桜井麻衣「悔いなく最後の試合を迎えたい」マリーゴールドを退団へ
3日、マリーゴールド大阪大会で桜井麻衣が退団を発表した。10月24日の両国国技館大会がラストとなる。
「自分がずっと悩んできたことではあるので」旗揚げに参加するも2年半で区切り
マイクでは「試合を優先し、自分の体と心を後回しにした」「いったん体を休めてリセットしたい」とした。
(バックステージ)
桜井「きょう、こうやって大阪で突然の発表となってしまって、みなさんには驚かせてしまったこと本当に申し訳ありません。でもやっぱり自分がずっと悩んできたことではあるので、この自分の決意はもう揺るがない気持ちがあります。でも10月24日の両国国技館、マリーゴールドラスト、悔いなくこの約2年半お世話になったことを試合で、選手のみなさんとスタッフのみなさん関係者のみなさんにリングの上でお返しして笑顔で最後の試合を迎えたいと思いますので。これからもマリーゴールド、みなさん応援よろしくお願いします。ありがとうございました」
🔹試合後に突如、退団を発表した桜井麻衣、そしてザ・レディAIのコメント。
AI「麻衣さんと初めて組ませて頂いて、麻衣さんと初めて戦ったのが大阪だったんです。シングルマッチさせて頂いて今日初めて組ませて頂いてこのタイミングで自分負けちゃってこの発表があって……」… pic.twitter.com/zD9CLhGYJg
— Marigold マリーゴールド (@DSF_Marigold) October 3, 2026
桜井は、特に今年に入ってコンディション不良に言及。ツインスター戦、3Dトリオス戦では桜井自身がフォールを取られていたことで、記者も動向を気にしていた。
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旗揚げメンバーがどんどんいなくなっちゃうっていうのは悲しくもある。理解できる部分もあるじゃないですか。“上を目指す”方法はそれぞれだし。キャリアの浅い選手も多いぶん、上の選手の責任とか重圧はあると思いますし。そういうことで悩んだりはします。自分はまだまだ“引っ張っていく”というより“未熟な部分がある”ので。本来だったらもっと試合でもキャリアのある先輩と試合してリング上で吸収したいことはあるし、教えてほしい立場でもある。けど、後輩が多い団体でもあるので。引っ張るって言ったら変ですけど、もっと上の人に揉まれたいなっていうのは、正直なところある。自分も成長したいので、まだまだ。
治療ももちろんあるだろうが、マリーゴールド所属ではないアプローチを総合的に選んだのだと思われる。9月のインタビューでは昨年以降にMIRAI、林下詩美が退団していくことと絡めて「そういうことで悩んだりはします」としていた。
シングル・タッグ・6人タッグいずれもタイトルを獲得し、マリーゴールドで開花した筆頭格のレスラーだ。努力と熱意で新たなチャンスをつかむに違いない。
なお、2024年5月旗揚げ時にスターダムから移籍した5選手のうち、両国明けに残るのはビクトリア弓月だけとなる。(ジュリア、MIRAI、林下詩美、桜井が退団)





















