4日（月）後楽園BOSJ優勝決定戦はヒロムvs.石森！　テレ朝CH＆ワールドで生中継／一時帰国中の柴田がサイン会、本間が復帰発表

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　『BEST OF THE SUPER Jr.25』優勝決定戦は、高橋ヒロムvs石森太二に決定。CSテレ朝チャンネルと新日本プロレスワールドで生中継あり。
・　対戦カード ファイヤープロレスリング ワールドPresents BEST OF THE SUPER Jr.25 2018年6月4日(月) 18:30 東京・後楽園ホール
・　6月4日(月)後楽園ホール大会の当日券は16時より「立見」のみ発売！ 展示場売店は17時開始！

・　テレ朝チャンネル
・　njpwworld.com 新日本プロレスワールド

　3日の後楽園ホール大会トピックス。

▼一時帰国中の柴田勝頼が試合前にサイン会。

・　【完結】実録・オンタイムでも柴田勝頼のカバンは買えるのか？ 石井をたおす その日まで

本日のザレス語録
「女子か！」

　利用は女性が主流のトートバック、つくっておきながら顔なじみファンに突っ込むザ・レスラーなのだった（笑）。

▼柴田スタイルで登場のドラゴン・リーはエル・デスペラードと因縁勃発。

エル・デスペラードの“凶行”に、試合後もドラゴン・リーの怒りが爆発！
「今度は俺がおまえのマスクを取る！」とマスカラ・コントラ・マスカラを要求！
☆6.3後楽園大会を新日本プロレスのスマホサイトで独占詳報中!https://t.co/17MIJL3um0 #njbosj #njpw pic.twitter.com/VMpArApR0u

— 新日本プロレスリング株式会社 (@njpw1972) 2018年6月3日

――レガースは柴田勝頼選手のものですか？
リー「ハイ。シバタさんからのプレゼントなんだ。自分のアイドルであるシバタさんからのレガースを受け継ぐことができて、とても嬉しく幸せに思うよ。日本の皆さんが毎日、ドラゴン・リーを応援してくれて、とても感謝している。ムチャス・グラシアス」

▼祝☆本間朋晃が1年3か月ぶり復帰を発表！

6月23日山形での復帰を宣言した本間朋晃、バックステージでもコメント！
復帰戦の希望カードは「真壁さんと組んで、誰とでもやりたい」
☆6.3後楽園大会を新日本プロレスのスマホサイトで独占詳報中!https://t.co/17MIJL3um0 #njbosj #njpw pic.twitter.com/QG2ribhQfc

— 新日本プロレスリング株式会社 (@njpw1972) 2018年6月3日

・　【新日】本間朋晃が６・２３山形大会で復帰発表（東スポWeb） – Yahoo!ニュース

　中心性頸髄損傷で長期欠場中の新日本プロレス・本間朋晃（４１）が２３日の山形大会で復帰することが３日、わかった。
　この日の新日本・後楽園ホール大会に来場した本間は、第４試合終了後にリングイン。「皆さまにお伝えしたいことがあります。６月２３日、地元・山形で復帰します！　以上！」と力強く宣言すると、会場からは大きな「ホンマ」コールで祝福された。
　昨年３月の沖縄大会で邪道のグリーンキラー（変型ＤＤＴ）を浴びた際に大ケガを負い、一時は医師から「寝たきりになるかもしれない」とも宣告された。
　だが奇跡的な回復と懸命なリハビリの末、昨年６月に退院。昨年１０月から後ろ受け身の練習を再開し、今年に入って実戦練習を積んでいた。地元・山形で実に４７７日ぶりの復帰戦となる。
　５月３１日には、昨年８月に一般人女性・千恵さんと結婚していたことを公表。夫婦二人三脚でレスラー人生、いや人生最大の危機を乗り越えた“こけし”が、ついにリングに帰ってくる。

