青野未来「うずうずしてました」ギラリ熱視線 実はSTARリーグ“隠れ1位”
30日、マリーゴールドが『DREAM*STAR GRAND PRIX 2025』後楽園ホール大会を開催した。
所属外選手も含めて進行するため試合消化数に差。青野「こっから全部勝って、私は決勝に上がる」
<第6試合/STAR LEAGUE公式リーグ戦>
〇青野未来=3戦1勝1敗1引き分け・勝ち点3
8分56秒、スタイルズ・クラッシュ→エビ固め
●ちゃんよた=5戦2勝3敗・勝ち点4
見た目の印象とは裏腹にパワーがある青野。対するは『究極生命体』を目指すちゃんよた。おのずとパワーのぶつかり合いに。

そんな中、青野はキックのバリエーションもブレンドすることで、試合の主導権を握っていく。最後はスタイルズ・クラッシュでちゃんよたをマットに突き刺した。

バックステージで青野は「この公式戦、1か月くらい私、空いてたので、本当にうずうずしてました」と吐露する。マリーゴールドのリーグ戦ではあるが、所属外選手も含めて進行。そのため出場選手の試合消化数に差があるのだ。
“合計失点”で算出すると、青野はSTARリーグ“合計失点”で3点、野崎渚と並ぶ“隠れ1位”となる。「こっから全部勝って、私は決勝に上がる」と宣言する青野の目の輝きは、DREAM✴STAR GP決勝進出を十分に予感させるものだった。
(バックステージ)

青野「ヨッシャ!! 2点獲得して3点になりました。少ないように思えるかもしれませんけど、私まだこれ3試合目。そして開幕戦では松井(珠紗)に負けたという悔しさありますけど、MIRAIとドロー。これも悔しいけど、私はあのドロー、あの2人からすごく、このリーグ戦で大切なことを教わった気がして。だから本当にこの公式戦、1か月くらい私、空いてたので、本当にうずうずしてました。でも今日しっかりちゃんよたに勝って、獲得、点数確実に獲得できて、本当に嬉しいし、もうこっから全部勝って、私は決勝に上がるつもりです。ちゃんよたとのパワー対決、本当に『究極生命体』ですか…を目指してる彼女のパワー、感じることができて、刺激になったんで、こっからさらに昇っていきます。見ててください。ありがとうございました」
ちゃんよた「今日の試合、自分の中だと絶対に絶対に勝たなきゃいけない試合だと思って。今2連敗、ここで絶対勝たないと…自分の中ですごくすごくいろんなプレッシャーを込めて臨んだ試合でした。正直、悔しいとしか言葉が出てこない。でも青野未来と初めてシングルで闘って、彼女のパワーだったり蹴りの威力、しっかりと感じて、自分の中でもすごくすごくいい経験になったなと思います。もうこれ以上、負けてはいられないので、次から気持ちを切り替えて絶対に勝ちます。ありがとうございました」
8/30大会を終えての“合計失点”による得点状況
8/30大会を終えての“合計失点”は以下の通り。
【DREAMリーグ】
ビクトリア弓月 マイナス2点
林下詩美 マイナス3点
岩谷麻優 マイナス3点
天麗皇希 マイナス4点
山岡聖怜 マイナス6点
Maria マイナス6点
CHIAKI マイナス8点
瀬戸レア マイナス8点
【STARリーグ】
青野未来 マイナス3点
野崎渚 マイナス3点
桜井麻衣 マイナス4点
松井珠紗 マイナス4点
MIRAI マイナス5点
後藤智香 マイナス5点
田中きずな マイナス6点
ちゃんよた マイナス6点


