仮面を取った貴婦人 桜井麻衣にとっての青野未来・ビクトリア弓月・MIRAI
インタビューに際してリクエストしていたのは、関わりの深い“5人”への思い。回答の中身そのものが桜井麻衣のリアルタイムだからだ。ところが実際に聞くと、想像以上の事態となってしまう。思いの言語化に力が込められ、ストレートな言葉が止まらないのだ。まるで“仮面”を取ったかのようだった貴婦人インタビュー前編。
(9月28日、水道橋デポマートでの『写真集フォトリブレ81』発売記念サイン会後に収録)
桜井は、マリーゴールド10・26両国国技館大会でビクトリア弓月を挑戦者に迎え、UN王座7度目の防衛戦に臨む。防衛ロードへの揺るがぬ意志を抱きつつ、この日のサイン会ではファンからの応援パワーを得ていた。
関わりの深い“5人”前編
:青野未来・ビクトリア弓月・MIRAI
関わりの深い“5人”後編
:ジュリア・中野たむ
[桜井麻衣「狂気と情念を引き継ぐ」 白ベルトにはジュリア・中野たむの系譜]
青野未来への思い すごく学べるっていうか…経験してきたことが大きいんだろうなって
カクトウログ DREAM✴STAR GP、おつかれさまでした。勝てはしなかったですが、青野未来選手との熱い試合が。青野選手は桜井選手の思いを受け止めるような試合をしますね。

桜井麻衣 私はけっこう相手にぶつかっていくスタイルの方が得意なんですよ。未来さんはなんか『受け止める』のが堂々としてるというか。それってチャンピオンとしてふさわしいあり方だって、未来さんを見てて思ったんですよね。今まで追いかけてるときは、感情が見えづらいというか、いつも一定の感情だと思ってたんですけど、いや逆にいつもブレずに『対戦相手のことを受け止める』って素晴らしいなって思っちゃって。
カク そうでしたか。
桜井 それはチャンピオンに自分がなったからこそ気づいたっていうか。挑戦者のときはもうただひたすらにやってたんですけど、追われる立場になったら今度は、UNチャンピオンになってから自分のよさがちょっとわからなくなってしまったときがあって。
カク ほう。
桜井 どうやって表現したらいいのか。今までは挑戦者として強い相手にガムシャラに闘っていく自分を見せてたんですけど、チャンピオンになってからは相手の全てを受け切ったうえで勝ってやるみたいな、自分も未来さんのスタイル、『受け止めたい』というように変わったんですよ。でも、受け止める立場って今までしたことがないから、すごい試合で悩んだんですよね。
カク はい。
桜井 で、未来さんと試合してると、それをすごく学べるっていうか、こういう受け止めるスタイルの人って素敵だなってやっぱり思ったんで。そういう意味ではすごく偉大な人だなって思います。器の大きい人っていうか、闘っててそれをすごく感じます。

