後藤智香「もっと強い女に」凱旋で誓う 荒川区長が次回会場「押さえた」
下町の太陽ゴチカ(後藤智香)が地元凱旋だ。15日、マリーゴールドが『Marigold Spring Victory Series2026』サンパール荒川大会を開催した。
勝利ならずも岩谷・弓月をブン回す。荒川区SNSシティプロモーターとしても活動中
■Marigold Spring Victory Series2026
2026年3月15日(日)サンパール荒川 1:00PM 観衆535人(主催者発表)
[全試合結果&ダイジェストはコチラ]
<第6試合/後藤智香凱旋記念試合 タッグマッチ>
●後藤智香&林下詩美
22分41秒、クロスアーム式スープレックス・ホールド
岩谷麻優&〇ビクトリア弓月
2度目の地元凱旋大会実現、その主人公として後藤が勢いに乗る。弓月をつかまえるとジャイアントスイング10回転。それだけでは終わらない。いやがる岩谷をリング中央に引っ張り出し、さらに10回転だ。

後藤は弓月を豪快に叩き付ける荒技も。ラッシュに持ち込んだが、弓月の牙城は崩せず。

パワー殺法での師匠格・林下とタッグ結成、そしてシングルで勝てない岩谷・弓月を指名。自らに気合いを入れ、簡単には勝てない相手に立ち向かうカードを後藤は課した。試合前には、滝口学(たきぐち・がく)荒川区長から「今日は必ず勝利をして、そして荒川区を盛り上げていただけることを確信しています」とエールが送られる。
期待に応えるべく大暴れで会場を沸かせた後藤だったが、1度目凱旋大会につづき勝利ならず。試合後には「荒川区、大好きだ~!! もっともっと強い女になって、下町の太陽になってみせます」と悔しさを噛みしめ、成長を誓っていた。
一方で、弓月は「本当になんか凱旋っていいな」、岩谷は「荒川出身じゃないですけど、あったか過ぎて」、林下は「パワー、熱量、愛というものをすごく感じました」とそれぞれコメント。後藤がつくった圧倒的地元熱に舌を巻いている。
後藤は荒川区SNSシティプロモーターとしても活動中だ。闘魂タオルをまとい「元気ですかー!!」とマイクした滝口区長から「今年の9月13日、日曜日、この大ホールを押さえさせていただいて、また凱旋大会第3弾を」との約束を得ている。
後藤智香凱旋記念試合 荒川区長挨拶、試合後マイク、バックステージ

(荒川区長が挨拶)
滝口学(たきぐち・がく)荒川区長がクチョーコールで迎えられる。
滝口区長「みなさん元気ですかーッ!!(観客「オー!!」) 元気があれば何でもできる。今日はゴチカ選手の凱旋試合第2弾、本当にみなさまご参加いただきましてありがとうございます(拍手)。私は毎週ですね、金曜日にいま勝利者賞で贈呈(の役割で登場)されました「うまいっ処後とう(後藤の実家の居酒屋)」さんのお弁当を毎週金曜日に区長室で食べて公務にあたっています(拍手)。そしてゴチカ選手には実は荒川区のSNSシティプロモーターとして認定をさせていただいていますので、前回の凱旋試合では惜しくも惜敗しましたけれども、今日は必ず勝利をして、そして荒川区を盛り上げていただけることを確信していますので、ぜひみなさん応援していきましょう。よろしくお願いいたします(拍手)」
オッキー沖田リングアナ「区長、ちょっとお話をよろしいでしょうか。後藤選手、いろんな福祉施設とかも回らせていただいてるんですよね」
滝口区長「そうです。あのゴチカ選手はですね、まさにこの場所で成人式も迎えられて、そして荒川区が本当に大好きなので、いろんな福祉施設であるとか荒川区内のですね、施設を回っていただいて、多くの区民の方々を元気づけて、勇気づけていただいています。そんな活動もしていただいてます」
オッキー沖田リングアナ「ここまで各試合で勝利者賞をもらっていますが、何か区長からいただけないでしょうか」
滝口区長「そしたらですね、私ができることは、今年の9月13日、日曜日、この大ホールを押さえさせていただいて、また凱旋大会第3弾を開催できるようにいたします。いいでしょうか? 約束します」

