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オカダ『IWGPヘビー党』政見放送いつになる/G1明け平日後楽園290人観衆

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 21日にG1クライマックスを完走した新日本プロレス。五夜明け26日・昼時点までのアフターG1をおさらい。(オカダの第4代ベルト持参写真は観戦仲間提供24日大会分)

大会結果 新日本プロレス Road to POWER STRUGGLE 10月25日(月)後楽園ホール

■ 新日本プロレス Road to POWER STRUGGLE
日時:10月25日(月)18:30
会場:東京・後楽園ホール 観衆290人(主催者発表)

<第1試合>
〇SHO
 7分08秒 レフェリーストップ
●大岩陵平

<第2試合>
〇BUSHI
高橋ヒロム
 10分27秒 逆エビ固め
●藤田晃生
田口隆祐

<第3試合>
〇アーロン・ヘナーレ
グレート-O-カーン
 10分23秒 Streets of Rage→体固め
●真壁刀義
矢野通

<第4試合>
〇SANADA
鷹木信悟
 11分33秒 Skull End
●本間朋晃
小島聡

<第5試合>
DOUKI
〇ザック・セイバーJr.
金丸義信
エル・デスペラード
 14分11秒 卍固め
マスター・ワト
●天山広吉
タイガーマスク
ロビー・イーグルス

<第6試合/イリミネーションマッチ>
高橋裕二郎
EVIL
タンガ・ロア
タマ・トンガ
●KENTA
 19分31秒 オーバーザトップロープ
YOSHI-HASHI
石井智宏
後藤洋央紀
オカダ・カズチカ
〇棚橋弘至
※本隊&CHAOSが1人残りで勝利

 G1最終日の21日・日本武道館大会明けの大会となった24日(日)開催は598人、25日(月)開催は290人となった。日曜興行こそ埋まったものの、平日は極端な落ち込み。300人を割った後楽園大会というと
 5・24(280人) 5・25(274人)
 6・1(293人) 6・15(247人)
 7・1(290人)
 8・24(291人) 8・25(279人) 8・26(277人)
となり、最低動員レベルとなった。

 点を線にしていくこと、ひいてはG1を50周年につないでいくことの難しさを感じずにはいられない。G1最終日は満員にはならなかったものの、オカダ・カズチカ優勝は今後の観戦意欲を左右するトピックスとなったはずなのに。

「東京ドームで『G1』チャンピオンが“チャレンジ”」を拒否。オカダの主張をおさらい

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 改めてG1覇者・オカダの主張をおさらいしたい。

【10・21日本武道館バックステージ】

──IWGP世界ヘビーではなく、IWGPヘビー?

オカダ「だって僕(が獲ったの)はずっとIWGPヘビーじゃないですか。別に、チャンピオンが出てるトーナメントでも、優勝したのが僕ですから。まぁ、やりたければ別に、やりますよと。お願いされれば別に、僕もやりますし。まぁいつもだったら、東京ドームで『G1』チャンピオンが“チャレンジ”という形でしたけど、IWGPヘビーじゃないんで、世界ヘビーなんで、だったら挑戦してきなさいと。どっちが上だと思ってんの?って。どっちがこの新日本プロレスを盛り上げてんの?って。満足させてるの?って。この『G1 CLIMAX』(を盛り上げたのは)どっちですか?って。鷹木選手なの? いや俺でしょ。どんだけ俺がこの『G1 CLIMAX』盛り上げてきたと思ってんの? チャンピオンは誰なの? 俺でしょ! っていうことですね」

──通常ならこの『G1 CLIMAX』のチャンピオンが東京ドームでIWGP世界ヘビーのチャンピオンに挑戦するという形ですが、オカダ選手はその形を変えていこうという気持ちなんですか?

オカダ「まぁ……どっちがチャンピオンなのかなっていう。それはお客さんが決めてくれればと思いますし。まぁ政治と一緒ですよ。どっちについていくかですよ。『IWGP世界党』なのか、『IWGPヘビー党』なのか。これはもう、ついていきたい方についていってくれればいいんじゃないかなと思いますし、支持される方がすごいでしょって、思います。それで向こうも燃えるでしょっていうね」

【10・22一夜明け会見】

――昨日、オカダ選手の口から4代目IWGPヘビー級ベルトについても言葉もありましたが、この発言についての見解をお願いできればと思います。

オカダ 『G1』を優勝したことですし、「また飯伏幸太と闘いたい」と、そういう繋がりじゃないですけど、そういうモノを持っていたいなと思いまして。まあ、『G1』チャンピオンではありますけど、モノとしては何も持っていないので、せめて飯伏幸太が封印した4代目IWGPのベルトをですね、べつにボクがいまからまた第何代IWGPヘビー級チャンピオンと名乗るつもりはなくて、ただそれを持って飯伏幸太を待ちたいということなので、いつもだったら権利証を持って闘っていくなかでそれを会社がOKなのであれば、それを4代目IWGPヘビーのベルトを権利証という風にしてもらいたいなと。あらためて、ここでお願いしたいなと思いますし、会長もいるので会長にもOKかどうかをいま確認してもらえたらなと思うんですけども……。

(中略)

――オカダ選手のご意向としては、例年は挑戦権利証の代わりに4代目IWGPヘビー級ベルトを持って、IWGP世界ヘビー級チャンピオンと同等のリスクを負って闘うということでよろしいでしょうか?

