開幕戦でOZAWAが負傷 場外ケブラーダ着地時に左足首に体重が乗っかる
8日、ノアが『ABEMA Presents N-1VICTORY 2025 開幕戦』後楽園ホール大会を開催した。
丸藤正道との公式戦、立ち上がれずリングアウト負け。ノアは診断結果を待って対応へ
<第7試合・ABEMA presents N-1 VICTORY 2025 Bブロック公式戦>
〇丸藤正道
7分33秒 リングアウト
●OZAWA(TEAM 2000X)
丸藤正道との初シングルともなった『N-1VICTORY 2025』開幕戦。OZAWAは場外を行き来して相手をバカにする得意の展開だ。丸藤得意の不知火をOZAWAが逆に狙っていくが、これは丸藤が自らの足をコーナーマットに立てて阻止。つづく場外戦ではOZAWAは丸藤に四方のリングまわりに連れ出されチョップを食らう。
それでも丸藤のエプロンからの攻撃を遮断したOZAWA。攻守交代とばかりに鉄柵の向こうに丸藤を蹴っ飛ばしておいて鉄柵越え場外ケブラーダを発射する。

ヒットはしたものの、すぐさま左足首を押さえるOZAWA。回転の勢いのまま着地時、左足首に体重が乗っかる格好となってしまった。OZAWAはいちど立ち上がり歩行してみるが、痛みからかすぐ倒れてしまう。この様子を見ていた丸藤は追撃することなくリングに戻り、リングアウト決着となった。
OZAWAは担架で運ばれ、そのままノーコメント。丸藤は言葉は短く「なんもねぇ、なんもねぇ。いろんな経験しろ」。

一部メディアでは「トレーナーから左足首骨折の疑い」「一夜明けた9日に病院で診断」とされ、ノアは診断結果を待って対応となる。OZAWAは優勝候補筆頭であり、リーグ戦の目玉。欠場となれば興行的には痛手だが、すこしでも大事に至っていないことを祈るばかりだ。
N-1 VICTORY 2025最新星取り状況
Aブロック
KENTA 0pt(1敗)
清宮海斗 2pt(1勝)
征矢学 0pt(1敗)
憂流迦 0pt(1敗)
藤田和之 2pt(1勝)
遠藤哲哉 0pt(1敗)
マサ北宮 2pt(1勝)
ダガ 2pt(1勝)

Bブロック
ガレノ 2pt(1勝)
丸藤正道 2pt(1勝)
拳王 0pt(1敗)
稲葉大樹 0pt(1敗)
モリス 2pt(1勝)
晴斗希 0pt (1敗)
リッキー 2pt (1勝)
OZAWA 0pt(1敗)

(大会結果)ノア ABEMA Presents N-1VICTORY 2025 開幕戦 9月8日(月)後楽園ホール
■ノア ABEMA Presents N-1VICTORY 2025 開幕戦
日時:9月8日(月)18:30
会場:東京・後楽園ホール 観衆1548人(札止め/主催者発表)
ABEMAにて生配信
<第1試合・ABEMA presents N-1 VICTORY 2025 Aブロック公式戦>
●遠藤哲哉
10分26秒 ジャックナイフ式エビ固め
〇ダガ(TEAM 2000X)
<第2試合・ABEMA presents N-1 VICTORY 2025 Bブロック公式戦>
●稲葉大樹(情熱RATEL’S)
5分34秒 タイガードライバー → 体固め
〇ジャック・モリス
<第3試合・ABEMA presents N-1 VICTORY 2025 Bブロック公式戦>
〇ガレノ(ALL REBELLION
7分40秒 ムーンサルトプレス → 片エビ固め
●晴斗希(ALL REBELLION)
<第4試合・ABEMA presents N-1 VICTORY 2025 Aブロック公式戦>
●征矢学(情熱RATEL’S)
8分20秒 ストラングルホールドγ
〇マサ北宮(TEAM 2000X)
<第5試合・ABEMA presents N-1 VICTORY 2025 Bブロック公式戦>
●拳王
11分11秒 リキシドライバー → 片エビ固め
〇リッキー・ナイトJr.
<第6試合・ABEMA presents N-1 VICTORY 2025 Aブロック公式戦>
●佐々木憂流迦
4分44秒 ビーストボム → エビ固め
〇藤田和之
<第7試合・ABEMA presents N-1 VICTORY 2025 Bブロック公式戦>
〇丸藤正道
7分33秒 リングアウト
●OZAWA(TEAM 2000X)
(バックステージ)
リングアウト勝ちの丸藤。言葉は短く「なんもねぇ、なんもねぇ。いろんな経験しろ」
<第8試合・GHCジュニアヘビー級選手権試合>
(王者)●YO-HEY(情熱RATEL’S)
17分47秒 TIME BOMB Ⅱ → エビ固め
(挑戦者)〇高橋ヒロム(新日本プロレス/無所属)
※YO-HEYが5度目の防衛に失敗、ヒロムが第59代王者となる
(バックステージ)
YO-HEYは頭を下げつつも、リベンジを誓う。
高橋ヒロム「ノアジュニアは責任を持ってこの俺が盛り上げるんでね。どっかの誰かみたいにベルトを壊したり投げたりなんていたしません。(Eita戦はもう決定ということで)もちろんですよ。だってチャンピオンですよ」
<第9試合 メインイベント・ABEMA presents N-1 VICTORY 2025 Aブロック公式戦>
●KENTA
13分49秒 スカイウォーク・エルボー → 片エビ固め
〇清宮海斗(ALL REBELLION)
(マイク)
清宮「KENTAさん、試合やる前、体ボロボロだとか、G2S失敗しまくってるとか、生意気なこと言いましたけど、序盤からもうめちゃくちゃキレキレだったじゃないですか!! これ食らっちゃやばいなって思いましたよ。だから対策めっちゃしてきました。だってKENTA選手のG2Sは世界で1番なんですから。N-1ビクトリー、今日は会場にご来場、みなさん本当にありがとうございます。この会場のこの声援をノアは聞いてますか。私のポスターの写真だって、KENTAさんにだってマイクが滑ってるとか言われて。(観客「チャットGPT」)それ、チャットGPTにめちゃくちゃ辛辣なこと言われて。おい、こうなったらノアも、広報のスタッフも、ポスター係のスタッフも、KENTAさんも、チャットGPTも全員俺が優勝してふり向かせてやる。2週間後、決勝戦もここど真ん中に立ってるのは清宮海斗です!!」
(バックステージ)
清宮「ありがとうございます、ありがとうございます。ゔわあ、いやあ、もうね…最近めちゃくちゃまわりの風当たりが冷たいんです。えー!! チャットGPTにもあんなにも辛辣なコメントばっかされて、KENTAさんもマイクで滑ってるって言われて。ノアだっていつまでもポスターの端っこだし。それで今日のお客さんなんてマイク持った途中で帰ったお客さんいたでしょう!! こうなったら全員ふり向かしてやる。俺がふり向かしてやるからN-1注目しといてください。このN-1でど真ん中行って、今日倒したKENTA選手、優勝してアナタのベルト(に挑戦するので)磨いといてください」

