カク プロレスの奥深いところです。
桜井 経験してきたことが大きいんだろうなって。デビュー戦の相手も何回もされてますし、ひめかさんだったり自分だったりいろんな選手の。そうやって人や団体を引っ張ってきた経験があるからこその、どっしりとした安心感みたいなものはすごく感じます。
カク そうでしたか。
桜井 この人と試合するのは怖いなあとかいうのはあんまりなくて。信頼感を持ってるからこそ思いっきりぶつかれるというか。私はいつも『楽しみ』っていうか。
カク ワクワクするような感じ。
桜井 ワクワクするような感じです。この間はこういう試合だった、でも次闘うときは前の試合を超えられる何かが生まれるんじゃないか。また次につながる関係性がリング上で毎回生まれる感じです。
カク 桜井選手の王者ロードには、STFなどの仕留められる技をもって“相手に立ちはだかっている”雰囲気を感じます。
【ここからは青野未来ではなく、アクトレスガールズ勢との関係性の話に】
桜井 マリーゴールド(2024年5月旗揚げ)に来る前ぐらいから、自分のメンタルっていうのが不安定だったんですよね。スターダムの後半ぐらいから。旗揚げでもやっぱり不安定。自分の中で切り替えたつもりなんですけど、うまくいかなかったんですよ。期待に応えられなくて。おそらく初見となるファンが多かったアクトレスガールズ勢に視線を持っていかれて。その過程で、先輩もいますけど、後輩にまで舐められてるように感じました。『スターダムにいたんだろうけどたいしたことないじゃん』みたいな。でも、それが悪いとかじゃなくて。私が逆の立場でもそうだと思うので。
カク (聞き入る)
桜井 自分がその程度のプロレスしかできてないから、それは後輩だってそう思うよなって。それが自分のプロレスを変える動機になった。これは貴婦人と庶民という話じゃなくて、『舐めるな』『私を怒らせたら怖いよ』ってものはもう出していこうと思って。ジュリアさんとの壮行試合を終えた後の(2024年の)DREAM✴STAR GPからもうそんな感じですね。ちょっとうまく伝えられないんですけど。

カク いや、すごく伝わってます。
桜井 『負けたくない』『舐められたくない』気持ちが強かったです。内部からも外部からも、そう思われたくないっていう。でもその、マリーゴールドのスタート時期の葛藤があったからたどり着いたところはありますよね。別に『尊敬しろ』って意味じゃないんですよ。あのときは自分がスターダムで経験してやってきたことを簡単に超えられたくないみたいな意地でしたね。ジュリアさんと“軍隊”みたいな練習をしてきたので。若手のときは死ぬほど辛い練習を経験したり、逃げ出さずにやり続ける忍耐力って絶対、あとになって生きてくると思います。努力もしないである日突然、覚醒するとかはないですから。
カク 経験が生きていると。
桜井 昨年は外国人選手のマイラ・グレースとよく2人で練習してました。自分が一番辛かったときに、心折れずにやってこれたのはマイラが一緒に練習してくれたおかげだと思うんです。彼女には感謝してます。旗揚げ直後の自分はドン底で、自分の居場所はマリーゴールドにはないんじゃないかって思ってたので、ここで生き残るために必死でした。

カク そうだったんですね。
桜井 だからこそUNを戴冠したとき、自分がやってきたことは間違いじゃなかったんだって、とても嬉しかったんです。私がUNを戴冠したときも真っ先にマイラから『おめでとう』ってメッセージが届いて。嬉しかったし、私にとってかけがえのない親友です。だから、自分にとって大切な人のことは、離れた場所にいても私も応援してるし、お互い活躍できるように頑張ろうと思える原動力になってます。
カク DREAM✴STAR GPの最終日に、決勝進出となった青野選手に優勝と赤ベルト戴冠を託し、王者になった後の青野選手から戴冠したい旨の発言がありました。それは、レスラー人生としての一つの目標になりますか?
桜井 青野未来とドローになって私は今年、優勝を逃してしまったので、優勝できなかった私の思いも背負って、必ず優勝し、そして赤いベルトを獲ってくれという意味で発言しました。そして、今回のシングルではドローだったので、青野未来とはしっかり決着をつけたいと思っています。だからこそ、次戦うときは“無冠”の青野未来とではなく、深紅の王者になった青野未来と、純白のベルトを防衛して、赤白対決したい。4年前にスターダムのリングに初めて上がったときに『テッペンを目指す』と宣言したことを必ず有言実行したいんです。赤いベルトを戴冠することは私のレスラー人生の大きな目標です。
ビクトリア弓月への思い 天才だと思う人が多いかもだけど、かなり努力して今の弓月になった
カク 両国ではビクトリア弓月選手の挑戦を受けて立ちます。弓月選手はDREAM✴STAR GP準優勝ですが、その闘いぶりはご覧になっていましたか。