(大会結果)マリーゴールド DREAM*STAR GRAND PRIX 2025 8月30日(土)後楽園ホール
■マリーゴールド DREAM*STAR GRAND PRIX 2025
日時:8月30日(土)11:30
会場:東京・後楽園ホール 観衆1070人(主催者発表)
[全試合リアルタイム速報]
<第0試合/6人タッグマッチ>
南小桃&勇気みなみ&○橘渚
6分44秒、ラ・マヒストラル
石川奈青&ハミングバード&●山﨑裕花
<第1試合/DREAM LEAGUE公式リーグ戦>
〇瀬戸レア=5戦1勝4敗・勝ち点2
8分24秒、オースイ・スープレックス・ホールド
●CHIAKI=5戦1勝4敗・勝ち点2
<第2試合/STAR LEAGUE公式リーグ戦>
〇田中きずな=4戦1勝3敗・勝ち点2
8分2秒、HEATクラッチ
●松井珠紗=5戦3勝2敗・勝ち点6
<第3試合/STAR LEAGUE公式リーグ戦>
▲後藤智香=4戦1勝2敗1引き分け・勝ち点3
6分59秒、両者リングアウト
▲野崎渚=5戦3勝1敗1引き分け・勝ち点7
<第4試合/DREAM LEAGUE公式リーグ戦>
〇ビクトリア弓月=5戦4勝1敗・勝ち点8
8分34秒、ビクトリー・シューティング→片エビ固め
●Maria=5戦2勝3敗・勝ち点4
<第5試合/DREAM LEAGUE公式リーグ戦>
〇天麗皇希=5戦3勝2敗・勝ち点6
13分30秒、アメジスト・バタフライ→片エビ固め
●山岡聖怜=5戦2勝3敗・勝ち点4
<第6試合/STAR LEAGUE公式リーグ戦>
〇青野未来=3戦1勝1敗1引き分け・勝ち点3
8分56秒、スタイルズ・クラッシュ→エビ固め
●ちゃんよた=5戦2勝3敗・勝ち点4
<第7試合/STAR LEAGUE公式リーグ戦>
〇桜井麻衣=5戦3勝2敗・勝ち点6
13分6秒、リバース・レッグクラッチSTF→レフェリーストップ
●MIRAI=4戦1勝2敗1引き分け・3
<第8試合/DREAM LEAGUE公式リーグ戦>
△林下詩美=6戦4勝1敗1引き分け・勝ち点9
15分時間切れ引き分け
△岩谷麻優=4戦2勝1敗1引き分け・勝ち点5
(マイク)
岩谷「(起き上がれなままいつもの元気はないが)後楽園のみなさん、コンバンワ(観客「コンバンワ!!」)。本日のドリームスター、お越しいただきありがとうございました。今日は15分ドローになりましたが、ドリームスターの優勝必ずして、詩美、もう1回、頂上決戦やりましょう」
林下「試合決めきれなかった。めちゃくちゃ悔しい、岩谷麻優に勝てなかったこと、それが本当にめちゃくちゃ悔しいです。まあこれで黒星1つ、引き分け1つ、あとは全部白星。残りは最終戦1試合。皇希から白星で私が決勝に進む。そしたらいつとは言わんけど、いつになるかもわからんけど、そして何かけるのもわかんないけど、岩谷麻優、またやろう」
岩谷「またやろう。でも今日さ、ドローだからさ、麻優が締めていい?」
林下「全然ダメでしょ。なんで、なんでやろうとしちゃうの」
岩谷「えだって、敵じゃん、敵じゃん。え、どうすんの。えっと今日、今日の敵は今日の友? 一緒にやろう。痛み分けってやつ」
林下「難しい言葉、知ってるんだね」
岩谷「最近覚えた、言えてよかった。ちょっとさ、きついからさ、ウタ締めの説明して」
林下「こういうとき後輩ってツラいよな。マリーゴールドの締めといえば、私たちがシャインフォーバーって言ったら(と説明)」
息が合っているか合っていないか怪しいながらも、2人でシャインフォーエバー締め。
(バックステージ)
林下「今日は引き分けでした。岩谷麻優と最後にシングルしたのは2年前ぐらい? IWGPタイトルマッチでした。久しぶりのシングル、それがマリーゴールドで。誰が思ってました? 今日のこのカードがドリームスター1番の目玉カードなんじゃないでしょうか。自分はマリーゴールドで絶対エースになるって決めたときから『エースって何だろう』ってずっと考えてました。そのときにやっぱり 、1番わかるのはやっぱり岩谷麻優先輩。あの太陽みたいなアイコンの輝きが自分にはすごく欲しかった。やっぱ今、マリーゴールドのエースとしても絶対に負けられなかったんですけど、15分じゃ岩谷麻優仕留められなかった」
(岩谷がコメントブースに入って来る)
岩谷「ドローさ、ドローだよ。あんたはやっぱりあれだね。節目節目で闘うことが多いけどさ、やっぱ強いね」
林下「いやいやアイコンほどじゃないっすよ」
岩谷「まあ15分で仕留められなかったのはね、お互いの最後の畳みかけ不足。でもあれ、なんだ、ドラゴンズ・レイ(後方飛びつき式フブキ・ラナ)をさ、二段式ドラゴンみたいなやつで返しただろ。うっすら記憶に残ってんだけど。やってくれたね」
林下「そりゃ岩谷麻優とは何回も何回も大事なとこでシングルやってんだから、何してくるからってわかってるし、岩谷が何使うかなんて、で、どれが 1番今まで効いたっていうのはわかるから、それは使うでしょ」
岩谷「まあまあまあ、そっちがその気でいるならさ、こっちだってさ、ハイジャックボム次決めてやるから」
林下「(自身のボディに目をやり)上げれるものなら上げてみてください」
岩谷「上げますよ。ちょっといろいろ高角度っていうか、もう頭が叩き込まれた、叩き込まれたからさ、もう無理。ちょっとサイン会出ずに今日帰ろうかな」
林下「お客さんのために、出てください!!」
岩谷「そうか、そうだよね。じゃサイン会の後は私、帰っていい?」
林下「いいよ、今日は帰っていい。みんなに片付けてもらおう。許しましょう」
岩谷「気まずいかな、でも帰ろう。次こそ投げてやるわ」
林下「また、ぶん投げてやるよ。次は絶対に岩谷麻優、仕留めてやるからな」















