【試合結果速報】WBC世界バンタム級タイトルマッチ 井上拓真 VS. 那須川天心 2
昨年11月に王座決定戦からの再戦!井上の返り討ちV2か、天心のリベンジか?カクトウログでは各ラウンドの内容と独自採点結果を速報でお届けいたします。
WBC世界バンタム級タイトルマッチ
井上拓真 VS. 那須川天心2
選手写真:©福田直樹
Prime Video Boxing 16
2026年9月27日(日)開場 16:00 / 開始 16:30
TOYOTA ARENA TOKYO
WBC世界バンタム級タイトルマッチ12回戦
井上拓真 VS. 那須川天心
1R
10
ROUND 1R 採点:カクログK
9
1R 公式ジャッジ採点
左井上拓真 右那須川天心
| 公式ジャッジ1 公式 | 公式ジャッジ2 公式 | 公式ジャッジ3 公式 |
|---|---|---|
| 109 | 109 | 109 |
左–右の順
1Rの解説
国歌斉唱後、リングコールを受けてパフォーマンスをしなかった那須川天心
両者が見る展開、拓真はカウンターを狙う。ポイントは僅差ながら難しい。
2R
9
ROUND 2R 採点:カクログK
10
2R 公式ジャッジ採点
左井上拓真 右那須川天心
| 公式ジャッジ1 公式 | 公式ジャッジ2 公式 | 公式ジャッジ3 公式 |
|---|---|---|
| 910 | 109 | 910 |
左–右の順
2Rの解説
お互いに高い集中力、天心はかなり警戒している動き。天心のノーモーション左がヒット
3R
10
ROUND 3R 採点:カクログK
9
3R 公式ジャッジ採点
左井上拓真 右那須川天心
| 公式ジャッジ1 公式 | 公式ジャッジ2 公式 | 公式ジャッジ3 公式 |
|---|---|---|
| 109 | 109 | 109 |
左–右の順
3Rの解説
拓真が徐々にペースをあげてくる。拓真のワンツー、右ボディがヒットする。出入りの速い井上拓真。
4R
10
ROUND 4R 採点:カクログK
9
4R 公式ジャッジ採点
左井上拓真 右那須川天心
| 公式ジャッジ1 公式 | 公式ジャッジ2 公式 | 公式ジャッジ3 公式 |
|---|---|---|
| 910 | 109 | 109 |
左–右の順
4Rの解説
天心陣営「ラウンドの終わり方を大事にしろ」互いにパンチがなかなか当たらない展開。ここまでの公開採点
38-38、40-36、39-37で2者が井上拓真を指示、1人は40-36のフルマークを拓真につけているため天心は劣勢。
5R
10
ROUND 5R 採点:カクログK
9
5R 公式ジャッジ採点
左井上拓真 右那須川天心
| 公式ジャッジ1 公式 | 公式ジャッジ2 公式 | 公式ジャッジ3 公式 |
|---|---|---|
| 109 | 109 | 109 |
左–右の順
6R
10
ROUND 6R 採点:カクログK
9
6R 公式ジャッジ採点
左井上拓真 右那須川天心
| 公式ジャッジ1 公式 | 公式ジャッジ2 公式 | 公式ジャッジ3 公式 |
|---|---|---|
| 910 | 910 | 109 |
左–右の順
7R
8
ROUND 7R 採点:カクログK
10
7R 公式ジャッジ採点
左井上拓真 右那須川天心
| 公式ジャッジ1 公式 | 公式ジャッジ2 公式 | 公式ジャッジ3 公式 |
|---|---|---|
| 810 | 810 | 810 |
左–右の順
7Rの解説
天心の左ストレートで拓真ダウン!
