拳王「ウチのバカな会社」 期待変遷(清宮→OZAWA→内藤)に異議唱える
拳王が“会社の期待”の変遷に異議だ。GHCヘビー級戦を1週間後に控えた拳王は王者・Yoshiki Inamuraとバチバチにやり合う。1日、ノアが『LEGACY RISE 2026 ~BASE FOOD PRESENTS NOAH Jr. TAG LEAGUE 2026 優勝決定戦~』後楽園ホール大会を開催した。
(追記:18:00発表分「3・8横浜武道館全対戦カード」)
3・8横浜GHCヘビー戦に向けて…拳王「この状況、覆そうぜ。お前の闘争心で…もういいだろう、よくわかんない英語なんて」
<第7試合・6人タッグマッチ>
Yoshiki Inamura マーク・トゥリュー ●キーロン・レイシー
10分19秒 P.F.S → 片エビ固め
〇拳王 丸藤正道 谷口周平
拳王は掌底打ちからの顔面蹴りでInamuraを場外に排除。自らのP.F.Sで試合に決着をつけた。拳王は場外でグロッキーなままのInamuraにリング上から語りかける。

見立てはこうだ。拳王マイク「お前が海外に行く前、ここ後楽園ホールで言ったよな。会社が期待しているのは清宮1本だって。お前が海外行ってる間に清宮からOZAWAに変わり、今ではOZAWAから、『所属でもない客を呼ぶ内藤哲也』1本になったぞ」。

バックステージでは「Inamuraを飛び越して今では内藤哲也」とも。その上で「おい、そいつしか、ウチのバカな会社は考えてねえぞ」と会社批判。さらに「この状況、覆そうぜ。お前の闘争心で…もういいだろう、よくわかんない英語なんて」とし、タイトルマッチ本番でのぶつかり合いを求めた。
かつて小島聡や武藤敬司を主軸扱いしたノアには“元新日本プロレス勢の重宝”を疑問視したことがある拳王。自虐的にならなければいけないほど、訴えたい現状があるということになる。流れをひっくり返すほどの熱狂を生むことができるのか、注目が集まる。
(マイク)
拳王「いよいよ来週横浜でGHCタイトルマッチだ。ひとこといいか。最近、ユーモアな喋り方になってリング上でヘラヘラ握手を求めてきて、お前には闘争心ってものがあるのか。もう1個いいか、お前が海外に行く前、ここ後楽園ホールで言ったよな。会社が期待しているのは清宮1本だって。お前が海外行ってる間に清宮からOZAWAに変わり、今ではOZAWAから、『所属でもない客を呼ぶ内藤哲也』1本になったぞ(拍手)。おいInamura、歯がゆくないのか。今のこの状況、むかつくことないのか。おいInamura、来週、横浜武道館で、お前の闘争心をもって、勘違いしてるやつらにわからせてやろうぜ(拍手)。Inamura、いやYoshiki Inamura。来週タイトルマッチ楽しみにしてるからな!!(拍手) そして後楽園ホールのクソヤローども。来週横浜武道館、応援に来てくれ、そしてInamuraの応援もよろしく頼むぞ。だがな、それ以上に拳王、俺の応援よろしく頼むぞッ!! まだまだInamura世代がノアの顔じゃぜんぜん物足りない。これからはな、来週こいつを倒してGHCヘビー級チャンピオンになる拳王が、ノアの顔が、最後にいいか、後楽園のクソヤローども、これからはな、来週ノアの顔になる拳王、俺に…ついてこい」
(バックステージ)
拳王「今の現状、リング上で言ってやったぞ。おい、Inamura、チャンピオンとして悔しくねえのか。おい清宮からOZAWAに移り、Inamuraを飛び越して今では内藤哲也。おい、そいつしか、ウチのバカな会社は考えてねえぞ。おい、この状況、覆そうぜ。おい、お前の闘争心で、もういいだろう、よくわかんない英語なんて。お前のなあ、おい、反骨心だ。このいまの状況を覆してやろうぜ。おい、Inamura、反骨心がある、闘争心があるYoshiki Inamura、俺は来週、期待してるからな!!」
