OZAWA失神に騒然…ノーコメントで後楽園2日目欠場、ヨシタツ「事故だ」
メインは「OZAWAvs.拳王」GHCヘビー級戦となる。19日、ノアが『ABEMA presentsプロレスリング・ノア25周年記念大会 NEW DEPARTURE day1』後楽園ホール大会を開催した。
首筋に拳王の超卍蹴りを食らう…何かが起きる後楽園2連戦はいきなり救世主が王座陥落
■ABEMA presentsプロレスリング・ノア25周年記念大会 NEW DEPARTURE day1
日時:7月19日(土)18:30
会場:東京・後楽園ホール 観衆1596人(札止め/主催者発表)
<第7試合 メインイベント・GHCヘビー級選手権試合>
(王者)●OZAWA(TEAM 2000X)
22分11秒 超卍蹴り → レフェリーストップ
(挑戦者)○拳王
※OZAWAが7度目の防衛に失敗、拳王が第47代王者となる
OZAWAはいつものように正攻法、オフザケ、セコンド介入をブレンド。7度目防衛一直線と思われたが、フィニッシュReal Rebel狙い、コーナーに上がろうとしたところで拳王が阻止だ。ペースを乱されたOZAWAは旋風脚で再度主導権を手繰り寄せようとするも、蹴りを得意とする拳王がカウンターのハイキックで迎撃する。ダメージ深いOZAWAに対して、拳王はさらに超卍蹴り。浴びせるように放たれる新技がOZAWAの首筋にモロに入り、OZAWAは崩れ落ちた。

セコンドのヨシタツが駆け寄るも、OZAWAは仰向けのまま動かない。タンカが用意される事態となったが、OZAWAはなんとか復活してセコンドに肩を借りながら引き揚げる。

