1. HOME
  2. プロレス
  3. NOAH
  4. いよいよ後楽園2連戦 10日(木)ノア5大GHC戦、11日(金)ノア×ドラゲ
NOAH

いよいよ後楽園2連戦 10日(木)ノア5大GHC戦、11日(金)ノア×ドラゲ

NOAH

309

 10日・11日の両日、ノアが後楽園ホール大会2連戦(2日目はドラゴンゲートと合同)を開催する。初日と2日目でアプローチは異なり、いずれも通常聖地興行にはない大胆さとなった。対戦カードをおさらいし、会場観戦もしくは視聴に備えよう。

10日(木)ノア5大GHC戦 メインは「清宮vs.サッチャー」GHCヘビー戦

■ NOAH GLOBAL2days WRESTLE UNIVERSE presents Global Honored Crown
日時:11月10日(木)18:30
会場:東京・後楽園ホール
WRESTLE UNIVERSE(レッスルユニバース)にて配信

<ダークマッチ>
小澤大嗣
矢野安崇
vs.
藤村加偉
稲村愛輝

<第1試合/GHCジュニアヘビー級タッグ選手権試合>
[挑戦者] 大原はじめ
近藤修司
vs.
吉岡世起
小峠篤司
[第51代王者] ※小峠&吉岡が2度目の防衛戦

<第2試合/GHCジュニアヘビー級選手権試合>
[挑戦者] ダンテ・レオン
vs.
ニンジャ・マック
[第50代王者] ※ニンジャが初防衛戦

<第3試合/GHCタッグ選手権試合>
[挑戦者] 齋藤彰俊
モハメド ヨネ
vs.
小島聡
杉浦貴
[第62代王者] ※杉浦&小島が2度目の防衛戦

<第4試合/GHCナショナル選手権試合>
[挑戦者] イホ・デ・ドクトル・ワグナーJr.
vs.
船木誠勝
[第8代王者] ※船木が7度目の防衛戦

<第5試合/GHCヘビー級選手権試合>
[挑戦者] ティモシー・サッチャー
vs.
清宮海斗
[第41代王者] ※清宮が2度目の防衛戦

11日(金)ノア×ドラゲ メインは箕浦&拳王vs.吉岡勇紀&清宮

■ NOAH/DRAGONGATE GLOBAL2days WRESTLE UNIVERSE presents GLOBAL DREAM
日時:11月11日(金)18:30
会場:東京・後楽園ホール
WRESTLE UNIVERSE(レッスルユニバース)にて配信

<第1試合>
藤村加偉
矢野安崇
稲村愛輝
vs.
望月ジュニア
布田龍
菊田円

<第2試合/時間差ランブルタッグ5WAYイリミネーションマッチ>
BIGBOSS清水
モハメド ヨネ
vs.
神田ヤスシ
望月ススム
vs.
ISHIN
征矢学
vs.
スペル・クレイジー
Eita
vs.
ミノリータ
Ben-K
※2チームによる通常タッグマッチでスタートし、90秒ごとに1チームずつ追加される。タッグメンバーのどちらかが3カウントフォール、ギブアップを奪われた時点、またはオーバー・ザ・トップロープで敗退となり、最後まで残ったチームが勝利となる

<第3試合>
YO-HEY
JACKY“FUNKY”KAMEI
Kzy
vs.
NOSAWA論外
堀口元気
斎藤了

<第4試合>
X
vs.
このまま市川

<第5試合>
ストロングマシーン・J
ジェイソン・リー
U-T
vs.
パンチ富永
ダンテ・レオン
小峠篤司

<第6試合>
吉岡世起
vs.
YAMATO

<第7試合>
藤原拓磨
AMAKUSA
vs.
タダスケ
シュン・スカイウォーカー

<第8試合>
Hi69
大原はじめ
ディアマンテ
H・Y・O
B×Bハルク
vs.
エクストリーム・タイガー
ニンジャ・マック
ドラゴン・ダイヤ
アレハンドロ
ドラゴン・キッド

