近藤修司「キラッキラッして話を聞いてくる」 解説席からマリゴ勢にエール
30日、マリーゴールドが『DREAM*STAR GRAND PRIX 2025』後楽園ホール大会を開催した。解説席には7月にコーチに就任した近藤修司が登場となる。
7月にコーチ就任。「(現在は)本当に基礎の基礎。“ゴルフのスイングを正してる”ような感じなんで」
近藤修司 始めまして。マリーゴールドのファンのみなさんには始めましてなんで、ちょっとご挨拶を。
(このタイミングでマリーゴールドを指導するようになった)
近藤 そうですね、面白いタイミングだと思いますよね。ただまだ僕が『育ててる』意識はないんで、まだ『教えてる』っていう段階のレベルなので。ま、どこまでね、リング上でそれが披露してもらえるのか、見れるのか。
(大きく違いはあるのか)
近藤 そうですね。本当に基礎の基礎なんで。ま、よく言うんですけど、ゴルフのスイングで例えると、ゴルフのスイングを正してるような感じですね。今までは自己流で振って、で、上手い人もいればそうでもない人もいる。いったん『どうやって振るんですか』っていうところを今教えてるとこなんで。
解説に近藤修司。コーチに就任している。
近藤「まだ基礎の基礎。“教えてる”段階で“育ててる”まではいってない。選手はキラッキラしてますよ」#pw_mg 後楽園 pic.twitter.com/e3ZvandxIZ
— KAKUTOLOG📶プロレス/ボクシング/MMA/格闘技カクトウログ (@kakutolog) August 30, 2025
(7月22日にマリーゴールドの道場開きがあって、コーチの教えを吸収している)
近藤 本当に基礎の基礎ですね。
(選手の反応)
近藤 みんなね、キラッキラッしてますよ。キラッキラッして話を聞いてくるんで、教えがいがあります。
(基礎を越えてどうなっていくかが期待される)
近藤 そうですね。でもあとはもう選手たち個人のね、気持ちとか。ただやっぱり道場ができてね、意識が変わったと思うんです。僕がコーチになりました、下手なことできません、みたいなところが(あったので)意識が変わるとは思うんですよね、どうしてもね。
(DREAM✴STAR GPにかける期待)
近藤 ぶっちゃけプロレスの方、まだそこ(試合)まで僕は見れてないんですけど、一生懸命頑張れですよね。一生懸命頑張ってれば、それを見てくれる人たちが必ずいるんで、そこで評価されると思うんですよ。一瞬たりとも手の、爪の先まで気を抜かない、みたいな。
なお、第0試合での、腕をくびにひっかけてのボディスラムを見て、男子との違いを指摘「これは僕は教えていないですね」。だけれども、このような女子プロレスの流儀のままのところは残していくという。男子に揃えることが目的ではなく、しっかりとしたプロレスができる集団になっていくことが目指すところ。
試合前の近藤のトークはわずかではあったが、短い時間でも言語化に長けた様子がうかがえた。練習の意味合い、練習への意識、試合への姿勢。すべてが選手の血肉になることで団体としての成長につながっていく。
大会中には後藤智香が解説席の近藤にアピールしながら闘う場面もあった。選手の精神面でのよりどころにもなりつつあり、意欲あるマリーゴールド若手選手を成長させるうえで近藤コーチの手腕に期待したい。

















