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タイガー・ジェット・シンに旭日双光章 ヒールなれどカナダで慈善団体

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 29日、元プロレスラーのタイガー・ジェット・シン(本名・ジャグジット・シン・ハンス)に旭日双光章が贈られることが発表された。プロレスファンから歓喜の声が上がっている。
(記事アイコン写真は『燃えろ!新日本プロレス DVD vol.20 暴動!腕折り!新日マット事件史』DVDパッケージより)

ザ・デストロイヤー、ミル・マスカラスに次ぐ外国人プロレスラー受賞

 過去に旭日双光章(きょくじつそうこうしょう)が付与されたプロレスラー。

【平成29年秋の叙勲】ザ・デストロイヤー
デストロイヤーさんは初来日した1963年、東京で行われた力道山との対戦で64%というテレビ視聴率を記録。日本に空前のプロレスブームを巻き起こした。
80年代以降は体育教師としてレスリング選手らを日本に派遣したり、日本からチームを受け入れたりする青少年スポーツ交流を進めた。東日本大震災の支援活動も行った。(2018年2月5日 日本経済新聞)

【令和3年秋の叙勲】ミル・マスカラス
11月18日、福嶌大使は、メキシコプロレス(ルチャ・リブレ)の聖地アレナ・メヒコにおいて、スポーツを通じた日本・メキシコ間の相互理解の促進への多大な貢献により天皇陛下から旭日双光章を叙勲されたミル・マスカラス氏(通称)に対し、勲章及び勲記を伝達しました。
福嶌大使は、プロレスラーとして長年に亘って日本とメキシコの友好親善の促進に貢献したミル・マスカラス氏の活躍を紹介しつつ、祝意を伝えるとともに、両国関係の更なる発展のために一層のご活躍を心から祈念する旨述べました。(2022年11月18日 在メキシコ日本国大使館)

プロレスファン歓喜。「実はいい人」「ヒールほど人格者」との声があふれる

 タイガー・ジェット・シンはアントニオ猪木の最大のライバルであり、新日本プロレスだけではなく全日本プロレスにも上がった。サーベルを口にくわえ、頭を上下させながらの闊歩はまさに「狂虎」だった。

 インド出身だが、現在はカナダ在住だ。1980年代から子供や医療機関に対する慈善活動を行っている。2021年、慈善団体「タイガー・ジェット・シン」財団が日本との友好促進に貢献したとして、佐々山拓也トロント総領事から息子のタイガー・アリ・シンとともに在外公館長表彰を受けた。シンの名前を冠した学校があることも知られる。

 受章報道では「2011年の東日本大震災に心を痛め、福島県で自宅を失った児童らに義援金を送った」とされたが、シンはタイガー・ジェット・シン基金で日本のために募金活動を行った。

シン「東日本大震災のニュース映像をテレビで見たときは、あまりのショックで全身に鳥肌が立ったよ。とにかく金縛りにあったような感じになって、涙が止まらなかった。この私、タイガー・ジェット・シンが赤子のように泣いていたんだからね。私は数えきれないほど日本に来ているから、仙台や福島にも友人がたくさんいて、あのニュース映像を見たあとすぐに日本に連絡したんだよ。しかし、まったく連絡が取れなくてね。後日、何人もの友人が亡くなったのを知ったんだ……。もう何日も眠れない夜が続いたよ。

復興のためには昨日のようなチャリティイベントが大事になってくるし、今回ミスター・イノキがやったことは本当に意義深いと思っている。私自身も人間は皆平等で人種なんか関係ないと思ってるから、私ができるすべてのことでサポートしたいと思ってるよ」

※東日本大震災が起きた2011年、8月の復興支援チャリティイベント参戦時のインタビューより
(2021/03/11 目が合えば誰でも襲う“狂える虎”タイガー・ジェット・シンが震災で流した涙 「子どもは本当に神様の子なんだ」 – プロレス – Number Web – ナンバー)