(マイク)
奮闘した後藤だったが、弓月のスープレックスに屈し、3カウントを奪われる。凱旋を勝利で飾ることはできなかった。
弓月「まずはゴチカ、凱旋おめでとう~!!(拍手) ゴチカの凱旋なのに、勝ったのは私で~す(観客「ブ~~~」)。えー、初めてこんなブーイング食らいました。そんなことはよくて、ゴチカ、そういえば去年、前回の対戦も麻優さんに負けてなかった?」
後藤「オーマイガー!」
弓月「お客さんもゴチカが凱旋で勝つとこ見たいですよね?」
後藤「凱旋で勝てない…めちゃめちゃ悔しいです。まずは今日はこの凱旋、ゴチカがやりたいっていうこの希望のカード、隣に立ってくださり、詩美さんありがとうございました(拍手)。岩谷麻優!! ありがとうございました。そしてビクトリア弓月、やっぱり超えたい1人だ!! プロレス、初めて観に来た人もたくさんいたと思います。今日ゴチカは凱旋というみんなのパワーをいただいてパワーでお返ししたかったんですけど、でもプロレスは負けても殴られても立ち上がる。ゴチカは諦めないしめげない。だって荒川の、下町の太陽だから!!」
観客がゴチカコール。後藤が林下と岩谷にマイクを求める。
林下「今日はゴチカの凱旋で、隣に立つことを指名してもらえて、『パワー先生』すごく嬉しいです(拍手)。ゴチカの凱旋の隣に立って麻優さんと弓月と試合できたってことが私すごく嬉しいし、みなさんがこうやってゴチカの凱旋のためにたくさんの人が集まってくれたことも本当に嬉しいです、ありがとうございました!!(拍手)」
岩谷「荒川にお越しのみなさん、コンバンワ~!!(拍手) ゴチカ、凱旋おめでとう。前回も凱旋、シングルマッチして、今回も闘って、次は…」
後藤「9月」
岩谷「いやいや、もういい、もういい(観客笑い)。もう当分大丈夫。これからも頑張ってください。おめでとう。今後ともよろしくお願いします」
後藤「第3回、凱旋決まりました~!!(拍手) 9月、みなさん、ご来場お待ちしております」

後藤コダワリの観客席での「あっちかこっちかごちか」合唱からの記念撮影。エンディングとなった。


(バックステージ)
弓月「ゴチカ、凱旋おめでと~う。おめでとうなんですけど、勝ったのは私たち。いやでも、すごい楽しかった。なんかすごい荒川のみなさんがあったかいですし。いや本当になんか凱旋っていいなって思いましたね。麻優さんと組めたのも楽しかったです。また凱旋大会では…」
岩谷「もういい、もういいよ。ゴチカ凱旋、おめでとう。前回もやって今回もやって、もういいよ。もう大丈夫。凱旋マジでいいね。すごくあたたかさに触れて、荒川出身じゃないですけど、あったか過ぎて、あれ?(自分たちも)荒川出身? みたいな感情に陥りました。とにかく今日は一言、『あっちか、こっちか、ごちか』おめでとう」

後藤「詩美さん、荒川、第2回凱旋、ゴチカの希望カード、隣に立っていただきありがとうございました。まだまだパワー先生からのパワーをパワーで!? ああわかんない…地元のパワーが強すぎて、本当にたくさん応援していただいたんですけど、勝つことができず、凱旋で勝てないなんてすっごい悔しいんで、第3回の9月が決まったということで、絶対絶対勝ってみせます。詩美さん、今後ともよろしくお願いします」
林下「今日は隣に立たせてもらって、パワー先生としてとても嬉しかったですし、みなさんの、応援してくださる方のパワー、熱量、愛というものをすごく感じました。今日はゴチカの凱旋で、コンビニで奢ってくれる麻優さんと、後ろをくるくるついて回ってくれる弓月と、いつも控室で一緒に遊んでくれるゴチカと一緒にメインできることができて本当に嬉しかったです、楽しかったです。荒川区ありがとう!!」
後藤「ありがとうございます。荒川区、大好きだ~!! もっともっと強い女になって、下町の太陽になってみせます。ありがとうございます」


















