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書評

レジェンド(大川昇著)/ゴング廃刊を経験したカメラマンによる恩返し

書評

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 光栄なことにプロレス会場でよくやりとりさせていただき、懇意にさせていただいている大川昇カメラマン。元『週刊ゴング』のカメラマンであり、これまで何冊もの写真集に携わってきた。どんな本かよく知らずに手を取ったら、写真と文章が半々。つまりは「執筆」本でもある。綴られたのは、ゴング廃刊を経験したカメラマンによる恩返しだった。
(記事アイコン写真はゴングの盟友。左が金沢克彦さん、右が大川昇さん)

レジェンド~プロレスカメラマンが撮った80~90年代外国人レスラーの素顔~


[2021年10月27日発売! 伝説の名レスラーたちを、誰よりも近くで写真におさめてきた男がいる。元『週刊ゴング』のカメラマン・大川昇である。昭和・平成を彩ったスターレスラーの素顔を、プロレス愛に溢れた秘蔵写真と秘蔵エピソードで振り返る]

第1章 憧れの“仮面貴族”ミル・マスカラス

第2章 “永遠のヒーロー”テリー・ファンク

第3章 全日本プロレスの外国人レジェンド
アブドーラ・ザ・ブッチャー
ブルーザー・ブロディ
ジミー・スヌーカ
スタン・ハンセン
ザ・ロード・ウォリアーズ
パトリオット
スティーブ・ウィリアムス

特別対談1 “鉄人”が見た、全日本プロレスの最強外国人レスラー(小橋建太)

第4章 新日本プロレスの外国人レジェンド
タイガー・ジェット・シン
マスクド・スーパースター
マーク・ロコ
ダイナマイト・キッド
ビッグバン・ベイダー
プリンス・デヴィット

特別対談2 WWE殿堂入りレスラーが語る外国人レジェンド(藤波辰爾)

第5章 アメリカンプロレスのレジェンド
エディ・ゲレロ
ハルク・ホーガン
ジ・アンダーテイカー
ビル・ゴールドバーグ
アルベルト・デル・リオ

第6章 ルチャリブレのレジェンド
ドス・カラス
ドクトル・ワグナー・ジュニア
ミスティコ
ドラゴン・リー

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我が思い出のルチャリブレ写真館

“縁”があった選手の楽しいこと、かっこいいこと、可愛いことを一緒に追求

 オールドファンであれば、レジェンド外国人レスラーのトピックスを振り返りつつ、直接やりとりした大川さんによって綴られるエピソードに圧倒されるだろう。そこにはレスラーのプロ意識とサービス精神と素顔が溢れる。

 だけれども本は、これだけでは終わらない。

 プロレス好きから始まって仕事でプロレスにずっしりと携われた大川さんを、ファンはうらやましいと思うかもしれない。ところが2007年、週刊ゴング休刊(事実上の廃刊)。業界から手のひら返しを食らった大川さんらは、私財を投げ打つ苦闘を強いられる。関わった後継誌も頓挫してしまう。

 そんな中でたどり着いたのは、自らが憧れたレジェンドレスラーたちの功績を称える記念興行のまとめ役。好きなレスラーたちに、ずっとカッコよくいてほしいという願いもあったのではないかと思う。大川さんはまたレスラーや関係者との関係性を立て直す。そこに10年以上を費やしたと大川さんは綴った。

 大川さんはテリー・ファンクが関係者からのサイン依頼を拒否する現場に遭遇し、アブドーラ・ザ・ブッチャーに「お前はこの業界の誰のことも信用するなよ」と告げられる。レスラーはどこまでも個人事業主だが、それをより強く感じさせるのがレジェンド外国人レスラーだろう。

 たくましく生き抜くレスラーたちを身近に見つめ、自らもたくましく生きざるを得なかった。その経験をもって、大川さんはよく自らのマスク店でレスラーや関係者と談義しているし、大会バックステージで選手の相談役となっている。キャラクターの追究、試合運び、会社の中での筋の通し方、礼儀作法。話題は実に多岐に及ぶ。

 ボクは日頃の仕事で後輩にも伝えていることではあるが、仕事は表層を追いかけても広がりがない。「係」としての仕事をすることに面白み・深みはない。どんな価値を提供し、どんな人生観を与えようとしているのか。そこまで考えていれば、他の仕事にも応用が利くし、新しいものを生み出せるのだよと。

 大川さんは「カメラマン」であって、もともとカメラマンだけをやっていたわけではなかったのだろう。だからこそ、今があるんだと思う。

 50代になった大川さんは、自らがやっていることについて「“縁”があった選手の楽しいこと、かっこいいこと、可愛いことを一緒に追求」「この業界の若者たちの足しにしていただけたら」とする。

 ゴング廃刊を経験したカメラマン・・・いや等身大の大川さんによるプロレスへの恩返し。それはレジェンドレスラーに対してでもあり、次世代レスラーたちに対してでもあったのだ。

こちらもご参照を~レジェンド書評




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