青野未来とChi Chiの胸中は 青野&南小桃とSareee&Chi Chiがタッグ対決へ
19日のマリーゴールド大阪176BOX大会で新たな動き。既に7・30後楽園ホール大会での「X&南小桃vs.Sareee&Chi Chi」が発表されていたが、小桃がメイン後にリングイン。青野未来をパートナーに指名し、青野も応じた。
Chi Chi「フリーになって結果を残し、いい形でSareeeさんと合流できる」
<第3試合/タッグマッチ>
南小桃&●越野SYOKO.
11分50秒、DDT→片エビ固め
Chi Chi&〇アリア・ジェームズ

(バックステージ)
Chi Chi「アリアがきょう、勝ってくれました。ありがとう、アリア。なんかね、小桃とこないだシングルマッチして、もう別に言うことも何もないって言ってたんですけど、なんかまた試合も組まれて、30日も後楽園、小桃と試合組まれてるんですけど。いいですよね、マリーゴールドって。なんかこうアピールとかそんなにしなくても、そうやってどんどんどんどんなんかチャンスが回ってきて。本当に生ぬるいなって思います。もう本当に言うことないです。30日ももうどうしようかなって感じです」
(ぶら下がり取材)
1人でマリーゴールドに乗り込んできたときは『救世主』だって言い方をしてたんですけど、Sareee選手と組んでの次戦はどういう意味合いとして考えられているんでしょうか。
Chi Chi「私がフリーになって、Sareeeさんの金魚のフンとか子分とかたくさん言われてきたんですけど、これまで1人でここまで結果を残してきたと私は思っていて、いい形でSareeeさんと合流できるかなと思っているので。相手が小桃っていうのが私的には不服なんですけど、そういう意味ではSareeeさんにももっと認められるために、1人でここまでがんばってきたっていうのもあるので、それを認めてもらえるようにもっとがんばりつつ、Sareeeさんとも合流して、マリーゴールドの侵略を加速していければなと思います。私とSareeeさんで救世主に、2大巨頭みたいな感じになるかもしれないですよね」
先ほど『生ぬるい』っていう言葉がありましたけれども、試合的には小桃選手からエルボーを打ち込んでいたように見えました。
Chi Chi「いや、なんか、エルボーだけとかだったら別にいいんですけど、プロレスってそれだけじゃないよねっていう。やっぱりトップの選手だったら、実力があれば何をしてもいいと思うんですよ。誰も何も文句言えない。でもマリーゴールドって発展途上、やっぱりお客さんがどうしたら応援してくれるかとか、もっと選手が考えなきゃいけないなっていう状況で、やっぱり試合だけがんばってるとか、試合だけいい音を出るエルボーを出してもしょうがないんですよね。やっぱりSNSとか、もっとそういうところ、SNS だけじゃなくてもやっぱり目に見えるところで、もっと裏でもがんばんなきゃいけないし、目に見えるところでもがんばってれば、もっとお客さんに早く伝わるんで、そういうところをやっぱり、私はエボリューションとかで学んできたと思うので。そういうところで別になんて言うんです、もう別にやらなくてもいいかなって思ってます」
小桃選手の今度の後楽園のパートナーが(このコメントを聞いている時点では)まだ決まってないんですけど、誰をマリーゴールドが選んでくるかっていうのは1つ、楽しみというか試してるところありますか。
Chi Chi「そうですよね、だってせっかくね、Sareeeさんが来てくれるわけですし。相当の相手をマリーゴールドは用意してれるはずなので、はい。私としてもやっとその、若手以外の選手と、マリーゴールドの選手と闘えるチャンスですし。私はずっとそのチャンスをずっと狙っていたので。下からこう、どんどんどんどん登っていって」
これまでの若手の範疇を越えた選手が来るんだろうなと。
Chi Chi「そうですね。ここまで“隠してる”ってことは、やっぱりオオッと言わせてくれるような選手なはずなので」
青野「(Sareeeは)いろんなところに行ってるけど、こっちを向かせたい」
