1. HOME
  2. プロレス
  3. UDONプロレス
  4. 東京初進出3・12新木場全カード 産地直送UDONプロレスを食す時が来た
UDONプロレス

東京初進出3・12新木場全カード 産地直送UDONプロレスを食す時が来た

UDONプロレス

509

 7日、四国ローカル団体・UDONプロレスが東京進出初戦となる『UDON旗揚げ記念日UDOCUMENTAL』3・12新木場大会の全対戦カードを発表した。

(東京初進出3・12新木場全対戦カード)UDONプロレス UDON旗揚げ記念日UDOCUMENTAL

■ UDONプロレス UDON旗揚げ記念日UDOCUMENTAL
日時:3月12日(日)開場12:00 開始12:30
会場:東京・新木場1stRING
〒136-0082 東京都江東区新木場1丁目6-24

最前列10,000円 指定A席7,000円 指定B席6,000円 自由席5,000円
[チケット購入は UDONプロレス購買部 / イープラス
お問い合わせは @udonpw0304 にDMにてお願いいたします。

<第1試合/オープニングマッチ>
小仲=ペールワン
(1/15)
ポンデ“ストリート”ライオン

<第2試合/タッグマッチ>
菊間瓦権造&萌美(高松メイドカフェ)
(1/15)
マンバのケン&O-編LOW

<第3試合/KOS無差別級タイトルマッチ>
タイガー・J・キ新
(1/30)
マリンライダーJR

<セミファイナル/KOSタッグタイトルマッチ>
[挑戦者組] ヨシノリヴァー&宮本“ルナカ”裕向
(1/30)
今治タオルフェイス&藤田あかね(プロミネンス)
[王者組]

<メインイベント/UDONvs.FREEDOMS>
マ・ルヨシ&UDON次郎
(1/無)
佐々木貴&葛西純(プロレスリングFREEDOMS)

新木場見どころ。東京初進出ながら所属外選手は限定的、初出場ゼロ

 セミ・メインは先行発表されていた通り。メインで2022年3・5高松大会と同一カードが実現。ベビーとヒールの垣根を越えて次郎とルヨシが再合体だ。あのときはルヨシが葛西純の椅子攻撃を受け、鼻骨骨折によりマットに血がポタポタと落ちた。もちろんUDON勢の成長はあろうが、差があるのは明らか。悪夢が繰り返されるのか、それとも奇跡が起きるのか。

 セミでは藤田あかねとの対戦を希望していたヨシノリヴァーが新木場への切符を掴んだ。1・28高松大会に佐々木貴からの刺客として参戦した宮本“ルナカ”裕向と電撃合体。KOSタッグタイトルマッチに臨む。

 第3試合ではKOS無差別級王者であるマリンライダーJRが“越中殺法”タイガー・J・キ新を相手に防衛戦。第2試合はお馴染みの菊間瓦権造、萌美、マンバのケン、O-編LOWがUDONワールドを繰り広げる。第1試合は1・28高松で初勝利を挙げたばかりのポンデ“ストリート”ライオンが小仲=ペールワンの胸を借りる。

 東京初進出となることで所属外選手も並んだが、初出場選手はゼロ(ただしマスク選手O-編LOWの“中身”が初出場の可能性はあり)。2度目参戦となる葛西・宮本をはじめ佐々木・藤田・小仲=ペールワンは業界有力選手となるが、厳選された顔ぶれ。

 けっして驕っているわけではないが、UDONプロレスは自分たちのワールド・ストーリーを大事にしている団体でもある。観客はほぼ普段着で等身大のUDONプロレスを食すことになる。

 5年間の集大成を…と煽るとカッコいいのかもしれないが、団体としてけっして順風ではない。コロナ禍によるダメージもあったし、集客という点では1周年前後が最盛期ではある。それでいてツクダ監督は「じゃあ、今のメンバーに『戻りたいか?』って聞けばおそらく『戻りたくない』と答えると思う」と見解を明かした。

