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原田大輔「夢だらけのプロレス人生」駆け抜けた17年 小峠篤司にも感謝

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 9日、ノアが『STAR NAVIGATION 2023』後楽園ホール大会を開催した。バックステージコメントはノア公式による提供。

(大会結果)ノア STAR NAVIGATION 2023 3月9日(木)後楽園ホール

■ ノア STAR NAVIGATION 2023
日時:3月9日(木)18:30
会場:後楽園ホール 観衆1310人(主催者発表)

<第1試合・6人タッグマッチ>
近藤修司 〇タダスケ 大原はじめ
 5分00秒 後頭部への振り降ろしラリアット → 片エビ固め
岡田欣也 矢野安崇 ●小澤大嗣

<第2試合・6人タッグマッチ>
YO-HEY ●吉岡世起 アレハンドロ
 6分23秒 ランセロットフライ → 片エビ固め
スペル・クレイジー エクストリーム・タイガー 〇ランセロット

<第3試合・原田大輔引退試合エキシビジョンマッチ 1分>
△原田大輔
 1分00秒 時間切れ引き分け
△小峠篤司

<第4試合・6人タッグマッチ>
〇杉浦貴 藤田和之 鈴木秀樹
 12分59秒 フロントネックロック → レフェリーストップ
丸藤正道 望月成晃 ●谷口周平

<第5試合・6人タッグマッチ>
マサ北宮 ●稲葉大樹 稲村愛輝
 12分11秒 ジャンピングDDT → 片エビ固め
拳王 中嶋勝彦 〇征矢学

<第6試合・シングルマッチ>
〇Eita 
 3分47秒 反則勝ち
●HAYATA
※ベルトによる殴打

<第7試合・シングルマッチ>
●小川良成
 10分20秒 アンクルホールド
〇クリス・リッジウェイ

<第8試合 タッグマッチ>
清宮海斗 ●小峠篤司
 13分47秒 串刺しフロントハイキック → 片エビ固め
〇ジェイク・リー アンソニー・グリーン

(コメント詳細)

【ジェイクの話】「清宮がやっていることを僕は否定しているわけじゃない。何をするにも挑戦は必要不可欠だ。これ以上のものを求めるならばな。ただ、あれで見てわかったろ? 今はベルトは重荷なんだよ。あいつにとって重荷なんだよ。だから俺は『俺を観に来い』なんて言わないよ。NOAHを観に来い。NOAHを」

<第9試合 メインイベント・GHCジュニアヘビー級選手権>
〇(第52代王者)AMAKUSA
 12分15秒 開国 → エビ固め
●(挑戦者)Hi69
※AMAKUSAが2度目の防衛に成功

原田「片山ジャーマンも打てない…1分というのが限界。(今後は)プロレス魔神に俺はなる」

<第3試合・原田大輔引退試合エキシビジョンマッチ 1分>
△原田大輔
 1分00秒 時間切れ引き分け
△小峠篤司

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 平日後楽園かつアベマ無料中継もある中で、しっかり埋まった後楽園。原田は目を見開いて、観客席をしっかり見渡した。1分間なれど「これだよ原田ムーヴは!!」という躍動感とオリジナルが凝縮した試合。17年間を最後まで駆け抜けた。

 片山ジャーマンにいけなかった悔しさもあったが、「泣くかなと思ったら、小峠さんの方がボロボロに泣いて…泣かなくてすみました。楽しくてこの時間がもっと続けばいいな」といった明るさに包まれた。原田はノアファンとなるとのことだが、具体的には不明ながら「プロレス魔神に俺はなる」という言葉で自身の征く道を表現してみせている。

(コメント詳細)

▼原田「ありがとうございました。去年の8月から休んで、いろんな気持ちもありました。もっともっとこの大好きなプロレス続けたかったんですけど、すいません。今日の1分が僕の限界です。最後、片山ジャーマンも打てない、受け身も取れない、技もろくに受けれない。本当に1分というのが今僕ができる限界の時間でした。この1分、本当にたくさんの方が支えてくれて承諾してくれて、開催できたこと本当に感謝しかないです。ありがとうございます。もう悔いはないです。これから治療院の先生とかプロレスリング・ノアの皆さんとかに残してくださったこの命を大事に生きていきます。泣くかなと思ったら、小峠さんの方がボロボロに泣いて(笑) でもよかったです。泣かなくてすみました。最後、楽しくてこの時間がもっと続けばいいなと思ったんですけど、まだまだ僕に足りないものがあったなって思いました。それも含めて17年間、楽しい夢だらけのプロレス人生でした。皆さん、本当にありがとうございました」

――観客の声を聞いてどのように感じた?