<第5試合/4対4 イリミネーションマッチ>
〇野崎渚&松井珠紗&CHIAKI&瀬戸レア
25分40秒、オーバー・ザ・トップロープ
●青野未来&桜井麻衣&翔月なつみ&山中絵里奈
※ダークネス・レボリューションが2人残りで勝利。野崎が青野の持つワールド王座に挑戦表明
1桜井(バックドロップ→片エビ固め)レア
2野崎(ノアールランサー→体固め)山中
3青野(スタイルズクラッシュ→エビ固め)松井
4野崎(エビ固め)翔月
5野崎(レフェリーストップ)桜井
6野崎(OTR)青野
(マイク)
チャンピオンズとダークネスレボリューションのやりとりが終わると、入れ替わりで南小桃が入る。
小桃「(この日のメインで敗れてしまった青野に)暗い顔しないでください。未来さんは笑顔が1番。あなたたちもベルト奪われたなら、取り返しに行ったらいいじゃないですか!! 私はマリーゴールド、やっぱり明るくしたい。みんなが笑顔だったら1番。みんなでマリーゴールド、盛り上げたい、明るくしたいです。ねえ!?(コモモコール) 私が未来さん、呼んでる意味わかりますか(青野は首を横に振る)。7月30日、私、タッグパートナー決まってないんです。対戦相手、Sareee&Chi Chi。私、パートナー決まってない。未来さんがパートナー、決定!! 私のパートナーは青野未来~!!」
青野「小桃、あのさ~!!」とマイクを持つと、青野の言い返しを予見したのか小桃が『未来さん』と迫る。青野のヒジを押してしまいマイクが青野の口元にゴン。うずくまる青野。観客爆笑。

小桃「あああ…これはもう決定なんです。言ったんもん勝ち。青野未来と小桃でお前らをボコしてやる!! あとはよろしくお願いします(と言い残すとスタスタ去っていく)」
青野「小桃、ちょっと自由すぎませんか~?(観客笑い) みんな甘やかしすぎじゃないですか、小桃を。まあでも本当に小桃、頼もしくなりました。小桃が選んでくれたなら、7月30日は私が隣に立ちたいと思います(拍手)」
(ぶら下がり取材)
南小桃(があらわれ青野に)「すみません~本当に」
マイクが当たった?
青野「未来さん(と小桃が声かけした直後に)ゴン」
Sareee選手と顔を合わせます(7・30後楽園での「青野未来&南小桃vs.Sareee&Chi Chi」が決定的に)。
青野「一昨年(2024年)のDREAM*STAR GPで(15分時間切れ)ドローで終わってるんですよ。他でも絡んだんですが、シングルは一度だけですね」
Chi Chi選手とも。
青野「MONDAY MAGICでは絡みましたね」
カードが事実上、決定した。
青野「久しぶりにSareee選手がこのマリーゴールドのリングに戻ってくるっていうのは、マリーゴールドにとってはいいいことなのかな、活性化されるんで。私としても個人的にもこのベルト、初代獲ったのがSareeeなので。そして私は林下詩美から獲ってる。初代のSareeeから勝ちたいっていう気持ちがあって、自分のいまの、あのときとは違う、ドローで終わった自分とは違う私を見せたいし、それを証明できるいい機会かなと思ってます」
流れによってはSareee選手がワールドのベルトに目を向けることも。
青野「いや向けてほしいですね、もうそれは。マリーゴールドのリングもいつの間にか上がらなくなってしまって、いろんなところに行ってるけど。こっちを私は向かせたいと思ってたので。もちろん、このベルトにも向いてほしいなと」
青野選手凱旋大会で対戦した南小桃選手の勢い。
青野「本当に頼もしくなりました。小桃なりにいまのこのマリーゴールドを守りたいっていう気持ち。それがChi Chiとかと闘って、そういう気持ちがもっと強くなってるのも感じてるし、本当に頼もしいです」
(大会情報)MARIGOLD Burning Desire 2026 7月30日(木)18:30後楽園ホール
■マリーゴールド MARIGOLD Burning Desire 2026
日時:7月30日(木)18:30
会場:東京・後楽園ホール
<浮上カード>
青野未来&南小桃vs.Sareee&Chi Chi















