【カクトウログ】邪道姫伝説~工藤めぐみ40周年記念大会10・17代々木
工藤めぐみ「諦めちゃいけない…難題をクリアしてきょうを迎えた」40周年の代々木第二に大観衆「感謝」/Sareee&ChiChi vs.MIRAI&狐伯メイン大熱闘/狂虎タイガー・ジェット・シンが藤波辰爾と火花
17日、工藤めぐみ自主興行『工藤めぐみ40周年記念大会-邪道姫伝説-』代々木第二体育館大会が開催された。
[一夜明けレポート:タイガー・ジェット・シンが観客を病院送り やり過ぎかご褒美か意見百出]
■工藤めぐみ自主興行
工藤めぐみ40周年記念大会-邪道姫伝説-
日時:10月17日(土)14:00 ※開場13:00
会場:東京・国立代々木競技場第二体育館
主催:工藤めぐみ40周年記念大会実行委員会(プロレスリングZERO1)
七世真理子「泥臭く何度やられても立ち上がる選手に」デビュー戦
工藤めぐみ40周年記念大会-邪道姫伝説-代々木大会。VIP席特典は工藤めぐみとのツーショット。開場前、このコスチュームで工藤は撮影に応じた。#邪道姫伝説 #工藤めぐみ 代々木 pic.twitter.com/Wgnk6QXKqZ
— KAKUTOLOG📶プロレス/ボクシング/MMA/格闘技カクトウログ (@kakutolog) October 17, 2026

2021年10月17日に逝去したBADBOY非道(妻は工藤めぐみ)の命日にあたりテンカウントゴングで追悼となる。#邪道姫伝説 #工藤めぐみ 代々木 pic.twitter.com/2ywxBRAJAn
— KAKUTOLOG📶プロレス/ボクシング/MMA/格闘技カクトウログ (@kakutolog) October 17, 2026
<工藤めぐみ40周年記念セレモニー>
工藤めぐみ40周年記念セレモニー #邪道姫伝説 #工藤めぐみ
大会実行委員長のジャガー横田。そしてコンバット豊田ら盟友たちに囲まれる。クラッシュギャルズからはビジョンでメッセージ。 pic.twitter.com/blM1EvifY8
— KAKUTOLOG📶プロレス/ボクシング/MMA/格闘技カクトウログ (@kakutolog) October 17, 2026


<第1試合/男子 HARD COREマッチ(1/30)>
○ザ・グレート・サスケ
14分24秒、パイルドライバー→片エビ固め
●黒潮TOKYOジャパン
HARD COREマッチ
⚪️ザ・グレート・サスケ
(1/30)
⚫️黒潮TOKYOジャパンサスケがラダーからチェーン首吊り、イケメン&サスケがそれぞれラダーに自爆など破天荒展開だ。
ステージ照明からイケメンが超ダイブ→自爆。14:24サスケがステージ上でフォール勝ち。 pic.twitter.com/mHiIuiSn45
— KAKUTOLOG📶プロレス/ボクシング/MMA/格闘技カクトウログ (@kakutolog) October 17, 2026
<第2試合/女子タッグマッチ(1/30)>
○里奈&豊田紗也夏
8分53秒、ローリングハイキック→片エビ固め
笹村あやめ&●彩月悠叶
⚪️里奈&豊田紗也夏
(1/30)
笹村あやめ&⚫️彩月悠叶序盤に彩月が「どすこい」とキメ。両チームとも連係やカットプレーが冴えるが、最後は08:53里奈が彩月を蹴殺した。 pic.twitter.com/VeHSEoVCUL
— KAKUTOLOG📶プロレス/ボクシング/MMA/格闘技カクトウログ (@kakutolog) October 17, 2026
<第3試合/男子タッグマッチ(1/30)>
○諏訪魔&雷陣明
9分39秒、バックドロップ→体固め
松永準也&●佐藤嗣崇
⚪️諏訪魔&雷陣明
(1/30)
松永準也&⚫️佐藤嗣崇雷陣が諏訪魔とダブルショルダーに成功。途中でオーポーズも見せた諏訪魔が09:49バックドロップ勝利となる。工藤に導かれたタッグ結成に諏訪魔は感慨。 pic.twitter.com/1ZGB6TshRQ
— KAKUTOLOG📶プロレス/ボクシング/MMA/格闘技カクトウログ (@kakutolog) October 17, 2026
<第4試合/女子8人タッグマッチ(1/30)>
○堀田祐美子&神取忍&井上貴子&キャサリン.
