1. HOME
  2. プロレス
  3. NOAH
  4. 拳王「おい、田村潔司、俺と真剣勝負してください」 田村潔司の1995年マイク「僕と真剣勝負してください」オマージュで挑発
NOAH

拳王「おい、田村潔司、俺と真剣勝負してください」 田村潔司の1995年マイク「僕と真剣勝負してください」オマージュで挑発

NOAH, 田村潔司

11

 9日のノア大阪大会、メインで勝利した拳王がマイクで田村潔司を挑発した。その場に田村がいたわけではない。誌面でのコメントを受けてのもの。

拳王「週刊プロレス増刊号。ノアの久々に出たよな。そこにあったレジェンドたちのインタビュー、お前ら見たか? 田村潔司、俺のことがムカついた? イラついた? レジェンド小橋建太、長州力は俺のことを誉めてくれてたぞ。だがな、オイ、田村潔司、俺のことがイラついた? そうだ、長州力の言葉を借りてお前に言ってやるよ。何がやりたいんだコラァ、誌面飾ってコラァ、噛みつきたいのか、噛みつきたくないのか、どっちなんだ、どっちなんだコラァ! おい、いいか、田村潔司、オイ、いいか、俺は命を懸けてこのプロレスリング・ノアに立ってんだ。プロレス嫌いで有名なお前がな、何がイラついただ。そんなことカンケーねぇんだよ。おい、田村潔司、俺と真剣勝負してください。いいか、俺はこの命を懸けてプロレスリング・ノアのリングをダイヤモンドのように輝かしていくんだ。おい、プロレスリング・ノアのレスラー、金剛のレスラーの試合、そして俺の試合、文句あるんだったらなぁ、いつでもこのリングで闘ってやるぞ」

 1995年8月18日、田村潔司は高田延彦に対して「僕と真剣勝負してください!」とマイク。田村のブランドイメージの一つとしてファンの記憶に刻まれている。拳王がこのセリフのオマージュで田村を挑発したことになる。

 対象の記事は「拳王が長州力をにらんだのなら許せない」との見出し。両国大会での清宮海斗vs.拳王の試合中に、拳王が本部席(長州力と田村が着席)に近寄る場面があった。田村からはそのように見えたということ。イラッとしたことを田村は大会総括の中で大々的に語っているのだ。


★new! NOAH 11.2 両国国技館大会詳報号 (週刊プロレス 2019 年 11/25 号増刊) 【11月6日発売!「NOAH the BEST 2019~美学のある闘い~」11月2日(土)東京・両国国技館 レジェンドの大会総括 [1]長州力「メインはボクの想像を超した。素晴らしい」 [2]小橋建太「新体制初の両国は可能性を感じる大会だった」 [3]田村潔司「拳王が長州力をにらんだのなら許せない」】

 ボクとしては拳王の試合でいうと9月の中嶋勝彦との蹴撃戦がインパクト大だったので、今週に入って週プロを見ながら「いやぁ、拳王と田村が蹴撃戦やったらシビれるなぁ。そういう展開ないかなぁ、難しいか、田村は試合なしでノアと(エグゼクティブディレクター)契約してるし」と妄想していたところ。

AD

 試合が難しいことは承知で言いましょう。イラッとしたことをそのまま口にした田村の大人気のなさ最高。しっかり拾って業界の先輩を挑発した拳王、最高。裏で話ができてる・できてないはどっちでもいい。どっちでも、これはかなりの“真剣勝負”なのだから!!

 長州の言葉を借りた挑発もあったが、どこまで拳王はオッサンファンまでも引き込んでくるのか。面白すぎるだろ。田村の言動に大きな受け身を取ってくれてありがとう。

 ちなみに田村は“プロとしての練習はできているので現時点で引退はしていない”というスタンス。

 大阪大会の主な出来事は、現時点ではこちらの見出しなど確認を。

 
※11/10 8:30追記

 プロ格DXの無料配信記事、リンクを貼っておきます。
・ 11-9【NOAH】拳王が“リデット社田村潔司に突じょ宣戦布告 「俺と真剣勝負してください!」…プロレス格闘技DX

(バックステージ)

拳王「田村潔司! 噛みつきたいのか? 噛みつきたくないのか!? どっちなんだ!? どうなんだクラァ! …いいか? 俺のプロレスにケチをつけんじゃねえよ。俺はな、命をかけて、プロレスリング・ノアのリングをダイヤモンドのように輝かせようとしてるんだ。オメーみたいにな、プロレス嫌いで……なんなんだよ!? 小遣い稼ぎでリデット入ったのか!? お前なんかな、誰も望んでないんだよ! 文句があるんだったらな、さっさとリデットから去ってくれ。いいか…俺はな、このプロレスリング・ノアを命をかけてダイヤモンドのように輝かせていくからな。文句があるんだったら、俺のリングに上がってみろコノヤロー!」