桜井 見てました。もう開幕戦から詩美さんに勝ってて、勢いあったなって思います。一緒にスターダムからこっちに来たんですけど、実はスターダムで弓月がデビューして3戦目、4戦目ぐらい、私シングル2回やってるんですよね。そのときの印象としては、弓月は運動神経はいいんですけど『もしかしたらプロレスは向いてないかも』と思ったんですよ。
カク どういうところが。
桜井 本番に弱いタイプの人っているじゃないですか。緊張で頭が真っ白になって固まっちゃうみたいな。そういうイメージがありました。1個何かミスっちゃったらパニックしちゃう。練習とかでは『この子めっちゃすごい』。運動神経もいいし素質は十分なんですけど。デビュー戦もめっちゃくちゃよかったはずなのに、以降の試合が…。試合をした先輩たちにも本気で心配されている時期があったんですよ。でも今ではそんなこと、考えられないくらい180度違う人、別人に変わったので、本当に信じられないほどの成長ぶりだと思います。みなさん、弓月のことを天才だと思う人が多いと思うんですけど、弓月はかなり努力して今の弓月になったと私は感じます。
カク なるほど。
桜井 意外と知られてないんですけど、マリーゴールドに来たとき、けっこう私、弓月とカフェで気づいたら6時間くらい喋ってたり、一緒に出稽古の練習行ったりとか、そういう時間があったんですよね。弓月がうまくいってないとき、まあ私もうまくいってなかったんで。 2人でよく話すことは多かったんですよ。
カク ほほう。
桜井 そういう時期を経て1・3(大田区体育館)でお互いにベルトが獲れた。すっごい嬉しかったんですよね。『旗揚げ戦で2人ともあんまりいい試合できなかったね』『でも頑張ろうね』とか言って。で、お互いなかなか報われず、去年の後半になって報われたというか。弓月がすっごいがんばってるのを知ってるので。このタイミング、両国でUNを懸けて闘えるっていうのは、すごく私にとっては嬉しい。弓月とやりたいなって思ってました。
(2025年1月3日、大田区総合体育館)

カク 試合の相手としては、しばらくは意識してこなかった感じですか。
桜井 弓月がスーパーフライを持ってたときから自分はUNを持ってて。だからシングルチャンピオンとして『お互いにいい試合しようね』という関係だったので。タイトルマッチの前日なのに10時間くらい、プロレス談義してたこともありますよ(笑)。旗揚げからお互いの運気の波が似ているというか、そういう“同志”みたいなところがありました。今度闘えるっていうのは、すごい…不思議な感覚ですね。リング外ではよく喋るし、タッグが組まれれば安心感がある。でも対角に立つと『どうなんだろう』みたいな。
カク 新鮮な気持ちで臨める試合。
桜井 新鮮です。でも、シングルしたことはあるので思い入れのある選手です、私的には。デビュー戦の相手をしたわけじゃないんですけど、それぐらい思い入れのある。まだデビューしたばっかりのときに2回もシングル、2日連続みたいな感じでしたんですよ。あの40人ぐらいいる選手の中で。それってすごい確率で。だから縁があるのかなって勝手に思ってて。
カク なるほど。
桜井 心希はデビュー戦をさせてもらって思い入れが強いですけど、次に強いのが弓月かなっていうくらい。勝手に思ってますけど。まあ『次に』とか言ったら弓月、怒っちゃうかもしれないけど(笑)。
カク でも、怖い選手にはなっているんじゃないですか。林下選手に勝ち、岩谷選手と引き分けて。
桜井 すごいですよね、その勢いが。弓月はものすごく負けず嫌い。でも経験値としては、私はどん底をすごく味わってきてると思うので。弓月は相対的にエリート街道だと思うんですよ、新人王を獲ったりとか。あのキャリアの若さでスーパーフライ獲得とか。私はそうじゃないんで、どん底を味わった人間がどれだけ強いか。試合内容としてもお客さんの心に響く試合をしたい。
カク 生き様を試合で見せると。
桜井 その思いは負けないんで、それを見せていきたい。悔しいっていう気持ちってやっぱりすごい出るんで、試合に。そういう感情をお客さんに見せる。それにこのUNは私がこのベルトに辿り着くまでに味わった悔しさ、もどかしさ、その思いを爆発させて勝ち取ったベルトだから。弓月にそれを味あわせたうえで勝ちます。
MIRAIへの思い 自分たちのことだけ考えてた若手とは違い、お互いに後輩や団体を引っ張っていく立場になった
カク MIRAI選手とは同じ道、スターダムからのマリーゴールドでやってきましたけれども、違う道を歩むことになりました。(9月20日・新木場大会にて、10月13日の後楽園大会をもっての退団を表明)

