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アントニオ猪木

中邑真輔、棚橋弘至が通夜に参列 ストロングスタイル論客であり継承者

アントニオ猪木, 新日本プロレス

1840

 13日に通夜、14日に告別式。まもなく逝去から2週間となり、アントニオ猪木のもとにあらためて親族や関係者が集っている。
(記事アイコン写真は2016.01.30後楽園ホールでの中邑真輔壮行試合/故人含めて選手記載は敬称略)

戒名は「闘覚院機魂寛道居士」。13日に都内の斎場で通夜が営まれる

 1日に亡くなった猪木の通夜は13日に都内の斎場で営まれた。戒名は「闘覚院機魂寛道居士(とうかくいん・きこんかんどう・こじ)」とされた。マネジメント事務所IGF(猪木元気工場)はファン向けの「お別れの会」を後日に予定している(日程・会場は未発表)。

 通夜への参列者は以下の通り(スポニチによるまとめ)。

 ◇主な参列者 前田日明、坂口征二、藤波辰爾、佐山サトル、柴田勝頼、小橋建太、永田裕志、棚橋弘至、真壁刀義、オカダ・カズチカ、中邑真輔、藤田和之、ケンドー・カシン、天山広吉、西村修、小川直也、桜庭和志、スダリオ剛、川畑要(CHEMISTRY)、野田佳彦、松浪健四郎、長浜博行、武田良太、鈴木宗男、アントキの猪木、アントニオ小猪木、木谷高明 (順不同、敬称略)

 告別式は14日9:30から家族葬で執り行われる。

中邑真輔「プロレスラーとしての人生を導いてくれた」

 通夜に中邑真輔の姿があった。新日本プロレス出身だが、現在は米国WWEで活躍している。

本紙の取材に「右も左も分からないころにつながりができて、プロレスラーとしての人生を導いてくれた。僕みたいにこんなに特異なプロレス人生を送った人間は他にいないと思いますが、やっぱりその道を一歩踏み出させてくれたのはアントニオ猪木、その人だったなと思います」と師への感謝を口にしており、米国からの一時帰国を決断したようだ。

(2022年10月13日 WWE・中邑真輔が一時帰国し猪木さんの通夜に参列 | 東スポWEB)

 新日本プロレス50周年イヤーを迎えてから、中邑からも新日本に寄せたコメントがいくつか出ていた。

 ――今年は古巣の新日本プロレスも節目の年

 中邑 50周年ですよね。会社を通してですけれども、本当に何か協力できることがあればとは思います。

 ――もし参戦が実現したら大きな話題になる

 中邑 試合は…難しいでしょうねえ。でも、本気で交渉してくれれば…どうにかなるかもしれないですけど、やっぱり今は情勢的に隔離や水際対策や、そういうとこでしょうね。リスクがまだまだ高い。状況が落ち着いて試合以外でも呼んでくれるテレビ番組とかあればいいですけど(笑)

(2022年1月1日 【WWE】中邑真輔 闘病中の師匠・猪木氏へ“伝言”「伝えておいてくださいよ、本当に」 | 東スポWEB)

 中邑は昨年5月に米国のメディアで「また棚橋選手とは戦いたい」と発言したことが話題になった。取材の合間に改めて真意を問うと「やっぱりまだまだこっちで活躍したいっていうのもあるし、成し遂げたいっていうものもある」と前置いた上でこう答えた。「『引退試合の相手は誰にしたい』って聞かれたから、うーん、どうかなって思って。棚橋さんとは本当にいい試合って、できてない気がするんですよね。もうできないかもしれないけど、ハハハ。その時その時、生の感情をぶつけ合ってきた対戦相手なので、最後にもう1回戦ってもいいかなと思ってますけどね」

(2022年1月22日 新日本50年史に刻まれる宿命のライバル 棚橋弘至と中邑真輔の〝18回目の対決〟はあるのか | 東スポWEB)

 新日本とWWEは交わるのか、すれ違いか。ここのところファンには中邑登場への期待もある。

 中邑にとっても50周年に猪木永眠が重なり、2022年が特別な年となってきた。ストロングスタイルが感情の押し出しだと再定義されるうえで、中邑の果たした役割は大きい。ストロングスタイル元祖が亡くなり、キングオブストロングスタイルが“動く”のか?