<第9試合>
箕浦康太
拳王
vs.
吉岡勇紀
清宮海斗

AD

清宮海斗「厳しい意見とかも、意見して下さる人がいるから変われる」2大会連続メインへ

 プロレス界にいっそう打って出ようとしているノアには、前向きな期待と厳しい声の両方が届く。10・30有明メインでGHCヘビー防衛を果たしたものの、清宮海斗の試合内容には賛否が巻き起こった。後楽園では2大会ともメインに登場する清宮は何を思うか!? ノア公式より清宮海斗のインタビューが到着した。

10.30有明アリーナ大会について

―10.30有明アリーナ大会、満員のお客様の前でメインのタイトルマッチでしたが、その時を振り返って、改めてその心境を教えてください。

清宮海斗選手
「有明という場所が自分にとって特別な場所で。しかもこれだけ大きな会場のプロレスこけら落としで、今までのお客さんが戻ってきてくれたしそこに新しいファンの方も来てくれた。会場の雰囲気は僕も新しいNOAHっていうものを感じられました」

―有明アリーナではいわゆる“ホーム感”というものを感じることができましたでしょうか。

清宮海斗選手
「帰ってきたという感覚は凄くありました。有明っていう土地に来ただけで戻ってきたなっていう感じはありましたし、自分も行く前からそういう気持ちで会場に向かっていました」

―そんな中、藤田選手とメインで戦い見事防衛を果たしましたが、試合後のコメントを見ても非常に苦しい試合だったことが感じられました。

清宮海斗選手
「そうですね。本当に出し切っていました」

―フィニッシュになったフランケンシュタイナーは狙っていたものでしょうか。

清宮海斗選手
「アイデアとしてはあったんですが、それが出せるかどうかは試合次第だったので」

―その試合後のコメントの中で、“全員が全員納得していないと思う”とおっしゃっていましたが、どこか自分のイメージしていたものとは違った結果になった、という事でしょうか。

清宮海斗選手
「試合中の会場の雰囲気とかなにか自分の想像していたものと違った感じがあって。それで試合が終わった後、ああいう言葉になりました。本当に藤田和之の強さの部分というのは改めて思い知らされて。これは本当に立てないんじゃないかって試合中に考えてしまうほどに。フィニッシュの部分とかじゃなくて、試合全体を通して“これじゃまだダメだ”って思ってしまって。それであの言葉になったのかもしれないです。この日は脳震盪っていう診断はないにせよ記憶も飛んじゃいましたし」

新コスチューム、新テーマ曲について

―この日からコスチュームとテーマ曲を変更されましたが、どういった想いが込められているのでしょうか。

清宮海斗選手
「今年、結構コスチュームを変えたんですけど、自分の中でこの大会で攻めるというか、ノアを引っ張っていくっていう気持ちも強くあったんです。コスチューム変える時はいつもそういう気持ちがあるんですけど、今回はテーマ曲も変えて。前のテーマ曲はベルトを巻いた時にあの曲になって、すごく思い入れがありました。今回もそれぐらい大きな大会だったし、大きな王座戦でした」

―今回の藤田選手との王座戦の後は、今までよりも賛否両論の意見が飛び交っていたようにうかがえます。

清宮海斗選手
「そういった意見を言っていただけることは凄く大事なことなので、(SNSなど)全部見ました。それでもやっぱり自分のやることはブレないように。意見を大事にしながらも自分の目指すところは変わらないようにしないと、とは思っています。でもここまで賛否両論…まぁ来るだろうとは思っていました。自分で試合していて感じたことだし、何よりコメントでも自分で言ったし。でもそれはある意味チャンスなので。厳しい意見とかも、意見して下さる人がいるから変われる。入場曲もコスチュームもそうですけど、変わるなら今という事だと思います」

11.10後楽園ホール大会での王座戦について

―賛否両論がありながらタイトルマッチに勝利し、さっそく次の挑戦者としてティモシー・サッチャーが現れましたが、挑戦表明されたときはどのように感じましたか。

清宮海斗選手
「(リング上で)来たのを見たとき、どちらかが挑戦表明しに来たんだなって。だから最初どっちが来るのかわからなかったです。で、そこでサッチャーがという事でしたね。自分はティモシー・サッチャーとはそこまで試合をした事がなくて。ちょろっとタッグでやったぐらい。今まで関わりがほとんどなかったので、自分としては意外な挑戦者でした。もちろん、この人ヤバいなっていうのは感じてはいましたが、本当に少ししか当たっていなかったので」

