新リングネームはNaraku(奈落) 元新日本EVILが来週NXTでWWEデビュー
これでリングネーム論争が決着となるのか!? 日本時間6日、WWE公式が「Naraku debuts NEXT WEEK!!!」と動画で予告。Naraku(奈落)が元新日本プロレスEVILのリングネームになりそうだ。
EVILは日本時間29日(現地時間28日)のNXT大会に登場。NXT王者トニー・ディアンジェロが立つリングが暗転すると、フードつきガウンの男が入る。「戦」という文字が入った布を渡し、かぶったフードを男がめくると、その男がEVILだった。実況は「Holy hell(感嘆や驚愕を表す口語表現)」「IWGPヘビーウェイトチャンピオン」とも伝え、WWE上陸が正式に伝えられていた。
Naraku debuts NEXT WEEK!!! 🔥 pic.twitter.com/I0qZAlJwyk
— WWE (@WWE) May 6, 2026
(Narakuからのメッセージ)
俺は故郷である日本でその名を轟かせてきた。あまたの競豪たちを余裕で打ち破ってきた。数々のタイトルを手にしてきたが、俺の魂が満たされることは決してない。いまNXTは偉大なる好機を迎えようとしている。まさにいまこそ、この俺が動くべき時だ。トニー(NXT王者トニー・ディアンジェロ)、お前はNXTの頂点に君臨し、NXTにおける最大の至宝を手にしている。それこそが俺が欲してやまない最大の至宝だ。俺がお前に贈ったのは単なる贈り物ではない。あれは俺からの宣戦布告だ、このヤロー。いつの日か、お前と俺は、NXT王座を懸けて激突することになる。それは昇りゆく太陽に刻まれた…ハッハッハッ。
奈落
・(仏教語)悪人が死後に落ちて、責め苦を受ける所。地獄。
・最終の所。果て。どん底。
EVILは2020年7月に新日本プロレスのトップタイトル、IWGPヘビー級王座を獲得。同じタイミングでヒール転向を果たした。金的や急所攻撃、介入を駆使した反則・ラフファイトを武器に存在感を発揮し、闇王として独自の地位を築く。1月4日の東京ドーム大会では元柔道金メダリスト、ウルフ・アロンのプロレスデビュー戦の相手を務めた。1月末に新日本を退団となり、新たなステージでの活躍が待たれていた。

