・ 11-9【NOAH】“赤鬼谷口爆発で杉浦絞殺、11・26新潟でナショナル王座挑戦 潮崎は「藤田排除…プロレス格闘技DX

・ 11-9【NOAH】両国後も“RATEL’SvsSTINGER過熱 大阪1試合でタイトルマッチ3試…プロレス格闘技DX

・ 11-9【NOAH】ナショナル戦「杉浦vs谷口」、ジュニア王座戦3試合など正式決定 後楽園2大会&新…プロレス格闘技DX

 この日発表された11・16後楽園大会の変更カード、11・26新潟大会の全カード、12・3後楽園大会の決定分カードは以下の通り。

☆11/16(土)東京・後楽園ホール『STARTING OVER 2019』17:45開場、18:30開始

▼6人タッグマッチ
岡田欣也
大原はじめ
KAZMA SAKAMOTO
vs
田中稔
熊野準
宮脇純太

▼タッグマッチ
井上雅央
齋藤彰俊
vs
クワイエット・ストーム
モハメド ヨネ

▼8人タッグマッチ
クリス・リッジウェイ
鈴木鼓太郎
小川良成
vs
YO-HEY
タダスケ
HAYATA

▼6人タッグマッチ
稲村愛輝
マサ北宮
拳王
vs
Hi69
丸藤正道
清宮海斗

▼IPWジュニアヘビー級選手権試合
[挑戦者] 原田大輔
vs
小峠篤司
[第2代選手権者] ※小峠初防衛戦

▼6人タッグマッチ
イホ・デ・ドクトル・ワグナーJr.
鈴木秀樹
杉浦貴
vs
谷口周平
潮崎豪
中嶋勝彦

☆11/26(火)新潟市体育館『STARTING OVER 2019』17:45開場、18:30開始

▼6人タッグマッチ
岡田欣也
NOSAWA論外
大原はじめ
vs
宮脇純太
Hi69
田中稔

▼シングルマッチ
マサ北宮
vs
齋藤彰俊

▼タッグマッチ
クリス・リッジウェイ
小川良成
vs
YO-HEY
HAYATA

▼タッグマッチ
稲村愛輝
拳王
vs
クワイエット・ストーム
モハメド ヨネ

▼GHCジュニアヘビー級タッグ選手権試合
[挑戦者] 小峠篤司
鈴木鼓太郎
vs
タダスケ
原田大輔
[第37代選手権者]

▼GHCナショナル選手権試合
[挑戦者] 谷口周平
vs
杉浦貴
[初代選手権者] ※杉浦初防衛戦

▼中嶋勝彦&潮崎豪デビュー15周年記念6人タッグマッチ
井上雅央
丸藤正道
清宮海斗
vs
熊野準
潮崎豪
中嶋勝彦

☆12/3(火)東京・後楽園ホール『STARTING OVER 2019』17:45開場、18:30開始
▼GHCジュニアヘビー級選手権試合
[挑戦者] クリス・リッジウェイ
vs
HAYATA
[第40代選手権者] ※HAYATA3度目の防衛戦