―先日の沼津大会ではフジワラアームバーで、しかも笑いながらサッチャー選手が勝利という結果になりました。

清宮海斗選手
「本当に沼津大会で初めてしっかり当たりました。あの試合は、ティモシー・サッチャーの牙城を崩せなかったというか、サッチャーの畑で試合をしてしまった感じですね。今のノアって“強さ”というものが一つじゃなく色んな強さがあって。それは今のノアのチャンピオンとしては怖いところであり、団体としては強みだと思うんですけど、僕はそういう強い選手を倒して自分の強さを証明するしかない。結局、僕がやりたいことっていうのは、“ノアのリング、すげぇな”っていう事を自分が見せていくことなので。ノアが凄いっていう事を自分の戦いで見せて発信していく。そういった意味で今回のティモシー・サッチャーとの試合、ノアで強い選手との戦いができるっていうのは幸せなことだと思います。まぁ実際の戦いではそんなこと考えている余裕ないですけどね(笑)」

―実際にどんな試合になると予想されていますか。

清宮海斗選手
「僕も出していない部分はいっぱいあるんですよ。出せるかどうかわからないですけど、引き出しの部分では今までで一番備えているものが多いです。余裕はないですけど、準備しているものを出してモノにしたい。だけど実際のところ、こんなに手足が長くて身長も高い選手とやった事がないので。外国人特有の骨格というか身体。今までにないタイプで一瞬の怖さもあります。ちょっとでもその形に入ったらもう逃げられないっていうのはこの間の試合(沼津大会)で痛感しました。(サッチャー選手の)見た目、痩せて見えるじゃないですか?でもめちゃくちゃ重いんですよ。乗っかられたときの重さが凄くて。見た目じゃわからない部分、そこは前哨戦で感じられてよかったです。でもGHCを持っていたら強い人は避けられないので。しかも世界で戦っていて、世界中の評判も凄くある。そういう選手との戦いは避けられない」

―清宮選手にとって勝負の王座戦が続きますね。

清宮海斗選手
「勝負、本当にそうですよね。毎回勝負です。前回の藤田戦があるから、ここで変わらないといけない。そこの勝負だと思いながら毎日過ごしています。じゃあ何が変わらなきゃいけないのかっていう部分なんですけど、言葉でどうこう言う事ではないと思うんです。これからの僕自身を感じてもらいたい。試合や佇まい、そして発言。そこで変わったなって思わせます」

―では最後に改めて王座戦に向けて一言お願いいたします。

清宮海斗選手
「後ろは見ていないので。藤田戦に関してどうこうというよりは本当に前しか見ていない。10日のタイトルマッチ、清宮海斗を見に来てください」




このバナーのクリック▲で順位と更新意欲がアップします。記事が役立ったら応援を。1日1回有効。


[ブシロード▶新日スターダム
[サイバー▶ノアDDT系
[団体別▶全日GLEATWWE
[選手▶写真名鑑(週プロ)
[格闘技▶RIZIN
[応援📢高山善廣大谷晋二郎木村花

柔術ジムCAVEBJJ 東京都墨田区

カテゴリー

バックナンバー

団体リンク

プロレス団体リンク
新日本プロレスニュース大会日程新日本プロレスワールドYouTubeワールドYouTube)/全日本プロレス全日本プロレスTV)/NOAHDDTWRESTLE UNIVERSE)/GLEAT大日本プロレスZERO1DRAGON GATEみちのくプロレス大阪プロレス2AWDRADITIONWWEWWE Network)/PURE-JLLPW-XOZアカデミーセンダイガールズWAVEアイスリボンスターダムYouTube)/ディアナマーベラス


