【カクトウログ】マリーゴールド5・3錦糸町マルイビル8階イベントホール
後藤智香「明るい未来は私と皇希でつくる」ツインタワー再始動でメイン締め/松井珠紗「辞めるのを辞めてくれる?」同期・林下詩美と公開対話/会場はプロレスこけら落とし415人満員ロッシー小川代表談話
3日、マリーゴールドが『Marigold SHINING ATTACK2026』錦糸町マルイビル8階イベントホール大会を開催した。
■マリーゴールド Marigold SHINING ATTACK2026
2026年5月3日(日)錦糸町マルイビル8階イベントホール 1:00PM
観衆415人(満員/主催者発表)
オープニングに岩谷麻優&ビクトリア弓月が登場。山岡聖怜「私、山岡聖怜がマリーゴールドに光を照らしていきたい」
新会場に進出、いい感じのコンパクトさ。天井の高さも大丈夫そうです。立ち見も出る盛況。#pw_mg #錦糸町マルイ
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岩谷麻優「説明がわかりにくい!! 本当、Xの説明も下手すぎ。叩かれにいってる」。オープニングで観戦特典をアナウンスするオッキー沖田リングアナが代表して注意を受ける。#pw_mg #錦糸町マルイ pic.twitter.com/0zVOsEhPW1
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(オープニング)
岩谷麻優「錦糸町にお集まりのみなさん、コンバンワ~。もうたくさんのお客さんで本当にうれしく思っています。あらためまして背番号219番、岩谷麻優と」
ビクトリア弓月「背番号1番、ビクトリア弓月です」
岩谷「いまお互い足の怪我をしてしまいまして、(この会場が)初の、こけら落とし大会なのに、試合ができないという悲しい状態なんですけれども、今日も楽しいカードが盛りだくさんなので、みなさん盛り上がっていきますかーッ!!(歓声) その調子できょうも1日楽しみましょう」
弓月「みなさま、自分も足の怪我で本当にご迷惑をおかけしてすみませんでした。でも、しっかり治して必ずまた復帰するんで、みなさん楽しみにしておいてください」
オッキー沖田リングアナ「この錦糸町大会、年内には数回、来年にはたくさんの日程を組ませていただいております、ありがとうございます。新宿FACEが(9月に)最後を迎えるということで新しい会場を探しているところに、なんとマルイさんに手を上げていただきました(エポスカード入会特典についての説明がここで行われる)」
岩谷「いやあの、本当、説明下手過ぎ(観客笑い)。あのX、自ら叩かれに行ってるよね。最初から決まってたわけでしょ、そういうの。それをいろいろ特典ありますとか言えばいいじゃん。なに横断幕張れますって」
岩谷からは、プライベートで何度も来ている話が明かされる。
岩谷「みなさん今後ともマリーゴールド錦糸町マルイ大会、よろしくお願いします。マリーゴールド錦糸町マルイこけら落とし大会」
岩谷・弓月「スタート!!」


<第1試合/3WAYマッチ>
◯石川奈青(7分30秒、横入り式エビ固め)●ザ・レディAI
※もう一人は翔月なつみ
新人AIは石川を何度も振り、コーナーの翔月に突入させようとする。しかし、石川は毎回の切り返しで先輩特権パワーセーブ!? 闘いが佳境に突入したところで翔月を遮断、AIを丸め込んで石川が勝ち名乗りとなる。

<第2試合/シングルマッチ>
◯桜井麻衣(6分47秒、STF)●メガトン
メガトンが本部席に置かれた桜井の3Dトリオスのベルトを舐める暴挙。桜井を混乱させ、メガトンプレスなどで追撃する。STFでメガトンを仕留めた桜井は「メガトン、強くなったなあ~」と声をかけていた。

<第3試合/6人タッグマッチ>
○山岡聖怜&心希&山﨑裕花(12分24秒、エイオキクラッチ)南小桃&越野SYOKO.&●橘渚


橘が山岡からあわや3カウントという場面があるも、立て直した山岡が勝利となる。欠場者続出、林下退団表明と揺れるマリーゴールド。一方、5月は勝負所となる一戦がつづく山岡。マイクを握り「この若い自分たちががんばらないといけないし、私、山岡聖怜がマリーゴールドに光を照らしていきたいと思います」と力を込めた。
(マイク)
山岡聖怜「10代トリオが、あのオバハンたち? に勝ったぞー!! 5月16日、Sareeeさんとシングルが決まりました(拍手)。23日には(暁)千華との試合があって、この5月という大きいチャンスを絶対に逃たくない。もっともっとマリーゴールド、上げていかないとと思うし、だからこそ、この若い自分たちががんばらないといけないし、私、山岡聖怜がマリーゴールドに光を照らしていきたいと思います。ありがとうございました」
<第4試合/シングルマッチ>
◯青野未来(10分28秒、テキサス・クローバー・ホールド)●ハミングバード
パワフルな青野に苦しんだバードだったが、要所要所でアクロバティックに切り返す。バードの気迫が声援を呼び込んだが、青野のテキサスクローバーに屈した。バードに期待する青野は、試合後に声をかけていた。