 「確かにあのころ、メンバーが揃っていた時期だったのかもしれない。だけれども身の丈に合っていたかはわからないんです。興行としては今の方がもちろん苦しいですよ。でも、今の方がやりたいことをやっている。誰かを担いだり、誰かの顔色をうかがったり、誰かにまかせたりじゃない」。

 発足時点から「5周年で東京初進出としての新木場、10周年で後楽園マット興行解散」と決めていた。話題的にも集客的にも盛り上がって5周年を迎えられればカッコよかった。にもかかわらず、監督は迷わず「今の方がやりたいことをやっている」とした。いつも辛口でメンバーを叱咤する側だが、本音はここにあるのだろう。

 監督は「だから苦しんでいる姿を自分たちはさらけ出さないといけないんです」とも口にした。出場選手だけではなく、リアルタイムそのままを隠さないという点でも“ほぼ普段着で等身大”のUDONプロレスがやって来る。

 無謀かもしれない5周年記念に希望を見出すことの楽しさ。東京のファンにはぜひ産地直送を食していただきたい。

2・18(土)高松大会、2・23(木祝)ツクダ監督イベントも決定

 7日には2・18(土)高松大会、2・23(木祝)ツクダ監督イベントも告知となっている。

■ UDONプロレス そうだUDON、行こう。 ~ツクダ監督誕生祭~
日時:2月18日(土)開場20:00 開始20:30
会場:高松ジャッジメント
※観覧3000円 @udonpw0304 にDMにてご予約ください。
[配信チケット 2023.2.18『さぁUDONに行こう』 – プレミア配信

<第1試合>
マリンライダーJR
(1/10)
X

<第2試合>
ヨシノリヴァー
(1/15)
マ・ルヨシ

<第3試合>
ポンデ“ストリート”ライオン
(1/30)
マリンライダーJR

■ 待合室 ~大人のエロを語る~
日時:2月23日(木祝)開場19:30 開始20:00
会場:高松ジャッジメント ※2500円(1ドリンク)
UDONプロレス ツクダ監督
高松モンスター ケンタロウ

■ 他日程
3・4高松モンスター大会を予定

(再掲)2023年に5周年を迎えるUDONプロレスとは?

 2018年3月3日、香川県高松市プロレスBAR『ジャッジメント』における旗揚げ戦「UDON無限大記念日」からUDONプロレス(ウドン・プロレス)はスタートした。「UDON」は「Universal Dream of Next」の略。

 高松市中心で開催するマットプロレスの形態をとりつつ、県外客も駆けつける。マットプロレスは珍しくないジャンルだが、UDONプロレスとしてのこだわったユニット闘争とストーリー性が見どころとなる。家族で楽しめる四国発エンターテインメントだ。

 社会人プロレスではあるが、このストーリーに合致するプロ選手も集い、最近では佐々木貴、葛西純、ビオレント・ジャック、藤田あかねといった顔ぶれが参戦している。マスクマンも多く、明かされぬまま有名選手が正体というケースもあるのだ。

 UDON入門序章として、この4人を覚えておくべし。

【UDON入門序章・・・ツクダ監督】

 ツクダ監督はUDONプロレスのプロデューサーである。

 日頃は香川県高松市でプロレスバー『ジャッジメント』を切り盛りしており、その名が彷彿させるようにレフェリーである。DDT高木三四郎のデビュー戦を裁き、レフェリング会場としては東京ドーム、両国国技館、横浜アリーナを含む。

 UDONプロレスの世界観はツクダ監督がリードして形成されている。どのような試合展開で、どういう観客の反応を得るか。その計算の元に、監督によりマッチメイクがなされる。と同時に、レフェリング中のレスラーいじりにより会場の雰囲気をつくるアドリブも監督の役割である。