(大会結果)ノア LEGACY RISE 2026 ~BASE FOOD PRESENTS NOAH Jr. TAG LEAGUE 2026 優勝決定戦~ 3月1日(日)後楽園ホール
■ノア
LEGACY RISE 2026 ~BASE FOOD PRESENTS NOAH Jr. TAG LEAGUE 2026 優勝決定戦~
日時:3月1日(日)11:30
会場:東京・後楽園ホール 観衆1396人(主催者発表)
<第1試合・NJTL Extra Edition/タッグマッチ>
AMAKUSA 〇ブラックめんそーれ
7分44秒 情熱グラウンドコブラ
Eita ●稲畑勝巳
<第2試合・6人タッグマッチ>
KENTA 遠藤哲哉 〇HAYATA
10分15秒 変型チキンウイングアームロック
ダガ 小田嶋大樹 ●髙橋碧
<第3試合・タッグマッチ>
BUSHI 〇アンヘル・レイエス(LOS TRANQUILOS de JAPON)
9分15秒 スープレックスカッター → 片エビ固め
近藤修司 ●小柳勇斗
<第4試合・8人タッグマッチ>
〇OZAWA マサ北宮 タダスケ 政岡純(TEAM 2000X)
10分33秒 スワンダイブ式ムーンサルト → 片エビ固め
小峠篤司 モハメド ヨネ Hi69 ●大原はじめ(TEAM NOAH)
<第5試合・ALL REBELLION FINAL TRIANGLE/3WAYマッチ>
清宮海斗(ALL REBELLION)
VS
〇ガレノ(ALL REBELLION)
VS
●晴斗希(ALL REBELLION)
※7分46秒 ワグナードライバー → 片エビ固め
<第6試合・タッグマッチ>
内藤哲也 〇RYUSEI(LOS TRANQUILOS de JAPON)
10分15秒 逆エビ固め
征矢学 ●鶴屋浩斗
(バックステージ)
内藤哲也「情熱的な~情熱的なマイク…内容はともかくとして、俺は好きだよ。なに、情熱的なマイクお願いしますって言ったら、やっぱ期待に応えたくなっちゃうわけ? いいね、じゃあこれからも何回もリクエストするから、情熱的な~情熱的なマイクを。それよりさ、今日はRYUSEIが初勝利したんだよ。見た? ちゃんと見た? 相手がまだデビュー仕立ての選手? 関係ない。RYUSEIが初勝利したことには変わりないからね。じゃあRYUSEIに情熱的なコメントを残してもらおうか」
RYUSEI「情熱的に今日、初勝利を収めました。でも若手、若手と言いながらも、まあ苦戦をしてしまったのは事実なので。でも今日対戦して、なんか睨みをきかせてましたけど、それが鶴屋選手の本心なのかは、ちょっと響いてこなかったです。なんかノアのファンの方がRYUSEI潰せって言うからなのか、先輩方が行けって言うから言うのか、わかんないですけど、次、俺は鶴屋選手との対戦を煽るので、本当の、根っこの鶴屋選手と闘うのを楽しみにしてます。ありがとうございました」
<第7試合・6人タッグマッチ>
Yoshiki Inamura マーク・トゥリュー ●キーロン・レイシー
10分19秒 P.F.S → 片エビ固め
〇拳王 丸藤正道 谷口周平
<第8試合 メインイベント・NOAH Jr. TAG LEAGUE 2026優勝決定戦>
アルファ・ウルフ ●カイ・フジムラ(TEAM 2000X)<リーグ戦1位チーム>
20分56秒 ゼログラビティ → 片エビ固め
ドラゴン・ベイン 〇アレハンドロ <リーグ戦2位チーム>
※ベイン&アレハンドロ組がNOAH Jr. TAG LEAGUE 2026 優勝
(マイク)
