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新日本プロレス

殺気と色気の六本木対決 黒く染まったSHOがYOHを絞殺してバレクラ入り

新日本プロレス

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 メットライフドーム(西武ドーム)大会2連戦の初日となった4日、第2試合でSHOvs.YOHが行われ、黒く染まったSHOがYOHを絞殺してバレットクラブ入りを果たした。写真は観戦仲間からの提供。

煽り不十分も帳尻は合ったドーム初日!! 観客数は苦戦するも大会内容は好評

 7・25東京ドーム大会(観衆5,389人)がコロナ上限5,000人のため発売日制限せざるを得なかったが、今大会は“2連戦初日”とはいえ観客数で東京ドームを大きく下回った。

■ 新日本プロレス WRESTLE GRAND SLAM in METLIFE DOME
日時:9月4日(土)17:00
会場:埼玉・メットライフドーム(西武ドーム)観衆2,095人(主催者発表)

<第0試合/STARDOM SPECIAL MATCH> ※16:30開始
舞華(Donna del Mondo)
●レディ・C(新人)
 12分02秒 フェニックススプラッシュ→片エビ固め
渡辺桃(Queen’s Quest)
〇上谷沙弥(Queen’s Quest)

<第1試合>
●BUSHI
高橋 ヒロム
 11分40秒 ロン・ミラー・スペシャル
タイガーマスク
〇ロビー・イーグルス

<第2試合>
●YOH
 24分41秒 変形三角絞め→レフェリーストップ
〇SHO
※SHOが試合後にEVIL、高橋裕二郎、ディック東郷と合流してBULLET CLUB入り。

<第3試合/「KOPW 2021」争奪戦/「KOPW 2021」争奪戦 NO-DQ I QUIT MATCH>
[挑戦者] 〇矢野通
 28分03秒 オーエンズがギブアップ
●チェーズ・オーエンズ
[保持者]  
※矢野が「KOPW2021」保持者となる

<第4試合>
〇ジェフ・コブ
 27分41秒 ツアー・オブ・ジ・アイランド→片エビ固め
●オカダ・カズチカ

<第5試合/IWGP USヘビー級選手権試合>
[挑戦者] ●飯伏幸太
 17分47秒 ハイフライフロー→片エビ固め
〇棚橋弘至
[第10代王者] ※棚橋が初防衛に成功

 西武ドームを最後に煽る前週の後楽園ホール4連戦段階から集客苦戦だった。SHO&YOHが姿を現さないなど、後楽園大会自体に対しても西武ドームへの道のりという点でも疑問符がついていた。

 それだけに、大会実施週の頭になって最終発表されたカードにおいて“国内主力選手フル参加”が保たれたことにはホッとさせられた。

 蓋を実際に開けてみても、「KOPW 2021」争奪戦、オカダvs.コブ、飯伏復帰USヘビー戦それぞれが見どころも意味合いも十分だった。大会内容も概ね好評だ。このあたり、しっかり帳尻を合わせてきた新日本はサスガだ。

 本稿では第2試合を取り上げる。

黒染めだけではなくテーマ曲もアレンジのSHO 際立ったYOHとの特別な関係

んんん、これは!? 『100% Voltage』をさらに猟奇的にアレンジした入場テーマ曲でSHOがリングイン。『100% Voltage』は人気曲だったので「ヒールターンでも変えてほしくない」と願ったファンも多かったことだろう。“アレンジ”というプロデュースにファンの気持ちが上がってツカミはOK。

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SHOのアップ。髪が黒に、コスチュームが黒と紫に、無精ヒゲがたくわえられた。YOHを退けると「YOHさん、だから何度も言わせないでくださいよ……、引退しろって言ってんだろ!」(新日本公式)。

ギラギラ感はあったYOHだが敗戦。バックステージでは「(よろよろとした足取りでテーブルの前で倒れ込み)うああああああああああ……!(絶叫)。……(しばらく沈黙してから)俺に…時間をください…」(新日本公式)。

 2人の顔合わせは、率直に言って殺気と色気に溢れるものだった。タッグチームとしての歴史をも感じさせた攻防と感情は、お互いに引き出し合うこともできる特別な関係を思わせた。SHOのヒールターンにショックを感じているファンは多いだろうが、次のステップでSHOが何をクリエイトしようとしているか見守っていくのもプロレスの楽しみ方ではある。

