未公開映像がYouTubeで公開に ウルフ・アロン報道ステーション出演
新日本プロレス入りを23日に表明した柔道金メダリスト、ウルフ・アロン。松岡修造さんから密着取材を受けた模様が27日のテレビ朝日『報道ステーション』内で放映された。
言語化止まらないアロン「プロレスラーって相手とも闘ってるし、観客とも闘ってるし、自分とも闘ってる」
密着取材を含む放映には、アロンがロープワーク、受け身に取り組む様子が中心となる。その中で、プロレス入りについての思いも語られた。
今夜報道ステーション‼️
皆様お楽しみに。#nagatalock#njpw#ウルフアロン#松岡修造#永田裕志#報道ステーション pic.twitter.com/KQPPiS3wOW
— 永田裕志 (@nagata769) June 27, 2025
アロン「柔道って要は相手としか闘ってないじゃないですか。それもそれですごいと思うんですが、プロレスラーって相手とも闘ってるし、観客とも闘ってるし、自分とも闘ってるし。そのもう魅せるっていう、その1点に関してはプロレスってもう本当になんかトップだっていうふうに感じたんですね。だから僕の強い部分を出したいですし、僕の中の弱い部分とか、なんかそういったものを全て出していきたいなと。だからマットの上でやるだけじゃなくて、マットから降りてもプロレスはプロレスなので。その生き方としてのプロレスをやりたいなと思ってます」
競技性からの観点だけでは、この「観客とも闘ってるし、自分とも闘ってる」という価値観が理解されにくいところがある。ともすれば「ウケることを狙ったつくりもの」という見られ方がされ、気に入らないものをプロレスに例えられたりもする。
一方でアロンは「魅せるっていう、その1点に関してはプロレスってもう本当になんかトップだっていうふうに感じた」と言い切る。この主張は新日本プロレスのスローガンである「キング・オブ・スポーツ」そのもの。アロンが心底からプロレスというジャンルに心酔していることがわかるではないか。
番組内では、受け身の難しさについても言及した。他ジャンルへの挑戦であることを明確に意識している。
アロン「柔道っていう感覚から言うと、受け身を取るイコール負けを意味する(背中をついたら負け)っていうところで。柔道だったら負けなので受け身したくないっていう感覚っていうのは本当に邪魔にしかならない。本当に捨てなきゃいけないと思います」
プロレスへの挑戦をはじめた現在の心境も。
アロン「自分の中で『今プロレスやりたい』っていう気持ちが一番全面に出てるんで。(松岡修造「そんなある?」)そんなありますよ、もう楽しみしかないですから。今やらずにしていってやるのっていう感じがしますし。やっぱりこう知らないことがわかったりとかできなかったものができるようになったりするのって、もう生きていく上では喜びみたいな部分じゃないですか。今それがずっと毎日ある段階なので、まずはもう無我夢中でやれてる感じですよ」
『報道ステーション』では、プロレスの魅力を伝えるために試合映像が挿入されていく。アロンの語りが最高潮になっていく際に、柴田勝頼の表情がアップになり、石井智宏とのエルボー合戦の場面となる。『ワールドプロレスリング』スタッフが柴田の価値を認識して重宝していた時期があったのだが、こうしたプロレスを表現していくくだりで使われることが感慨深い。
ウルフ アロンがプロレスのロープワークに初挑戦!【報道ステーション】
アロン出演時のうちロープワークに取り組む場面はほんの一部だったが、ロープワークに特化して未公開映像を含む長尺で収録し直した動画がYouTubeで公開されている(上述の思いを語る場面などはなし)。永田裕志とのやり取り詳細も。アロンの姿勢もまた必見だ。
【独自】ウルフ アロンがプロレスのロープワークに初挑戦!【報道ステーション】(2025年6月28日) – YouTube
(ウルフ・アロンも来場挨拶)新日本プロレス 棚橋弘至プロデュース興行 TANAHASHI JAM〜至(いたる) 6月29日(日)ドルフィンズアリーナ
■新日本プロレス 棚橋弘至プロデュース興行 TANAHASHI JAM〜至(いたる)
日時:6月29日(日)17:00
会場:愛知・愛知県体育館(ドルフィンズアリーナ)
<第0試合> ※16:30開始予定
小田嶋大樹
(1/10)
村島克哉
<第1試合/棚橋弘至プロデュース試合「時空を超えた縁(えにし)と継(つなぐ)」>
LEONA
高橋ヒロム
藤波辰爾
(1/30)
田口隆祐
海野翔太
棚橋弘至
<第2試合/棚橋弘至プロデュース試合「本隊最強カルテット結成」>
チェーズ・オーエンズ
高橋裕二郎
成田蓮
EVIL
(1/30)
YOSHI-HASHI
タイチ
石井智宏
上村優也
<第3試合/棚橋弘至プロデュース試合「壁を超えてゆけ」 NEVER無差別級選手権試合>
[挑戦者]永田裕志
(1/60)
[第48代王者]ボルチン・オレッグ
※オレッグが初防衛戦
<第4試合/棚橋弘至プロデュース試合「ドラゴン・キッド参戦」>
金丸義信
DOUKI
SHO
SANADA
(1/30)
マスター・ワト
YOH
エル・デスペラード
ドラゴン・キッド
<第5試合/NJPW WORLD認定TV選手権試合 オープンチャレンジマッチ>
[挑戦者]?
(1/15)
[第9代王者]エル・ファンタズモ
※ファンタズモが2度目の防衛戦
<第6試合/棚橋弘至プロデュース試合「付き人対決! 棚橋イズムが見たい」>
ジェイコブ・オースティン・ヤング
カラム・ニューマン
グレート-O-カーン
(1/30)
X
鷹木信悟
辻陽太
<第7試合/ダブルメインイベントI IWGP世界ヘビー級選手権試合>
[挑戦者]ザック・セイバーJr.
(1/60)
[第12代王者]後藤洋央紀
※後藤が8度目の防衛戦
<第8試合/ダブルメインイベントII 棚橋弘至プロデュース試合>
大岩陵平
清宮海斗
(1/30)
丸藤正道
棚橋弘至















