月刊プロレスNostalgia ベースボールマガジン社から11月10日に創刊
ベースボール・マガジン社から、新たなプロレス専門誌『月刊プロレスNostalgia(ノスタルジア)』が11月10日に創刊される。
過去にスポットを当てる月刊誌。第1号テーマはクラッシュ・ギャルズと全日本女子プロレス
過去にスポットを当てる月刊誌で、第1号のテーマは「クラッシュ・ギャルズと全日本女子プロレス」。現在のニュースを追いかける週刊誌とは異なるアプローチで、プロレスの歴史や名勝負、選手たちの足跡を掘り下げていく媒体となりそうだ。

今回の創刊は、9月25日に元『週刊プロレス』編集長の佐藤正行氏がXで「月刊プロレス復刊に本格的に着手します。プロレス業界の皆様、またよろしくお願い致します」と投稿していたことともつながる。
元週刊プロレス編集長であり前月刊ベースボール編集長の佐藤正行氏が『月刊プロレス』復刊を宣言した。1983年7月28日発売分から『週刊プロレス』化されたが、前身は月刊だ。出版業界不況の中でどんな打ち手となるのか。正式発表が待たれる。#月刊プロレス #ベースボールマガジン社 https://t.co/7dd04c0uUd pic.twitter.com/X9zg1lrcgs
— KAKUTOLOG📶プロレス/ボクシング/MMA/格闘技カクトウログ (@kakutolog) September 24, 2026
『月刊プロレス』が「月刊では遅すぎる。日刊では浅すぎる」とのキャッチコピーを掲げて週刊化したのは1983年のこと。以降、ベースボール・マガジン社は『週刊プロレス』を継続して発行してきた。
今回の創刊によって、同社は週刊誌と月刊誌を並行して発行することになる。速報性や最新ニュースを追う『週刊プロレス』に対し、『月刊プロレスNostalgia』は過去のプロレスに光を当てるという役割を担う。
プロレスを取り巻く情報が日々更新される時代だからこそ、過去の熱狂や時代を彩った選手たちを改めて振り返る意味もある。創刊号で取り上げられるクラッシュ・ギャルズと全日本女子プロレスは、女子プロレスブームを語るうえで欠かせない存在だ。
最新の動きを追う週刊誌と、記憶に残るプロレスを味わい直す月刊誌。両誌がどのような形で読者のプロレス体験を広げていくのか、注目される。




