拓真はダメージあり効いている。
採点は10-8
8R
10
ROUND 8R 採点:カクログK
9
8R 公式ジャッジ採点
左井上拓真 右那須川天心
| 公式ジャッジ1 公式 | 公式ジャッジ2 公式 | 公式ジャッジ3 公式 |
|---|---|---|
| 109 | 109 | 109 |
左–右の順
8Rの解説
8R終了後の公開採点
75-76天心
77-74拓真
77-74拓真
2-1 井上拓真が優勢
9R
10
ROUND 9R 採点:カクログK
9
9R 公式ジャッジ採点
左井上拓真 右那須川天心
| 公式ジャッジ1 公式 | 公式ジャッジ2 公式 | 公式ジャッジ3 公式 |
|---|---|---|
| 109 | 109 | 109 |
左–右の順
9Rの解説
天心は8R終了後の公開採点から残り10R、12Rで拓真をKOするしかない。
10R
10
ROUND 10R 採点:カクログK
9
10R 公式ジャッジ採点
左井上拓真 右那須川天心
| 公式ジャッジ1 公式 | 公式ジャッジ2 公式 | 公式ジャッジ3 公式 |
|---|---|---|
| 109 | 109 | 910 |
左–右の順
10Rの解説
拓真が豊富なキャリアから天心の追撃を許さない。逆に先に右ストレートを当てポイントもとる。
葛西トレーナー「天心、絶対さがるなよ。ハイガードプレスでいけ」
11R
10
ROUND 11R 採点:カクログK
9
11R 公式ジャッジ採点
左井上拓真 右那須川天心
| 公式ジャッジ1 公式 | 公式ジャッジ2 公式 | 公式ジャッジ3 公式 |
|---|---|---|
| 109 | 109 | 109 |
左–右の順
11Rの解説
天心が前にでて左を当てる
12R
9
ROUND 12R 採点:カクログK
10
12R 公式ジャッジ採点
左井上拓真 右那須川天心
| 公式ジャッジ1 公式 | 公式ジャッジ2 公式 | 公式ジャッジ3 公式 |
|---|---|---|
| 910 | 910 | 109 |
左–右の順
12Rの解説
両者、接近戦でのハイレベルな攻防を見せる。井上拓真が偶然のバッティングで目の上をカット。ここで試合が終了。
試合結果
○Winner
井上拓真判定3-0
×集計結果
左井上拓真 右那須川天心
| カクログK 主観 | 公式ジャッジ1 公式 | 公式ジャッジ2 公式 | 公式ジャッジ3 公式 |
|---|---|---|---|
| 116111 | 114113 | 116111 | 116111 |
最大12R。合計は入力済みラウンドのみ。
試合後の解説
井上拓真が防衛成功V2!
判定3-0
114-113
116-111
116-111
7Rに天心が拓真からダウンを奪うが採点は届かず。
試合後記
天心、拓真の試合後にXを見ると
・採点がおかしい
・天心が勝っていた
・忖度してる
との声が案外多いのに少し驚きました。これも天心選手がボクシング界に新たなお客さんを連れてきた影響だと思います。
今回、カクログの記事では毎ラウンドボクシング歴20年以上で指導者経験もある私が毎ラウンドの採点をしてみました。
その上で、試合後に公表される公式ジャッジ3人の採点も各ラウンドごとに見れるようにしてあります。
個人的感情だと天心選手、拓真選手どちらも応援してましたが、私の採点結果は拓真サイドに開きました。公式ジャッジ3人の採点結果ともほぼ同じでした。
今回の試合、両者の実力は拮抗していたため9.6対9.4みたいな難しいラウンドは多かったです。
ですが、ラウンドマストの採点方式ですので、0.1でも上回った方に10をつけます。
つまり採点に忖度などありません。ボクシングの採点ってこういうものなのですね。
IBF世界スーパーバンタム級暫定王座決定戦
西田凌佑 vs サム・グッドマン
×Winner
サム・グッドマン判定3-0
○試合内容
判定3-0
114-111グッドマン
115-110グッドマン
116-109グッドマン
7R
スーパーバンタム王座を獲得して井上尚弥への挑戦を実現させたい西田だが、1R~7Rは採点で不利な状況
8R
このままでの不利と陣営から言われる西田が打ち合いに応じるが、グットマンもひかない。
10R
西田陣営「接近戦ではポイントがとりにくいから、腰を据えたパンチを打て!」解説の村田諒太もまさにその通りと解説。しかし、西田はローブローで痛恨の減点-1、11R~12Rで倒すしかない。
試合結果
グッドマンが西田の得意なショートレンジのボディを封じ、12R通して試合を制する。
日本には戦いたい相手がいます。相手がモンスター(井上尚弥)であれ、かかってこい!と言う気持ちです。
WBC世界スーパーフライ級王座決定戦
坪井智也 vs リカルド・マラジカ
×Winner
リカルド・マラジカ判定1-2
○試合内容
判定1-2
113-115マラジカ
112-116マラジカ
115-113坪井
プロ5戦目史上最速タイで世界王座決定戦に挑んだ世界選手権金メダリストの坪井だったが、判定1-2で王座獲得ならず。全体を通して前にでた坪井だったが、明確なクリーンヒットは奪えず。マラジカは試合最後までスタミナや手数が落ちなかった。
解説の村田諒太は敗戦の要因を「スパーリングでは無敵の坪井だが、プロにはこういう選手がいる」プロとしての経験不足と語った。
WBO世界ミニマム級暫定王座決定戦
松本流星 vs ラッセル・アコスタ
×Winner
ラッセル・アコスタ判定3-0
○試合内容
判定3-0
118-110
115-113
116-112
松本流星は序盤からジャブと左ストレートで攻め、左ボディを効かせる。アコスタも中盤にカウンターで反撃しましたが、松本は終盤まで手数と動きを保ち、判定3-0で勝利。
WBA王座を返上した5月依頼の世界王座に返り咲きし、WBO世界ミニマム級暫定王座を獲得。




















