内藤哲也「きょうの負けは悔しいんだけどさ」 タッグ戦線もノア戦線も全力
30日、ノアが『NEO GLOBAL TAG LEAGUE 2026』後楽園ホール大会を開催した。
南側スタンドでもBUSHIと大暴れ。シングル要求された清宮海斗「トランキーロ、あっせんなよ!」
<第7試合・メルカリPresents NEO GLOBAL TAG LEAGUE 2026 Aブロック公式戦>
内藤哲也 ●BUSHI(L・T・J/LOS TRANQUILOS de JAPON)
15分24秒 スカイウォークエルボー → 片エビ固め
〇清宮海斗 晴斗希(海晴/ALL REBELLION)
BUSHIと晴斗希が空中弾を出し惜しみせず。さらに内藤とのコラボでの南側スタンドのゲート上からのダイブもBUSHIが決めた。

BUSHIとの連係を決めたあと、観客席の反応に目をやる。ノアを盛り上げること、自らができることをとことん思案しているようでもある。

2026年からLTJとしてのノア参戦活動をスタートした内藤。この『NEO GLOBAL TAG LEAGUE』はノア初のリーグ戦への参戦。かつタッグ王者組としてのエントリーとなっている。
アップテンポなテーマ曲に合わせて合唱される入場時の大ナイトーコールは名物化。しっかりタメをつくって内藤はジラしつつ歩を進める。相手をだますようなタッグワークを駆使したと思いきや、リング外攻撃も自らの庭のようにお手のものだ。
南側スタンドでもBUSHIと大暴れ。試合後にシングル要求された清宮も「トランキーロ、あっせんなよ!」と呼応した。内藤はビッグマッチでの一戦を要望。「きょうの負けは悔しいんだけどさ」とタッグ戦線をないがしろにすることなく、ゆくゆくのビッグマッチを軸とするノア戦線にも布石を打つ。
清宮とのやり取りの内藤の第一声は「今日の試合メチャメチャ楽しかったよ」だった。やりがいにあふれる制御不能のカリスマは、進行形ノアの主要登場人物となっている。
(マイク)
内藤哲也「今日の試合メチャメチャ楽しかったよ。こんなに楽しいならさ、もっとゆっくり試合がしたいよ。次のビッグマッチあたり、俺と清宮選手による初めてのシングルマッチ。やるか?」
清宮海斗「内藤さんもやっと焦ってきたんじゃないですか? ただ、自分も焦ってるんですよ。なので、内藤さんからのご指名めちゃくちゃ嬉しいです!」
内藤「ということは清宮選手の答えはもちろん…?」
清宮「トランキーロ、あっせんなよ!」
(バックステージ)
内藤哲也「NEO GLOBAL TAG LEAGUE、俺とBUSHI組による3戦目。土がついてしまったことに、すごい悔しいし。GHCタッグチャンピオンだからね。全勝して当たり前、むしろ負けちゃいけない立場なわけで。きょうの負けはメチャメチャ悔しいよ。悔しいんだけどさ、でも、試合中ちょっと見つけちゃった。晴斗希選手も楽しかったんだけどさ、でも、それ以上に清宮選手。俺の目には輝いて見えたよ。ちょっと輝いているんじゃない、ものすごく輝いてる。確かにタッグリーグは大事。でもタッグリーグ後のどこかのビッグマッチでさ、ぜひ、俺とシングルマッチやろうよ。清宮選手、どう俺とシングルマッチ。やりたい? やりたくない? まあきょうの リング上の反応見てると、ひじょうに乗り気だったんでね。これはほぼ決定でしょう。さあどこでやるか。その答えはもちろんアレだよ。そう『焦っせんなよ』ってやつ。じゃあ、このあともまだまだリーグ戦はつづくんでね。次の会場はどこですか?」
(大会結果)メルカリPresents NEO GLOBAL TAG LEAGUE 2026 5月30日(土)18:30後楽園ホール
■メルカリPresents NEO GLOBAL TAG LEAGUE 2026