9分15秒、バックドロップ→片エビ固め
伊藤薫&渡辺智子&炎華&●志真うた
⚪️堀田祐美子&神取忍&井上貴子&キャサリン.
(1/30)
伊藤薫&渡辺智子&炎華&⚫️志真うた09:15堀田がバックドロップ勝利。 pic.twitter.com/zndpK4DZts
— KAKUTOLOG📶プロレス/ボクシング/MMA/格闘技カクトウログ (@kakutolog) October 17, 2026
<第5試合/THE BIGINNING OF A NEW ERA 七世真理子デビュー戦/女子タッグマッチ(1/30)>
青野未来&○ビクトリア弓月
16分30秒、逆エビ固め
後藤智香&●七世真理子
七世真理子デビュー戦
青野未来&ビクトリア弓月
(1/30)
後藤智香&七世真理子リングイン、後藤とハグ。つづく。 pic.twitter.com/g48KQozU3J
— KAKUTOLOG📶プロレス/ボクシング/MMA/格闘技カクトウログ (@kakutolog) October 17, 2026
七世真理子デビュー戦
青野未来&ビクトリア弓月
(1/30)
後藤智香&七世真理子代々木第二でゴチカ大暴れ。七世に追い風を吹かせる。つづく。 pic.twitter.com/bGLrsexLPL
— KAKUTOLOG📶プロレス/ボクシング/MMA/格闘技カクトウログ (@kakutolog) October 17, 2026
七世真理子デビュー戦
青野未来&⚪️ビクトリア弓月
(1/30)
後藤智香&⚫️七世真理子サッカー経験もある七世は終盤にキックで意表を突く。後藤がパワーでかきまわし、七世が弓月相手に奮闘するも逆エビにギブアップ。 pic.twitter.com/bfzG815bNs
— KAKUTOLOG📶プロレス/ボクシング/MMA/格闘技カクトウログ (@kakutolog) October 17, 2026
七世真理子「泥臭く何度やられても立ち上がる。ヒーローのような選手になりたい」ヒーローで入場。靭帯を切ってからの出直しデビュー。サッカーを辞めた喪失感の後にプロレスと衝撃の出会い「これをやらないと一生後悔するなって思った。死ぬ前にもう一度頑張る」 pic.twitter.com/bXuYPboyBc
— KAKUTOLOG📶プロレス/ボクシング/MMA/格闘技カクトウログ (@kakutolog) October 17, 2026
『ヒーロー』を入場曲として七世はリングイン。パートナーの後藤とハグだ。七世は先発するが、青野のサッカーボールキックなどで洗礼を浴びる。交代して後藤が入り、ジャイアントスイングなどで大暴れ。追い風を吹かせてから七世にタッチすると、七世は弓月にドロップキックを連発する。弓月に逆エビで追い込まれるが、こらえた七世はエルボーや変則キックで反撃。しかし、最後は弓月の強烈な逆エビにギブアップとなった。
(バックステージ)
七世「まずは組んでくださったゴチカさん、本当にありがとうございます。そしてデビュー戦を組んでくださり、本当にありがとうございました。そしてこの、すごい40周年という大会にデビュー戦を組んでくださった工藤さん、本当にありがとうございました。きょうは私のできる限りの力を出し切ったんですけど、全然まだまだ届かなかったです。なのでもっともっとたくさん練習して、弓月さんや未来さん、ゴチカさんに追いつくような選手になって、そして私がRoseを引っ張っていけるような選手になりたいと思います。本当にきょうはありがとうございました」
改めてデビューしてて、これからどんなレスラーになりたいですか。
七世「私はすごく飛び抜けているものが自分ではまだいま見つかってないので、そんな中でも泥臭く、何度やられても立ち上がる、ヒーローのような選手になりたいと思ってます」
いまヒーローとおっしゃいましたけど、あの入場曲(ヒーロー)はどういう理由から選んだんですか。