 SHOの狂気は深化。レフェリーとのコミュニケーションだったり、口に手を当てて笑いを抑えたり、相手への敬語使いだったり、とにかく目を引く。レフェリー不在時に椅子を手にしたYOHに対して「YOHさん!」と懇願する演技を経て、SHOはローブロー⇒椅子攻撃⇒変形三角絞めで勝利。

 「またバレットクラブのワンパターン」という向きもあるが、この試合単体では、メンバー介入があるわけではなく“反則最小限”となる。どこまでSHOら結成した新チーム「ハウス・オブ・トーチャー」にノレるかどうかは、ファンも様子見のところがあるかもしれない。

 「ハウス・オブ・トーチャー」はバレットクラブ内の4人ユニットとなる。ディック東郷、高橋裕二郎、EVILとSHOがメンバー。

 まとめると「テーマ曲アレンジ」「スリリングな試合」「最小限の反則」で“開戦”は合格ラインだろう。あくまで、西武ドーム1日目を見ての感想となる。

EVIL「再びベルトを手にするための最後のピース」 西武ドーム2日目も波乱か?

 新チームを率いるEVILが2日目のメインに登場することから、波乱は西武ドーム2日目に続くのか。

 EVILは「マーダー・マシン」として生まれ変わったSHO、そして東郷と裕二郎の4人でバレットクラブ内の新チーム「ハウス・オブ・トーチャー」の結成を宣言した。ユニット内に複数メンバーのチームを作るという点では、かつてケニー・オメガが率いた「ジ・エリート」や、少しだけ例えを悪くすれば「田口ジャパン」のような存在と見られる。「全員、拷問の館に引きずり込んでやるよ。まずは鷹木、お前からだ。よく覚えておけ」と、5日のメットライフドーム大会で挑戦するIWGP世界ヘビー級王者・鷹木信悟に宣戦布告した。

 メットライフドーム2連戦の直前に当サイトの取材でEVILは、鷹木の新型コロナ感染で前哨戦が行えなかったことに言及。「あんな無能なやつと戦うよりも、よっぽど有意義な時間の過ごし方ができた。こっちもこっちでいろいろと計画を進めることができたしな」と不敵な笑みを浮かべつつ「俺が再びベルトを手にするための最後のピースがそろった」と豪語していた。その秘策は新たな必殺技などといった自身の進化ではなく、新たな〝パレハ〟のSHOだったということのようだ。

(2021年09月05日 05時15分 【新日本】EVILの「最後のピース」はSHOだった…新チーム結成で鷹木戦も介入必至か | 東スポの新日本に関するニュースを掲載)

 EVILの「再びベルトを手にするための最後のピース」が、さらなるアクションにつながる可能性も。

■ 新日本プロレス WRESTLE GRAND SLAM in METLIFE DOME
日時:9月5日(日)15:00
会場:埼玉・メットライフドーム(西武ドーム)
※新日本プロレスワールド中継あり

<第0試合/STARDOM SPECIAL MATCH> ※14:30開始
ジュリア(Donna del Mondo)
朱里(Donna del Mondo)
(1/20)
渡辺桃(Queen’s Quest)
上谷沙弥(Queen’s Quest)

<第1試合>
グレート-O-カーン
ジェフ・コブ
(1/30)
石井 智宏
オカダ・カズチカ

<第2試合/IWGPジュニアタッグ選手権試合>
[挑戦者組/SJTL2021優勝チーム] 金丸 義信
エル・デスペラード
(1/60)
エル・ファンタズモ
石森 太二
[第66代王者組] ※ファンタズモ&石森が2度目の防衛戦

<第3試合/IWGPタッグ選手権試合3WAYマッチ(1/60)>
[挑戦者組] YOSHI-HASHI
後藤洋央紀
vs.
[挑戦者組] SANADA
内藤哲也
vs.
ザック・セイバーJr.
タイチ
[第91代王者組] ※ザック&タイチが初防衛戦
※3チーム同時に通常のタッグマッチを行い、いずれかの1チームが勝利した時点で決着となる

<第4試合/IWGPジュニアヘビー級選手権試合>
[挑戦者] 高橋ヒロム
(1/60)
ロビー・イーグルス
[第90代王者] ※イーグルスが初防衛戦

<第5試合/IWGP世界ヘビー級選手権試合>
[挑戦者] EVIL
(1/60)
鷹木信悟
[第3代王者] ※鷹木が2度目の防衛戦




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