オカダ そうですね。なので、飯伏幸太と闘うまではそれをずっと……それがいつになるかわからないですけど、それをずっと持っていたいなと思ってます。

――オカダ選手、最後に言い残したことはありませんか?

オカダ 特にありません(笑)。ホントに1か月ありがとうございました! また引き続き新日本プロレスをよろしくお願いします。

 「いつもだったら、東京ドームで『G1』チャンピオンが“チャレンジ”という形でしたけど、IWGPヘビーじゃないんで、世界ヘビーなんで、だったら挑戦してきなさいと」との強烈な主張。2021年に入ってからのベルト統合に異を唱えてきたオカダだが、その延長線上での立場を貫いた。

 それでいて「4代目IWGPのベルトを持って飯伏幸太を待つ」だと記事としてのインパクトがなく、会見での聞き手も困惑して「オカダ選手、最後に言い残したことはありませんか?」となった流れかと。

 “多くを語らないオカダ”はG1優勝決定戦前から徹底されている。

 新日本の菅野洋介トレーナーは「私は6年やってますけど、初めて本気のオカダ・カズチカを見た気がします」と証言する。近年は19年のG1で右ヒザを痛めた影響もあり、本来の力を発揮できていなかったというのが同トレーナーの見解だ。

(中略)

 また「コロナ禍でスッキリしない試合も多かったんで『俺を見とけよ』っていうのはあると思います。本人もフラストレーションはたまっていたと思う」とも代弁した。

(10/21(木) 6:15 【新日本・G1】オカダ7年ぶりVに王手!レインメーカー復活の裏側(東スポWeb)

 より踏み込んだ見解となると、たとえば2020年の下記にまで遡ることになる。

――12.11日本武道館の試合後には、コメントで「IWGPの闘い」という言葉がありました。オカダ選手自身、オスプレイに勝ったうえで、その先を見据えている部分もあるのかなと。

オカダ 正直、武道館でIWGPという言葉を出しましたけど、それは単純に「IWGPの闘いに戻る」という意味ではなくて、このところBULLET CLUBの乱入があったり、IWGP戦で「コレは違うでしょ?」というような闘いが2020年はけっこう多かったと思うんですけど。それで「最近、新日本プロレスおもしろくないな」という人たち、離れかけてしまった人たちをシッカリとボクの闘いで戻したいなと思ったんですね。「やっぱ、おもしろいな、新日本プロレス」「やっぱオカダだな」と。それが武道館の時の発言ですね。

――では、今回のオスプレイ戦は、これまでオカダ選手がやってきた“IWGPの闘い”を意識している? 

オカダ そうですね……。やっぱり“IWGPの闘い”ですかね。乱入もなくシッカリとプロレスで闘って、それで満足してもらえるのが一番かなと思うので。ボクは新日本プロレスの闘い、IWGPの闘いでお客さんに満足してもらいたいという気持ちはありますね。やっぱり、オカダ・カズチカの闘いが一番満足してもらえる闘いなんじゃないかなと。

(2020.12.28 【無料公開!】「前のオスプレイとは、まったく別人だと思ってます」1.4東京ドーム目前! オカダ・カズチカ選手にインタビュー!!【WK15C】 | 新日本プロレスリング)

 「乱入もなくシッカリとプロレスで闘って、それで満足してもらえるのが一番かなと思うので。ボクは新日本プロレスの闘い、IWGPの闘いでお客さんに満足してもらいたい」。このあたりにオカダの主張は集約されているのだが、そのプロセスでことごとにつまずいたのが痛い。ニュージャパンカップでは1回戦で鷹木信悟に敗退。5月にコロナ罹患、6月に鷹木と再戦となったが、ここでも敗れる。

 それでも、自身が歩んできた“IWGPの闘い”に誇りをオカダが持つことは全く間違っていないし、G1前のつまずきもG1にてリセットされたと前を向いていい。 

 優勝決定戦後に「まぁ政治と一緒ですよ。どっちについていくかですよ。『IWGP世界党』なのか、『IWGPヘビー党』なのか」ともされたが、かなり政見放送としては今のところ弱い。意識的に小出しにしているように感じられるが、オカダの現段階での言葉での、強い主張を待ちたい。

 週刊プロレスインタビューにまで主張を引き延ばした!?

アフターG1トピックス 飯伏診断は全治2か月/オカダ米大会参戦/リアタイ報道解禁経緯

 優勝決定戦で負傷した飯伏。病院での精密検査を行った結果、「右肩関節前方脱臼骨折」および「関節唇損傷」と診断され、全治は2か月となった。

 『BATTLE IN THE VALLEY』サンノゼ大会にオカダらが参戦する。

 ノアに続いて「新日本プロレスがリアタイ報道を解禁 “村ルール”ついに一掃の流れへ」という流れがあったが、新日本での経緯がこちらで説明された。

 さらに新日本は今シリーズの途中から、メディアの情報解禁について翌日午前0時以降という制限を撤廃した。大張高己社長が「前から実現したかったことで、オカダ選手からも提案はありました。ファンの裾野を広げるためには、情報の鮮度が高いうちに、より多くの人に見てもらうべきだと思っていた。気持ちは一緒で、メジャースポーツ化したいということだと思うんです」と明かすように、団体全体のことを考えたオカダの意見も反映されているという。

(2021年10月22日 【新日本】メジャー化への第一歩! G1覇者オカダと小池東京都知事の“トップ会談”実現 東スポの新日本に関するニュースを掲載)

 このあと10月26日(火)18時30分~後楽園ホール大会。




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