同期・林下詩美と闘った松井珠紗「ウタ、楽しかった? じゃあさ、辞めるのを辞めてくれる? もっと闘いたかった」
<第5試合/シングルマッチ>
◯林下詩美(1039秒、トーチャーラックボム→エビ固め)●松井珠紗


コーナーから複数のエグい攻撃、さらに場外戦鉄柱攻撃と、松井が冴える。タッグマッチで林下を仕留めたこともあるヨーロピアンクラッチ、松井が決めるがカウント2。逆に林下はジャーマンなどで立て直し、松井から3カウントを奪った。



(マイク)
林下詩美「珠紗、私たち2018年デビュー同期。今日、やっと初シングルできたね(拍手)。私が退団発表してからの1回目の試合が同期で、珠紗で、初シングルで、試合できてよかった。ありがとう(拍手)。林下詩美、松井珠紗の“プロレス上手”なところ見習って、もうちょいがんばるわ」
松井珠紗「煽ってるよね? ウタ、楽しかった? じゃあさ、辞めるのを辞めてくれる?(観客笑い、拍手) 悔しいよ。負けたこともそうだけどさ、もっともっといっぱい詩美と闘いたかったって。私が予言しましょう。林下詩美はこの先、私がいるこのマリーゴールドを辞めたことをきっと後悔します(拍手)」

(バックステージ)
林下「今日は、この会場は初ですね。プロレスこけら落とし、こんなめでたい日に、私は団体の唯一の同期と初めてのシングルマッチ。団体唯一の18年デビュー同士、そしていままでシングルしたことなかったんだなって思いましたけど、私が退団を発表して1発目にできたこと、ようやく2年間シングマッチできなかったけど、ま、こういう機会でシングルマッチするっていうのが私たちらしくてよかったんじゃないかなと思います。リング上で珠紗が言ってたけど、もう自分は自分の選択した道を後悔したことがないので、後悔することはないと思いますが、きっと私の目に届くぐらい、『わあ、珠紗すげえじゃん』って思わせてくれるやつだと思ってるんで、これからのマリーゴールドは珠紗だけじゃないけど、たくさん輝いた人がいるので、自分も安心かなと思います。とりあえずきょうは、松井珠紗と初めてシングルマッチできたこと、すごく嬉しかったです。ありがとうございました」
松井珠紗「終わっちゃった~。詩美の退団が決まって、私がねロッシー小川に初めて直接直訴したカードなんですよ、これは。また別に、そのうちやれるって思ってて、リーグ戦とかもね。でもこんなすぐに、突然に最後が来るなんて。まあこれも、ひとつのドラマなのかなぁって。きょうが私と林下詩美の終わりかもしれないし始まりかもしれない。本人にもわからないけど、マリーゴールドならびにダークネスレボリューションのことを楽しみに、これからもしてください」
後藤智香「必ず、ツインスターのベルトを」 天麗皇希「ゴチカの隣はあったかくて、キラキラしてて、めちゃくちゃ楽しかった」
<第6試合/タッグマッチ>
◯後藤智香&天麗皇希(1458秒、私がゴチカだ→片エビ固め)CHIAKI&●瀬戸レア
打撃もムチ使いも表情も冴えた瀬戸レアに大レアコール。天麗が長時間つかまるが、後藤がジャイアントスイング11回転などで奮闘。さらに連係で流れを引き寄せ、レアをCHIAKIに誤爆させた。後藤が「私がゴチカだーッ」と叫びつつフィニッシュし、ツインタワー(tWin toWer)再始動を勝利で飾っている。