▼シングルマッチ
イホ・デ・カニスルプス
vs
ドラゴン・ベイン

▼中嶋勝彦&潮崎豪デビュー15周年記念スペシャルシングルマッチ
潮崎豪
vs
中嶋勝彦

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう

Twitter で


プロレスは初心者もオールドファンも楽しめるジャンル。ファンの立場から、リング内外のカクトウ(格闘)をログ(記録)します。

AD

カテゴリー

バックナンバー

レポートbyカクトウログ

> 乱入でテーマ曲? 原宿で鈴木みのると
> ダブルドーム ベストバウト投票結果
> オカダが2冠達成! 東スポプロレス大賞
> 橋本真也、小橋建太との幻の復帰戦計画
> 恒例トーク!金沢克彦氏が2019年を大総括
> 2000年の田村潔司 武道館にUWFのテーマ
> 四十にして惑わず ザ・レスラー柴田勝頼
> 杉浦vs.エルガンがノア両国ベストバウト
> アウトサイダーが1年2か月ぶりに復活!
> 新日への質問も!ブシロード株主総会
> 台風19号で新日本プロレス道場が浸水
> 闘魂SHOP“旧店舗”メモリアル写真集
> 台風被災の長野でオカダがボランティア
> ライガーvs.鈴木みのる衝撃と座礼の意味
> 教えてよ鈴木みのるは何故探し続けるの!?
> 柴田勝頼20周年DVD“隠しトラック”
> 新日本プロレスが年商54億円 過去最高
> 劇場上映会ゲストでライガー激語り
> 五輪イヤー30回目「G1」は秋開催
> 柴田20周年DVDのジャケ写公開
> 俺たちの鈴木みのる&オカダ!
> カクトウログは開設15周年
> TAKAYAMANIA第2弾でプロレス大同団結
> 藤波vs.前田 マルキュー感謝祭トーク
> オカダvs.飯伏IWGP戦はドーム2連戦初日
> 柴田勝頼が2年4か月ぶりリング躍動!
> 柴田「今まさにつくってる」20周年DVD
> 柴田勝頼、生存率18%以下からの咆哮!
> 新日親会社ブシロードが東証マザーズ上場
> 三沢光晴“最後の対戦相手”に向けた手紙
> 平成を代表する日本人プロレスラー発表
> 平成最後に猪木・藤原・前田・船木が集結
> 平成最後の猪木リングイン! 藤波と対峙
> 鈴木みのる パイルドライバー1枚の写真
> NJCでオカダと柴田勝頼が感動的な再会
> ドン・フライと高山善廣が運命的な再会
> 飯塚高史引退! 引退試合でもヒール貫徹
> 「BI砲」の歴史! 馬場没20年追善興行
> マスターズ前田日明! 藤波・長州と対峙
> 独占! 長州力がDスミスJr.と盃を交わす
> 「カウント2.99」8周年!金沢克彦トーク
> ナイキTシャツ! 柴田勝頼サイン会
> 橋本真也のお墓参りに行ってきました
> G1決勝直前! 柴田勝頼との会話
> ラスベガスファイトショップ店員と立ち話

> 高山善廣を応援 TAKAYAMANIA
> 週刊 前田日明
> 週刊 柴田勝頼

団体リンク

プロレス団体リンク
新日本プロレスニュース大会日程ワールド動画配信YouTube公式動画選手ブログ集)/全日本プロレスNOAHWRESTLE-1大日本プロレスDDTZERO1DRAGON GATE東方英雄伝みちのくプロレス大阪プロレスKAIENTAI DOJODRADITIONWWEWWE Network)/PURE-JLLPW-XOZアカデミーセンダイガールズWAVEアイスリボンスターダムREINAワールド女子プロレス・ディアナ

格闘技団体リンク
UFCRIZINRINGSDEEP
PANCRASEQUINTET

ファイター等
蝶野正洋(ARISTRIST)長州力(リキプロ)天龍源一郎(天龍プロジェクト)田村潔司桜庭和志鈴木みのる鈴木みのる公式写真佐々木健介オフィス小橋建太 Fortune KKゆでたまご公式サイト

最新ニュース・コラム・視聴

スポナビ東スポ日刊デイリーバトルニュース週刊ファイトDropkickぼくらのプロレスプロ格DX週刊プロレスBoutRevieweFightゴング格闘技ニコニコプロレスチャンネルサムライTVCSテレ朝チャンネル金沢克彦アメブロ井上崇宏インスタ宝島社チームフルスイング大阪カウント2.99

 

★new! 12月23日発売! 今年も収録人数1000人超え!ファン必携の一冊!! この「2020プロレスラー全身写真名鑑」は、週刊プロレス本誌「2020プロレスラーカラー写真名鑑」に掲載された選手をもとに、デビューした選手、掲載できなかった選手を加えた1028人の選手を掲載しています


★new! 12月28日発売!新しい敵に向かっているから俺はずっとギラギラしていられる。そして、そういう闘いの中にいられることが、俺にとっての幸せなんだよ。強くあるために何ができるか、いま何をすべきか。リング内外で見せる強烈な存在感の源泉がわかる、プロレス王・鈴木みのる、刮目の最新刊!


★new! 12月1日発売!浜崎朱加 朝倉未来 あい 長州力 小杉俊二 エル・サムライ マイティ井上 玉袋筋太郎 鈴木みのる マッスル坂井 ターザン山本!


★new! 12月19日発売!/スペシャルインタビュー アントニオ猪木 「ズバリ言えば、大仁田はかなりゲテモノ」/藤波辰爾インタビュー 「1・4の長州VS橋本戦がケンカまがいの殴り合うだけの泥仕合になってしまって、あの空間が耐えられなかった……」/武藤敬司インタビュー 「1・4橋本VS小川戦のあとはメチャクチャになった現場を俺の試合で“大掃除”しなきゃいけなかった」/田中ケロインタビュー 「もう1回、東京ドームの超満員のプロレスファンの前に猪木さんを立たせたい」/サイモン・ケリー猪木インタビュー 「新日本社内は1・4東京ドームの撤退派と継続派で割れてました」/長井満也インタビュー 「アルティメット・ロワイヤル」1・4最大の“黒歴史”の舞台裏/金沢克彦インタビュー「オカダは、ヘタしたらプロレスラーとしてアントニオ猪木を超えるかもしれない」/永島勝司インタビュー「俺と猪木の”最終章”」


★new! 12月19日発売!世界最高峰のリングWWEからインディー団体まで、日米マット界の「光」と「陰」を知る著者がはじめて明かす熱狂を生み出す「サイコロジー」のすべて。自身の圧倒的な経験値をもとに綴る、目からウロコのプロレス論!


