林下詩美「きょうが終わりじゃなく」 上谷沙弥を破り2人の時計を再起動
20日、スターダムが『STARDOM THE CONVERSION 2026』代々木第二体育館大会を開催した。
6・20代々木決戦 あなたがよかったと思った試合を投票してください
ベストバウト投票アンケートの実施となります。20日、スターダムが『STARDOM THE CONVERSION 2026』代々木第二体育館大会を開催しました。
(2026年6月24日(水)23:59まで受付)
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渡辺桃「上谷は私が欠場する前はそんなに弱くなかった」上谷敗戦で不穏ムード
<第6試合/渡辺桃復帰戦スペシャル8人タッグマッチ>
AZM&天咲光由&スターライト・キッド&〇林下詩美
15分18秒、クルセイド→片エビ固め
渡辺桃&●上谷沙弥&小波&ビー・プレストリー
5月にスターダム復帰となった林下詩美が、元タッグパートナーである上谷沙弥と8人タッグながら対戦となる。いざ試合が始まると、2人の顔合わせは十分な時間に及ぶ。林下はH.A.T.E.の連携の乱れを誘い、上谷を直接フォール。「きょうが終わりじゃなく」と、試合後も上谷から視線を外さず。2人の時計を再起動させた。
この日に復帰となった渡辺桃は「上谷は私が欠場する前はそんなに弱くなかった」とし、上谷敗戦でユニットは不穏ムードとなっている。なお、林下はあらためてスターダムへの正式入団を宣言した。
攻防で魅了することにもプライドを持っている2人。攻めも受けもダイナミックに展開する。

一度は回避されたバット同士打ちだったが命中してしまう。桃が「しまった」と動揺。

その桃を“もう一本の柱”として利用。林下&桃のマジックキラーが上谷に決まってしまう。

林下が豪快にぶん回すクルセイドで上谷から3カウントを奪った。

(バックステージ)
林下詩美「上谷は最後、ちゃんと私のことを見ててくれたと思うけど、お互いまだ伝えきれてないことがあると思う。きょうが終わりじゃなくて、まだまだ上谷とは闘い続けなきゃいけないなと思っています。私の知らないいまのスターダムもすごく知ることできました、いまここで言わせてもらいたいなと思います。私は正式にスターダムに入団します」


上谷沙弥「ああ…おい渡辺桃。お前わざとだよな。横アリのときもそうだけど、ハー最悪だわ、本当に。林下詩美、あいつに負けて散々だわ。この2年間やってきたこと何だったんだろうね。ちょっとよくわかんないわ」
渡辺桃「ブラピ復活した…けど負けたよね。でも、あの負けは私のせいじゃない。上谷は私が欠場する前はそんなに弱くなかった。だから私のせいなわけがない。なあ、上谷、そうだろ。全部あいつのせいだよ」
伊藤リスペクト軍団がユニット化を訴え 伊藤麻希「我々は金のなる木」
<第3試合/アーティスト・オブ・スターダム選手権試合>
《王者組》壮麗亜美&〇妃南&レディ・C
16分2秒、マッドスプラッシュ→片エビ固め
《挑戦者組》伊藤麻希&古沢稀杏&●梨杏
※王者組が2度目の防衛に成功
1月にスターダム入団となった伊藤麻希が勢力を拡大して初のアーティスト戦に臨んだ。ビッグマッチにふさわしい入場ゲートで古沢稀杏、梨杏とのダンスパフォーマンスを披露する。