 自身のストーリーを押しつけるのではなく「どうしたらええか本気で考えろや」がクチグセ。プロレスにおいていかにレフェリーやプロデューサーが大切かを思い起こさせる。UDONプロレスには指揮者としてのツクダ監督がいる。

 最近になって脱毛、資格試験取得。自分磨きも欠かさない。

 新日本プロレスの真壁刀義とは大学での同期。
大学の同期が来てくれました☆

【UDON入門序章・・・銭形“ダラス”平次】

 銭形“ダラス”平次は石坂鉄平の化身である。

 KAIENTAI DOJOでプロレスデビュー。2005年には新日本プロレスの「WRESTLE LAND」にレギュラー参戦を果たす。2008年にヒザの怪我で引退し、レギュラーの座を獲得。

 引退後は香川県に移住し、会社勤務しながらUDONプロレスでの技術指導コーチを務める。ツクダ監督からはたびたび「うちはコーチがきちんと教えてますから」という言葉が出るように、全幅の信頼が置かれている。

 監督が大胆な野望を口にできるのも、平次がいてこそ。単に社会人のプロレス好きが集まっているということではなく、UDONプロレスには本業経験のあるプロデューサーと指導者がいるということなのだ。

【UDON入門序章・・・UDON次郎】

 UDON次郎は初代KOS無差別級王者であり、ベビーフェイス側のエースである。

 うどんイメージのマスクヘアー、試合での「こねる→延ばす→切る」の見せ場。UDONプロレスのアイコンとも言える存在だ。そしてUDONプロレス勢としては貴重、きっちり上半身を晒し、鍛え続けることで肉体美を維持している。現代プロレスにおいて欠かせないエッセンスを次郎が受け持つ。高校時代は名門校で野球に打ち込んだ根性の持ち主。

 イベントなどへの参加も積極的で、最近はサ活好きとしても活動中だ。プロレス以外のことにも関われるレスラーを標榜している点では、棚橋弘至ポジションとしてUDONプロレスを広める使命を背負ってもいるのだ。

【UDON入門序章・・・マ・ルヨシ】

 マ・ルヨシはワイルドコブラ会を率いるヒール側のエースである。

 パワフルな破壊力はUDON随一であり、格闘技路線とヒール殺法をミックスする。2022年3月の旗揚げ記念日では葛西純のパイプ椅子投げを正面で受け、鼻骨骨折。血をボタボタと落としたが、本人はキックでの経験もありケロッとしていた。こうした根本的な強さがUDONプロレスの軸になっている。

 社会人プロレスであったりマットプロレスであることには色眼鏡で見られることもある。それでいてプロミネンス藤田あかねからは「次郎やルヨシはプロレスができますからね」という言葉が出るほどだ。


記事が役立ったらポチッと応援を。1日1クリック有効。


[主要な大会▶格闘スケジュール
主要外部リンク
[ブシロード▶新日📺]/スターダム📺]]
[サイバーF▶ノアDDT系📺]]
[有力団体別▶全日📺]/GLEATMARIGOLD
[総合格闘技▶RIZIN

総合格闘技ジムCAVE 入会キャンペーン 総合格闘技ジム トライスタージム日本館

カテゴリー

バックナンバー

団体リンク

プロレス団体リンク
新日本プロレスニュース大会日程新日本プロレスワールドYouTubeワールドYouTube)/全日本プロレス全日本プロレスTV)/NOAHDDTWRESTLE UNIVERSE)/GLEAT大日本プロレスZERO1DRAGON GATEみちのくプロレス大阪プロレス2AWDRADITIONWWEWWE Network)/PURE-JLLPW-XOZアカデミーセンダイガールズWAVEアイスリボンスターダムスターダムワールドYouTube)/ディアナマーベラス