バックステージでは拳王、KENTAがコメントを出すも、ノアスタッフ「OZAWA選手はノーコメントです」。大会後に発表された後楽園2日目カードにOZAWAの名前はなし。ヨシタツは大会後の23:25に「今日のは事故だ! OZAWAは負けてねぇ! これが #TEAM2000X の統一見解だ! #残念だったな茶番だよ! #最悪の25周年💀」とツイートしている。
拳王は「OZAWA、今年に入って、お前のことは腹立たしいことばかりだけど、お前は今年は本当によくやってる。9月から始まるN-1そこで…予選リーグじゃねえぞ。決勝戦で待ってるからな」と“闘いの続き”に意欲のマイク。バックステージでは「今年は成長を感じられて心の中では嬉しかったぞ。だが、お前はそんなプロレスがやりたくてノアに来たのか。おい、お前はそうじゃないと思うぞ」と問いかける。
何かが起きると思われた後楽園2連戦は、いきなりノア救世主であるOZAWAがGHCヘビー陥落。騒然となったが、ナチュラルにOZAWAの再攻勢を期待させる流れにもなったように感じられた。その舞台のひとつはもちろんN-1となる。揺さぶりを含むような拳王の問いかけに対して、OZAWAがどんなアンサーをかますのか。
拳王はここまでのノアの歩みにも感慨だ。「1年前、2年前考えると、この後楽園の景色。明日も超満員なんだろ。考えられなかった。俺たちがプロレスリング・ノア。本当に業界で一番面白いど思うぞ、胸張って。ようやく伝わった」と、ギッシリ観客が詰まった景色に言及した。後楽園2連戦は両日超満員、きょう2日目。いったい何が起きるのか、会場で視聴でファンが見届けることになる。
(大会結果)ABEMA presentsプロレスリング・ノア25周年記念大会 NEW DEPARTURE day1 7月19日(土)後楽園ホール
■ABEMA presentsプロレスリング・ノア25周年記念大会 NEW DEPARTURE day1
日時:7月19日(土)18:30
会場:東京・後楽園ホール 観衆1596人(札止め/主催者発表)
<第1試合・タッグマッチ>
丸藤正道 ○小田嶋大樹
12分51秒 回転地獄五輪パート1
KENTA ●宮脇純太
<第2試合・6人タッグマッチ>
○ドラゴン・ベイン アルファ・ウルフ スペル・クレイジー
9分36秒 ツイスターベイン → 片エビ固め
谷口周平 ウィル・クロス ●大原はじめ
<第3試合・8人タッグマッチ>
○征矢学 稲葉大樹 サクソン・ハックスリー 菊池悠斗(情熱RATEL’S)
9分45秒 弾道 → 片エビ固め
佐々木憂流迦 AMAKUSA Eita ●ブラックめんそーれ
<第4試合・タッグマッチ>
杉浦貴 ○ダガ(TEAM 2000X)
9分12秒 ディアブロウイングス → エビ固め
遠藤哲哉 ●小峠篤司
<第5試合・8人タッグマッチ>
ジャック・モリス タダスケ オオワダサン ○X=ヌル(TEAM 2000X)
11分59秒 チョークスラム → 片エビ固め
清宮海斗 ガレノ 晴斗希 ●アレハンドロ(ALL REBELLION)
<第6試合・GHCジュニアヘビー級選手権試合>
(王者)○YO-HEY(情熱RATEL’S)
14分55秒 バンブードラゴンフライ → 片エビ固め
(挑戦者)●HAYATA(情熱RATEL’S)
※第58代王者、4度目の防衛戦となります。
<第7試合 メインイベント・GHCヘビー級選手権試合>
(王者)●OZAWA(TEAM 2000X)
22分11秒 超卍蹴り → レフェリーストップ
(挑戦者)○拳王
※OZAWAが7度目の防衛に失敗、拳王が第47代王者となる
拳王は喜びを爆発させ、マイクを握る。「OZAWA、今年に入って、お前のことは腹立たしいことばかりだけど、お前は今年は本当によくやってる。プロレスのやり方を教えてやって、俺が勝った。OZAWA、プロレスは勝ったけどブレイクダンスでは完敗だ。OZAWA、まだお前とはやりたくない。9月から始まるN-1そこで…予選リーグじゃねえぞ。決勝戦で待ってるからな」
すると拳王はKENTAを呼び出し、次期挑戦者に指名。KENTAが「いつでも」というと、拳王は07/20後楽園を指定する。KENTAは「ちょっと急じゃない?」と言いつつ、受諾した。
(バックステージ)
拳王「これまで応援してくれたクソ野郎どもに本当に感謝だ。1年前、2年前考えると、この後楽園の景色。明日も超満員なんだろ。考えられなかった。俺たちがプロレスリング・ノア。本当に業界で一番面白いど思うぞ、胸張って。ようやく伝わった」
OZAWAに対しては「今年は成長を感じられて心の中では嬉しかったぞ。だが、お前はそんなプロレスがやりたくてノアに来たのか。おい、お前はそうじゃないと思うぞ」
KENTAを指名したことについては拳王「お前の首を刈りにノアに来た。そしたらノアが大好きになった。その時の感謝の気持ちを込めて、明日このベルトを懸けて、お前の首を穫る」とした。
KENTAは「拳王が望むなら、もちろん俺はいつでも準備できてるし、明日。まあ、どう考えたって体力的に見たら向こうの方が不利な状態なのはもう明らか。それでも俺を指名して、明日もタイトルマッチをやろうとする。その拳王に答えない方がおかしい」としている。
(対戦カード)ノア LINEヤフー presentsプロレスリング・ノア25周年記念大会 NEW DEPARTURE day2 7月20日(日)後楽園ホール
■ノア LINEヤフー presentsプロレスリング・ノア25周年記念大会 NEW DEPARTURE day2
日時:7月20日(日)11:30
会場:東京・後楽園ホール
WRESTLE UNIVERSE にて生配信

<第1試合・タッグマッチ>
モハメド ヨネ スペル・クレイジー
VS
佐々木憂流迦 宮脇純太
<第2試合・6人タッグマッチ>
藤田和之 ウィル・クロス 小田嶋大樹
VS
征矢学 稲葉大樹 サクソン・ハックスリー(情熱RATEL’S)
<第3試合・6人タッグマッチ>
遠藤哲哉 ドラゴン・ベイン アルファ・ウルフ
VS
丸藤正道 Eita 近藤修司
<第4試合・イリミネーションマッチ>
ジャック・モリス ダガ ヌル タダスケ オオワダサン(TEAM 2000X)
VS
清宮海斗 ガレノ 晴斗希 アレハンドロ カイ・フジムラ(ALL REBELLION)
<第5試合・スペシャルタッグマッチ>
YO-HEY 菊池悠斗(情熱RATEL’S)
VS
高橋ヒロム AMAKUSA
<第6試合 メインイベント・GHCヘビー級選手権試合>
(王者)拳王
VS
(挑戦者)KENTA
※第47代王者の初防衛戦となります。















