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上谷「これからも隣に」林下の献身に呼応 ルーザー鹿島が大江戸隊脱退

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 25日、スターダムが『STARDOM SUNSHINE 2023』国立代々木競技場第二体育館大会を開催した。コメント言い回しは公式サイトに合わせてあります。

7月12日(水)24時まで受付

ジュリア「禁断の扉開く」新日本STRONG出撃 噛みつき切れるか向後桃

<第5試合/アーティスト・オブ・スターダム選手権試合 ケージマッチ>
《王者》 〇ジュリア&テクラ&桜井まい(Donna del Mondo《バリバリボンバーズ》)
 16分47秒 エスケープ
《挑戦者》●岩谷麻優&葉月&コグマ(STARS)
(エスケープ順)
テクラ、葉月、桜井、コグマ、ジュリア
※王者組が初防衛に成功

他大会とSNS連動で繰り広げられてきた“高いところが苦手な岩谷”をリングインさせつつ試合開始へ。

桜井がつかまる間にテクラとジュリアが脱出しかけるが・・・「そうか桜井が一人負けの可能性高まる!?」と踏みとどまった。

葉月が金網マッチの見せどころとしてのダイブをセントーンで決めて脱出。

コグマと岩谷がミサイルキックで挟み撃ち。

岩谷がコーナーからムーンサルト、コグマが金網トップから場外ダイブ。コグマもエスケープ。

ジュリアと岩谷が一騎打ち状態。ノーザンからのフロントネックロックで脱出に成功、タイトル防衛となった。

桜井(リング上)「代々木大会にお越しの庶民のみなさま、ごきげんよう! ドンナ・デル・モンドが初の金網マッチ、アーティストを初防衛いたしましたぞ! ありがとう。この金網の高さ、私が今まで行ったニューヨークのエンパイアステートビルや、パリのエッフェル塔よりも高く感じましたわ! わたくしたちは今夜、叙々苑で網焼きのお最高級なお肉をいただきますが、あなたたち庶民は富士そばでコロッケそばでも食べなさい! それじゃあ、ごめんあそばっせ!」

ジュリア「(リング上)7月4日と5日、みなさん、この日何があるかご存知ですか? そう、新日本プロレスでSTRONGのなんか大会があるんですね。そこで私、前々からちょっとチャレンジしてみたいことがあったんですよ。そう、外国に行ってみたいなって。なので、ここに宣言しておきます。新日本プロレスさん、STRONGの興行にジュリアを出せ。そこにウィロー・ナイチンゲールを呼べ。
(バックステージ)さっきリング上でも言ったSTRONG(女子)王座にこの私が挑戦してやるってこと。なに、いまのチャンピオン、なんとかゲール?なんとかナイチンゲール? AEW所属だってね。こんどAEWのタイトルマッチ、トニー・ストームにも挑戦するんだってね、知ってるよ。でもさあ、ニュージャパンのベルトでしょ。ニュージャパンで防衛しなくていいの? 日本でやんなくていいの? なんだかにやついた外国人が持ってるよりもジュリアが持った方が、ベルトに権威が付くんじゃねえのかって話」

向後「彼女(ナイチンゲール)はホントに強い。ホントに強い。身体だけじゃなくて心も強いの。STRONGの女子のベルトを手に入れてもそこで満足することなくAEWのベルトにチャレンジする、常に上を目指す彼女を私は尊敬する。なんとかゲールとかもっと敬意を持って彼女に」
ジュリア「いいよ、テメエはよお、一生尊敬でもしてさあ、挑戦者で終わってればいいんじゃないの。テメエはさあ、なに? 私たちになーんの知らせもないSTRONG王座?日本にいる私たちは知らぬ間にトーナメント始まってさ、なにも聞かされないでさ」
向後「いないくせに」
ジュリア「ジュリアが禁断の扉開いてやるよ。なんだよ、テメエ。くるんじゃねえよ、こら!」

 ケージマッチとスターズの相性がいい。アクロバティックさではユニット随一であり、インパクトはスターズが持っていく。最後はジュリアと岩谷の王者対決となったが、この日はジュリアが上回り、アーティストを防衛した。

