新宿区プロレスバークラッチ レスラーとワイワイできるBASARA運営酒場
2020年3月27日に開店した、BASARAが運営するプロレスバークラッチ。新宿区(丸ノ内線四谷三丁目・新宿線曙橋各駅から徒歩4分)でプロレスを視聴しながらワイワイできる。足を運んできましたので様子をシェアしておきます。(2022.7.28に初めてお邪魔させていただきました)
店舗情報 プロレスバークラッチ
■ プロレスバークラッチ
住所:東京都新宿区舟町11 山下ビル2F
※丸ノ内線四谷三丁目・新宿線曙橋各駅から徒歩4分
18:00~23:30(LO23:00)不定休
TEL 03-6273-1142
≪通常時料金設定≫
チャージ880円
お酒880円~/ソフトドリンク660円~
ボトルセット3,300円(チャージ込み、割りもの飲み放題)
焼酎ボトル3,850円(甲類、麦、芋、etc.)
※全面喫煙可能
地図情報 プロレスバークラッチ
男女とも楽しめて野球バナシにも対応!? 日替わりフードメニューもあり
お店の入り口。間違いなくプロレス系。
この日の店番の1人はプロミネンスの藤田あかね。腰痛リハビリのため、アルコールなし、ウーロン茶でお仕事中。藤田「(UDONプロレス8・13高松)選手会興行のタッグタイトル戦? 挑発するまでもない。ショーゴのつぶやきは耳栓で阻止するからね。マリン、あんたのマスクは剥いでやるから! タッグパートナーのタオル? なんていうか『俺と姐さんが、、、』じゃなくてお前がやれ。名古屋のときの勢いを期待だよ、“所属”なんだから。きっちりやってくれないと、パートナーも考えちゃう。信じてるからね」。
大日本プロレス8・7後楽園ホール大会での流血無双トーナメント準決勝(有刺鉄線ジャングルデスマッチ)で神谷英慶とぶつかる塚本拓海「力で押し切られないようにすれば勝てる。デスマッチ頭を持っているのは俺だし、彼が対処できないテクニックでやってやるよ」。カウンター席のファンからは「事実上の決勝戦」との声が出た。
7席ほどのカウンターのほか、3~4組が楽しめる可変式テーブル席あり。平日でしたが盛況でした。
ツイッターで日替わり店番レスラーズが予告される。この日は左から藤田あかね、塚本拓海、下村大樹。
8月前半シフトも発表に。
#プロレスバークラッチ 8月前半シフト!
3日久しぶりのアベ!
6日フード持込可!宅飲みパーティtypeR
9日SAGATバースデーイベント!
11日フード持込可!宅飲みパーティtypeS
13日久しぶりのイカ!
14日飲み放題SAGAT酒場!
15日特別フード!担当: 塚本、中津
8月もお待ちしております!!#basara_pw pic.twitter.com/4uakI8UXP3— プロレスバークラッチ (@basara_clutch) July 28, 2022
限られたメニューながら、その日のフードもあり。関根焼きを美味しくいだきました。ボクが来店した日は男性ファンが多かったですが、前日は女性が多かったとのこと。男女ともに楽しめるお店です。
とても清潔なお店で、スタッフによりファイターズ、オリックス、中日といった野球バナシにも対応。ニーズに合わせてお酒の濃さもアレンジ。店名はプロレスバーであるものの、シャカシャカやる感じではなく、スナックや酒場のイメージでワイワイやってほしいとのことでした。ぜひ足を運んでみてください~。(店番以外のレスラー来店もありました)