七世「はい、私がやっぱりなりたい選手像の、ヒーローっぽいものになりたいっていうのもあって、ヒーローという曲を最初に聞いたときに、歌詞にもすごく私は後押しされて、年末に膝の前十字靭帯を、デビュー戦を控えてたんですけど、切ってしまってデビュー戦が遠のいてしまったときにその歌を聞いて、たくさん力をもらったので、そのときに絶対入場曲はこれにしようって思いました」
怪我してきょうを迎えていかがでしたか。
七世「本当にめちゃくちゃ悔しくて、本当は自分が先にデビューするはずだったところを同じローズの堀(堀このみ)選手が先にデビューをして、それを私は松葉杖つきながら見守ってたんですけど、それが本当に本当に悔しくて。だからこそ、ここまでがんばれたってのもありますし。正直最初は本当、頭真っ白になってしまったんですけど、でも私が怪我をしたときにも真白(真白優希)さんや工藤さんにお声をかけてくださったり、ZERO1の選手のみなさんがあの熱心に教えてくださったので、諦めるって道は私にはなくて、絶対に年内にデビューするっていう気持ちだったので、ここまで来れたと思います」
経験についてはサッカーですか。
七世「はい、私は父の影響で小学校1年生から高校3年生までがっつりサッカーをしていました」
プロレス入りのきっかけは。
七世「私がプライベートで他団体のプロレスラーの女子選手と知り合って、女子プロレスっていうものを初めて見に行ったときに、本当にかっこよくて、私はサッカーを正直、辞めてしまったことにずっと後悔があって、それが自分の中でいつまで経っても拭えないものだったんですけど、そのプロレスを見たとき、本当にかっこよくて。たまたまそのいまの自分の団体の関係者の方に『プロレスをやってみない?』と誘っていただいたときに『ああこれが私が次にやることなんだな』って、本当にそのときに直感で思って、私は自分が後悔ないように生きていきたい人間なので、これをやらないと後悔するなって思ったので、『死ぬ前にもう1度何かをがんばりたい』って思ってプロレスを始めました」
バイシクルキックはサッカー経験から。
七世「はい、そうですね。サッカーの技を取り入れたものをやりたいと思って、先輩方に鍛えていただきました」
サッカーの成績は。
七世「中学生のときにフットサル大会で全国大会優勝と、高校生のときは埼玉の国体の選抜に選んでいただいて、埼玉県代表で試合をしました」
コスチュームはどうやって選んだ。
七世「昔の仕事の関係で、あの千葉のジェフユナイテッド市原というチームに関わってた時期があり、私はジェフユナイテッド市原の大ファンなので、そのジェフカラーを勝手に取り入れて力をもらいました」
どのように関わったのか。
七世「スタジアムでマイクでサポーターのみなさまに『きょうも試合、一緒に応援していきましょう』みたいな感じで。
スタジアムMCみたいな。
七世「MCではないんですけど、そういう感じのお仕事してました」
工藤めぐみさんからどういう言葉をかけられたか。
七世「本当に工藤さんにはいつも励ましていただいて、きょうに関しては『がんばってね』っていう一言をいただいたんですけど、私は本当にそう一言が嬉しくて、ここまで工藤さんのおかげでがんばって来れたので、やれることをやりました」
膝には強固なサポーターが巻かれている。
七世「靭帯切ってしまったのもあって、正直左足でジャンプするのが最初はすごく怖かったので、靭帯自体はだいぶ治って来てるんですけど、自分の心のサポーターってのもありつつ、念入りにやらせていただいてます」
マリーゴールドだったり、たくさん試合をしていきたいって感じはありますか。
七世「はい、もうRoseだけではなくて、いろんな団体に出て、私を知っていただいて。そこからやっぱりRoseの団体にもみなさまに足を運んでいただきたいです」

<第6試合/女子プロレス6人タッグマッチ(1/30)>
○ジャガー横田&由美&尾崎魔弓
16分34秒、フィッシャーマンズバスター→片エビ固め
花園桃花&●さいとう&彩桜
