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高田延彦の証言は実に50ページ! U系団体を担った選手たちが実体明かす『証言UWF 完全崩壊の真実』いよいよ10月24日発売

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 2017年5月『証言UWF 最後の真実』、2018年5月『証言UWF 最終章 3派分裂後の真実』に続く宝島社『証言UWF 完全崩壊の真実』が10月24日に発売となった。

 前日に早売りを入手、一部に目を通しました。

 近年はプロレスに関して口を開かなかったあの男、ついに登場。

 第1次UWF・第2次UWFへの参加経緯、総合格闘技確立への流れの中でUWFが果たした役割、解散劇への見解、北尾戦、Uインターでの“引退”宣言、新日本との対抗戦、田村発言への考え、そして“UWF人生”の総括。高田延彦の証言は実に(扉や写真ページ含めてちょうど)50ページ!

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 いわゆる“プロレスマスコミ領域”では活字にならない背景まで語られているが、冷静な語り口の中に“精一杯生きた”軌跡が描かれていて心地よい。解散については一部でクーデターとも言われたが、止めようがなかった流れを承諾したという主旨で振り返り。高田なりの受け止め方は生々しくもある。

 本全体を通じて、U系団体の実体が様々な証言で明かされていくのは実に読みごたえあり。もちろん、この潮流の中心にいた前田日明の生き様も、ポジティブなものネガティブなものがまざって明かされていく。

 証言UWFシリーズの“最終巻”とされる本書。かつてのUWFの闘いに胸を熱くしたファンは、会社帰りにでも手に取られてはいかがでしょうか。


▼new! 証言UWF 完全崩壊の真実 10月24日発売!証言UWFシリーズの最終作についに髙田延彦が登場。第一次UWFへの移籍から、UWFインターナショナルの崩壊まで、プロレスと格闘技の間で漂流し続けた男の葛藤と苦悩とは――。高田延彦(著),船木誠勝(著),坂田亘(著),ミノワマン(著),大仁田厚(著)ほか

出版サイドの公式サイトで目次が明らかに。

証言UWF
完全崩壊の真実

夢と理想を追い求めた男たちの苦悩――
シリーズ最終作!
髙田延彦独占告白
UWFの全内幕!

前田日明と佐山聡
新生U解散の衝撃
U系3団体の終焉

UFCとグレイシーという2つの「黒船」、そして1990年代後半から始まる総合格闘技ブーム。“Uの幻想”は崩壊し、「パンドラの箱」を開けざるをえなくなったU戦士たち。格闘技に侵食され、UWFが完全崩壊に至った内幕を当事者、関係者の証言で詳らかにする。証言UWFシリーズの最終作についに髙田延彦が登場。第一次UWFへの移籍から、UWFインターナショナルの崩壊まで、プロレスと格闘技の間で漂流し続けた男の葛藤と苦悩とは――。

目次
はじめに ターザン山本


第1章 Uインター“最強”を追い求めた終着点


髙田延彦
Uインターの後期は、すべてを手放し、一人になりたかった

金原弘光
髙田道場に誘われなかったのは、正直ショックだった

山本喧一
Uインターで“神様”だった髙田さんは孤独だった

鈴木 健
田村の「真剣勝負してください」発言で髙田さんは人間不信に

佐野巧真
松井大二郎
髙田さんの引退試合は、桜庭とやればよかったと思ってる


第2章 リングス“いびつ”な世界の終焉


坂田 亘
“シュート”と“ワーク”を超えた恐るべき戦場だったリングス

北沢幹之
前田が人前で、何度も選手を殴るのだけはあんまりかなと……


第3章 パンクラス“21世紀のプロレス”の消滅


船木誠勝
掌底ルールを捨てたことで、完全にUは終わりました

ミノワマン
ヒクソン戦を狙い続けた男の“プロレス愛”

高橋義生
UFCで負けたらナイアガラの滝に飛び込むつもりだった

山田 学
パンクラスを罵倒する前田日明が許せなかった


第4章 UWF“ムーブメント”に翻弄された男たち


エンセン井上
約束を守らないから、いまでも前田さんを許してない

塩崎啓二
リングスとPRIDE「至近距離」の真実

大仁田 厚
UWFがなければFMWはなかった

 

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管理者用 編集記事編集mail編集amazon

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