桜井 『リーグ戦に懸ける』とMIRAIがずっと言ってたんで、結果が出せなかったと。それを聞いたうえで『え、そういうことでやめるの』って思っちゃったっていうのはあります。だってまだマリーゴールドに入って1年ちょっとですよ。
カク 1年ちょっとでやめるっていうのがやっぱりMIRAI選手の思い詰めた度合いの深さというか。
桜井 ただ実はマリーゴールドに行くと決断したときに、私はMIRAIに「私はスターダムを退団するつもりだけど、MIRAIはどうするの?」と聞いたことがあります。そのときMIRAIは「スターダムに残ると思う」と言ってたんですよね。でも、1か月か2か月後に「私もマリーゴールドに行きます」と言われました。どんな経緯でマリーゴールドに来ることを決心したのか、はっきり聞いたことがありません。ただ、もともと現役を長くは続けないと公言してたと思うので、今回の決断は本人の中でいろいろと思うことがあったんだろうなと思いました。
カク はい。
桜井 人生設計をしっかりと考えてるタイプだと思うので、ズルズルと続けるより、潔く決断してのことなのかなと。
カク 若い選手から惜しむ声が相次いでます。
桜井 MIRAIは人に指導したりするのが好きなイメージがあります。
カク ほう。
桜井 ジュリアさんも、そういうタイプです。仕切って引っ張っていく。2人とくらべると、他のマリーゴールドの選手は内向的かもしれないです。まわりに合わせて『どうぞ』っていう感じで。
カク 実際に若い選手にもアドバイスを送って、トレーニングさせてた部分があったと。
桜井 MIRAIは『私やります』って言ってくれて。先輩より後輩といるほうが性に合ってる感じがします。こだわりが強くて意思がはっきりしてると思うので。そういう人の方が指導者には向いてると思うんです。だから、先輩が多いスターダムにいたころより、後輩が多いマリーゴールドでの方が生き生きしてたように見えてました。お客さんからもそういう声が多かったような。
カク ミライサクはどういう関係性だったのでしょうか。
桜井 出会ったときから気づいたらなかよくなってたみたいな。練習とか一緒で。気づいたらよく喋るようになってたり。私が(スターダムのユニットである)ドンナデルモンドに入ったタイミングで、MIRAIがまだ参戦したばっかりだったっていうのもあって。よく遠征中とかも同じユニットだったときに一緒に行動することが多くて。2人ともサウナとか温泉が好きだったんで、そういうとこに行って、ずっとプロレスのわからない私に、MIRAIはプロレス大好きでプロレス観戦すっごいする人なんで、連れてってくれたりとかもありました。
カク そうなんですね。
桜井 『これこうした方がいい』とか、すごく教えてくれた人ではあります。自分が『こういう試合好きなんです』って言ったら『これどうですか』とか動画見せてくれたり。『こういう技、こういうムーヴやったらどうですか』とか。技の切り返しとかMIRAIが教えてくれたり、というのはしょっちゅうありました。
カク 人に教えることもできるんだけど、土壌として、そもそもプロレスマニア的な?
桜井 マニア、その言葉がピッタリだと思います(笑)。あのころ、自分がまだ新人だったから、全部吸収しようとしていた。でもマリーゴールドに来て何が変わったかっていうと、立場が変わった。スターダムのころはお互い若手で自分たちの試合のことだけ考えてればよかった立場だったと思うんです。でも、マリーゴールドに来たら後輩が多いので、もう団体のことを引っ張っていかなきゃみたいな立場になっちゃったんです、自分たちが。
カク そうですね。
桜井 なので下の子のこととかまで考えたうえで行動するってなると、今までだったらミライサクでずっといればよかったものが、こっちも見なきゃいけない、いやこっちもってなるじゃないですか。一緒にいる時間ってほとんどなくなっちゃったんですよね。
カク はい。
桜井 選手の集まりとかあっても、ミライサクでずっと一緒にいたら他の選手がそこに入り込める余地がないから。旗揚げしたころは割と他の選手と話すきっかけがなかったんです。それじゃダメだよなぁって思って。自分の方からいろんな選手のことを知ろうって思ったりして。
カク なるほど。