5月30日(土)開始:18:30 開場:17:30
会場:東京・後楽園ホール 観衆1296人(主催者発表)
WRESTLE UNIVERSEにて生配信
[リアルタイム速報]
<第1試合・3番勝負第3戦/シングルマッチ>
〇鶴屋浩斗
7分03秒 逆片エビ固め
●RYUSEI(LOS TRANQUILOS de JAPON)
過去の試合、ならびに3番勝負の2戦目まで「対RYUSEI」はトータルで3戦全敗だった鶴屋浩斗。この日は勝利をつかんで1勝3敗とした。
直前のUFCマカオ大会では兄の「鶴屋怜」がリアネイキッドチョークで勝利する。鶴屋兄弟の“同時勝利”がファンの間で話題となった。
(バックステージ)
鶴屋浩斗「しゃあー!! 3番勝負、ラスト…勝つことができました。でも自分は、いまの現状に満足してません。なんで、これからはもっともっと強くなります。よろしくお願いします!!」
RYUSEI「3戦目、負けました。悔しいけど、これがいまの僕です。見て、笑ってください。いっぱい、笑ってください。これがいまのRYUSEIです。クソッ、1回でも負けたら僕は負けだと思っているので、今後、この先ずっと、鶴屋さんと切磋琢磨して上にいきたいと思います。アアッ!!」
<第2試合・8人タッグマッチ>
KENTA 遠藤哲哉 〇HAYATA 稲畑勝巳
6分19秒 合体フェイスバスター → 体固め
AMAKUSA キッド・ライコス1号 キッド・ライコス2号 ●ブラックめんそーれ
<第3試合・シングルマッチ>
●髙橋碧
4分43秒 変型キャメルクラッチ
〇政岡純(TEAM 2000X)
<第4試合・メルカリPresents NEO GLOBAL TAG LEAGUE 2026 Aブロック公式戦>
カール・アンダーソン ●ドク・ギャローズ(グッドブラザーズ)
10分22秒 ウラカンラナ
マサ北宮 〇杉浦貴(ゴッドチェアマン/TEAM 2000X)
<第5試合・メルカリPresents NEO GLOBAL TAG LEAGUE 2026 Bブロック公式戦>
〇Yoshiki Inamura スタリオン・ロジャース(SUNSETTERS)
11分32秒 FROM DUSK TILL DAWN → 片エビ固め
OZAWA ●タダスケ(REAL OUTCASTS/TEAM 2000X)
(バックステージ)
OZAWA「おおい、せっかくさ、ツイッターでラダーの話題がすごい盛り上がっていたから、もう話題が出た瞬間にもう、これ絶対ラダー使おうって思ってたのに、先にDDTにやられるしさ。ユーチューブとかにあげてもさ、そのあとに株式がどうたらみたいな話題で、それも一歩遅かったりみたいな。そんな感じでようやくきょう、ラダーを使えたと思ったら、ああ~!? セコンドなにやってんだ。ラダーはちゃんと押さえなきゃ危ないだろ。セコンドは選手の命を守る仕事だ。なんでラダーを押さえるのを拒否してんだ、おい。ふざけんな、鶴屋。お前のせいで負けたんだ。ふざけるな」
<第6試合・3WAYタッグマッチ>
●アレハンドロ 小田嶋大樹
VS
小峠篤司 〇Hi69(TEAM NOAH)
VS
Eita 小柳勇斗
※9分36秒 ヨーロピアンクラッチ
(マイク)
Hi69「GHCジュニアタッグチャンピオンに勝ったぞー! プロレス人生26年で一番、いや! 生まれてから44年で一番いま、絶好調です! 俺と小峠、足踏みしてる場合じゃねぇんだよ。アレハ、ベインが持ってるGHCジュニアタッグ。ベルトを懸けて俺と闘ってほしい」
<第7試合・メルカリPresents NEO GLOBAL TAG LEAGUE 2026 Aブロック公式戦>
内藤哲也 ●BUSHI(L・T・J/LOS TRANQUILOS de JAPON)