格闘技団体リンク
UFCRIZINRINGSK-1RISE(ライズ)DEEPPANCRASEQUINTET巌流島


YouTube
📳アントニオ猪木📳長州力📳前田日明📳船木誠勝📳田村潔司📳蝶野正洋📳獣神サンダー・ライガー📳朝倉海📳朝倉未来📳永島勝司


ファイター等
日本プロレス殿堂会蝶野正洋(ARISTRIST)長州力(リキプロ)天龍源一郎(天龍プロジェクト)高山善廣田村潔司桜庭和志鈴木みのる鈴木みのる公式写真佐々木健介オフィス小橋建太 Fortune KKゆでたまご公式サイト


最新ニュース・コラム・視聴

スポナビ東スポ日刊デイリーバトルニュース週刊ファイトDropkickぼくらのプロレスプロ格DX週刊プロレスBoutRevieweFightゴング格闘技ニコニコプロレスチャンネルサムライTVCSテレ朝チャンネル大川昇アメブロ金沢克彦アメブロ井上崇宏インスタ宝島社彩図社チームフルスイング書泉グループのイベント闘道館大阪カウント2.99


新着&注目アイテム
プロレスDVDサーチプロレス本サーチ



[2023年3月5日発売! 表紙及びロングインタビューは、飯伏幸太。宮戸優光×柴田勝頼、サニー・オノオ、ヨネダ 2000(誠&愛)インタビュー。玉袋筋太郎の変態座談会のゲストは、AKIRA。連載陣は、五木田智央、鈴木みのる、バッファロー五郎A、プチ鹿島、斎藤文彦、兵庫慎司、古泉知彦、坂本一弘、椎名基樹、マッスル坂井、ターザン山本!、大井洋一、伊藤健一(敬称略)]



[2023年1月18日発売! 2023年2月21日、伝説のレスラーがリングを去る。1984年に新日本プロレスでデビュー以来、抜群の運動神経とプロレスセンスで平成プロレスを牽引、数々の名勝負を残した武藤敬司が東京ドームで最後の試合を行う。「天才」と称された武藤プロレスの神髄と知られざる素顔を船木誠勝、川田利明、諏訪魔など12人が語り尽くす]



[2023年1月25日発売! 2022年10月、79歳の生涯を閉じたアントニオ猪木。本書は1960年の大木金太郎とのデビュー戦から1998年、ドン・フライとの引退試合、2000年のエキシビションマッチまで、40年に及ぶ全試合約4000の勝敗を網羅し、名勝負解説、ワザ図鑑、名言、カルトエピソードなど収録。【A5判・416ページ】]



[2022年12月1日発売! 収録人数1000人越え。ファン必携のデータ集!プロレスラーカラー選手名鑑2023]



[2022年11月24日発売! アントニオ猪木 最強の美学 The Pride of Strong Style Number傑作記事で振り返る アントニオ猪木 1987-2022]



[2022年11月5日発売! 「猪木は死んだが、あの人への想いと記憶だけは生かさせてくれ。」表紙及び特集は、アントニオ猪木。藤波辰爾、長州力、佐山サトル、中邑真輔、南川雅代(みなみかわの嫁)インタビュー。玉袋筋太郎の変態座談会は、「追悼・アントニオ猪木」連載陣は、五木田智央、鈴木みのる、バッファロー五郎A、プチ鹿島、斎藤文彦、兵庫慎司、古泉知彦、坂本一弘、椎名基樹、マッスル坂井、ターザン山本!、大井洋一、伊藤健一(敬称略)]



[2022年3月30日発売! “闘魂”を50年撮り続けた写真家の記憶と記録 【アントニオ猪木推薦】元気ですかーッ!元気があれば何でも出来る、僻地も、危険も、顧みず、素晴らしい写真を撮ってくれました!その一瞬一瞬が人生の宝になる!]