★new! 12月11日発売!内藤哲也[新日本プロレス]のホンネ録 『週刊プロレス』人気連載、待望の単行本化! 本書でしか読めない新規エピソードを収録。巻末には「週刊プロレス2000号突破祈念」のイベントトークを採録


★new! 11月27日発売!プロレスラー カラー選手名鑑2020 今年も収録人数1000人超え! 「2019プロレスグランプリ」投票ハガキ付き 1週間のプロレス界追跡 男女16団体試合リポート


★new! 11月14日発売!アントニオ猪木とはいったい何者なのか? 佐山聡、前田日明、武藤敬司、蝶野正洋、天龍源一郎ら因縁の13人が証言する“燃える闘魂”の光と影そして、猪木自身にもインタビューを敢行!舌出し失神、1・4事変、UWF、新日本身売り……プロレス界「最大の謎」を猪木本人に問う!!


★new! 11月14日発売!ロングインタビュー井上尚弥「勝利とKO本能と」 特別インタビューノニト・ドネア「一発必中に賭けていた」


★new! 10月10日発売!プロレスラー・柴田勝頼のデビュー20周年記念DVD。NEVER無差別級王者など、輝かしい軌跡を誇る柴田勝頼が自ら選んだ名勝負のほか、“LA DOJO”でヘッドコーチとして手腕を振るう彼に迫ったドキュメンタリーを収録( ⇒ 収録の詳細について


★new! 11月1日発売!単行本「証言UWF」シリーズ3冊に登場した28人の証言に加え、伝説の「10・9」を語る髙田延彦と武藤敬司の初対談を特別収録。大ボリュームのシリーズ完全版!


★new! 2月26日発売!中野巽耀(当時は龍雄)がレスラー人生を総括する初の本格的自叙伝。自身のキャリアを振り返るだけでなく、伝説化しているスーパータイガー(佐山聡)vs前田日明の不穏試合、前田日明vsアンドレ・ザ・ジャイアントのセメントマッチ、前田日明が長州力の眼窩底を骨折させた顔面蹴撃事件、新生UWFの3派分裂劇、UWFインターナショナルと新日本プロレスの全面戦争など歴史に残る騒動について当事者の立場から「真実」を激白!


★new! 10月18日発売!プロレスラー「団体離脱」の真相 藤波辰爾、鈴木みのる、馳浩、ザ・グレート・サスケ、松永光弘、アレクサンダー大塚、田村潔司、西村修、安田忠夫、大谷晋二郎、吉田豊、田中ケロ、田山正雄


★new! 12月31日発売!小林邦昭&越中詩郎と空手・誠心会館の抗争に端を発し、『反選手会同盟』結成、天龍源一郎率いるWARとの対抗戦、そして『平成維新軍』に改名して独立興行を開催するまでに至る流れを各メンバーがそれぞれの視点から回想。1999年の解散宣言から20年…7人の男たちがあの熱い時代を本音で振り返る!


★new! 9月25日発売!今年(2019年)で10年目を迎えた『麺ジャラスK』の店主であるプロレスラーの川田利明が、現役時代に購入したベンツを売り払ってわかった〝俺だけの教訓〟を余すことなく披露。成功のための「してはいけない」逆説ビジネス学を辛口で伝える!


★new! 12月17日発売!新日本プロレスリング株式会社社長兼CEO。日本語と英語とオランダ語など6ヶ国語を自在にあやつり、海外でのビジネス経験も豊富なプロ経営者、ハロルド・ジョージ・メイ。外国人でありながら日本人の感覚も持ち合わせる国際人メイが、キャリアを築くベースになったマーケティングのこと、経営や組織のこと、英語学習のことやグローバル社会のこと、社長としての思いやプロレス愛などについて綴った初の著書


★new! 11月27日発売!1994年11月20日、この日、東京ドームで史上初の興行が開催された。当時、『週刊プロレス』の担当記者として女子プロレスを追っていた小島和宏がロッシー小川(元・全日本女子プロレス広報企画部長)、山本雅俊(元・JWP代表)、風間ルミ(元LLPW代表)、工藤めぐみ(元・FMW)、シャーク土屋(元・FMW)ら団体対抗戦のキーマンを直撃。25年の時を経て、真実の憧夢超女大戦の姿が浮かび上がる!
 
管理者用 編集記事編集mail編集amazon

AD