 シンのみならず、入場時まで荒れ狂うアブドーラ・ザ・ブッチャー、スタン・ハンセン、ブルーザー・ブロディらから本気で逃げたものだ。特にシンはどんなときも誰に対しても襲っていく姿勢が徹底されていた。昭和のプロレスにファンが心酔した要因の一つには、こういった点もあるとも言えよう。

 あらためての受章というトピックスに「実はいい人」「ヒールほど人格者」とプロレスファンは歓喜した。

伝説の新宿伊勢丹襲撃事件(1973年11月5日)をシンはどう証言しているのか

 シンの狂虎としての印象を決定的にしたのは、新宿伊勢丹襲撃事件だ。アントニオ猪木、シンそれぞれのふり返り。

・1973年11月5日、タイガー・ジェット・シンは2度目の来日中にビル・ホワイトら外国人レスラー数名と組み、倍賞美津子(当時の猪木夫人)と買い物中だったアントニオ猪木を新宿伊勢丹前で襲撃、猪木はガードレールやタクシーのボンネットに頭からぶつけられ負傷・流血した。平日の夕刻、大勢の帰宅客で賑わっていた最中での出来事であり、一般の目撃者から警察にも通報された。

・アントニオ猪木は、これまでの見解として「会社の誰かが俺のスケジュールをシンに教えてけしかけていた可能性はあると思う。あの頃、新日本プロレスの社員はみんな必死にいろんなことを考えていたから、俺に内緒でそういうことを仕掛けるくらいのことはやりかねなかった。」とけむに巻いていたが、2006年の日刊スポーツの取材で「話題作りのため猪木自身が発案した演出」であった事実を説明している。
(タイガー・ジェット・シン – Wikipedia)

現在も真相がはっきりしていない同事件について、ジェット・シンさんは「イノキの奥さんが近づいてきて私のターバンに触ろうとした。私が怒って彼女を平手打ちにしたら、イノキが飛んできて私になぐりかかってきた」とし、「最初に攻撃してきたのはイノキだ。正当防衛だ」と主張した。

ジェット・シンさんは「日本の人々は今もこの事件のことを覚えている」と語り、この事件が当時の日本人に鮮烈な印象を残し、自身を悪役スターに押し上げたとの認識を明らかにした。

※タイガー・ジェット・シンさん(76)と息子のタイガー・アリ・シンさん(49)が運営する慈善団体「タイガー・ジェット・シン」財団が日本との友好促進に貢献したとして、佐々山拓也トロント総領事から在外公館長表彰される。その際のコメントから。
(2021/2/26 産経ニュース )

 シンはコメントにおいて、ヒールにとどまらないものを貫いている。

(共同通信)タイガー・ジェット・シンが受章 「プロレスファンへの栄誉」

 政府は2024年春の叙勲受章者を29日付で発表し、元プロレスラーのタイガー・ジェット・シン(本名・ジャグジット・シン・ハンス)さんには、旭日双光章が贈られる。ターバン姿でサーベルを振り下ろし、「インドの狂虎」の異名を持つ悪役レスラーとして、日本プロレス界で故アントニオ猪木さんの最大のライバルと言われた。旭日双光章の知らせに「日本の全てのプロレスファンに与えられた栄誉だ」と喜んだ。

 80歳になっても眼光の鋭さは変わらない。「猪木が一番強かった」と振り返る。試合後は数週間も打撃の痛みが残ったという。さまざまな因縁があったが「過去のことだ」と意に介さない。

 「日本の良い思い出ばかり」と目を細める。現金や貴金属が入ったかばんをホテルに置き忘れ、何も盗まれずに戻ってきたことがあった。「一生忘れない。誠実な人たちだ」と語った。

 在住するカナダで慈善団体を運営。2011年の東日本大震災に心を痛め、福島県で自宅を失った児童らに義援金を送った。「日本は第二の故郷。日本人は家族のような存在だからね」


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