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棚橋4度目MVPも凄いが、オカダ5年連続6度目ベストバウトも驚異的! プロレス大賞にみる平成最後の10年間と“猪木超え”可能性

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 13日に発表された2018年度東京スポーツ新聞社制定「プロレス大賞」。

・ 棚橋弘至が4年ぶりMVP獲得! ベストバウトはオカダ・カズチカvs.ケニー・オメガ6・9大阪城! 2018年度東スポプロレス大賞 プロレス・格闘技の情報配信|カクトウログ ブログ

 ◆2018年度プロレス大賞

 ▽最優秀選手賞(MVP) 棚橋弘至(新日本プロレス)

 ▽年間最高試合(ベストバウト) 〇ケニー・オメガVSオカダ・カズチカ●(6月9日・新日本プロレス大阪城ホール大会、IWGPヘビー級3本勝負)

 ▽最優秀タッグチーム賞 諏訪魔(全日本プロレス)&石川修司(フリー)

 ▽殊勲賞 丸藤正道(プロレスリング・ノア)

 ▽敢闘賞 清宮海斗(プロレスリング・ノア)

 ▽技能賞 内藤哲也(新日本プロレス)

 ▽新人賞 林下詩美(スターダム)

 ▽女子プロレス大賞 藤本つかさ(アイスリボン)

 ▽レスリング特別表彰 ブダペスト世界選手権金メダリスト(須崎優衣、奥野春菜、向田真優、川井梨紗子、乙黒拓斗)

 少しばかりの検証メモ。

・ 棚橋弘至が4年ぶり4度目、平成最後の『プロレス大賞』MVPを受賞!ベストバウトはオカダvsケニー(6.9大阪城)!内藤は技能賞!

■ベストバウト受賞:オカダ・カズチカ選手のコメント
「ありがとうございます。ベストバウトを何度も受賞しているので、殿堂入りしてください」

 オカダが5年連続6度目ベストバウト獲得となった。海外遠征からの帰国は2011年12月であるから、帰国後の7年間でベストバウトを逃したのは実質1度だけ(2013年に中邑真輔vs.飯伏幸太が獲得)。これは驚異的である。

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岡本記者 棚橋選手は2009年、2011年、2014年に続いての4年ぶり4度目のMVPですが、4回というのは、1位のアントニオ猪木さんの6回に次いでの2位タイとなっており、天龍源一郎さん、武藤敬司選手と並びましたが。

棚橋 オッ! すごいところに入ってきましたね。

岡本記者 上にはアントニオ猪木さんしかいないという状況になりましたが。

棚橋 オカダも内藤も、2年連続で獲ってるんですよね。で、そういうところを考えると、ボクが2年連続で獲ってないんですよ。なので、2018年MVPということは、“平成最後のMVP”という冠がつきますし。元号をまたいで、新しい元号一発目のMVPを獲れば、最初のMVPみたいなね。そして、2年連続も叶うということなので、2018年予想してなかったと言いましたけども、2019年はのっけから獲りにいきます。

 棚橋は平成最後10年間でMVP最多4度獲得となった。残りはオカダが3度、内藤が2度、杉浦が1度となる。この制圧ぶりも素晴らしい。

 武藤敬司が(現状で)最後にMVPを獲得したのは2008年(授賞式時46歳)。

 天龍源一郎が最後にMVPを獲得したのは1993年(授賞式時43歳)。

 年齢だけなら可能性を感じるが、オカダや内藤がしっかり台頭している団体状況というものがある。あと2度獲得する(猪木に並ぶ)ことは、棚橋にとっての大きな挑戦だ。年齢からすると、将来的にオカダが猪木・棚橋を追い抜くことは十分にありそう。

 大賞選考委員は誰なんだろうという声も目にした気がするので、確認しておきたい。

 23名中13名が東スポ所属。ファンの間では「主要な団体については見てるの?」という声も出るが、全員がプロレスに精通しているわけではないでしょう。候補者の提案は主に岡本記者と他社&フリーからといったところ!?

 

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