佐藤光留「脱がして終わろう」大野望の行方は!? 新宿FACE最後の深夜興行
佐藤光留が「よし、これはやはり脱がして終わろう」と意気込んでゴングとなる。予測不能の異色メインの行方は——? 閉館間近の新宿FACE最後の深夜興行『 “HENTAI” MID NIGHT』新宿FACE大会が開催された。
“後継会場”への期待、マット復帰への決意とともに…光留「これからも夜遊びしていこうぜ」
[ニコプロpresents佐藤光留自主興行「“HENTAI” MID NIGHT」]
PPV視聴チケット ¥2,000+手数料
販売終了日10月03日 (土) 19:59
アーカイブ終了日時(最大)10月03日 (土) 23:59
■ニコプロpresents佐藤光留自主興行 “HENTAI” MID NIGHT
日時:9月26日(土)開演2:00 開場1:00 ※25日(金)深夜
会場:東京・新宿FACE
観衆:新宿の思い出いっぱい(主催者発表)
[“HENTAI” MID NIGHT 全試合結果]
<メインイベント 新太平洋運輸株式会社 presents 佐藤光留興行新宿FACE最終試合 キャプテン水着剥ぎ6人タッグマッチ 時間無制限1本勝負>
●佐藤光留(C)
植木嵩行
八須拳太郎(PPPTOKYO)
彩月悠叶(2AW/Evolution)
28分47秒、キャプテン水着剥ぎ
雪妃真矢(C)
松本浩代
○小林香萌
櫻井裕子(COLOR’S)
※フォール、ギブアップ、TKOまたはキャプテンの水着を脱がすと勝利
佐藤光留がキャプテンを務める男女混成チームと、雪妃をキャプテンに女子プロレスラーが集結したチームがメインイベントで激突した。(光留と雪妃はともに欠場中のためセコンドとしての参加)
特別ルールは、フォール、ギブアップ、TKOに加え、キャプテンの水着を脱がせても勝利となる変則ルール。試合前から光留は「よし、これはやはり脱がして終わろう」と意気込んでいた。


試合が始まると、櫻井と小林は植木の胸毛攻撃におびえる展開に。さらに光留が櫻井を味方側へ招き入れようとすると、味方から「光留さん、脱がされるんじゃなく、脱がさないとだめですよ」と突っ込まれ、光留も「ああ、そうか」と納得する。


その後、植木と八須に捕らえられた雪妃が胸毛攻撃を受け、気絶状態に。植木が光留に「いまですよ」と合図を送る。


好機と見た光留は雪妃に大接近。しかし、「順番を飛ばしちゃだめだ。まずはAから」などと講釈をたれている間に、他の選手たちが場内へ総出で乱入。雪妃は間一髪で難を逃れた。


ここから試合は大乱闘へと発展。新宿FACEの場内だけにとどまらず、一部の選手はエレベーター内でも激しくぶつかり合い、さらに深夜の歌舞伎町路上へ飛び出しての場外戦となった。




路上へ出ていた選手たちが会場へ戻ると、今度は観客と選手が肩を組み、新宿FACEがひとつになる「乾杯」の大合唱へ。異様な熱気に包まれたまま、試合はクライマックスを迎えた。

そして光留が「投げるぞオイ!」と声を上げると、松本との間で実戦さながらのブレーンバスター合戦に。互いに投げ切ることはできなかったものの、その一瞬の隙を突かれ、光留の水着がついに脱がされてしまう。



特別ルールが決着を告げ、光留がキャプテンを務める男女混成チームが敗北。 新宿FACEを舞台にした異色のメインイベントは、最後まで予測不能の展開で幕を閉じた。
光留は「また新しい、ケツ出していい、夜中にケツ出していい会場ができるまで、そのころにはプロレス戻れるように!!」とし、新宿FACEの後継会場への期待、マット復帰への決意を口にする。さらに「これからも夜遊びしていこうぜ」と、札止め観衆と約束したエンディングとなっている。


(試合前マイク)
光留「ようこそ。『“HENTAI” MID NIGHT』へ(歓声)。カードを考えてるとき、思いつきました。もう最後なんだから何があっても大丈夫。ちょうど女子レスラーもたくさんいるし、よしこれはやはり脱がして終わろう(歓声)。この試合の特別ルールを発表します。試合は3対3の6人タッグマッチ、時間無制限1本勝負。通常のフォール、ギブアップ、そしてTKO。加えて、キャプテンである雪妃真矢、佐藤光留の水着を剥いだチームの勝ち(歓声)。ちょうど脱がすのにぴったりの顔が揃ってまして。頼んでもないのに『私ちょっと水着は』って言ってきた彩月も含め、この試合が新宿FACE深夜ラスト興行のトリを飾る時間無制限1本勝負となります。もしもし今後の女子プロレスラー生活になんか支障が出るって言うんだったらやめてもいいですよ。この空気の中で、おおそこの腕組んでるやつ(小林)。お前親来てるらしいな(会場笑い)。どういう気持ちでこの試合、両親に見せるんだ。もう後悔したって遅いんだよ。レスラーはな、やるときやるし、変態は脱ぐとき脱ぐんだよだ。よし試合開始だ!!」
(試合後マイク)

光留「(相手チームの女子レスラーズに)どなたか…1回だけ。(松本に)社内恋愛はちょっと。(小林に)この興行に親呼んでくるやつはちょっと(観客笑い)。けっきょく…けっきょく自分の興行でケツ出して終わりました(観客笑い)。まさかモテると思ってパンクラスのTシャツ着て、リキッドルームに来たときに、27年後、ケツ出して女装してるとは思いませんでした。だけど、そのころ想像つかなかった未来があるってことは、きっとこの後、想像つかない未来が僕ら全員に待ってると信じております(拍手)。もう新宿で試合することはないと言いましたが、何があるかわかんないし、“小川さん”は2代目だし。どっかになにかつくってくれるか、また新しい、ケツ出していい、夜中にケツ出していい会場ができるまで、そのころにはプロレス戻れるように!!(歓声、ヒカルコール) 興奮するとダメなんだって。けどマジで新宿FACEなくなってしまうのはすごく悲しんですけど、俺らにはまだ実家プロレスがあるし、千葉県いすみ市にある住所のない広場もあるし。7年目で初めて避難した川崎もあるし。全部ないなら、お前らの家があるし。プロレスはこれからもきょういる全員が死んだとしても、まだまだつづいていくと思いますんで、安心して無茶して、まだまだこれからも夜遊びしていこうぜ(歓声)。もうきょうで新宿FACE最後のやつらもいると思うんで、リングに上がってください。(参戦選手がリングインすると)俺たちはプロレスラーだ。これからもプロレスしていきます。新宿FACE、そしてこんな夜に集まってくれた頭のおかしい〇チガイども、本当に本当にきょうはありがとうございました!!」






