15分24秒 スカイウォークエルボー → 片エビ固め
〇清宮海斗 晴斗希(海晴/ALL REBELLION)
(マイク)
内藤哲也「今日の試合メチャメチャ楽しかったよ。こんなに楽しいならさ、もっとゆっくり試合がしたいよ。次のビッグマッチあたり、俺と清宮選手による初めてのシングルマッチ。やるか?」
清宮海斗「内藤さんもやっと焦ってきたんじゃないですか? ただ、自分も焦ってるんですよ。なので、内藤さんからのご指名めちゃくちゃ嬉しいです!」
内藤「ということは清宮選手の答えはもちろん…?」
清宮「トランキーロ、あっせんなよ!」
(バックステージ)
内藤哲也「NEO GLOBAL TAG LEAGUE、俺とBUSHI組による3戦目。土がついてしまったことに、すごい悔しいし。GHCタッグチャンピオンだからね。全勝して当たり前、むしろ負けちゃいけない立場なわけで。きょうの負けはメチャメチャ悔しいよ。悔しいんだけどさ、でも、試合中ちょっと見つけちゃった。晴斗希選手も楽しかったんだけどさ、でも、それ以上に清宮選手。俺の目には輝いて見えたよ。ちょっと輝いているんじゃない、ものすごく輝いてる。確かにタッグリーグは大事。でもタッグリーグ後のどこかのビッグマッチでさ、ぜひ、俺とシングルマッチやろうよ。清宮選手、どう俺とシングルマッチ。やりたい? やりたくない? まあきょうの リング上の反応見てると、ひじょうに乗り気だったんでね。これはほぼ決定でしょう。さあどこでやるか。その答えはもちろんアレだよ。そう『焦っせんなよ』ってやつ。じゃあ、このあともまだまだリーグ戦はつづくんでね。次の会場はどこですか?」
<第8試合 メインイベント・メルカリPresents NEO GLOBAL TAG LEAGUE 2026 Bブロック公式戦>
丸藤正道 ●拳王(丸拳)
20分28秒 情熱IS → 片エビ固め
〇征矢学 飯野雄貴(情熱MAX/情熱RATEL’S)
(マイク)
征矢学「ありがとう! 拳王、丸藤組に勝ったぞ! そして俺たちはこのまま負けずに全勝優勝だ。そして6月16日、後楽園ホール。決勝のリングに俺たち情熱MAXが上がるから、その時はお前らの情熱を俺たちに分けてくれ!」
【最新星取り状況】※5/30 後楽園大会終了時点


<Aブロック>
1 内藤哲也 & BUSHI 4点 (2勝1敗0分)
1 カール・アンダーソン & ドク・ギャローズ 4点 (2勝1敗0分)
3 遠藤哲哉 & HAYATA 2点 (1勝1敗0分)
3 清宮海斗 & 晴斗希 2点 (1勝1敗0分)
3 マサ北宮 & 杉浦貴 2点 (1勝1敗0分)
6 キッド・ライコス1号 & 2号 0点 (0勝2敗0分)
<Bブロック>
1 Yoshiki Inamura & スタリオン・ロジャース 4点 (2勝0敗0分)
1 征矢学 & 飯野雄貴 4点 (2勝0敗0分)
3 丸藤正道 & 拳王 2点 (1勝1敗0分)
4 藤田和之 & モハメド ヨネ 0点 (0勝1敗0分)
4 KENTA & 稲畑勝巳 0点 (0勝1敗0分)
6 OZAWA & タダスケ 0点 (0勝2敗0分)
【リーグ戦大会概要】
■ 公式戦は30分1本勝負で行われます。
■ 勝ち・不戦勝…2点 負け・不戦敗・無効試合…0点 あらゆる引き分け…1点
■ 公式戦は、5月23日京都・KBSホール大会から6月16日後楽園ホール大会まで12大会を行います。
■ 6月16日後楽園ホール大会におきまして、A、Bブロック1位の2チームによる優勝決定戦を行います。
※最多得点チームが複数の場合は、直接対決の勝敗で優勝戦進出チームを決定いたします。
※直接対決が引き分けの場合は、優勝戦進出チーム決定戦を行います。