さらに試合では、梨杏がハッスルし、あわや勝利というシーンを連発する。王者組は壮麗亜美と妃南が連係で対抗、梨杏を強引にねじ伏せた。

3カウントを喫した梨杏だが「『入場10割』踊れたかと思います」と、挑戦失敗しても前を向いた。伊藤は「伊藤リスペクト軍団」がユニット化となっていない事態に触れ「我々は金のなる木」とした。ユニット化の実現の行方にも注目が集まりそうだ。
(バックステージ)
梨杏「伊藤リスペクト軍団、初のタイトル、ベルトを獲得できなかったんですけど『入場10割』踊れたかと思います」
伊藤麻希「踊れてたよ!!」
梨杏「踊れてましたか」
伊藤「踊れてたし、入場が10割っていうのは試合がすばらしいことは前提であっての入場10割なので。われわれはうまくやれたと思ってます。そして、私はひとつ気にくわないことがあります。あんだけ会場の人気があるのにも関わらず、われわれはやはりまだオフィシャルユニット化の話が出ておりません。頭おかしいんじゃない!?」
古沢稀杏「おかしいですよ!!」
伊藤「われわれを公式ユニットにしたら絶対にお金が稼げると言うのに。もうちょっと、こうなったら岡田太郎を呼んで説得してみましょう。我々は金のなる木です、いいですか」
全員「伊藤リスペクト軍団、フォーエバー!!」
(大会結果)スターダム STARDOM THE CONVERSION 2026 6月20日(土)国立代々木競技場第二体育館
■スターダム STARDOM THE CONVERSION 2026
日時:6月20日(土)16:00
会場:東京・国立代々木競技場第二体育館 観衆2844人(満員/主催者発表)
[リアルタイム速報]
<0-1/シングルマッチ>
〇水森由菜
5分47秒、トロピカーナ
●浜辺纏
<0-2シングルマッチ>
〇星来芽依
9分10秒、顔面ドロップキック→片エビ固め
●儛島エマ
<CMLLのサルバドール・ルテロ社長が挨拶>
<第1試合/シングルマッチ>
〇さくらあや
7分19秒、ジャーマンスープレックスホールド
●金屋あんね
<第2試合/3WAYタッグバトル>
〇八神蘭奈&虎龍清花(5分31秒、ビートストライク→片エビ固め)青木いつ希&●鉄アキラ
※もう一組は、舞華&コグマ
<第3試合/アーティスト・オブ・スターダム選手権試合>
《王者組》壮麗亜美&〇妃南&レディ・C
16分2秒、マッドスプラッシュ→片エビ固め
《挑戦者組》伊藤麻希&古沢稀杏&●梨杏
※王者組が2度目の防衛に成功
<第4試合/8人タッグマッチ>
〇なつぽい&安納サオリ&葉月&フワちゃん
8分19秒、フェアリー・マジック
刀羅ナツコ&琉悪夏&稲葉あずさ&●フキゲンです★
<第5試合/シングルマッチ>
〇ジーナ
10分18秒、サンダーロール
●HANAKO
<第6試合/渡辺桃復帰戦スペシャル8人タッグマッチ>
AZM&天咲光由&スターライト・キッド&〇林下詩美
15分18秒、クルセイド→片エビ固め
渡辺桃&●上谷沙弥&小波&ビー・プレストリー
<第7試合/IWGP女子選手権試合>
《王者》〇朱里
21分18秒、白虎
《挑戦者》●山下りな
※朱里が4度目の防衛に成功
<第8試合/ワンダー・オブ・スターダム選手権試合>
《王者》〇羽南
19分36秒、セブンティーン
《挑戦者》●飯田沙耶
※羽南が2度目の防衛に成功
<第9試合/ワールド・オブ・スターダム選手権試合>
《王者》●玖麗さやか
21分32秒、ジャーマンスープレックスホールド
《挑戦者》〇鈴季すず
※玖麗が2度目の防衛に失敗、すずが第22代王者となる
(マイク)
鈴季すず「やっと、やっと巻けました~!! お前たち、雨の中、大雨の中、来てよかったよなァ!!(大歓声、大スズコール)ありがとう。(玖麗さやかに)お前が流してる涙はキレイな涙だな。このベルトはスターダムを、いやプロレス界を引っ張っていく選手が持つべきベルトだってお前が一番、このベルトの重さを感じてたと思うよ。きょうの玖麗、めちゃくちゃ強かったぜ(拍手)。マジで。そのおかげでシックスパックになれそうだわ。ありがとう、玖麗。まだ…キャリア何年だよ」
玖麗さやか「2年半です」
鈴季「すげえよ。ここまでやって、お前すげえよ。でも一個、ひとつだけ。等身大でいいんだよ。無理しなくていいんだよ。自分のやりたいプロレスを自分で追い求めろ。そしたらまたこれ懸けてやりましょう」再びスズコール。
鈴季「いやー勝ったらこんなに楽しんだね。マジで、マジで、きょうはプロレス人生で思い出に残る日になったと思う。お前らもそうかーッ!?」大歓声。
鈴季「きょう大雨の中、来てよかったかァ!?」大歓声。
鈴季「ありがとう、これから鈴季すずの時代だーッ!!」