[2022年9月16日発売! 権威を破壊したアントニオ猪木と権威を追求したジャイアント馬場。新日本プロレスと全日本プロレスの存亡をかけた1792~1988年の〝リアルファイト〟を再検証]



[2022年11月18日発売! 〝燃える闘魂″ アントニオ猪木 (G SPIRITS ARCHIVES vol.3) [回想]藤波辰爾/新間寿×初代タイガーマスク[再録インタビュー集]猪木の声が聞きたい――。[検証]世界一格闘技決定戦]



[2022年10月13日発売! アントニオ猪木 追悼号 闘魂永遠 ▶闘魂ヒストリー 1943⇒2022 ▶闘魂の語り部たち 藤波辰爾 前田日明 蝶野正洋 ▶闘魂核心 猪木を読み解く出来事の真相 ▶俺たちの闘魂 担当記者の思い出コラム ▶闘魂生涯ラストメッセージ 最後のYouTubeで語った言葉再録]



[アントニオ猪木の闘魂マフラータオル/信頼のブランド、今治製タオルで肌触り抜群/金色刺繍のサインが入ってプレミアム感たっぷり/ギフトBOX入りなので、贈り物にも最適です]



[2022年12月1日発売! アントニオ猪木が築き上げた昭和プロレスを追いかけ続けた本誌の「燃える闘魂追悼号」がここに――。縁の人々が語る珠玉のインタビューを多数掲載(再録を含む)。また、猪木自身が語った師・力道山、1・4ドーム興行、ローラン・ボック戦にまつわる3本の生前インタビューもアンコール掲載]



[2022年10月27日発売! 試合映像や選手のインタビュー、雑誌・書籍などから65の喧嘩マッチを考察、その舞台裏に迫る! 特別編として、北原光騎氏、齋藤彰俊選手、鈴木秀樹選手のインタビューを掲載。 当事者から見た喧嘩マッチを聞いた]



[2022年10月24日発売! 闘魂三銃士、それぞれの道/新日本を襲った総合格闘技の波/”暗黒時代”からの逆襲/菅林直樹・新日本プロレス会長に聞く「新日本はなぜV字回復を遂げたのか」/新日本プロレス00’sクロニクル]



[2022年11月2日発売! 天龍が50年超の力士・プロレスラー人生を振り返って、実際に戦ったからこそわかる“真に強かった男”を、その対戦エピソードとともに初めて明らかにした、プロレス・格闘ファン垂涎の一冊]



[2022年12月23日発売! 1984年に新日本プロレスに入団して以来、アメリカ、全日本プロレス、WRESTLE-1、NOAHと、39年間常にトップレスラーとしてファンを魅了し、国内外の幅広い層に愛された、“プロレスリングマスター”武藤敬司の初のBlu-rayBOX!]



[2023年1月20日発売! ファン待望のグレート・ムタBlu-rayBOXがなんと8枚組で発売決定!新日本プロレス時代のテレビ朝日に保管されている膨大な試合映像の中から、ファンに語り継がれる伝説の試合やレアな試合を厳選収録!武藤敬司がムタのエピソード語る、新撮インタビューを収録!]



[2023年6月30日発売! ファン待望の武藤敬司引退ロード全試合をノーカット収録で発売決定(1.1日本武道館は含まず)]



[2022年7月14日発売! アントニオ猪木が語る、50年の闘魂への思い。オカダ×坂口、棚橋×藤波、武藤×髙田などなど豪華ビッグ対談9本を掲載!]



[2022年1月17発売! プロレス入り前は、もともとアイドルだったという中野たむ。なぜ、彼女はアイドルからプロレスという真逆の世界に足を踏み入れたのか。そこに至るまでにはどのような葛藤があったのか。その真意が初めて綴られる]



[2021年10月27日発売! 伝説の名レスラーたちを、誰よりも近くで写真におさめてきた男がいる。元『週刊ゴング』のカメラマン・大川昇である。昭和・平成を彩ったスターレスラーの素顔を、プロレス愛に溢れた秘蔵写真と秘蔵エピソードで振り返る]



[2022年6月17日発売! 髙田延彦の壮大なるレスラー人生・・・その原点ともなった「新日本プロレス時代の戦い」に注目。テレビ朝日に現存するその貴重な試合映像の数々を髙田本人の新撮インタビューを交え収録]


[2022年3月30日発売! ストロングスタイルを基盤としつつ、華麗なる空中技と変幻自在な四次元殺法、そして威力抜群の打撃技で、プロレス界のみならず社会的に空前のブームを巻き起こした初代タイガーマスク。その激闘の数々を高画質で収録した、史上初のBlu-ray作品! テレビ朝日に現存する、至極の名勝負44試合(そのうちノーカット33試合)を収録予定! ※一部試合で画像の乱れる試合もあるが歴史的資料の観点から収録]



[2021年11月5日発売! 昭和期の新日本プロレス、全日本プロレス、国際プロレス、第1次UWF、ジャパンプロレスで使用された日本人及び外国人レスラーの入場テーマ曲を解説。ジャケット掲載350枚! 選曲の経緯や使用期間、細かいバージョン違いなども徹底解析!]



