LA DOJOパーカー柴田勝頼Ver./柴田「目標がある。決して焦らずに」
2020年の「G1」にも、2021年の「東京ドーム大会」にも“足りなかった”ものといえば、柴田勝頼。
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柴田勝頼の2021年とは!? 「去年の一年間で達成できなかった目標が・・・」
2020年・春の『KAMINOGE』で“肉体改造”と2021年の“試合復帰”に向かうことを宣言していた柴田。
【🙏こんなときだから拡散🙏】
柴田勝頼が初めて“試合復帰”に言及 オカダ戦2017年4月9日から3年#柴田勝頼 #njpw
ザ・レスラーの奇跡と軌跡!!
新型コロナウイルスで外出自粛しつつ「命は一度消えると戻らない」と自身と周りを守るよう訴え!!⇒https://t.co/Vmhk7DBUfP pic.twitter.com/GsrZLouVsH
— カクトウログ📶プロレス/格闘技 (@kakutolog) April 9, 2020
2021年を迎え、6日のプロレス格闘技DX更新分のコラム更新で抱負を語った。
今年は去年の一年間で達成出来なかった目標があるので、そこに費やす一年となりそうです。決して焦らずに。
改めて2022年での“試合復帰”という目標を示唆した柴田だった。1972年3月6日に旗揚げした新日本プロレスは2022年に設立50周年かつ旗揚げ50周年を迎える。「生まれたときから新日本プロレス」の柴田の存在は欠かせないが、はたして・・・!?
3年前のオカダ・カズチカ戦後に命を取りとめた柴田であり、個人的には復帰には反対。柴田の言葉を借りれば「命は一度消えると戻らない」のだから。LA道場を取り仕切る柴田がいて、新日本に柴田はしっかり息づいている。ただ、決断は新日本と柴田本人によりなされるものだ。“決まった”としたらもちろん応援したい。
コメントの前後はぜひ有料登録してご一読していただきたいが、今年もまた柴田の意志は同コラムで毎週確認していけそうだ。
大晦日格闘技RIZINで勝利したシバター 「柴田勝頼」元ネタ説は本当か!?
【試合結果】#RIZIN26
・第3試合
HIROYA(LOSE)
🆚
シバター(WIN)🏆2R 2分38秒 S(タップアウト:アームバー)
📝試合レポートhttps://t.co/u35lhHE5el
— RIZIN FF OFFICIAL (@rizin_PR) December 31, 2020
大晦日格闘技RIZINで勝利したシバターのリングネーム、元ネタが「柴田勝頼」とよく言われるが本当か!?
リングネームでもある「シバター」は、新日本プロレスの柴田勝頼に顔が似ていることから本名の「さいとうひかる」と一字違いのパンクラスの兄弟子でもある佐藤光留によって命名された。
(シバター – Wikipedia)
顔が似ていることから元ネタとなったということで正解。ただし、本人が名乗ったのではなく、佐藤光留によって命名された。まぁ、ずっと使い続けているので気に入っているのでしょう(笑)。
・・・というわけで、カクトウログは2021年も柴田勝頼を追いかけます。以上ッ!!