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藤波辰爾

猪木と惜別のダーッ 藤波「暴動もあったけどファンを本気にさせた」

藤波辰爾

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 アントニオ猪木の葬儀から一夜明けた15日。芳林堂書店高田馬場店にて堀江ガンツ著『闘魂と王道』発売記念トークショー「追悼 アントニオ猪木さんと駆け抜けた昭和プロレス」が行われ、藤波辰爾が登壇を果たした。カクトウログメモ起こしから振り返る。

闘魂と王道 – 昭和プロレスの16年戦争 – 堀江 ガンツ (著) ワニブックス


[2022年9月16日発売! 権威を破壊したアントニオ猪木と権威を追求したジャイアント馬場。新日本プロレスと全日本プロレスの存亡をかけた1792~1988年の〝リアルファイト〟を再検証]

権威を破壊したアントニオ猪木と権威を追求したジャイアント馬場。
新日本プロレスと全日本プロレスの存亡をかけた1792~1988年の〝リアルファイト〟を再検証!
「俺のライバルは馬場さんじゃない。プロレスに対する世間の偏見だった」(アントニオ猪木/本書独占インタビューより)
「2022年、アントニオ猪木が設立した新日本プロレスと、ジャイアント馬場が設立した全日本プロレスが50周年を迎えた。今も多くのファンの心を熱くする70~80年代の“昭和のプロレス”とは、すなわち猪木・新日本と馬場・全日本の存亡をかけた闘い絵巻だった。本書は両団体が旗揚げした1972年から、昭和の終わりであり、プロレスのゴールデンタイム放送の終わりでもある1988年までに起きた出来事や名勝負を592ページにわたって網羅。その魅力を追求する叙事詩となっている」(著者より)

【本書の内容】
〝燃える闘魂〟アントニオ猪木スペシャルインタビュー
1972 猪木の日プロ追放が引き金となった新日本と全日本の旗揚げ
1973 新日本プロレスの苦しい船出猪木が頼った“神様”ゴッチの真実
1974 小林の挑戦状に秘められた猪木の思惑 猪木vs小林、昭和の巌流島の決闘
1975 策士・馬場の静かなる“猪木潰し” 空前の「世界オープン選手権」開催
1976 プロレス八百長論との真剣勝負 アントニオ猪木vsモハメド・アリ
1977 世界オープンタッグ選手権開催 テリー・ファンク人気が大爆発
1978 地獄の欧州ツアーに帯同した藤原が語る〝シュツットガルトの惨劇〟の真実
1979 〝過激な仕掛け人〟新間寿が語る「プロレス夢のオールスター戦」舞台裏
1980 新日本ブームに対抗する切り札 馬場が3度目のNWA世界王座奪取
1981 新日本が全日本に完敗を喫した仁義なき選手引き抜き合戦
1982 新日ファンに多大なショックを与えた馬場vsハンセンの年間最高試合
1983 〝打倒・馬場〟の総決算になるはずだったIWGPをなぜ猪木は自ら破壊したのか?
1984 第2回IWGP蔵前大暴動勃発 長州離脱で新日本ブームは終わった
1985 馬場・全日本の大攻勢 ゴールデン復帰はなぜ失敗したのか?
1986 猪木は前田にかつての自分を見た。新日本vsUWF近親憎悪の闘い
1987 『最強タッグ』で実現した最初で最後の超獣コンビ対決
1988 昭和のプロレスの〝最終回〟だった8・8藤波vs猪木の60分フルタイム
昭和の全日本プロレスの〝流儀〟テリー・ファンク&天龍源一郎スペシャル対談 etc

いきなり秘話連発。葬儀でのイノキコールと飛龍革命からの“左”張り手

 本書には最終項としての「1988 昭和のプロレスの〝最終回〟だった8・8藤波vs猪木の60分フルタイム」がある。この試合を猪木の事実上の引退試合と評する関係者・ファンは多いが、日付としても、1989年(昭和64)1月7日まで続いた昭和にピリオドを打つかのようなタイミングだった。

 同試合を闘い、昭和プロレスで猪木と伴走した愛弟子・藤波。闘魂カラーの赤ネクタイを締め、最後の別れの余韻冷めぬままに語り始めた。

藤波 まさかこの(猪木さんが亡くなるという)状況を目の当たりにするとは・・・。想定してなかったものですから、これからの自分を探していかなければいけない。

葬儀でのイノキコール? 誰ともなくイノキコールが起きてね。あの坂口(征二)さんまでね。正直な気持ちですよね。それだけ猪木さんはみんなの支えだった。最初にあったときに緊張していたことがトラウマとなって、僕にも緊張で喋れないということが最近までありました。

(ここでユリオカ超特Qさんとのかけあい。1988年4月22日、沖縄・奥武山体育館の控え室での猪木と藤波のやりとりが再現される)

藤波 ボクは本来、右利きなんだけどね。どういうわけかあれ以来、左手で打つのがクセになって。あの出来事が8・8につながりましたよね。

(飛龍革命は藤波の決起としてよく持ち出されるが、どちらかというと藤波は“受け”の側で見られることが多い)

藤波 飛龍革命もそうだけど、意外と言っちゃいけないことをポロッとやったりもあるんですよ。「オマエ、平田だろ!」とか(笑)。

(1985年5月17日、新日本プロレス熊本大会で藤波がマスクマンであるスーパー・ストロング・マシンに向かってマイク)

藤波 控室に帰ったらね、プロデューサーだったか「マズいでしょ!!」って。あのときのマシンのマスクの中の表情は想像できたね。当時は、猪木さんの声は(マイクでも)通りがいいけど、われわれは慣れてなかったし、滑舌が悪くて通らなかった。長州(力)が「噛ませ犬」って言ったか? カーッとなっていたから、聞いてても言ったかどうかわからない。(そういう推理は)活字プロレスにもってこいじゃないの?

(1982年10月8日、新日本プロレス後楽園大会で長州が凱旋帰国試合。藤波に「俺はおまえの噛ませ犬じゃないぞ」と宣戦布告した。のちの2人の名勝負数え唄につながっていく。「噛ませ犬」は闘犬での用語とされる)

水道橋博士 この台詞(セリフ)、映像に残ってないんですよね。一説には試合後、雑誌のインタビューで言ったとか。

長州 これはマスコミが書いたものです(キッパリ)。

博士 マスコミが書いた! 歴史の教科書が書き換えられました!!

長州 僕はそのときの感情でモノをしゃべって、マスコミがパッと書いたんじゃないですか。

博士 でも、「噛ませ犬」という言葉を当時僕は知りませんでしたよ。闘犬の用語だと後から知りました。

長州 僕の田舎(山口県周南市)では闘犬やってましたから。

博士 じゃあ、マスコミが作ったにしても、ご自身の今の思いと合致してるという気持ちはあったわけですね。

長州 あ、やっぱ言ったかもわかんない(場内爆笑)。

(長州力「藤波さんの“噛ませ犬”発言? アレはマスコミが書いたものです」 (2012年10月16日) – エキサイトニュース)

ジャンボも長州も鳴り物入りだった。自分たちは“違うもの”と位置付けていた


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