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前田日明

新日時代の深イイ話連発 されど蝶野が先輩たちに苦言!?【週刊 前田日明】

前田日明

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 前田日明が足りない世の中に、とことん前田日明を発信してみる。前田日明関連の動きをできる限りカクトウログが追う「週刊 前田日明」連載第211回をエントリーします。

※不定期連載となっています。

 18日、シャイニング主催の「『吠える総帥 シリーズ6』蝶野正洋vs.前田日明」が青山 LA COLLEZIONEにて行われた。トークの一部をカクトウログ名物のメモ書きから振り返る。

前田凱旋という記憶。蝶野「突然“違うスーパースター”が入ってきたインパクトあった」

 2020年3月の『吠える総帥 シリーズ3』でも対決した両者だが、いわば1年半ぶりのリターンマッチとなる。

 同じ顔合わせで同じ話ばっかりになることも想定されたが、どうしてどうして。新日本プロレス時代の新鮮かつ深イイ話がもりだくさんで、引き込まれているアッという間の終了となった。

 話は前田のヨーロッパからの凱旋(1983年)の振り返りへ。

前田「新間(寿)さんに『(アントニオ)猪木さん、いつ糖尿病で倒れるかわかんないから、日本で試合してくれないか』。そう言われて急遽戻ったんですよね」

蝶野「(ファンとして見ていて)突然“違うスーパースター”が入ってきたインパクトがありましたよ。藤波(辰巳、現・辰爾)さん、長州(力)さん、(初代)タイガーマスクとも違った」

前田「モテたか? ヨーロッパから帰って来たときはトラックいっぱいにバレンタインのチョコをもらってね。施設に寄付しましたけど」

蝶野「バレンタインって言うと、武藤(敬司)さんを助手席に乗せて後楽園入りしたら、女性ファンに囲まれちゃって。そしたら武藤さんが窓を開けて『投げろ』って。車内がチョコでいっぱいになって、武藤さんにムカついちゃって。オレには・・・1個だけだったかと(笑)。当時は武藤さん、高田さんは段ボール5~6箱になってた」

観客20人と健介が乱闘寸前のトラブル。大ピンチを鎮火させた猪木、その驚きの方法とは?

蝶野「当時は試合にヤジを飛ばしたやつを外に出すってことをよくやってましたよね」

前田「率先してやったよ」

蝶野「でも、(佐々木)健介が観客とモメて(仲間を含む)20人くらいと対立するってことがあって。そしたら猪木さんがやって来てね。どうやって解決するのかと思ったら、橋本(真也)に『お前、何やってるんだ!!』とビンタをバチーンと。そしたら観客たちも『いやいやそこまでのものは何も・・・』みたいになって解決で。原因は健介だったんですけどね(笑)」

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 2020年2月28日に猪木にビンタを食らった話に。

前田「猪木さんにビンタされるっていうのは、若いときは何回かありました。ああいうのはね、真っ先に受けるようにしないと。順番で食らうことになると、だんだん猪木さんも素手でできなくなって道具で殴るようになる。そっちだとダメージがでかい」

蝶野「(レジェンド興行の猪木さん参加)その前のことなんだけど、『猪木さんがガンだ』と(誤った情報を)吹き込まれて。プロレスラーってそれを誰かに言わなきゃいけない(?)じゃないですか。しょうがないんで武藤さんに『ここだけの話なんですけど』って伝えたらみんなに広がっちゃって。そういうの(がそもそものキッカケ)で武藤さんが『(猪木さん含む大集合を)やらなきゃ』っていうのがあったんですよ」

レジェンド勢結集興行にみる昭和レスラー不仲の真相。蝶野「あの“会話”で怖くなった」

蝶野「藤波さんの興行でね、レジェンドのみなさんが仲が悪くて。控室でね。ピーンと張り詰めた中で長州さんが前田さんに『尖閣諸島ってどうよ』と話しかけるわけです。すると前田さんが『日本刀を集めているんです』と、質問に答えてない。ボールを受けないまま藤原(喜明)さんも『オレ、盆栽がさ』と続ける。幼稚園で『聞く耳を持ちなさい』って教えられるけど、まさにそれだなと」

前田「こういうので『あいつ、オレを無視した』とかが溜まって。こんなのばっかりですよ、プロレスラーの仲なんて」

蝶野「あの控室の会話で、こういうことかと・・・怖くなりましたよ(笑)」

改めてアウトサイダー設立意義に言及。前田「努力することを覚えるにはそれが一番いい」

蝶野「『アウトサイダー』っていう言葉だけだとまるで前田さん自身のようですけど、あの活動は素晴らしいですよね」

 THE OUTSIDER(ジ・アウトサイダー)は、2008年に設立。前田日明がプロデュースするセミプロ~アマチュア選手育成のための総合格闘技大会。

前田「49歳で子供ができて、そろそろ世の中に恩返しできることないかなと。そのころ未成年の凶悪犯罪が問題になってて。自分のころは、大人が(近所の)子供に関心があった。今はそういうのがない。なので本業のプロモーター経験を生かして何かできないかと。ベルトをつくり、ラウンドガールがいて、TSUTAYAでDVDレンタルがある。そうやって“出たい”と思う大会をつくる。スターになった気分になるでしょ。すると、負けると悔しくなる。“努力する”ことを覚えるには、それがいちばんいいんだと」

アントニオ猪木vs.レオン・スピンクスを裁く。ガッツ石松レフェリーのファインプレーとは

 観客から、ドン・ナカヤ・ニールセン戦(1986年10月9日)について質問を受ける。試合後に健闘を称えあうシーンがありながら、記憶がないともされている。そのあたりの実情について。

前田「記憶がつながってないんですよね。1ラウンドにロープ際でパンチを食らってから断片的で」

蝶野「セミが前田さんの試合で、メインが猪木さんとレオン・スピンクス。猪木さんはキャンプを張ったんですけど、自分が付き人で。そしたらマスコミを引き連れつつ、猪木さんがランニングで10キロ走っていくんですよ。どこでUターンするのかと思ったら、なかなかしない。10キロ過ぎるとマスコミもついてこなくなり、猪木さんはどうするのかと思ったら、『オイッ、タクシー呼べ』って(笑)」

 猪木vs.スピンクス戦のレフェリングはガッツ石松。

蝶野「もう1ラウンドのアリキックで戦意喪失して、スピンクスはギブアップしてるんですよ。こういうとき、プロレスだと引き延ばすんです。自分も武藤さんとのデビュー戦でギブアップしたんですが、レフェリーの柴田(勝久)さんに『まだまだ』と。でもガッツさんには、そんなレフェリング、無理じゃないですか。なのにスピンクスにガッツさんが近づいて・・・『まだまだ』。2ラウンド目ですぐギブアップになったんですが、1ラウンドでのレフェリングを見ていて、ガッツさんすごいなと思いました」

 蝶野はテレビでのチーム対抗クイズ番組でのエピソードにも触れる。ボクシングチームはもうクイズを拒否して、テレビ越しにボクシングチーム部屋で飲んでいるような光景が流れる。収録直後にガッツ石松に蝶野が「(あんなに飲んで)大丈夫ですか」と声をかけると「大丈夫だよ、飲んでないから」と。つまりはボクシング出身者のダメっぷりをテレビ用に演じていたんだと。

前田「長州さんも(最近のテレビ出演は)絶対に狙ってる」

蝶野「そう言うから、長州さんが前田さんとの共演はイヤって言ってましたもん」

大車輪キックで藤波辰巳が大流血。前田「俺自身がビックリして思わず高橋さんを睨んだ」




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