格闘技団体リンク
UFCRIZINRINGSK-1RISE(ライズ)DEEPPANCRASEQUINTET巌流島


YouTube
📳アントニオ猪木📳長州力📳前田日明📳船木誠勝📳田村潔司📳蝶野正洋📳獣神サンダー・ライガー📳朝倉海📳朝倉未来📳永島勝司


ファイター等
蝶野正洋(ARISTRIST)長州力(リキプロ)天龍源一郎(天龍プロジェクト)高山善廣田村潔司桜庭和志鈴木みのる鈴木みのる公式写真佐々木健介オフィス小橋建太 Fortune KKゆでたまご公式サイト


最新ニュース・コラム・視聴

スポナビ東スポ日刊デイリーバトルニュース週刊ファイトDropkickぼくらのプロレスプロ格DX週刊プロレスNoguaranteemagazineBoutRevieweFightゴング格闘技ニコニコプロレスチャンネルサムライTVCSテレ朝チャンネル大川昇アメブロ金沢克彦アメブロ井上崇宏インスタ宝島社彩図社チームフルスイング書泉グループのイベント闘道館大阪カウント2.99


新着&注目アイテム
プロレスDVDサーチプロレス本サーチ


KAMINOGE148 単行本(ソフトカバー) – 2024/4/5 ペールワンズ (編集)

真・プロレスラーは観客に何を見せているのか 30年やってわかったこと (徳間文庫) 文庫 – 2024/3/8 TAJIRI (著)

前田日明デビュー45周年記念Blu-ray BOX [Blu-ray] – 2024/6/12 前田日明 (出演)


猪木のためなら死ねる! 最も信頼された弟子が告白するアントニオ猪木の真実 単行本 – 2024/1/26 藤原 喜明 (著), 佐山 聡 (著), 前田 日明 (著)

2024プロレスラー全身写真名鑑[雑誌]: 週刊プロレス別冊新春号 雑誌 – 2023/12/27 週刊プロレス編集部 (編集)

プロレス熱写時代~プロレスカメラマンが撮った日本プロレス黄金期~ 単行本 – 2023/9/27 大川 昇 (著)

白の聖典 単行本 – 2022/1/17 中野 たむ (著)

引きこもりでポンコツだった私が女子プロレスのアイコンになるまで 単行本(ソフトカバー) – 2020/8/27 岩谷 麻優 (著)

俺のダチ。 単行本(ソフトカバー) – 2023/6/23 鈴木 みのる (著)