(マイク)
後藤智香「(タイトル挑戦が決定している)5月23日、ツインスターのベルトを巻くのは、皇希と私、ツインタワーだ。真っ黒に汚れたそのベルト、ピカピカに磨いとけよ」
CHIAKI「綺麗だよな」
観客からCHIAKIに「坊主!!」との野次。(確かに選手紹介では、髪切り戦に敗れてから「リングに吠える極悪坊主」とされているのだが)
CHIAKI「えー、さすがに俺いちおう女なんだけど(観客笑い)。なんかビービー言ってるけど、『行きはよいよい帰りは怖い』っていう言葉があるんだってよ(観客笑い)。ということでオツカレ~」
後藤「みなさん!! 明るい未来は私と皇希でつくる。みなさんツインタワーに期待しててください(拍手)。というわけで、きょうメインでツインタワーが勝ったので、私たちが締めたいと思いますが、マリーゴールドに来たのが初めてだという人ー? あ、でも、あんまりいないっていうことは、みなさんいつもありがとうございます(拍手)。そして初めて来てくださった方、もう家族です。これからも応援よろしくお願いします。ということで、初めて来た人、5人ぐらいいたから説明して」
皇希「みんな立ってもらってもいいですか、無理のない範囲で。立ち見の人もいるんだね、ありがとうございます。みんな立てたかな? そしたら私と智香でシャインフォーエバーって言うんで、コブシを高く上げて…」
ここでセコンドより錦糸町に触れることを求められる。
後藤「今日は、錦糸町の大会、楽しかったですかー? みなさん、錦糸町は来やすいですかー?(拍手) 錦糸町は、マルイさん、エポスカード、私も初めてつくったカードはエポスカードでした。たくさん入会受け取るので、ぜひみなさんお願いします」
再び皇希が先導してシャインフォーエバーマリーゴールド締め、さらにあっちかこっちかごちか締めとなる。



(バックステージ)

後藤「はい、ツインタワー再始動一発目、初の錦糸町マルイ会場で、メインで勝利を収めたのはツインタワーです。このままの勢いで、いや勢いだけじゃない、しっかり地に足をつけて皇希とともに5月23日、大田区総合体育館で必ず、ツインスターのベルトを獲ってみせます」
天麗「やっぱりゴチカの隣はあったかくて、キラキラしてて、めちゃくちゃ楽しかった。ありがとう。ツインタワーでメインで締めるの初めてじゃない?」
後藤「メインで勝ったからだよ」
天麗「きょうはなんかいろいろと新しく見えたこともあったし、連係もガッチリ決まったし、もっともっと技を磨いていきたいなって、きょうから。あと5戦、しっかり闘って勝って、5・23大田区でベルトを獲りたいと思います」
後藤「みなさんツインタワーに期待しててください」
後藤・天麗「ありがとうございました!!」
ロッシー小川代表「われわれにとってはちょうどいい」 錦糸町マルイビル8階イベントホールは“新宿FACE”とほぼ同規模

プロレスこけら落としとなった錦糸町マルイビル8階イベントホール。運営は「すみだ産業会館」として行われており、ホームページには「少人数の会議・打ち合わせから大規模展示会・講演会までさまざまな用途でご利用いただける墨田区の公共施設です。場所は、JR錦糸町駅または東京メトロ半蔵門線錦糸町駅から徒歩1分でアクセス抜群です。(錦糸町マルイの8、9階)イベント・展示会運営に活用できる様々なお役立ち情報をご用意して皆様のご来館・お問い合わせをお待ちしています」とされている。
ロッシー小川代表「(初使用となった会場、押さえようとしても)意外と空いてないです。これ墨田区のものなんで、マルイのもんじゃない。(新宿FACEの代わりになりそうか)東京にいるんだけど、地方の試合を観ているような(会場の)感じがして、それはそれでいいのかなと。(満杯だった)もうちょっと入るんですよ、席を出せば。だけど、ゆっくりやればいいんじゃない? とにかく駅に近いってのが1番ね、来やすいとこなんで。あとまあ、われわれからすると物販スペースもけっこうゆったりしてるんで。だからまあわりと準レギュラー会場になるんじゃないですか。(料金的には高いとか低いは)FACEの半分ぐらい。ただ照明とかね、あるわけじゃないし、普通の天井なんで。でも後楽園がメイン会場だとしたら、ビッグマッチは別として、そういう意味でここ、サブ会場として。よくばらずにやるしかないのかなと。(他の団体も借りれる会場なのか)借りれると思うんですけど、いい日程がない。土日があんまりない、他の催事とか入っちゃってる。われわれは来年はけっこう押さえてるんですが。コンスタントにきょうぐらいの入りでやっていきたい。つぎは平日なんで、どういう結果になるか。とりあえずやってみてどういう結果になるか。催事が重なっちゃうとエレベーターとか塞がっちゃうんだけど。でもでかいエレベーターはふたつある。われわれにとってはちょうどいいかなと」



















