【カクトウログ】髙山善廣支援9・7後楽園 TAKAYAMANIA EMPIRE Ⅳ
サプライズ還暦祝いに帝王がギブアップ!? 髙山善廣「こういうイタズラ、俺の方が得意だったのにやられた」赤いちゃんちゃんこにリング上でナマ着替え…鈴木みのるニヤリ/柴田勝頼&KENTAがヒールファイトに冴え
7日、髙山善廣支援『TAKAYAMANIA EMPIRE Ⅳ』後楽園ホール大会が開催された。
(配信アーカイブ:TAKAYAMANIA EMPIRE Ⅴ | 新しい未来のテレビ | ABEMA)
■TAKAYAMANIA EMPIRE Ⅳ
日時:9月7日(月)18:30
会場:後楽園ホール
松本達哉のセコンドにウルフアロンが登場。ダイビング技やエルボーで反撃してくる関茂隆真を松本が仕留める
<第1試合/シングルマッチ>
◯松本達哉
06分08秒、逆エビ固め
●関茂隆真
松本が帯同したのはウルフアロン。そのままセコンドにつく。松本が逆エビやエルボーで押すが、関茂もダイビング技とエルボーで盛り返していく。しかし、松本の逆エビ固めが完璧に決まってしまい、関茂はギブアップした。




<第2試合/タッグマッチ>
△橋本千紘 & △水波綾
15分00秒、時間切れ引き分け
△松本浩代 & △山下実優
水波が得意の小島聡式のコーナーチョップ。橋本と山下がゴツンと骨の音がするバチバチの遭遇だ。攻め込まれるシーンが多かった橋本も終盤は爆発。沸きっぱなしの女子プロレスはフルタイムドローとなった。




<第3試合/シングルマッチ>
▲鈴木秀樹
06分33秒、無効試合
▲男色ディーノ
テクニカルな男色ディーノが見れるのか…と思わせたのは一瞬。ディーノが男色殺法を全開だ。鈴木も和田良覚レフェリーも犠牲になっていくが、最後はあらためて和田レフェリーがさんざんな目に遭い、無効試合がアナウンスされた。







<第4試合/DDT提供試合/タッグマッチ>
◯MAO & 納谷幸男 & ビエント・レバンテ
12分45秒、ファイヤーバードスプラッシュ→片エビ固め
正田壮史 & ●高鹿佑也 & 佐藤大地
打撃戦、アクロバティックな攻防と目まぐるしく展開した6人タッグ戦。MAOが空中戦で優勢に持ち込み、ファイヤーバードスプラッシュで勝利した。




柴KENは反則まで息ピタリ!? 串刺し低空ドロップキックの二重奏から柴田勝頼がPK→KENTAがG2Sで勝利
<第5試合/タッグマッチ>
◯KENTA & 柴田勝頼
16分49秒、G2S→片エビ固め
●稲畑勝己 & 宇野薫
握手と見せかけての蹴りを見舞った柴田にKENTAは「TAKAYAMANIAだろ」と注意。しかし次のシーンではKENTAも握手からの蹴りでつづく。これにはお客さんが「TAKAYAMANIAだろ」。柴KENはタッチザスカイこそ未遂となるが、連係技も上々で、最後は串刺し低空ドロップキックの二重奏からKENTAがG2Sで勝利をもぎ取った。










鈴木みのる「実は来週、髙山善廣誕生日。だから俺たちと後楽園ホールにいるみんなでプレゼントを贈ろう」
<メインイベント/タッグマッチ>
◯鈴木みのる & エル・デスペラード
23分21秒、ゴッチ式パイルドライバー→体固め
丸藤正道 & ●HARASHIMA
メイン前に髙山善廣が入場。解説ポジションにつく。テクニカルかつフェイントを入れながらの主導権争いがつづいたが、本部席の小橋建太に噛みついた鈴木みのるが今年もチョップを食らうハメに。試合は両チームがダウン寸前となるデッドヒートとなったが、ゴッチ式パイルドライバーでみのるがHARASHIMAを仕留めた。










(メイン終了後)
試合を決着させた鈴木みのるがHARASHIMA、丸藤正道に憎まれ口マイク。さらにエル・デスペラードには「さっき売店にいたらよ、お客さんに『鈴木軍のコンビネーション、大好きですから』って言われたんだけど、ロープに飛ばしたときに凶器で殴るとか、レフェリー引っ張って悪いことするとか、そんなのしかなかったな」観客爆笑。みのるは「鈴木軍なんてなくてもこいつとはもっと長い付き合いがある」とする。
さらに「(会場にいる髙山善廣の)あの顔が『握手してくれ』って」とすると、メイン出場の4選手が握手を交わした。「じゃあ、きょうの主役を呼び込もう。髙山善廣、上がって来い」とのフリで、髙山がリングインとなった。会場は大タカヤマコールだ。


みのる「実は来週、髙山善廣誕生日。だから俺たちと後楽園ホールにいるみんなでプレゼントを贈ろう。ミュージックスタート」。ハッピバースデー大合唱だ。みのる「そして、髙山には俺からもうひとつプレゼントがある。事前に言ったら絶対嫌がると思ったんで、勝手に用意してきた」。袋から取り出したのは、還暦祝いの赤いちゃんちゃんこ。髙山がヤラレタという表情に変わる。



リング上の髙山はレスラーズに囲まれ、ナマ着替えすることに。その間、男色ディーノにバックを取られた松本達哉に声援が飛ぶ。「がんばれ」「もう少しだ」。
着替え終わった帝王にみのる「一足先に60になったな」。大タカヤマコールとともに撮影タイム、ノーフィアー合唱へと進行した。髙山はジャイアント馬場がリングでちゃんちゃんこを着ていたことを思い起こし、「馬場さんみたいにみんなに祝ってもらって幸せです」とマイク。みのる「俺とはまだまだ試合中だもんな。お前が立ち上がって俺の顔、蹴っ飛ばしに来るまで俺はず~っと待ってるぜ。TAKAYAMANIAに参加してくれたみなさん、本当にありがとうございました。また見たい?」。来年の大会を示唆して再びノーフィアー合唱となった。

(バックステージ)

髙山
「馬場さんにならってちゃんと被ってます。さっきリング上でも言ったけど、あのときの馬場さんと同い年になっちゃったんだなあと。(似合ってますけど)似合わねえよ。だってこれを着たくないから赤いTシャツにしたんだもん。(2年前は涙、去年は笑顔、きょうは)苦笑い。もう来年は会いたくなくなったよ。まあでも、鈴木みのるが言ってくれたけど、俺を蹴っ飛ばすまで待ってる感じなんでがんばりますよ。(鈴木さんが還暦のときには髙山さんがやり返す)もうやり返しますよ。こういうイタズラは本当は俺の方が得意だったんじゃない? やられました」

















