王座戦にするしない? 青野未来「遠のいたな」に後藤智香「有言実行だ」反発
15日、マリーゴールドが『Marigold BATTLE HEART2025』大阪176BOX大会を開催した。
「当日のお客さんの声次第」でワールド戦に。11・17後楽園、青野vs.ゴチカの行方は
<第4試合/タッグマッチ>
○青野未来&越野SYOKO.
14分58秒、タイガードライバー→エビ固め
後藤智香&勇気みなみ●
10・26両国国技館でワールド新王者となった青野に死角なし。強烈なサッカーボールキックでゴチカを揺さぶる。

それでもパワーに定評がある青野をしっかり捉えてジャイアントスイング。ゴチカもまた自身のフィジカルをもって対抗していく。

後楽園でのワールド戦実現をサポートすべく勇気も奮闘だ。しかし、青野がタイガードライバーを繰り出すと、マットに沈まざるを得ず。

青野が「はいゴチカ、今日、私が勝ったから、これでタイトルマッチは遠のいたな」とすれば、後藤は「必ず『有言実行』だ。遠のいてないし必ずベルトに挑戦するし必ずゴチカがベルトを巻く」とアンサー。

11・17後楽園ホールで組まれた青野vs.ゴチカの「シングルマッチ」。13日の記者会見では、同一戦が「当日のお客さんの声次第」でワールド戦になるとの両者の合意があった。会見後の同日新宿大会はゴチカ勝利、15日・大阪は青野がリベンジとなる。王座戦にするかしないかの行方に関して青野が「遠のいたな」とすれば、後藤は「有言実行だ」と王座戦実現&勝利の姿勢を崩さず。
両者ともアクトレスガールズ出身。マリーゴールドに参加することで、より多くのファンの前で試合を繰り広げることになった同志だ。ファンからすれば、青野がゴチカに時期尚早と突っ込む気持ちもわかるし、現状を突き破ろうとするゴチカの意欲も感じていることだろう。そんな中で観客に“ベルトを懸けるかどうか”が委ねられた。選手そして観客のナマの感情がぶつかりあう後楽園の行方に注目が集まる。
瀬戸レア「悔しいことつづきで」ヒールとグダグダマイクのギャップ萌え
<第5試合/8人タッグマッチ>
岩谷麻優&ビクトリア弓月&○山岡聖怜&山﨑裕花
16分21秒、ダイヤル固め
野崎渚&松井珠紗&CHIAKI&瀬戸レア●
ダークネスレボリューションの一員としてポーズを決める瀬戸レア(右上)。

山岡聖怜に仕留められ、この表情。

後楽園大会でツインスター王座に挑戦する弓月&山岡を含むチームが勝ち名乗りだ。

敗戦となるも溢れる感情を、レアがマイクに乗せようとする。しかし、言葉としてまとまらない。「今日は負けたが」というくだりをボソボソ口にするがまとまらず。味方チームも相手チームもレフェリーも思わずツボにハマる。