レポートbyカクトウログ

> 高木三四郎「横一線に」DDTがAT初参加
> スターダム5選手退団…運営に何が起きた
> スターダムさくらあや 新空手ガール告白
> ハンセンと対談 前田ラリアット被弾常連
> オカダ・カズチカ来歴 新契約先はAEW
> 佐藤光留「それこそ血筋」YMZ前夜祭
> 米山香織「みんなの笑顔が大好物」対談
> 中野たむ「問題なければ進化はないッ」
> オカダ・カズチカ「所属はおしまい」
> オカダ・カズチカ「立つ鳥跡を濁さず」
> ウナギ・サヤカ 等身大のギャン期1周年
> 白川未奈 2023年の躍進一番星が告白
> 岩谷麻優「表舞台に立ってこそ」両国復帰
> 鈴木みのる「プロレスはライブの時代だ」
> 7割「妥当」 東スポプロレス大賞総括
> 金沢克彦氏が恒例毒舌生解説2023年総括
> 小川EPが外で活動、ジュリアが合流する?
> プロレス熱写時代(大川昇著)レビュー
> ふり返りながら待つ。コズエン3周年
> ジュリア告白スターダムを取り戻すために
> 安納サオリ絶対不屈彼女からのラブレター
> アントニオ猪木をさがして 映画レビュー
> アントニオ猪木墓参 横浜市鶴見区総持寺
> 闘魂語り継ぐ一周忌 前田日明らトーク
> 白川未奈&月山和香タッグリーグ作戦会議
> 中野たむ&白川未奈 復活DREAM☆H本音
> カクトウログ19周年 & 毎日更新16年
> スターダム過去最高益 新日本黒字転換
> なつぽい 『最強』を掲げ始めた理由
> 高貴に桜井まい 貴婦人初インタビュー
> 涙の数だけ強くなれ 月山和香が初勝利
> 言葉までが美しき狂気 ジュリア激白
> 試合力と物語力の相思相愛 彩羽とウナギ
> 全員王者の新コズエン 安納サオリ特写
> 頂点で会えた 聖典での約束は聖地で叶う
> 髪切りとジュリアを超えてゆけ 中野たむ
> 長与「鍛え直したい」ウナギ最後の弟子に
> 月山和香が勝った日 負けない気持ちこそ
> 鈴木みのる ストロングスタイル設立真意
> 武藤引退が奏でた橋本・三沢・蝶野コール
> ウナギ・サヤカに聞くコズエンとギャン期
> 東スポプロレス大賞検証 世紀の大誤審
> 金沢克彦トークレポ 2022年を大総括
> 乗り越えて夢へ コズエン2周年座談会
> 新日本武藤招聘の裏でムタvs.中邑実現
> 猪木ベストバウトは1988年の藤波辰巳戦
> 猪木が新日本50周年イヤーに天国へ
> アントニオ猪木 24時間テレビ全発言
> カクトウログ18周年 & 毎日更新15年
> 観客数がコロナ前比56%まで回復
> 5年ぶりプロレス総選挙で何が起きた!?
> 紙テープに包まれたウナギ・サヤカ
> UDONプロレス 今夜はキングオブシコク
> コシの強いUDONプロレス 名古屋に来た
> 高木三四郎サイフェス直前インタビュー
> プロレス総選挙をテレ朝が5年ぶり実施
> 飯伏「真実からかけはなれています」
> さあパンデミック明け 新日本への期待
> 兄・裕一郎さん涙 大谷晋二郎応援募金
> 藤田和之 前田日明の前でも野獣!?
> ツヨカワ天咲光由 ミラノ先生が指導
> 田中正悟さん亡くなる 前田日明と親交
> 白の聖典(中野たむ著)ブックレビュー
> いざ愛知大会へ コズエン秘密の作戦会議
> サイン会で決起 秘密のコズエン反省会!?
> 不満消えた 東スポプロレス大賞2021総括
> 大阪超女大戦前 コズエン秘密の作戦会議
> UDONプロレス初の「読む記者会見」
> 前田日明の来歴をまとめて振り返る
> 前田日明と再会で舌好調 新間寿トーク
> 中野たむ 大阪城で天下取りの誓い
> UDONプロレス コシの強さと一体感
> 新日本プロレスがリアタイ報道を解禁
> 嫌われ者からブレイク コズエン1周年
> ノアが公式以外媒体リアタイ報道を解禁
> 西武D2連戦総括 木谷氏「反省しないと」
> カクトウログは開設17周年
> GLEAT旗揚げハラハラ感 時代に抗うUWF
> 猪木vs.アリから45年 真実を巡る旅続く
> さよならムーンサルト回収 武藤敬司飛ぶ
> 震災10年仙台大会に地震 神対応の舞台裏
> 中野たむを信じて明日に輝け 武道館詳報
