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【追っかけ現地レポート】夢対決ぶち壊しからの喧嘩マッチ! 腕っぷしに自信がなければ上がれないノアというリング

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 終わってみれば、「話題になっているノアも見ておこう」という人を「むしろノア優先に見ていかなきゃ」と方向転換させるくらいのインパクトを放った大会だった。順を追うと、レスリング技術を持つ猛者同士の一戦(第7試合)が腕っぷしをとことん試される一戦としてスタートする。この男たちだからというのもあるが、実際のグラウンド合戦で唸らせるのだからサスガだ。

■ プロレスリング・ノア 杉浦軍興行 犬ども全員集合! 後楽園で吠えろ!
日時:12月27日(金)18:30
会場:東京・後楽園ホール 観衆1139人(主催者発表)

<第1試合>
●力
(6分24秒 P.F.S→片エビ固め)
〇拳王

<第2試合>
稲村愛輝
〇マサ北宮
(8分19秒 サイトースープレックス→体固め)
●岡田欣也
KAZMA SAKAMOTO

<第3試合>
谷口周平
●清宮海斗
(23分23秒 豪腕ラリアット→エビ固め)
中嶋勝彦
〇潮崎豪

<第4試合/RATEL’Sスペシャル4WAYサバイバーマッチ>
〇HAYATA
(12分41秒 YO-ROLL)
●YO-HEY
※他の出場者はタダスケ、原田大輔

<第5試合/大原はじめデビュー15周年記念試合>
FUJITA
MAZADA
●NOSAWA論外
(10分50秒 ラ・マヒストラル)
越中詩郎
〇ウルティモ・ドラゴン
大原はじめ
※ルチャ・リブレルール(ノータッチ)

<第6試合>
●イホ・デ・ドクトル・ワグナーJr.
(8分42秒 ロープに足をかけてのエビ固め)
〇ドクトル・マルフジJr.

<第7試合>
鈴木秀樹
△藤田和之
(19分51秒 ノーコンテスト) 
桜庭和志
△杉浦貴
※金剛の乱入

<第8試合/特別試合>
●稲村愛輝
マサ北宮
拳王
(16分09秒 オリンピック予選スラム→体固め)
鈴木秀樹
藤田和之
〇杉浦貴

 「願わくば、この夢対決よ、終わらないでくれ」そう念じたファンもいたはずだ。ところが、心地よさは金剛の乱入によってまさかのぶち壊し! いや、これでよかったのかもしれない。4人が4人とも強いままで試合が打ち止めとなったのだから。

 とはいえ、乱入でゴングが鳴った時点では後楽園に本気の怒り。ファンからの大ブーイング! 杉浦軍興行での“杉浦軍最強を決める”メインが台無しとなったことで、杉浦がマイクを持つ。闘いは“12・3後楽園リマッチ”杉浦軍vs.金剛となって再開(第8試合)だ。

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 杉浦軍はカラダのサイズもデカく、金剛の肉体派である北宮・稲村とのぶつかり合いが実にド迫力となって展開される。金剛のリーダーでありながら体格で劣る拳王がどのような見せ場をつくるのか。

 いや、しっかり見せ場があるのだ。前回同様に秀樹とのやりとりが喧嘩マッチの様相に。挑発しつつ蹴りで間合いを詰めていく拳王。一方の秀樹は目潰しや急所蹴りで拳王を怯ませようとする。誤解なきように書いておくが、秀樹は致命傷を負わせる目的でこのようなことをしているわけではない。拳王を戸惑わせ、心を折りに来ている。

 プロレス技としてのラリーを越えたところに位置づく闘い!

 腕っぷしに自信があるのは杉浦軍だけではなく、拳王の方でもあったのだ。今年の秋以降の大会では、谷口、潮崎、中嶋といった顔ぶれも藤田とバチバチやりあっている。藤田は関係者に「ノアの若い選手は真っ直ぐで根性あります」と漏らしている。純プロレス集団としての印象しかなかったノアであるが、腕っぷしに自信がなければ上がれないという“違った顔”を見せてきているようにも思えるのだ。

 拳王による対処法はぶつかり合いやチョップではないので、独自のアプローチを感じる。本人としては「レスリング勢との絡みは拳王が一番面白い」というポジショニングを獲得したいところだろう。ボクらももっと見ていきたい。

 プロレス界の歴史において、腕っぷしの強さとプロレスとしての面白さの両立はなかなか長続きしない。総合格闘技隆盛時代の新日本プロレスが迷走したり、猪木イズムを標榜したIGFが軌道に乗らなかったりといった歴史もひとつの証明である。だから新日本も棚橋と中邑の新世代2枚看板で立て直したし、ノアも清宮と拳王のライバルストーリーという主軸不変で突き進むものと思っていた。

 そんな中での「腕っぷしの強さ」路線。試合のコントロールは難しいだろうし、いつまで続くのかわからない。杉浦も「軍団として結束が…どうかな、藤田次第ね」との言い回しだが、どこまでやっていけるのか、こっち路線にノアのどこまでを引き込んでいいのかを手探り中なのではと思われる。どんな闘いもこなした獣神サンダー・ライガーという好例もあるので、要はそれぞれの相手に対してどんな闘いを頭に描き、対処できる腕を磨き、肉体を維持するということ。ただ、生易しいことでは決してない。

 12・3後楽園に続いて、この大会でも大フジタコールが巻き起こった。SNSで「藤田いらない」などと書き込んでいたファンも、ここまでの状況は予想もしなかっただろう。もともと藤田は“現在の新日本とは違うこと”をやろうとしてノアにやって来ている。現在のノアでいちばんの「新しい景色」であり「新しい刺激」は、ここにある。

【ノア大会予定】

1/4(土)18:30東京・後楽園ホール『Day1 NEW SUNRISE』※完売

1/5(日)11:30東京・後楽園ホール『Day2 REBOOT』※完売

1/10(金)18:30神奈川・横浜ラジアントホール『GLOBAL Jr. LEAGUE 2020』

1/11(土)17:30神奈川・横浜ラジアントホール『GLOBAL Jr. LEAGUE 2020』

1/25(土)17:30エディオンアリーナ大阪(府立体育会館)第2競技場『GLOBAL Jr. LEAGUE 2020』

1/30(木)18:30東京・後楽園ホール『GLOBAL Jr. LEAGUE 2020』




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