アレハンドロ「僕たち兄弟対決はまだ終わりじゃないぞ!! お兄ちゃんは強いんだぞ(拍手)。そしてあらためまして、ノアジュニアタッグリーグ、優勝しました~(アレハコール)。ベイン、ベイン、泣いてる? 本当にありがとう。応援してくれたみなさん本当にありがとうございます(ベインコール)」
ドラゴン・ベイン「日本ありがとう」
アレハンドロ「個人的なことで言えば、ノアに来て5年、長かったけど、やっと1つ手にすることができました。ベインとのタッグで優勝。次はダガ&小田嶋の持つGHCジュニアタッグのベルト。チャンピオン出て来てください。僕たちは優勝しました。次、挑戦させてください」
ダガ「ベイン、アレハ、本当におめでとうございます」
小田嶋大樹「断る理由はありません。こんなに強いお二人と闘える。ワクワクが止まりません。3・8横浜武道館大会でベルトを懸けて、ワクワクするような心震えるような闘いをしましょう。でも、その上で勝つのは僕とダガさんだ」
アレハンドロ組はトロフィー、ダガ組はベルトを掲げて向き合った。
(バックステージ)
アレハンドロ「本当にリング上でも言いましたけど…長かった、長かった。裏切られたり、さんざんやられました。でもベインとこうしてジュニアタッグリーグを優勝することができました。ベインのおかげ、そして諦めずに応援してくれた、本当にみなさんのおかげだと思います。まだまだこれで満足じゃない。次、GHCタッグのベルト獲る」
ドラゴン・ベイン「パートナーのアレハンドロ、ありがとう。そして日本ありがとう。ノアのファンのみなさんありがとう。みなさんの応援があったからこそ、こうしてジュニアタッグリーグ戦、優勝することができました。もう本当に今ここで言いたい気持ちは1つだけです。みなさんありがとうございます」
(全対戦カード)ノア LINEヤフー presents APEX CONQUEST 2026 in YOKOHAMA 3月8日(日)横浜武道館

3月8日(日)「LINEヤフー presents APEX CONQUEST 2026 in YOKOHAMA」神奈川・横浜武道館大会の全対戦カードが決定しましたのでお知らせいたします。
LINEヤフー presents APEX CONQUEST 2026 in YOKOHAMA
3月8日(日)開始:15:00 開場:13:30 会場:神奈川・横浜武道館
ABEMAにて生配信
【全対戦カード】※は発表済み対戦カード
<第8試合 メインイベント・GHCヘビー級選手権試合>※
(王者)Yoshiki Inamura
VS
(挑戦者)拳王
※第49代王者、5度目の防衛戦となります。
<第7試合・GHCジュニアヘビー級選手権試合>
(王者)AMAKUSA
VS
(挑戦者)マーク・トゥリュー
※第60代王者、2度目の防衛戦となります。
<第6試合・GHCジュニアヘビー級タッグ選手権試合>
(王者組)ダガ 小田嶋大樹
VS
(挑戦者組)ドラゴン・ベイン アレハンドロ
※第64代王者、3度目の防衛戦となります。
<第5試合・シングルマッチ/nos vemos>※
清宮海斗(ALL REBELLION)
VS
ガレノ(ALL REBELLION)
<第4試合・8人タッグマッチ>
KENTA 遠藤哲哉 HAYATA 小柳勇斗
VS
OZAWA マサ北宮 杉浦貴 ヌル(TEAM 2000X)
<第3試合・タッグマッチ>
丸藤正道 鶴屋浩斗
VS
アンヘル・レイエス RYUSEI(LOS TRANQUILOS de JAPON)
<第2試合・8人タッグマッチ>
アルファ・ウルフ カイ・フジムラ タダスケ 政岡純(TEAM 2000X)
VS
Eita キーロン・レイシー ブラックめんそーれ 稲畑勝巳
<第1試合・6人タッグマッチ>
小峠篤司 モハメド ヨネ 大原はじめ
VS
征矢学 谷口周平 髙橋碧
