13日の新宿大会につづいて弓月に渾身のマイクゴツン攻撃。しかしギリギリでブロックしたことを弓月はアピール。CHIAKIと松井がほほえましく見つめる。

ヒールとグダグダマイクのギャップ萌えだ。本人が意図しないところで、闘うジョジョラーは愛されキャラとしてこの日も君臨する。
緊張すると言葉が飛んでしまうのだろうが、それを包み隠すこともできないレアに親しみを感じるという新境地。バックステージでは「悔しいことつづきで」としたが、その悔しさは試合や言葉でどのように自己表現されていくのか。
(大会結果)マリーゴールド Marigold BATTLE HEART2025 11月15日(土)大阪176BOX
■マリーゴールド Marigold BATTLE HEART2025
日時:11月15日(土)13:00
会場:大阪176BOX 観衆425人(満員)
<第1試合/シングルマッチ>
〇石川奈青
6分54秒、横入り式エビ固め
●ハミングバード
【BS】
石川「自分がきっちりスリー取り、ましたよ?おい、大丈夫かレフェリー!スリー、しっかり自分が取ったんで」
ハミングバード「くっそ、何度やっても石川奈青には勝てない。ダブルアームの前落とし、あれ、見切ったんで」
<第2試合/タッグマッチ>
南小桃&○心希
10分00秒、サソリ固め
メガトン●&橘渚
【BS】
橘「若い!若い2人と闘って、2人で三つ編みになって、最後も助けてあげれなくて…」
メガトン「恐ろしい子やっぱり心希、最近ギブとか結構頑張ってたのに、ダメだあれはサソリ固めは…」
心希「メガトンからサソリでギブアップを取りました。来月今年1番目標にしている新人王があるので、もっともっとギア上げて…」
小桃「今日初めてメガトンとちゃんと闘ったんですけど、舐められて…でも凄いタックル強くてビックリしました」
<第3試合/シングルマッチ>
〇山中絵里奈
5分21秒、MDMA
●田中きずな
【BS】
きずな「試合中もずっと頭ポンポンしてきたり、馬鹿にされた気分になって、絶対倒してやるって思ったんですけど負けてしまって…」
山中「地元大阪大会、無事に勝つ事ができました、ありがとうございます。きいたんね、かわいくて、いじめたくなっちゃうんだよねー」
<第4試合/タッグマッチ>
○青野未来&越野SYOKO.
14分58秒、タイガードライバー→エビ固め
後藤智香&勇気みなみ●
【マイク】
青野「はいゴチカ、今日、私が勝ったから、これでタイトルマッチは遠のいたな」
後藤「必ず『有言実行』だ。遠のいてないし必ずベルトに挑戦するし必ずゴチカがベルトを巻く」
青野「『有言実行』? それを言うなら『有言不実行』だよ。言い訳せずにあさって、後楽園ホール大会、挑んで来いよ」
【BS】
青野「大阪の方にもたくさん応援して頂いて、このベルト獲ることができて、今日勝利でこのお披露目となったのが、最高に嬉しいです。自分が直接じゃなくとも実際にゴチカに負けつづけていたのは事実なので、そこは後楽園ホールまでに絶対に私が勝利で示さなきゃいけないと思っていたので、今日は勝ててよかったけど、ゴチカから直接じゃないので悔しいんですけど、でもぜんぜん甘くないぞってことを今日叩き込めたかと思うんで。後楽園ホール、今日よりもっともっと厳しくいくんで、その覚悟を持ってきてください」
越野「私はちょっと未来さんの力を借りすぎた試合になってしまって、あんまり力になれなかったっていうのが…これからもトレーニング、よろしくお願いします」
勇気「今日最後の前哨戦、私が取られてしまいすいませんでした…」
後藤「ありがとう。今日、勇気も『前哨戦』という気持ちで一緒にこの闘い、闘ってくれてほんとにありがとう。でも今日、青野未来から直接負けてないから。必ず有言実行して青野未来の持つベルトに挑戦します。悔しいけど、今日負けてしまったのは事実。後楽園ホール、あさって、お客さんの、来てくれるあなたの声で、ベルトに挑戦できるかどうかが決まります。必ずお客さんの声をパワーに変えて、そして必ず青野未来からあのベルトを奪ってみせます。(勇気に)ありがとう。(カメラに)見とけよ!!」
<第5試合/8人タッグマッチ>
岩谷麻優&ビクトリア弓月&○山岡聖怜&山﨑裕花
16分21秒、ダイヤル固め
野崎渚&松井珠紗&CHIAKI&瀬戸レア●
【BS】
山岡「次の後楽園で弓月さんとツインスターのベルト取るので、もっと練習して絆深めて絶対にあのベルト取ります」
山﨑「地元大阪で直接的に勝てたわけじゃないですが、このチームで勝ててすごく嬉しく思います」
弓月「あの2人にはチームワークとして劣る部分があると思いますが、気持ちでは負けていないので…」
CHIAKI「松井、7周年おめでとう!(拍手)」
松井「周年の当日に負けて悔しいなと思うんですけど明後日、弓月が周年ということで今日の私以上の屈辱を味合わせる」
野崎「何か言いたいのか?レア!」
レア「マイクをガードされました」
野崎「それが一番悔しいの」
レア「(首を横に振る)」
野崎「違うんかい!!」
レア「悔しいことつづきで」

















