日親会社ブシロードが東証マザーズ上場
> 三沢光晴“最後の対戦相手”に向けた手紙
> 平成を代表する日本人プロレスラー発表
> 平成最後に猪木・藤原・前田・船木が集結
> 平成最後の猪木リングイン! 藤波と対峙
> 鈴木みのる パイルドライバー1枚の写真
> 「BI砲」の歴史! 馬場没20年追善興行
> マスターズ前田日明! 藤波・長州と対峙
> 「カウント2.99」8周年!金沢克彦トーク
> ナイキTシャツ! 柴田勝頼サイン会
> 橋本真也のお墓参りに行ってきました
> G1決勝直前! 柴田勝頼との会話
> ラスベガスファイトショップ店員と立ち話

> 高山善廣を応援 TAKAYAMANIA
> 週刊 前田日明
> 週刊 柴田勝頼