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コズエン通信

美しく危険な任務でV7達成 コズエン実はチャーリーズ・エンジェル説

コズエン通信, スターダム

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中野「宇宙のみなさん、そして後楽園ホールのみなさん、こんにちはーーー! うれしい…、ハァ、もうアーティスト・オブ・スターダムのベルト、なんとV7達成しました! このまま私たちV10目指します! そして、ウナギとチャンミナはフューチャーのベルトも、またこないだ取ったばかりなのに、もう闘うんでしょ? とにかく私たちCOSMIC ANGELSがこれからもスターダムの話題を独占していきます」

DDMの舞華が登場。

舞華「COSMIC ANGELS、ギリギリ好調をキープしてるみたいだねぇ。ただ前に引き分けたの、忘れてないよね? まぁ、まぁ、そろそろひめかもなつぽいも復帰するということで、この2人が復帰したらそのベルト、早々に挑戦させろ。そのときに決着つけようぜ」

ウナギ「いいよ。あっ、あっ、いいよー。まぁでもそれまでに三冠になったウナギ・サヤカがオマエらを倒してやる」

白川「ウナギ、三冠? 三冠? これ、これか(とフューチャーのベルトを指す)。三冠はなれないと思うよ。まぁね、ウナギの言うことはおいといて、DDMとドロー。アレで防衛しても、私たちの中には悶々…なんだかなって気持ちもちろんありますよね。なので、やっぱりDDMを倒してこそ、アーティストのチャンピオンともっともっと胸張って言えると思うので、夏が終わるまでには防衛戦、DDMとしましょう」

中野「しっかりDDMを倒して、この2021年の夏は、コズエンのデリシャスな夏にしましょう、イエーイ! ザッツライト!」

白川「ザッツライト!」

ウナギ「ザッツライト!」

中野「いつものように締めてください」

白川「レディースエンドジェントルメーン、メイアイハブアテンションプリーズ。ウェルカムアボード。コズミックエンジェールズ!」

中野「オジさんも(×3)、お嬢さんもね。私たちも、アナタたちも、デリシャース、ウーンマ!」

引き揚げぎわにこんなことが。

不意打ちはさすがにカメラにうまく収められません。でも、撮るだけ撮ってた。

コズエンのコメント

3人「イエーイ!」

中野「すごい! どれだけの歴史があるベルトだと思っている?」

白川「すごいよ。いっぱいいっぱい選手の汗水吸ってきて、この色になったけど、だいぶV7でコズエンの色に染まりましたよ」

中野「V7と言わずV10目指して、舞ひめぽいも迎えて、2021年はコズエンの夏に、いや、2021年まるごとコズミックエンジェルズの年だったと言わせてみせる!」

ウナギ「そしてね、みんな(中野と白川)2冠になったじゃないですか。私、SWA取ったら全員2冠になっちゃうので」

中野「そうだ!」

白川「その計算なら大丈夫、その計算なら大丈夫」

ウナギ「朱里さんに次の大阪で必ず勝ちます」

白川「記録がすごすぎて、いま自身にビックリしています。V7ですよ」

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中野「すごい」

白川「すごいですよね。もうホント、女子プロレス界だけじゃなくてプロレス界のトリオと言ったらコズミックエンジェルズにします。世間の目をそう変えていきたいと思います」

ひさしぶりにこの連写もいきます。私たちもあなたたちもデリ、、、

シャ~ス

うーん

マッ!!

記者の質問を受けるコズエンはおすまし風!?

――チームとしての絆が強まった?

白川「私は(7・4横浜「白川vs.ウナギ」フューチャー戦が)終わった瞬間にコズエンのあり方ってホントに変わったなって思ってて、いまは遠慮なくお互いが前に行きたいというのも、いままで内に秘めて外にすべてを出し合ったわけじゃないけど、それをぶつけ合えるようになった。ホントにたむさんがいつも言ってくれるように、いいライバルがとなりにいてくれるっていうのを頭に置いて闘いな、というのがホントにそう。そういうメンバーに出逢えてホントにコズミックエンジェルズでよかったって思いました」