⚪️ジャガー横田&由美&尾崎魔弓
(1/30)
花園桃花&⚫️さいとう&彩桜代々木第二にシュッシュッコール炸裂。16:34ジャガー勝利。 pic.twitter.com/r8rIBG05QP
— KAKUTOLOG📶プロレス/ボクシング/MMA/格闘技カクトウログ (@kakutolog) October 17, 2026
キューティー鈴木・工藤めぐみ・豊田真奈美がLEGEND QUEEN’S LIVE
<LEGEND QUEEN’S LIVE>
工藤めぐみ・キューティー鈴木・豊田真奈美
LEGEND QUEEN’S LIVE #邪道姫伝説 #工藤めぐみ 代々木
キューティー鈴木・工藤めぐみ・豊田真奈美3人で練習してきたという成果が披露される。工藤が作詞。バックステージで2曲目? という話となるが「○○さん次第」とお互いに様子見だった。 pic.twitter.com/q47AyHVOQd
— KAKUTOLOG📶プロレス/ボクシング/MMA/格闘技カクトウログ (@kakutolog) October 17, 2026

<第7試合/女子タッグマッチ(1/30)>
○ダンプ松本&ZAP
9分22秒、ボディプレス→体固め
藪下めぐみ&●シン・広田・葛飾さくら
⚪️ダンプ松本&ZAP
(1/20)
藪下めぐみ&⚫️シン・広田・葛飾さくら広田がくどめ仕様。09:22ダンプがボディプレス勝利。広田に「ケチャップくせーよ。流血したいの? フォーク持ってきた」工藤には毒舌交えてつつ「工藤めぐみさん、40周年おめでとう」 pic.twitter.com/nqQJ4xsddr
— KAKUTOLOG📶プロレス/ボクシング/MMA/格闘技カクトウログ (@kakutolog) October 17, 2026
<Bybe物語 Special LIVE>
<第8試合/男子タッグマッチ(1/30)>
○秋山準&田中将斗
13分53秒、リストクラッチ式エクスプロイダー
マンモス佐々木&●ハヤブサ
※特別立会人:小橋建太
秋山準&田中将斗
(1/30)
マンモス佐々木&ハヤブサ
※特別立会人:小橋建太小橋が工藤めぐみと試合前にやりとり。試合前に記念ショット。つづく。 pic.twitter.com/mwuwH2JUYy
— KAKUTOLOG📶プロレス/ボクシング/MMA/格闘技カクトウログ (@kakutolog) October 17, 2026
⚪️秋山準&田中将斗
(1/30)
マンモス佐々木&⚫️ハヤブサ
※特別立会人:小橋建太空中弾をハヤブサから浴びた秋山だが、エクスプロイダー→リストクラッチ式エクスプロイダーで13:35勝利となる。 pic.twitter.com/DHTw2OPgPL
— KAKUTOLOG📶プロレス/ボクシング/MMA/格闘技カクトウログ (@kakutolog) October 17, 2026
<第9試合/THE CHALLENGE OF A NEW POWER!!/女子シングルマッチ(1/30)>
○アジャコング
3分38秒、エルボードロップ→体固め
●堀このみ
⚪️アジャコング
(1/30)
⚫️堀このみ堀がガムシャラにドロップキック、エルボー。さらにミサイルキック✕2発を見舞うが、アジャは揺るがず03:38エルボー決着。 pic.twitter.com/6lncjinYoR
— KAKUTOLOG📶プロレス/ボクシング/MMA/格闘技カクトウログ (@kakutolog) October 17, 2026
タイガー・ジェット・シンのサーベル攻撃で観客が救急搬送。工藤めぐみがコメント
<第10試合/男子スペシャルタッグマッチ(1/30)>
○藤波辰爾&船木誠勝
6分59秒、ドラゴンスリーパー
越中詩郎&●長井満也
※特別立会人:タイガー・ジェット・シン
藤波辰爾&船木誠勝
(1/30)
越中詩郎&長井満也
※特別立会人:タイガー・ジェット・シンインドの狂虎が来た!!