棚橋弘至「同じ字を受け継いでるから、もっと精進」

 棚橋弘至も姿を見せる。

 報道陣に応対した棚橋は「(猪木さんに)感謝を伝えてきました」とし「猪木さんが新日本プロレスを旗揚げしていなければ、その後のスターも生まれなかっただろうし、僕もプロレスラーを目指さなかったと考えるので心から最大限の感謝をしています」と神妙な面持ちで語った。

 棚橋の父が猪木さんのファンだったという。「僕の棚橋弘至っていう字の『至』っていう字は猪木さんの本名の寛至からつけられた」と名前の由来を明かしつつ「僕は生まれながらにしてプロレスラーになることを運命づけられてました。同じ字を受け継いでるから、もっと精進していきます」と語った。

 来年1月4日の東京ドーム大会は猪木さんの追悼興行として行われる。棚橋は「新日本プロレスにいるレスラーみんなが気持ちをしっかり引き締めて、猪木さんを誇りに思って、来年の1.4東京ドームはみんなで精いっぱい試合して盛大に見送りたい」と力を込めた。

(2022年10月13日 棚橋弘至 猪木さん通夜で誓い新た「同じ字〝至〟を受け継いでるから、もっと精進していきます」 | 東スポWEB)

 どちらかというと猪木継承色が強かった中邑に対して棚橋は「ストロングスタイルの呪い」と警戒した時期もあった。脱・猪木を進める中で道場に掲げられた猪木パネルを外したことも有名だ。

 一方で破棄されかけていたパネルを救ったのも棚橋である。

 新日本プロレス・棚橋弘至が20日に自身のツイッターを更新。団体が保有するアントニオ猪木のパネルが、廃棄寸前の事態に見舞われていたことを報告した。

 棚橋はまず「『猪木さんのパネルが清掃局に出されてましたよ』と聞いたのは昨夜(19日夜)。菅野トレーナーが出発前に見かけたそうで。台風被害での道場改修工事のためリング下に置かれていたパネル」と事の発端について説明。その後清掃局へ電話した上で、「福島から帰ってきて、清掃局内を見たら…(続く)」と清掃局を訪れたことを明かした。

 続けて、「(続き)『まだあるじゃん!』。急いで清掃局の方に事情を説明して、パネルを救出 選手バスで倉庫に移動してもらいました。間一髪。危なかったぁぁぁー!」と、すんでのところで猪木パネルの救出に成功した旨をつづった。

 ツイート内にある「道場」とは、東京・世田谷区にある団体の道場『野毛道場』のこと。野毛道場は先月12日に関東地方を襲った台風19号の影響で浸水などの被害が発生しているが、その改修工事が今月19日に行われている中、何らかの手違いで猪木パネルが清掃局に出されてしまったと思われる。

 ただ、19日の棚橋は、同日に開催される試合のため福島県に遠征中。そのため、連絡を受けた直後は電話で問い合わせることぐらいしか対応できなかったようだが、帰京後に自ら清掃局へ足を運んだことが功を奏したようだ。

(2019年11月21日(木) “猪木”が捨てられかけていた? 新日本・棚橋が「危なかった」と雄たけび、ファンは「バレたら怒られそう」 (2019年11月21日) – エキサイトニュース)

 猪木にも新日本にも守るべきものがあり、そのアプローチの流れで両者が疎遠になった時期ももちろんある。とはいえ雪解け傾向は2020年、獣神サンダー・ライガーの引退セレモニーにおいてVTRで猪木がサプライズ登場することで決定的となった(「約14年ぶりの新日本登場」とされた)。この流れのまま、猪木が9月1日に新日本の終身名誉会長に就任していたのは周知のとおりだ。

 以下は当サイトでは再掲となるが、2人のプロレス押し上げの考え方とは?

猪木「今のプロレスブームというのは、ちょうど12年(前に)独立しまして、そのころは会場に行きましたら300人くらいしか客が入らなくて、割と地方へ行くと年取った人ばかりで、老人ホームみたいな感じで。俺たちが一生懸命やれば子どもが一生懸命見てくれる(ようになるはず)。なんかそんな信念みたいなものがあって」

(1984年テレビ朝日『徹子の部屋』)

 棚橋、訃報に際しての思い。

棚橋が目指したのはそれまでの「一寸先はハプニング」に代表されるスリリングでスキャンダラスなプロレスではなく、女性や子どもまで誰もが楽しめて「また会場に来たい」と思わせるハッピーな空間だった。棚橋のみならず多くの選手・関係者が再建に成功した新日本の会場を猪木さんに見てもらいたいと願っていたが、それは最後まで叶わなかった。

(2022年10月2日 〝脱・猪木〟で団体を再建させた棚橋弘至が猪木さんへの思い明かす「新日本プロレスは元気です!」(東スポWeb))

 猪木による“スリリングでスキャンダラスなプロレス”を否定はするが“誰もが楽しめて「また会場に来たい」と思わせる”点は棚橋と通底している。平行して猪木には「見たくない奴は見に来るな」「ファンに媚びるな」という思想もあり、バランスこそ異なるが。

 常に新しいファンを迎え入れなければ業界に未来はない。同じ字を受け継いでるのみならず、棚橋もまた猪木イズムを継承している。


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