中野「(涙ぐむ)」

白川「ね」

ウナギ「でも楽しかったね。みなちゃんと闘えてホントにすごい楽しかったし、あ、ヤバい…」

白川「私も無理」

ウナギ「ヤバい」

白川「ホントにウナギとこんなになるなんて思ってなくて。これはなんか、人生の運命なんだなって思いました」

ウナギ「そこにたむさんがいてホントによかったと思ったし、この3人でよかったので、次は私はたむさんを超えるつもりで」

中野「む?」

ウナギ「みなちゃんも超えるつもりで」

白川「む?」

ウナギ「リーダーだって言わせないくらいに、コズエンを3人で高め合って、前に進みたいと思います」

中野「ワクワクさせてください、ドキドキさせてください」

白川「足りないって言ってたから、刺激が」

中野「すごい見てるよね」

白川「メッチャ全部インタビューなんて見てますよお、リーダーの。たむさんを食ってやろうって」

中野「あせらせて~、私を~」

白川「しょうがねえなあ」

中野「楽しみにしてますね」

チャーリー探偵事務所に所属する女性探偵。3人がコスプレしつつ事件解決

 すこし時間を巻き戻して、大会前バックステージ。

 ウナギ・サヤカ選手がボクの着てたTシャツのデザインをいじってくれた。こういったコミュニケーションは取材する立場にとってありがたい限り。ボクからは「すごく日焼けされましたよね。白川選手との試合(横浜大会)なんて白と黒って感じで。狙ってたんですか」と質問。ウナギ「はい、そういう見え方がいいかなと思って」。なるほど、コントラストということだろうか。ディティールまで気にしながら試合に臨んでいるのだろう。

 いよいよ、アーティスト・オブ・スターダム戦へ。

 大御所カメラマンのお供をさせていただき、7度目防衛戦の入場直前ショット。白川はリラックス、ウナギは少し緊張。

 このシャッターが閉まった場所から繰り出そうとする3人が、テレビドラマ『チャーリーズ・エンジェル』の「それは美しく、危険な任務(ミッション)」という雰囲気とかぶる。コズミック・エンジェルズと同じC・Aの頭文字でもある。『チャーリーズ・エンジェル』(Charlie’s Angels)は、1976年から1981年にかけた米国1時間枠のテレビドラマ。2000年以降、映画などで何度もリメイクされた。

 このドラマの存在がコズエンのプロデュース側にあったのか、たまたまなのかはわからない。

 白川からは「もうホント、女子プロレス界だけじゃなくてプロレス界のトリオと言ったらコズミックエンジェルズにします」というコメントもあった。3人へのこだわり。そして、スターダムでは唯一の3人だけのユニット。

 チャーリーズ・エンジェルの方は、チャーリー探偵事務所に所属する女性探偵のこと。エンジェルの顔ぶれは変遷するが、こちらも常に3人。身分を隠し、時にはコスプレし、アクションシーンを経て事件を解決していく。

 バックステージで話題になった中野のインタビューは、こちらだろうか。

 いつまでプロレスを続けるかという問いに、長めの沈黙のあと、中野はポツリと言った。

「長くて2年くらいかな」

(中略)

 COSMIC ANGELSは3人の少人数。中野をリーダーに白川未奈とウナギ・サヤカがいる。

「二人には、たむをもっとメラメラさせてほしい。私はつまらない。上ばっかり見ていたのに、見られるようになったんだな。人の面倒は見られないから、たむさん、たむさんと言われることに慣れていなくて。もっと同じ目線で見てきてほしいな。自分が強いっていう自覚はないんです。中野たむ大丈夫か、ってずっと言われてきたから。アイドル上がりだろう、弱っ、て感じだったから。弱いからこそ、気持ちの強さで負けない、と頑張って来ました」

(中野たむ「気の多い女は嫌いだよ」 “女の子の汚い部分が露呈する”白いベルトをスターダムの最高峰にできるか(Number Web))

 お互いへの思いとベルトへの意欲がミックスされつつ、コズエンとしての到達度を噛みしめるコメントも恒例だ。“3人の関係性”まで問われ描かれるのは、コズエンもチャーリーズ・エンジェルも同じ。中野が“2年”という言葉を出しているが、この先にメンバー入れ替えもあるのか、3人ではない時期も出てくるのか、それはわからない。

 オーバーラップするだけといえばそれまでだが、コズエンは国際的コンテンツ『チャーリーズ・エンジェル』ばりにエンターテイメントにおけるビッグコンテンツになる可能性を秘めている。

 女子プロレス界にあっては「ビューティ・ペア」「クラッシュ・ギャルズ」というペアでのブレイクはあるが、ペアでもなく一般的ユニット規模でもないトリオにこだわるというのが新鮮だ。かつて「クラッシュ・ギャルズ」という存在が「全日本女子プロレス」を凌駕していたように、コズエンにもそうなってほしいと思う。

 コズエンプロデュース興行、コズエントークイベント、コズエン定期番組。どんどん仕掛けてほしいぞ!!

 もちろんコズエンだけ特別視するわけじゃなく、コズエンを出し抜くくらいがちょうどいい。目指すは全てのユニットのビッグコンテンツ化。スターズ、大江戸隊、クイーンズクエスト、ドンナデルモンド、コズミックエンジェルズそれぞれが自主的な動きを見せ始めると、スターダムの勢いは加速する。

 「宝塚歌劇団における組編成」のプロレス版のような実体をいち早くつくるのは、スターダムかもしれない。

 こちらは手で「7」をつくってのビクトリーショット。連写で撮ったが場所の問題もある。ストロボあり渾身1ショットか、スマホ高性能カメラの方がよさそう。キレイに撮れずゴメンナサイ。




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