観客にまでサーベルでつっかかるシン。藤波とも一触即発となるが、いったん友好ムード。つづく。 pic.twitter.com/UDhIzJgNts
— KAKUTOLOG📶プロレス/ボクシング/MMA/格闘技カクトウログ (@kakutolog) October 17, 2026
⚪️藤波辰爾&船木誠勝
(1/30)
越中詩郎&⚫️長井満也シン親子はリングサイドで見守る。藤波らが何度か接近するも、乱闘は未遂に。06:59藤波が長井をドラゴンスリーパーで仕留めた。シンは歓声に応えつつ退場した。 pic.twitter.com/mRtCWGojwS
— KAKUTOLOG📶プロレス/ボクシング/MMA/格闘技カクトウログ (@kakutolog) October 17, 2026


<第11試合/女子タッグマッチ(1/30)>
○Sareee&ChiChi
15分40秒、リストクラッチ式裏投げ→体固め
MIRAI&●狐伯
Sareee&ChiChi
(1/30)
MIRAI&狐伯いくつもの関係性がクロス。SareeeとChi Chiが連係で相手チームを捕獲だ。つづく。 pic.twitter.com/7VBMbmCwDL
— KAKUTOLOG📶プロレス/ボクシング/MMA/格闘技カクトウログ (@kakutolog) October 17, 2026
Sareee&ChiChi
(1/30)
MIRAI&狐伯SareeeとMIRAIが真っ向勝負。代々木第二が沸く。つづく。 pic.twitter.com/96GfcGG4u3
— KAKUTOLOG📶プロレス/ボクシング/MMA/格闘技カクトウログ (@kakutolog) October 17, 2026
⚪️Sareee&ChiChi
(1/30)
MIRAI&⚫️狐伯両チームが技を出し尽くすシーソーゲームとなるが、Sareeeが反動をつけた裏投げで15:40琥珀を沈める。 pic.twitter.com/yRIrQhOn4Y
— KAKUTOLOG📶プロレス/ボクシング/MMA/格闘技カクトウログ (@kakutolog) October 17, 2026


タイガー・ジェット・シン入場時のサーベル攻撃で、応急処置後の観客が救急搬送された。
工藤めぐみ「深くお詫び申し上げます。対応策があったのではと。そこを切り離せばみなさんの見たかったシンさんが感じられたのでは。あくまでも怪我は申し訳ない気持ちで一杯です」#邪道姫伝説 #工藤めぐみ pic.twitter.com/1YBp8beWgm
— KAKUTOLOG📶プロレス/ボクシング/MMA/格闘技カクトウログ (@kakutolog) October 17, 2026
(バックステージ)

特にご苦労されたことは。
工藤めぐみ「今回ジャガー(横田)さんに実行委員長をしていただいたんですけど、ジャガーさんは『絶対に叶うよ』と言ってくださいました。代々木第二でやると言ったときに、『なんでそんなところでやるの』『厳しいでしょう』みんなが口を揃えて言いました。私もそう思ってました。でもジャガーさんが『絶対大丈夫だよ』って言ってくださいました。その言葉はとても私の中では大きかったです。ダメかもしれないじゃなくて、やらなきゃいけないんだという気持ちになりました。プロレスの現役のときも諦めない心を持ってたんだから、リングを降りたいまも諦めちゃいけない。諦めちゃいけないって自分に言い聞かせて、いろんな課題をクリアしてきました。そしてきょうを迎えました。本当にみなさんのご理解、ご協力には本当に感謝の言葉しかない。プロレスはやっぱり繋がり…そういったものが本当に大切なんだなと改めて実感しました。大変なことは本当に多かったんですけども、でもきょうの1日で全てぶっ飛びました。きょうは本当に私にとって素敵な、私の中の伝説のスタートです」
シン(タイガー・ジェット・シン)さんの入場のときにお客さんが病院に運ばれる状況がありましたけど、主催者としてはどういった受け止めを。
工藤「怪我をされたお客様、私どものセコンド体制ですとか、そういった不備があったかと思われます。そういった部分は本当に、楽しみに観戦されたお客様に怪我を負わせてしまいましたことは、本当に深くお詫び申し上げます。すみませんでした。もっといろんな対応策があったのではと思っております。シンさんに関しましてはシンさんのファイトを見せていただいたので、怪我をされた方には本当に申し訳ないと思っております、それとはまた別で、そこを切り離して考えた場合は、みなさんが見たかったシンさんというか、そういった部分も感じられたのではないかなと思ってます。ただ、あくまでも、本当に申し訳ない気持ちでいっぱいです(セコンド体制、運ばれた観客への対応に言及)」


