[2021年9月29日発売! 迷わず買えよ! 買えばわかるさ! ! アントニオ猪木自ら厳選した激闘26試合、更には猪木語録名場面集を収録した燃える闘魂 初の高画質Blu-ray BOX]

レポートbyカクトウログ

> 長与「鍛え直したい」ウナギが最後の弟子に
> 月山和香が勝った日 負けない気持ちこそ
> 鈴木みのる ストロングスタイル設立真意
> 武藤引退が奏でた橋本・三沢・蝶野コール
> ウナギ・サヤカに聞くコズエンとギャン期
> 東スポプロレス大賞検証 世紀の大誤審
> 金沢克彦トークレポ 2022年を大総括
> 乗り越えて夢へ コズエン2周年座談会
> 新日本武藤招聘の裏でムタvs.中邑実現
> 猪木ベストバウトは1988年の藤波辰巳戦
> 猪木が新日本50周年イヤーに天国へ
> アントニオ猪木 24時間テレビ全発言
> カクトウログ18周年 & 毎日更新15年
> 観客数がコロナ前比56%まで回復
> 5年ぶりプロレス総選挙で何が起きた!?
> 紙テープに包まれたウナギ・サヤカ
> UDONプロレス 今夜はキングオブシコク
> コシの強いUDONプロレス 名古屋に来た
> 高木三四郎サイフェス直前インタビュー
> プロレス総選挙をテレ朝が5年ぶり実施
> 飯伏「真実からかけはなれています」
> さあパンデミック明け 新日本への期待
> 兄・裕一郎さん涙 大谷晋二郎応援募金
> 藤田和之 前田日明の前でも野獣!?
> ツヨカワ天咲光由 ミラノ先生が指導
> 田中正悟さん亡くなる 前田日明と親交
> 白の聖典(中野たむ著)ブックレビュー
> いざ愛知大会へ コズエン秘密の作戦会議
> サイン会で決起 秘密のコズエン反省会!?
> 不満消えた 東スポプロレス大賞2021総括
> 大阪超女大戦前 コズエン秘密の作戦会議
> UDONプロレス初の「読む記者会見」
> 前田日明の来歴をまとめて振り返る
> 前田日明と再会で舌好調 新間寿トーク
> 中野たむ 大阪城で天下取りの誓い
> UDONプロレス コシの強さと一体感
> 新日本プロレスがリアタイ報道を解禁
> 嫌われ者からブレイク コズエン1周年
> ノアが公式以外媒体リアタイ報道を解禁
> 西武D2連戦総括 木谷氏「反省しないと」
> カクトウログは開設17周年
> GLEAT旗揚げハラハラ感 時代に抗うUWF
> 猪木vs.アリから45年 真実を巡る旅続く
> さよならムーンサルト回収 武藤敬司飛ぶ
> 震災10年仙台大会に地震 神対応の舞台裏
> 中野たむを信じて明日に輝け 武道館詳報
> 前田日明が新日と交渉 第1次UWFの記憶
> 武藤敬司の「夢」ノア武道館を飲み込む
> AEW・新日連携への米国ファンの期待とは
> ジェイ戦列復帰 新日本というミステリー
> コズエンはあきらめない 高田馬場写真集
> 2020年プロレス大賞 3アワード比較
> 金沢克彦氏が18年半ワープロ解説に終止符
> ダブルドーム2021年ベストバウト投票結果
> 柴田勝頼 2022年“復帰”目指して始動
> 星を包み込む宇宙であれ コズエンが独立
> コズミックエンジェルズ初戴冠の日に密着
> プロレス大賞こうだったんじゃないか劇場
> 大会ベストバウト投票 年間総括2020
> プロレス大賞でノアは!? 武田氏と立ち話
> 新日本コロナイヤーを金沢克彦氏が生解説