▼獣神サンダー・ライガーがバックステージでの柴田＆本間2ショットをtweet。

後楽園ホールの控室。２人の男が顔を会わせました。２人ともリングに再度上がるために血のにじむ努力をしています！本間選手と柴田選手。ファンの皆様、関係者、レスラーのみんなは２人がリングに上がる日を待っています。頑張って下さいね☆ #奇跡の写真！ pic.twitter.com/4jL7n5E5dV

— 獣神サンダー・ライガー ☆ Jyushin Thunder Liger (@Liger_NJPW) 2018年6月3日

　リーが柴田リスペクトを継続、本間がマイク終わりに思わず「以上！」、ライガーが長期欠場中の2人の笑顔をキャッチ。立ち上がろうとする男たちの思いが、後楽園で連鎖した。

▼new! KAMINOGE 78 6月1日発売！桜庭和志「QUINTETは甲子園だ。勝ったら笑え! 負けたら泣け! そんなことを半分冗談で思ってたら自分がホントに泣いちゃって(笑)」　菊地凛子×宮本裕向「デスマッチは圧倒的にビジュアルが美しく、『自分もどんなに傷だらけになっても人生をやっていかなきゃいけない』と思っちゃうんです」(菊地)「自分が好きであるから人を楽しませることができる。仕事という感覚でやっていたら、それはお客さんに伝わっちゃうんですよ」(宮本)

▼new! ありがとうＵ．Ｗ．Ｆ．　母さちに贈る 7月10日発売！鈴木 浩充 (著) 　社会現象とまで言われた第2次UWFのフロントを神新二代表取締役社長とともに率いた鈴木浩充専務取締役。解散とともにプロレス界と縁を切ったが、27年半の沈黙を破る。自ら経験したことだけを書き下ろしたドキュメンタリーストーリー

▼new! 証言UWF 最終章 3派分裂後の真実 5月23日発売！1991年1月7日、前田日明の「解散宣言」で約2年半の活動に終止符を打った第二次UWFは3派に分裂する。表面上はプロレスを敵視し続けてきた男たちの「格闘技への理想」が明確な形となったわけだが、そのリング上は「ガチンコだったのか、アングルだったのか」。第二次UWF、分裂直前の人間関係も含め当事者、関係者たちの証言によって詳らかにする

▼new! 闘魂三銃士×全日本四天王 DVD-BOX 7月11日発売！製作著作は日本テレビとテレビ朝日！90年代の新日本プロレス、全日本プロレスの2大団体を牽引した7選手(武藤敬司、蝶野正洋、橋本真也、三沢光晴、川田利明、田上 明、小橋建太)の名勝負集。三銃士、四天王と呼ばれ始めた時代から、交流戦で激突した試合等、厳選してDVD6枚に収録。史上初めて各メンバーが集結し、対談を収録。今だからこそ話せる貴重なエピソード満載

▼new! 逆説のプロレス(11) (双葉社スーパームック) 4月25日発売！逆説のプロレスvol.11は、前田日明完全読本スペシャル! 創刊以来、前田日明に問いを投げかけ、言葉を求めてきた本誌が贈るまるごと1冊アキラ特集号。これまで取りためてきた珠玉のインタビュー10本に加え、永遠のアキラウォッチャー・水道橋博士とのスペシャル対談、マンガ「前田日明物語」、さらに「前田日明国内全試合全戦績完全ファイル」を再収録

▼new! 俺たちのプロレス(9) (双葉社スーパームック) 4月18日発売！長州力×天龍源一郎『アントニオ猪木、ジャイアント馬場、新日本、全日本、そしてMMA、現在のプロレスまで』　ザ･グレート･カブキ×越中詩郎『｢昭和の全日本｣と｢平成維震軍｣そして｢全日と新日の違い｣とは!?』　ブル中野×神取忍『闘狂女伝説』　武藤敬司『プロレスを変えた｢武藤イズム｣』　ヴォルク･ハン『私はもうマエダの兵隊ではなくて……』

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