> 前田日明が新日と交渉 第1次UWFの記憶
> 武藤敬司の「夢」ノア武道館を飲み込む
> AEW・新日連携への米国ファンの期待とは
> ジェイ戦列復帰 新日本というミステリー
> コズエンはあきらめない 高田馬場写真集
> 2020年プロレス大賞 3アワード比較
> 金沢克彦氏が18年半ワープロ解説に終止符
> ダブルドーム2021年ベストバウト結果
> 柴田勝頼 2022年“復帰”目指して始動
> 星を包み込む宇宙であれ コズエンが独立
> コズミックエンジェルズ初戴冠の日に密着
> プロレス大賞こうだったんじゃないか劇場
> 大会ベストバウト投票 年間総括2020
> プロレス大賞でノアは!? 武田氏と立ち話
> 新日本コロナイヤーを金沢克彦氏が生解説
> 内藤か潮崎か 2020年プロレス大賞展望
> あるのか前高山 山ちゃんがやっちゃった
> 宇宙旅行をアテンド中野たむ 棚橋弘至説
> 絶叫できない熱狂とコロナ副産物 G1総括
> GLEATプレ旗揚げ 田村&長州のプロレス観
> 鈴木みのる 天を指してゴッチ式の理由
> ベストバウト&大会総括 21年ぶり神宮球場
> 武藤敬司vs.前田日明トークレポート
> 丸藤正道vs.前田日明トークレポート
> 猪木酒場新宿店が7月閉店 かつて全国7店
> 金8以降世代のNJC4強こそ新日本の主張
> 『記憶の懸け橋』トークイベント観覧メモ
> 「社会的責任」ひとつの答え 新日本再開
> 小久保隆さん TJシンテーマ曲秘話
> 柴田勝頼ついに2017年4月9日を初激白
> 柴田勝頼の新日本帰還はなぜ実現した?
> 大阪カウント2.99に鈴木みのるがエール
> オカダ戦から3年 柴田勝頼の奇跡と軌跡
> コロナ禍でノア無観客試合 潮崎vs.藤田
> コロナ禍でスターダム無観客試合
> 文庫版『1984年のUWF』にカクトウログ
> 前田「ずっと猪木さんに教えてもらった」
> 船木誠勝が明かす! 柴田勝頼“秘話”
> 映画アイアン・シークで前田トーク!
> 藤田和之トーク 半生を激語り!
> シークレット結婚式!? オカダ&三森さん
> ジャイアント馬場バルに行ってきた!
> ファン集結! 前田日明61歳バースデー
> 2019年の顔は!? プロレス大賞まとめ
> 乱入でテーマ曲? 原宿で鈴木みのると
> 恒例トーク!金沢克彦氏が2019年大総括
> 2000年の田村潔司 武道館にUWFテーマ
> 四十にして惑わず ザ・レスラー柴田勝頼
> アウトサイダーが1年2か月ぶりに復活!
> 新日への質問も!ブシロード株主総会
> 台風19号で新日本プロレス道場が浸水
> 闘魂SHOP“旧店舗”メモリアル写真集
> 台風被災の長野でオカダがボランティア
> ライガーvs.鈴木みのる衝撃と座礼の意味
> 教えてよ鈴木みのるは何故探し続けるの!?
> 柴田勝頼20周年DVD“隠しトラック”
> 新日本プロレスが年商54億円 過去最高
> 劇場上映会ゲストでライガー激語り
> 五輪イヤー30回目「G1」は秋開催
> 柴田20周年DVDのジャケ写公開
> 俺たちの鈴木みのる&オカダ!
> TAKAYAMANIA第2弾でプロレス大同団結
> 藤波vs.前田 マルキュー感謝祭トーク
> 柴田勝頼が2年4か月ぶりリング躍動!
> 柴田「今まさにつくってる」20周年DVD
> 柴田勝頼、生存率18%以下からの咆哮!
> 新日親会社ブシロードが東証マザーズ上場
> 三沢光晴“最後の対戦相手”に向けた手紙
> 平成を代表する日本人プロレスラー発表
> 平成最後に猪木・藤原・前田・船木が集結
> 平成最後の猪木リングイン! 藤波と対峙
> 鈴木みのる パイルドライバー1枚の写真
> 「BI砲」の歴史! 馬場没20年追善興行
> マスターズ前田日明! 藤波・長州と対峙
> 「カウント2.99」8周年!金沢克彦トーク
> ナイキTシャツ! 柴田勝頼サイン会
> 橋本真也のお墓参りに行ってきました
> G1決勝直前! 柴田勝頼との会話
> ラスベガスファイトショップ店員と立ち話

> 高山善廣を応援 TAKAYAMANIA
> 週刊 前田日明
> 週刊 柴田勝頼