> 内藤か潮崎か 2020年プロレス大賞展望
> あるのか前高山 山ちゃんがやっちゃった
> 宇宙旅行をアテンド中野たむ 棚橋弘至説
> 絶叫できない熱狂とコロナ副産物 G1総括
> GLEATプレ旗揚げ 田村&長州のプロレス観
> 鈴木みのる 天を指してゴッチ式の理由
> ベストバウト&大会総括 21年ぶり神宮球場
> 武藤敬司vs.前田日明トークレポート
> 丸藤正道vs.前田日明トークレポート
> 猪木酒場新宿店が7月閉店 かつて全国7店
> 金8以降世代のNJC4強こそ新日本の主張
> 『記憶の懸け橋』トークイベント観覧メモ
> 「社会的責任」ひとつの答え 新日本再開
> 小久保隆さん TJシンテーマ曲秘話
> 柴田勝頼ついに2017年4月9日を初激白
> 柴田勝頼の新日本帰還はなぜ実現した?
> 大阪カウント2.99に鈴木みのるがエール
> オカダ戦から3年 柴田勝頼の奇跡と軌跡
> コロナ禍でノア無観客試合 潮崎vs.藤田
> コロナ禍でスターダム無観客試合
> 文庫版『1984年のUWF』にカクトウログ
> 前田「ずっと猪木さんに教えてもらった」
> 船木誠勝が明かす! 柴田勝頼“秘話”
> 映画アイアン・シークで前田トーク!
> 藤田和之トーク 半生を激語り!
> シークレット結婚式!? オカダ&三森さん
> ジャイアント馬場バルに行ってきた!
> ファン集結! 前田日明61歳バースデー
> 2019年の顔は!? プロレス大賞まとめ
> 乱入でテーマ曲? 原宿で鈴木みのると
> 恒例トーク!金沢克彦氏が2019年を大総括
> 2000年の田村潔司 武道館にUWFのテーマ
> 四十にして惑わず ザ・レスラー柴田勝頼
> アウトサイダーが1年2か月ぶりに復活!
> 新日への質問も!ブシロード株主総会
> 台風19号で新日本プロレス道場が浸水
> 闘魂SHOP“旧店舗”メモリアル写真集
> 台風被災の長野でオカダがボランティア
> ライガーvs.鈴木みのる衝撃と座礼の意味
> 教えてよ鈴木みのるは何故探し続けるの!?
> 柴田勝頼20周年DVD“隠しトラック”
> 新日本プロレスが年商54億円 過去最高
> 劇場上映会ゲストでライガー激語り
> 五輪イヤー30回目「G1」は秋開催
> 柴田20周年DVDのジャケ写公開
> 俺たちの鈴木みのる&オカダ!
> TAKAYAMANIA第2弾でプロレス大同団結
> 藤波vs.前田 マルキュー感謝祭トーク
> 柴田勝頼が2年4か月ぶりリング躍動!
> 柴田「今まさにつくってる」20周年DVD
> 柴田勝頼、生存率18%以下からの咆哮!
> 新日親会社ブシロードが東証マザーズ上場
> 三沢光晴“最後の対戦相手”に向けた手紙
> 平成を代表する日本人プロレスラー発表
> 平成最後に猪木・藤原・前田・船木が集結
> 平成最後の猪木リングイン! 藤波と対峙
> 鈴木みのる パイルドライバー1枚の写真
> 「BI砲」の歴史! 馬場没20年追善興行
> マスターズ前田日明! 藤波・長州と対峙
> 「カウント2.99」8周年!金沢克彦トーク
> ナイキTシャツ! 柴田勝頼サイン会
> 橋本真也のお墓参りに行ってきました
> G1決勝直前! 柴田勝頼との会話
> ラスベガスファイトショップ店員と立ち話

> 高山善廣を応援 TAKAYAMANIA
> 週刊 前田日明
> 週刊 柴田勝頼