▼原田「コロナ禍に入って声援というのが禁止されて、去年の10月ですかね、有明アリーナから部分的にですけど解禁になって。俺その時から休んでて、聞きたいなってずっと思ってたんですけど、最後に聞けてよかったです」

――片山ジャーマンの体勢に入った時にどんな思いが?

▼原田「悔しかったですね。投げたかったですけど、投げれないんですよね。バックを取った時に『いくぞ』って思ったんですけど、できない。そこは葛藤ありました。バック取るのやめといたらよかったなって(苦笑) めっちゃ悔しくなっちゃったんで、あそこで。ジャーマンが打てないようじゃ僕のプロレスもダメだなって」

――今後はどのように考えている?

▼原田「まだ正確に次のことは決まってないんで言えない状況ですけど、会見でも言いましたけど、この元気な体があるうちにプロレスリング・ノアに残って携わることが、プロレスが好きだからこそ、NOAHが好きだからこそ自分の気持ちが続かないと思ったので、NOAHは離れます。こうやってコメントするのも最後ですね。テーピング外すのも最後。なんか今日いろいろ最後づくしでしたね。コスチューム斬るのも最後、脱ぐのも今日で最後。これからは本当にプロレスファンとしてプロレスリング・ノアをずっと見続けていきたいと思いますし、リング上のことを知って外から見る方もこれからしていくので、プロレス魔神になろうかなと思って。プロレス魔神に俺はなる」

――最後の1分は長かった? 短かった?

▼原田「気持ち長く感じたかなっていうぐらいですかね。今日来るまでにこの1週間ぐらいずっと道場に行って、自分の中でイメージして動いてたんですけど、思いのほか結構短かった。それをやってたのもあったんでしょうけど、ゆっくり戦えたかなと思います」

――体も作ってきた

▼原田「最後だからだらしない体で絶対リングに上がりたくなかったので、そこはプロレスをさせていただくうえで体創ることは必須だと思いますし。トレーニングが好きなんで、引退してもトレーニングは続けようと思いますし。明日も昼から取材があるんで、午前中からジム行こうかなと思ってます。よろしいですか? ありがとうございました」

【小峠の話】「泣きすぎて原田に怒られたな。今日、悪いよな、あいつ。泣かしにきてましたよね。いやあ何だろう。終わっちゃいましたね。いろいろ試合前はドクターストップかかった時の話もたぶんいの一番に連絡もらって、全然信じきれなかったですね。変なこと言いますけど、神様なんちゅうむごいことするんやろなって。なんで原田なんだろう? 俺にすりゃよかったのにぐらい凄い考えた。変な言い方ですけど。リング上でも言われましたけど、つらいのは原田の方ですからね。やっぱ改めてプロレスのリングっていうのは危険と隣り合わせなんだなって思ったし、後遺症で戦ってるレスラーっていっぱいいるんで。きれいな体とは言わないですけど、この状態でリング降りれたんならばよかったと思うと、ホント自分にも言い聞かせましたし。どっかに寂しい気持ちはありましたけど、自分がプロレスできてるんで、あいつにも悪いんで、とりあえず気持ち前に向けてこれからもやっていきたいと思います」

AMAKUSA「至宝を天高く導く」 独特の喋りにハマるAMAラーが続出中

<第9試合 メインイベント・GHCジュニアヘビー級選手権>
〇(第52代王者)AMAKUSA
 12分15秒 開国 → エビ固め
●(挑戦者)Hi69
※AMAKUSAが2度目の防衛に成功

[独特の喋りに思わずAMAラーになってしまいそうだ]

 リング上では「我自身に問うてみました。その問いかけが愚問でしたね。我はこのノアジュニアの至宝を天高く導くことを契り、時を動かしてまいります。我の名はAMAKUSA。以後お見知りおきを。今宵は心より感謝申し上げまする」。これを聞くファンの受けが実によかった。

 「我の名は」挨拶と「愚問では」突き放しのギャップで酔わせる。もちろん試合内容があってこそのもの。混迷するユニット闘争とはまた別の光景をノアにもたらしつつあるのではないか。

 望月成晃が「AMAラー」と命名。確かにカクトウログ管理人も、帰り総武線内でファンがAMAKUSAコメント記事を読み上げているのを聞いた。AmazonヘビーユーザーをAMAラーとする説もあるが、今日からはAMAKUSAファンがAMAラーとなったのだ。

(コメント詳細)

▼AMAKUSA「我の名はAMAKUSA。何か問うことはございますか?」

――Hi69選手の戦った印象は?

▼AMAKUSA「その問いかけ、愚問ではございませんか。今年は時の流れが光陰矢のごとし。日々充実しております。我はこの至宝を天高く導ける戦いであるならば、どんな相手とでもし烈を極める覚悟でございます。行く末は我にも分からぬ定め。この思い、天まで届けと願っております」




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