 ジュリアが“禁断の扉”前日に「禁断の扉開く」宣言で新日本プロレス出撃だ。IWGP女子王者の岩谷麻優に直接勝利もしたわけで、岩谷そしてメルセデス・モネといった顔ぶれとの対戦も視野になるだろう。ウィロー・ナイチンゲールと7月後楽園でどのように交わるのか。正式決定が待たれる。

 ジュリアに立ちはだかるようにナイチンゲールとの対戦経験がある向後が現れた。ジュリアには一蹴されたが、高まる気持ちなくしてはコメントブースに足を運べなかったはず。目に力が宿って感じられた向後に噛みつき切ってほしいところだし、何かに続いていくアクションを期待したい。

QQの絆復活、鹿島「スッキリ」・・・想像の斜め上だらけで対抗戦決着

<第6試合/Queen’s Quest vs 大江戸隊全面戦争 ケージマッチ ルーザー・リーブ・ユニットルール>
〇林下詩美&上谷沙弥&AZM&レディ・C&妃南&天咲光由(Queen’s Quest)
 23分26秒 エスケープ
刀羅ナツコ&渡辺桃&スターライト・キッド&●鹿島沙希&琉悪夏&吏南(大江戸隊)
(エスケープ順)
吏南、妃南、AZM、天咲、渡辺桃、キッド、レディ、琉悪夏、上谷、刀羅、林下
※鹿島が大江戸隊を強制脱退となる

キッドがムーンサルトアタックをレディ・Cに見舞って脱出。このように決定打を与えてからの脱出が定番のところで・・・

林下は味方のエスケープをアシストする献身ぶりを見せる。レディ・Cが脱出。

林下の凶器攻撃が上谷を痛打。歯車の食い違いが露見したが・・・

それでも林下&上谷の連係攻撃が決まり・・・

林下が今度はラダーを使って上谷のエスケープを成功させる。

刀羅が開場のドギモを抜く金網トップからのセントーン。

林下と鹿島の2人残りとなったところで林下が金網を登り始める。外から登ってきた上谷に渡辺桃が上谷にバットを渡すと・・・

上谷が打ち下ろした先は・・・渡辺桃!! 林下が脱出でルーザーが鹿島となる。

刀羅「なに負けてんだよ! なに負けてんだよ! ユニット抗争は我ら大江戸隊のプライドだろ! オマエが弱いせいでここにいる全員が負けたんだ! オマエなんて、いらねえよ! うるせえ黙ってろ! 私が決めたことがすべてなんだよ! オマエは、強制追放だ!」
AZM「おい鹿島沙希、オマエにはベルト取られてさんざんだったけど、大江戸隊抜けて今日、どうすんだよ? AZM先輩と組んじゃう?(鹿島は無言で退場)」
この鹿島ボコボコの際に、吏南(左端)は攻撃に加わらず刀羅にバックステージで詰められた。

(リング上)
詩美「今日、こうやってクイーンズクエスト、誰一人欠けることなく残れたのは、みんなの、クイーンズクエストのおかげです。ありがとう。上谷、ずっとごめん」
上谷「ふだんは、恥ずかしくて言えないけど、尊敬してるし、大好きだし、これからも隣にいさせてください」
(バックステージ)
詩美「もう金網とか敗者ユニット強制追放とか絶対やりたくない!これからもクイーンズクエストで、このみんなでずっとやっていきたいって思いました。本当にみんなのおかげで最後まで助けられて、ふがいないリーダーだけど、これからもクイーンズクエスト絶対にスターダムトップまで、いや女子プロレストップまで引き上げるんで、みんな信じてついてきてください。上谷も、ずっとごめんね」
上谷「こちらこそ、本当に本当にごめんなさい。やっぱり今日試合をしていままでのことだったりが走馬灯のように甦ってきて、やっぱり信じてついていくべきものは一つだなと。クイーンズクエストがあらためて大好きなんだなと再確認した1日でした」

鹿島「これが自分の中で答え合わせかなって思った。金網戦が決まってから控室でほかのメンバーは『金網どうやって出ようか』『どうしよう』『こうなったら助け合おう』って作戦会議ずっとしてたよ。もちろん聞こえてた。でもこの金網戦までに誰一人として沙希に金網の話をしてきた人はいなかった。だから沙希はね、ママに電話して作戦会議してたよ。昨日もおとといも。今日金網戦に限らず、いままでもいろいろね、陰口とかいろんなこと耳に入ってきちゃうんだ。でも、いままで気づかないフリしてやってきたつもりなんだけど(涙声)、やっぱそれの答えが今日だったのかなって、自分の中ですごくつながった闘いだった。負けて悔しいとかよりも、スッキリしたよ。今日から沙希、無所属だね。どうしようかな。ロッシーと組んじゃおうかな!」