桜井 一度タッグを戴冠して、マリーゴールドのタッグ像というものをミライサクで見せてきたと思っています。だからこそ、私の中では、またタッグを巻くのもいいけど、その前に自分たちのことだけではなく、自分が昔先輩にしてもらったように、今度は自分と組むことによって後輩に初ベルトを戴冠させてあげたいという気持ちが出てきた。ジュリアさんが退団したマリーゴールドも活性化させないといけない。いわば大変だった時期に、私はUNのチャンピオンになりました。もっと輝かなればいけない、そして、マリーゴールドを女子プロレス界一の団体にしたいと強く思うようになりました。
カク (聞き入る)
桜井 もちろんMIRAIはMIRAIで活性化させようと思ってたんでしょうけれど、ダークネスレボリューションと楽しそうに試合をしていた様子にはカチンときました。ベルトを奪われたのは私ですが『自分たちからベルトを奪ったやつらとなぜ楽しそうに』っていう。ヒールに転向してしまうんじゃないかとすら思うときもあったんですが、闇落ちしたのはまさかの瀬戸レア(笑)。晴れてマリーゴールドラストマッチはミライサクで組んで、ダークネスにベルトを獲られた借りを必ず返して、笑顔で送り出したいと思っています。
Marigold BATTLE HEART2025
2025年10月13日(月祝)後楽園ホール
11:30AM
◆MIRAIラストマッチ
MIRAI&桜井麻衣vs.野崎渚&CHIAKI
カク どこかで何かをつかんだならば、いつか戻ってきてほしいですか。
桜井 初代タッグベルトの戴冠、トーナメント優勝、ベストマッチ賞。MIRAIなしに私のプロレス人生はなかった。間違いなく大切な存在だし、出逢えてよかった。でもお別れじゃないです、リングはつながっているから。MIRAIが選んだ道でテッペンを目指してほしいし、私はこのマリーゴールドでテッペンを目指す。お互いがその頂点をつかんだときに、またどこかのリングで闘えるはずだと信じています。
※インタビュー後編は近日公開。
(決定カード)Marigold GRAND DESTINY2025 10月26日(日)両国国技館
Marigold GRAND DESTINY2025
2025年10月26日(日)両国国技館
2:30PM
【決定カード】
◆マリーゴールド・ワールド選手権試合
(王者)林下詩美vs (挑戦者)青野未来
※林下詩美は5度目の防衛戦

◆ユナイテッド・ナショナル選手権試合
(王者)桜井麻衣vs (挑戦者)ビクトリア弓月
※桜井麻衣は7度目の防衛戦

◆The Dream Destiny
岩谷麻優vsイヨ・スカイ(WWE)

◆That’s Wrestling
山岡聖怜 vs 橋本千紘(センダイガールズ)

◆ 二世showdown
田中きずなwith府川唯未vs 心希with大向美智子


















