甘井もとゆきさんが亡くなる 2022年までアントニオ猪木マネージャー
2017年6月から2022年7月までの5年間にアントニオ猪木マネージャーを務めた甘井もとゆきさんが亡くなった。享年59。
(当記事アイコン写真は甘井さんのツイッターより)
断絶していた猪木と新日本プロレスの関係改善、猪木とオカダ・カズチカの対面に尽力
週刊ファイトによると「今月の16日から連絡が取れず、友人たちが所轄になる三鷹警察生活安全課に相談に行き、本日(20日)19時30分頃、様子を見に行った警察官により亡くなっていることが発見された」とのこと。20日は猪木誕生日でもあった。
20年来の親交があった猪木を、甘井さんは闘魂スピリットと行動力で支える。SNSでの関係者との交流も盛んで、気さくかつユーモアのある人だった。今月も精力的に活動している様子がツイートされていただけに、訃報には驚かされた。
甘井さんは、断絶していた猪木と新日本プロレスの関係改善、猪木とオカダ・カズチカの対面に尽力した。2017年、テレビ朝日『プロレス総選挙』をきっかけに猪木が「別日に食事会をしよう」と提案。甘井さんは猪木アレルギーが強かった新日本との間に入り、この食事会(オカダも出席)実現に動く。以降も新日本の姿勢は前向きではない中で、接点を得たいオカダが2020年、猪木の名を口にする強硬手段に出た。この際にも甘井さんは猪木とオカダの誌面対談実現へと導いた。
当サイトにおいても、甘井さんのツイートをまとめる下記記事への過程でやりとりをさせていただきました。どうぞ天国で田鶴子さん、猪木と再会し、やすらかに。
プロレス総選挙が生んだオカダとの初対面 猪木と新日本の雪解け/前
[https://kakutolog.info/fighter/antonio-inoki/inoki/24799/]
叶わなかった北村克哉「INOKI ISM」大会参戦 猪木と新日本の雪解け/中
[https://kakutolog.info/fighter/antonio-inoki/inoki/24802/]
「猪木」発言のオカダと甘井氏がこじ開けた 猪木と新日本の雪解け/後
[https://kakutolog.info/fighter/antonio-inoki/inoki/24805/]
今年は本当に色々な事があった年でした。
改めて皆様、本当にありがとうございました。
そして、自分は本当に猪木会長、田鶴子さんに出会うことが出来て、心から幸せだったと思います。お二人に最上の感謝を。
来年からもチャクリキを起点に微々たる物かも知れませんが、 pic.twitter.com/xnZnoJ7i6K— motoyukiamai (@motoyukiamai) December 31, 2022
