 「みんなで協力してっていうのは、いまの私の力じゃ厳しいのかもしれないけど、私は一人でも闘っていけるから。一人で金網戦、挑むつもりでやります」(林下6・11大阪コメント)とは異なる流れに。

 この脱出方式のケージマッチは難しい。“仕留める”と“脱出する”が矛盾しているし、早く脱出すればそれだけ自軍の攻撃選手が目減りする。そこにプロレス頭が求められる。とはいえ迷っていては前に進めないわけで、“決定打を与えてからの脱出”が定番となっていく。

 そんな中で、林下は愚直なまでのメンバーへの献身ぶりをもって試合を進める。これは想像の斜め上だった。そして刀羅と鹿島の2人を相手にしておいてからの勝利を奪う。上谷の決断が勝敗の行方を左右した。林下と上谷の腹のさぐりあいが続いていくかのような試合だったが、本当の腹のさぐりあいはQQと観客の間だったのかもしれない。

 そしてほとんどのファンが気づいていなかった“大江戸隊内での鹿島の孤立”。まさかのハイスピード王者が脱退になるという。これも想像外であり、鹿島ファンはショックだったかもしれない。それでいて、鹿島のこれからの展開が楽しみになった面もあり、ルーザー・リーブ・ユニットマッチに“ルーザー”はいなかったのではという気分にさせられたのも事実だ。この代々木決戦のハラハラを、会場に足を運んだファンは一生忘れないだろう。

(大会結果)スターダム STARDOM SUNSHINE 2023 6月25日(日)国立代々木競技場第二体育館

■ スターダム STARDOM SUNSHINE 2023
日時:6月25日(日)
会場:東京・国立代々木競技場 第二体育館 観衆1715人(主催者発表)

<第0試合/6人タッグマッチ>
羽南&〇飯田沙耶&向後桃(STARS)
 7分13秒 ノーザンライト・スープレックス・ホールド
月山和香(Club Venus)&水森由菜(ー)&●さくらあや(新人)

<第1試合/パッション注入マッチ>
〇高橋奈七永(7Upp)
 11分59秒 アルバトロス
●HANAKO(新人)

<第2試合/シングルマッチ>
〇朱里(God’s Eye)
 7分50秒 白虎
●ジーナ(Club Venus)

<第3試合/6人タッグマッチ>
中野たむ&〇なつぽい(COSMIC ANGEL)&KAIRI(ー)
 14分41秒 フェアリートレイン
舞華(Donna del Mondo)&鈴季すず(ー)&●星来芽依(ー)

<第4試合/ゴッデス・オブ・スターダム選手権試合>
《王者》MIRAI&●壮麗亜美 (God’s Eye《THE NEW ERAS》)
 16分4秒 グラマラスドライバーMINA→エビ固め
《挑戦者》 〇白川未奈&マライア・メイ (Club Venus)

<第5試合/アーティスト・オブ・スターダム選手権試合 ケージマッチ>
《王者》 〇ジュリア&テクラ&桜井まい(Donna del Mondo《バリバリボンバーズ》)
 16分47秒 エスケープ
《挑戦者》●岩谷麻優&葉月&コグマ(STARS)
(エスケープ順)
テクラ、葉月、桜井、コグマ、ジュリア
※王者組が初防衛に成功

<第6試合/Queen’s Quest vs 大江戸隊全面戦争 ケージマッチ ルーザー・リーブ・ユニットルール>
〇林下詩美&上谷沙弥&AZM&レディ・C&妃南&天咲光由(Queen’s Quest)
 23分26秒 エスケープ
刀羅ナツコ&渡辺桃&スターライト・キッド&●鹿島沙希&琉悪夏&吏南(大江戸隊)
(エスケープ順)
吏南、妃南、AZM、天咲、渡辺桃、キッド、レディ、琉悪夏、上谷、刀羅、林下
※鹿島が大江戸隊を強制脱退となる


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